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エリア:
- 南太平洋 > タヒチ > パペーテ
- 南太平洋 > タヒチ > ボラボラ島
- 南太平洋 > タヒチ > モーレア島
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テーマ:
- お祭り・イベント
- / 留学・長期滞在
- / 歴史・文化・芸術
タヒチの名門”コンサバトワール芸術学院”で学ぶタヒチアンダンスアカデミー(ダンスレッスンツアー)第4回オリタヒチ・トレーニングコースの予約が、いよいよ開始されました。

文字どおり、第4回目となるこのタヒチアンダンスレッスン>だけに、日本でも今、大ブレイク中のタヒチアンダンスを学んでいるタヒチアンダンサーが注目しているようです。

なによりも「コンサーバトワール芸術学院」のベテラン教師が直接指導する上にレベル認定付き受講証明書も発行されるだけに早くも予約が殺到しているらしいですよ。

開校日は、2011年4月11日〜15日だから、日本から受講するなら4月11日(月曜)発のエア タヒチ ヌイ航空の直行便が利用できるので楽々かも。
帰りは、4月18日(月曜)帰国のフライトがあるので便利ですね。

学校は、仏領ポリネシア文化省管轄タヒチは、正式にはフレンチポリネシアと呼称する)のタヒチアン・ダンススクールの最高峰「コンサバトワール芸術学院」、初心者から上級者までのクラス別に行うレッスンは、いずれも同コンサバトワールのベテランの先生方が直接指導してくださる上に、何と最終日には受講証明書(レベル認定付き)が発行されるんです。

そして、この第4回オリタヒチ・トレーニングコースは、タヒチアンダンスの伝統的なスキルを継承すると共に、タヒチアンダンスだけではなく、ステップ(タヒチ語)の意味や、楽器演奏も含め、の精神と文化をより深く学ぶことを目的としているので単なるツーリストでは知り得ない多くのタヒチ(フランス領ポリネシア)そのものを知ることが出来ることでしょう。

この最高に恵まれたの機会を利用して、タヒチアンダンスのスキルアップはもちろんのこと、ポリネシア(タヒチ)文化の真髄に触れてみてはどうでしょう。
※コンサーバトワール芸術学院とは、フレンチ(フランス領)ポリネシア自治政府の文化省管轄の芸術学院で、伝統芸術課(タヒチアンダンス)課程では、国家資格に基づく修了資格を発行しているタヒチ(フランス領ポリネシア) 唯一の公的教育機関のことです。
◆改めてタヒチアンダンスとは?
タヒチに於いて正式には“Ori Tahiti(オリタヒチ)”と称されるタヒチアンダンス。
代表的なスタイルとしては、「Ote’a(オテア)」、「Aparima(アパリマ)」などがあります。
・トエレ(タヒチアン太鼓)のリズムにあわせて、男性は足、女性は腰を激しく速く動かす踊りが「Ote’a(オテア)」。
・ウクレレ、ギターなどの弦楽器と伝統打楽器の演奏に伴って、手の動きで歌詞をゆったりと表現する踊りが「Aparima(アパリマ)」とされています。 尚、アパは「話」、リマは「手」を指し、手話を意味します。

古代、文字文化を持たなかったポリネシアの人々は、踊りでコミュニケーションを取ったと言われ、祭事や神事の際には欠かせないものだったようだ。その伝統的な踊りは今も受け継がれ、タヒチ文化の象徴ともなっているのです。
■ 第4回オリタヒチ・トレーニングコースの概要:
(1)トレーニングコース期間 : 2011年4月11日(月)〜15日(金)
(2)開催場所 : パペーテ(タヒチ島)「コンサバトワール芸術学院」
(3)クラス分け : コース・レベルは以下のとおりです。
【初級コース(Intoroduction)】レベル1-1(Intoroduction-1)、レベル1-2(Intoroduction-2)、レベル2(Intoroduction-3)
【中級コース(Intermediate)】レベル3(Intermediate-1)、レベル4(Intermediate-2)、
【上級コース(Advance)】レベル5(Advance-1)、レベル6(Advance-2)
※クラス分けはトレーニングコースに初めての参加者のみ対象。但し、初参加者は、初級コースの「レベル1-1」または「レベル1-2」からのスタートとなる予定です。
(4)レベル試験:講習会最終日には、コンサーバトワール推薦の審査員によるレベル試験が行われる計画です。
(5)トレーニングコース修了時には、合格証明書(Attestation)が発行されますが、この証明書は何らかの資格を与えるものではありません=記念品のようなものです。
(6)トレーニングコースの最少催行人数は15名だから早い者勝ち!なんです。
※プログラムは予告なく変更になる場合があるとのことですから、注意が必要ですよ。
◇協賛・協力:オリタヒチ事務局
http://www.oritahiti-executive.com

