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エリア:
- アジア > カンボジア > シェムリアップ
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テーマ:
- 観光地
- / 世界遺産
- / 歴史・文化・芸術
ソックサバーイ!
こんにちは。
スタッフNです。
今日もシェムリアップからお送りしますー
いよいよシルバーウィークですね。
最近まで夏休みだったのに、もう秋ですか。
時間が経つのは本当は早いですね。。。
さてさて。
シルバーウィーク前ということもありますので、
アンコールワットへ行った時の様子を紹介します。
今さらですが!!
まず。
アンコールワットへの行き方は主に4通りあります。
1 ツアーで行く
2 TukTukで個人で行く
3 自転車を借りて行く
4 歩く
安心さと効率の良さを求めるならツアー、費用を抑えたいけど楽をしたい人はTukTuk、
4は現実的じゃないですけど。。。
行っている時に徒歩、自転車で行っている人もちらほらといましたが。
アンコールワットへ行きかたは、
とりあえず、オールドマーケット沿いの道をずっと上流の方に
延々と真っ直ぐいきます。
途中にチェックポイントがあってそこでアンコールワットの入場券を買えます。
因みに1日券が$20、3日券が$40、7日券が$60です。
写真はその場で撮ってくれるので持参する必要はありません!!
※このチケットがないとアンコールワット遺跡群の中に入ることができません。
チケットを購入していざアンコールワットへ!!
チェックポイントを過ぎてまたまっすぐ皇居のようなお濠が見えてきます。
そこ左に曲がるともうそこはアンコールワットです。
ででん!!
アンコールワットの回りを囲むお濠にかかるこの石橋は
日本の上智大学の協力のもと新しく掛けなおした橋だそうです。
ナーガ(蛇神)お出迎え
壁にはアプサラダンス(天女の舞)に興じる女性の姿も
アンコールワットまだかなーなんててくてく歩いていくと
おお!
これがアンコールワット。。。。。。
カンボジアの象徴を目の前にして感動しました。
それにしても戦争を幾度も経験しているのにも関わらず800年前の遺跡がまだ存在するというのは本当にすごいことです。
遺跡の中の保存状態も思ったより良かったです。
ポルポト政権時代は銃弾をよけるためにアンコールワットにたてこもるクメールルージュの
戦闘員が多かったそうです。
敵も歴史的建造物ですから大きな攻撃もできるわけないですから抑止力になっていたんですね。
悲しい歴史を背負いながらも各国の協力によってまたカンボジアとしての象徴として、
また、カンボジアの貴重な観光資源としてアンコールワットは復活したのです。
ツアーでもよくいくプノンバケン(バケン山)にも行ってきました。
ここから夕日を鑑賞します。
ホイアンのミーソン遺跡のような塔がいくつか並んでいますね!?
太陽が沈みかけのチャンスを狙ってバシャバシャ撮りましたが、
いやー本当にきれいでした。。。
この感動は是非シルバーウィークで体験をして下さいね!!
みなさまお気軽にお問い合わせを下さい♪
angkor@tnkjapan.com
Facebook:旅ぷらカンボジア
Line id:tabiplaangkor
QRコードなら一発で登録可能です!
こんにちは。
スタッフNです。
今日もシェムリアップからお送りしますー
いよいよシルバーウィークですね。
最近まで夏休みだったのに、もう秋ですか。
時間が経つのは本当は早いですね。。。
さてさて。
シルバーウィーク前ということもありますので、
アンコールワットへ行った時の様子を紹介します。
今さらですが!!
まず。
アンコールワットへの行き方は主に4通りあります。
1 ツアーで行く
2 TukTukで個人で行く
3 自転車を借りて行く
4 歩く
安心さと効率の良さを求めるならツアー、費用を抑えたいけど楽をしたい人はTukTuk、
4は現実的じゃないですけど。。。
行っている時に徒歩、自転車で行っている人もちらほらといましたが。
アンコールワットへ行きかたは、
とりあえず、オールドマーケット沿いの道をずっと上流の方に
延々と真っ直ぐいきます。
途中にチェックポイントがあってそこでアンコールワットの入場券を買えます。
因みに1日券が$20、3日券が$40、7日券が$60です。
写真はその場で撮ってくれるので持参する必要はありません!!
※このチケットがないとアンコールワット遺跡群の中に入ることができません。
チケットを購入していざアンコールワットへ!!
チェックポイントを過ぎてまたまっすぐ皇居のようなお濠が見えてきます。
そこ左に曲がるともうそこはアンコールワットです。
ででん!!
アンコールワットの回りを囲むお濠にかかるこの石橋は
日本の上智大学の協力のもと新しく掛けなおした橋だそうです。
ナーガ(蛇神)お出迎え
壁にはアプサラダンス(天女の舞)に興じる女性の姿も
アンコールワットまだかなーなんててくてく歩いていくと
おお!
これがアンコールワット。。。。。。
カンボジアの象徴を目の前にして感動しました。
それにしても戦争を幾度も経験しているのにも関わらず800年前の遺跡がまだ存在するというのは本当にすごいことです。
遺跡の中の保存状態も思ったより良かったです。
ポルポト政権時代は銃弾をよけるためにアンコールワットにたてこもるクメールルージュの
戦闘員が多かったそうです。
敵も歴史的建造物ですから大きな攻撃もできるわけないですから抑止力になっていたんですね。
悲しい歴史を背負いながらも各国の協力によってまたカンボジアとしての象徴として、
また、カンボジアの貴重な観光資源としてアンコールワットは復活したのです。
ツアーでもよくいくプノンバケン(バケン山)にも行ってきました。
ここから夕日を鑑賞します。
ホイアンのミーソン遺跡のような塔がいくつか並んでいますね!?
太陽が沈みかけのチャンスを狙ってバシャバシャ撮りましたが、
いやー本当にきれいでした。。。
この感動は是非シルバーウィークで体験をして下さいね!!
みなさまお気軽にお問い合わせを下さい♪
angkor@tnkjapan.com
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