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- 添乗員便り 〜オー！ ウ゛ォ〜ノ！ イタリア〜
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エリア：
- ヨーロッパ>イタリア>フィレンツェ
- テーマ：観光地 街中･建物･景色 世界遺産
- 投稿日：2008/08/21 19:43
最初ローマに入り徐々に北はミラノへ
さすがに歴史深いイタリアだけあり、見る物全てに感動の声！
日本の縄文時代には、現代にも負けない位の設備を持つ大都市が存在して居たとは…w(^o^)w
今なお保存されて居る数々の遺跡は、実際に目の前にして初めて偉大さを知る事に！(^-^)
何度見ても飽きない筈です。 何百年・何千年もの時代を経ての今
イタリア人には細かい事は気にしない、おおらかさが有ります。
何か有っても
1000年の時の流れを考えたら、今の10分や20分なんて……気にしない気にしな〜い。 慌てない慌てな〜い！
…約束に遅れたら、こんな言葉が出るそうです。(^_^;)
写真はミケランジェロ広場（展望台）から見た街…芸術・花の都、ルネサンス発祥の地…フィレンツェの全景の生写真です。
雨上がりで凄く空気の澄んだ朝の景色。屋根のない博物館と表現されて居る街…(^-^)
こちらは、あのガリレオ落下の法則でも有名なピサの斜塔
…実際に目前で見ると今にも倒れそうで、思わず手で支えたくなります！ (^_^;)
あっ！ もちろん、本場イタリアの味覚も満喫
…大きなお皿からはみ出し、日本だったら３人位で食べる大きさのピザが…１人分として出て来た時の驚きは・・・ウワァ〜オ！ w(@_@)w
さすがに歴史深いイタリアだけあり、見る物全てに感動の声！
日本の縄文時代には、現代にも負けない位の設備を持つ大都市が存在して居たとは…w(^o^)w
今なお保存されて居る数々の遺跡は、実際に目の前にして初めて偉大さを知る事に！(^-^)
何度見ても飽きない筈です。 何百年・何千年もの時代を経ての今
イタリア人には細かい事は気にしない、おおらかさが有ります。
何か有っても
1000年の時の流れを考えたら、今の10分や20分なんて……気にしない気にしな〜い。 慌てない慌てな〜い！
…約束に遅れたら、こんな言葉が出るそうです。(^_^;)
写真はミケランジェロ広場（展望台）から見た街…芸術・花の都、ルネサンス発祥の地…フィレンツェの全景の生写真です。
雨上がりで凄く空気の澄んだ朝の景色。屋根のない博物館と表現されて居る街…(^-^)
こちらは、あのガリレオ落下の法則でも有名なピサの斜塔
…実際に目前で見ると今にも倒れそうで、思わず手で支えたくなります！ (^_^;)
あっ！ もちろん、本場イタリアの味覚も満喫
…大きなお皿からはみ出し、日本だったら３人位で食べる大きさのピザが…１人分として出て来た時の驚きは・・・ウワァ〜オ！ w(@_@)w
- 添乗員便り 〜逆さアンコール・ワット！？〜
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エリア：
- アジア>カンボジア>シェムリアップ
- テーマ：街中･建物･景色 世界遺産
- 投稿日：2008/08/20 19:53
世界遺産を巡るアジア３ヶ国周遊６日間…と題したツアーで、
タイ・カンボジア・ベトナムの３ヶ国を周りました。
近隣諸国ではありますが、各々特徴が有り、皆様それぞれ感動の声！
タイでは、あのエメラルド寺院を始め、世界遺産はアユタヤの遺跡…
カンボジアでは、これぞ目的＝アンコール遺跡の数々！！
やはり、圧巻はアンコール・ワット！！
写真は、逆さ富士ならぬ…
逆さアンコール・ワット
手前水面に写された姿も見事でしょ！？(^-^)v
幸いに無風状態だったので綺麗に撮れました。
世界数々の世界遺産が有りますが、