文字どおり、第4回目となるこのタヒチアンダンスレッスン>だけに、日本でも今、大ブレイク中のタヒチアンダンスを学んでいるタヒチアンダンサーが注目しているようです。

なによりも「コンサーバトワール芸術学院」のベテラン教師が直接指導する上にレベル認定付き受講証明書も発行されるだけに早くも予約が殺到しているらしいですよ。

開校日は、2011年4月11日〜15日だから、日本から受講するなら4月11日(月曜)発のエア タヒチ ヌイ航空の直行便が利用できるので楽々かも。
帰りは、4月18日(月曜)帰国のフライトがあるので便利ですね。

学校は、仏領ポリネシア文化省管轄タヒチは、正式にはフレンチポリネシアと呼称する)のタヒチアン・ダンススクールの最高峰「コンサバトワール芸術学院」、初心者から上級者までのクラス別に行うレッスンは、いずれも同コンサバトワールのベテランの先生方が直接指導してくださる上に、何と最終日には受講証明書(レベル認定付き)が発行されるんです。

そして、この第4回オリタヒチ・トレーニングコースは、タヒチアンダンスの伝統的なスキルを継承すると共に、タヒチアンダンスだけではなく、ステップ(タヒチ語)の意味や、楽器演奏も含め、の精神と文化をより深く学ぶことを目的としているので単なるツーリストでは知り得ない多くのタヒチ(フランス領ポリネシア)そのものを知ることが出来ることでしょう。

この最高に恵まれたの機会を利用して、タヒチアンダンスのスキルアップはもちろんのこと、ポリネシア(タヒチ)文化の真髄に触れてみてはどうでしょう。
※コンサーバトワール芸術学院とは、フレンチ(フランス領)ポリネシア自治政府の文化省管轄の芸術学院で、伝統芸術課(タヒチアンダンス)課程では、国家資格に基づく修了資格を発行しているタヒチ(フランス領ポリネシア) 唯一の公的教育機関のことです。
◆改めてタヒチアンダンスとは?
タヒチに於いて正式には“Ori Tahiti(オリタヒチ)”と称されるタヒチアンダンス。
代表的なスタイルとしては、「Ote’a(オテア)」、「Aparima(アパリマ)」などがあります。
・トエレ(タヒチアン太鼓)のリズムにあわせて、男性は足、女性は腰を激しく速く動かす踊りが「Ote’a(オテア)」。
・ウクレレ、ギターなどの弦楽器と伝統打楽器の演奏に伴って、手の動きで歌詞をゆったりと表現する踊りが「Aparima(アパリマ)」とされています。 尚、アパは「話」、リマは「手」を指し、手話を意味します。

古代、文字文化を持たなかったポリネシアの人々は、踊りでコミュニケーションを取ったと言われ、祭事や神事の際には欠かせないものだったようだ。その伝統的な踊りは今も受け継がれ、タヒチ文化の象徴ともなっているのです。
■ 第4回オリタヒチ・トレーニングコースの概要:
(1)トレーニングコース期間 : 2011年4月11日(月)〜15日(金)
(2)開催場所 : パペーテ(タヒチ島)「コンサバトワール芸術学院」
(3)クラス分け : コース・レベルは以下のとおりです。
【初級コース(Intoroduction)】レベル1-1(Intoroduction-1)、レベル1-2(Intoroduction-2)、レベル2(Intoroduction-3)
【中級コース(Intermediate)】レベル3(Intermediate-1)、レベル4(Intermediate-2)、
【上級コース(Advance)】レベル5(Advance-1)、レベル6(Advance-2)
※クラス分けはトレーニングコースに初めての参加者のみ対象。但し、初参加者は、初級コースの「レベル1-1」または「レベル1-2」からのスタートとなる予定です。
(4)レベル試験:講習会最終日には、コンサーバトワール推薦の審査員によるレベル試験が行われる計画です。
(5)トレーニングコース修了時には、合格証明書(Attestation)が発行されますが、この証明書は何らかの資格を与えるものではありません=記念品のようなものです。
(6)トレーニングコースの最少催行人数は15名だから早い者勝ち!なんです。
※プログラムは予告なく変更になる場合があるとのことですから、注意が必要ですよ。
◇協賛・協力:オリタヒチ事務局
http://www.oritahiti-executive.com
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