その中でも、 世界第３位 の人気だそうです。
雨の降らない“乾期”が、ベストシーズンです！
タイ・カンボジア・ベトナムの３ヶ国を周りました。
近隣諸国ではありますが、各々特徴が有り、皆様それぞれ感動の声！
タイでは、あのエメラルド寺院を始め、世界遺産はアユタヤの遺跡…
カンボジアでは、これぞ目的＝アンコール遺跡の数々！！
やはり、圧巻はアンコール・ワット！！
写真は、逆さ富士ならぬ…
逆さアンコール・ワット
手前水面に写された姿も見事でしょ！？(^-^)v
幸いに無風状態だったので綺麗に撮れました。
世界数々の世界遺産が有りますが、
その中でも、 世界第３位 の人気だそうです。
雨の降らない“乾期”が、ベストシーズンです！
- 添乗員便り 〜台湾の景勝地太魯閣峡谷へ〜
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エリア：
- アジア>台湾>花蓮（ホアリェン）
- テーマ：観光地 街中･建物･景色
- 投稿日：2008/08/19 19:09
太魯閣峡谷一帯は東西４２km・南北３６km、面積約９万２０００haで国立公園に指定されています。
２０００ｍ級の険しい山々に囲まれた壮大な大自然の景観は、 まさに圧巻の一言ですよ！！
台湾旅行の際には、ぜひ観光して頂きたいオススメスポットの一つです（＾＾）
２０００ｍ級の険しい山々に囲まれた壮大な大自然の景観は、 まさに圧巻の一言ですよ！！
台湾旅行の際には、ぜひ観光して頂きたいオススメスポットの一つです（＾＾）
- 添乗員便り 〜ベストシーズン カナダ横断へ〜
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エリア：
- 北米>カナダ>バンクーバー
- テーマ：街中･建物･景色 ハイキング・登山 鉄道・乗り物
- 投稿日：2008/08/18 18:39
６月１２日（木曜日）に成田空港出発…直行便にて東海岸はトロントへ！
誰もが一度は目にしたい『ナイアガラの瀑布』からスタート。今回、シーズン中は、なかなか予約がとれないフォールズビューのお部屋に滞在！(^-^)v
ご自分のお部屋から瀑布を目の前にし、夜はライトアップされた姿を堪能しました。 夏の始まったカナダで、欠かしてはならないのが…
あの雄大なロッキー山脈です！
私達が訪れた１５日は朝から見事な良いお天気で、寒さを感じる事無く
あのコロンビア大氷原は『アサバスカ氷河』の上に降り立てました。 ＼(^o^)
写真の大きな雪上車に乗って、ご覧の氷河上へ！ この雪上車は、タイヤの直径が人間の身長とほぼ同じ位の大きさなのですよ〜。 正に今が、ベストシーズン！
カナディアンロッキーでは、何と、野生のビッグホーンシープの群れと、何と、あのブラックベアー（黒くま）…勿論、野生…が沿道に顔を出してくれました♪
o(^-^o)(o^-^)o
そうそう、宿泊したバンフのホテル周辺には、“エルク”と言う鹿が遊びに来て居ました〜。 鹿…と言っても、まるで馬の様な大きさですが…(^_^;) 大自然を満喫するには、この時期のカナダ横断コースは、おすすめです！ 尚、縦写真は、『ペイトレイク』です。 氷河の溶け水で形成されて居る為、エメラルドグリーンに輝いて居ます。(^-^)
添乗員 へちゃむくれ
誰もが一度は目にしたい『ナイアガラの瀑布』からスタート。今回、シーズン中は、なかなか予約がとれないフォールズビューのお部屋に滞在！(^-^)v
ご自分のお部屋から瀑布を目の前にし、夜はライトアップされた姿を堪能しました。 夏の始まったカナダで、欠かしてはならないのが…
あの雄大なロッキー山脈です！
私達が訪れた１５日は朝から見事な良いお天気で、寒さを感じる事無く
あのコロンビア大氷原は『アサバスカ氷河』の上に降り立てました。 ＼(^o^)
写真の大きな雪上車に乗って、ご覧の氷河上へ！ この雪上車は、タイヤの直径が人間の身長とほぼ同じ位の大きさなのですよ〜。 正に今が、ベストシーズン！
カナディアンロッキーでは、何と、野生のビッグホーンシープの群れと、何と、あのブラックベアー（黒くま）…勿論、野生…が沿道に顔を出してくれました♪
o(^-^o)(o^-^)o
そうそう、宿泊したバンフのホテル周辺には、“エルク”と言う鹿が遊びに来て居ました〜。 鹿…と言っても、まるで馬の様な大きさですが…(^_^;) 大自然を満喫するには、この時期のカナダ横断コースは、おすすめです！ 尚、縦写真は、『ペイトレイク』です。 氷河の溶け水で形成されて居る為、エメラルドグリーンに輝いて居ます。(^-^)
添乗員 へちゃむくれ
- 添乗員便り 〜ドイツ・スイス・パリへ〜
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エリア：
- ヨーロッパ>ドイツ>ローテンブルク
- ヨーロッパ>スイス>インターラーケン
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ：ハイキング・登山 世界遺産
- 投稿日：2008/08/18 18:39
この時期（5月後半）のドイツ＆スイスは、気温どの位！？暑いのか…それとも寒い？？ 厚いジャケット持って行った方が良いの？
出発前の皆様の質問第一声でした。
今回、ドイツは、ライン川クルーズにはじまり、古城街道、そして、ロマンチック街道をバスで南下！ 日本で言えば、鎌倉・室町時代の世界へ浸ります。 (^-^) 勿論、あのおとぎの世界＝ノイッシュバンシュタイン城（新白鳥城）も見学！ これは明治時代の建造物ですが、中に入ると、ふと現実現代を忘れてしまいます。 ドイツから陸路（バス）で国境を越え、今度は大自然に感動する旅…スイスへ！
アルプスの少女ハイジの世界へ飛び込みます。 ＼(^-^)／
登山電車で、ユングフラウヨッホ…氷河を目の当たりにしました。 前日は雨降りでしたが、皆様の祈りが通じ、アイガー・メンヒ・ユングフラウの３山が姿を表してくれました！！
スイスアルプスは、ベストシーズンを迎えた様です。 ＼(^-^)／ 添付写真は、今回ツアー中に撮影したものです。 山の写真は、５月３０日当日の撮影です。 手前の白い固まりは勿論『氷河』！ また、タイトルの写真はマリーエン橋から撮影した ノイッシュバンシュタイン城の姿です！ 前日の５月２９日 朝 撮影しました。 是非、このベストシーズンに、御自身の目で、この絶景をご覧になってみませんか？ (^-^)
添乗員 へちゃむくれ
出発前の皆様の質問第一声でした。
今回、ドイツは、ライン川クルーズにはじまり、古城街道、そして、ロマンチック街道をバスで南下！ 日本で言えば、鎌倉・室町時代の世界へ浸ります。 (^-^) 勿論、あのおとぎの世界＝ノイッシュバンシュタイン城（新白鳥城）も見学！ これは明治時代の建造物ですが、中に入ると、ふと現実現代を忘れてしまいます。 ドイツから陸路（バス）で国境を越え、今度は大自然に感動する旅…スイスへ！
アルプスの少女ハイジの世界へ飛び込みます。 ＼(^-^)／
登山電車で、ユングフラウヨッホ…氷河を目の当たりにしました。 前日は雨降りでしたが、皆様の祈りが通じ、アイガー・メンヒ・ユングフラウの３山が姿を表してくれました！！
スイスアルプスは、ベストシーズンを迎えた様です。 ＼(^-^)／ 添付写真は、今回ツアー中に撮影したものです。 山の写真は、５月３０日当日の撮影です。 手前の白い固まりは勿論『氷河』！ また、タイトルの写真はマリーエン橋から撮影した ノイッシュバンシュタイン城の姿です！ 前日の５月２９日 朝 撮影しました。 是非、このベストシーズンに、御自身の目で、この絶景をご覧になってみませんか？ (^-^)
添乗員 へちゃむくれ
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