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エリア:
- 北米 > アメリカ西部 > グランドキャニオン
- 北米 > アメリカ西部 > ラスベガス
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テーマ:
- 観光地
- / 街中・建物・景色
- / 自然・植物
アメリカセクションの松村です。
先日グランドキャニオンの冬景色に心から感動し、
ぜひ皆さんにもこの景色を見て欲しい!という思いで、ご紹介します。
グランドキャニオンはアメリカの国立公園に指定されています。
コロラド川が作り出した、壮大な赤土の岩肌をぐるっと見回すことができます。
ラスベガスに旅行に行く人の、約8人に1人が訪れている人気スポットですが、
やはりシーズンである夏季(6月〜8月)に観光客が集中しています。
そのため、国立公園内は大混雑、ホテルも半年前に既に埋まっている・・・
なんてこともあります。
そこで、私のおすすめはオフシーズン(12月〜2月)です!
【おすすめポイント1:グランドキャニオンの雪景色】

雪の白色と、赤土の赤色、空の青色が鮮やかで素晴らしい景色です。
画像加工は一切必要なしですね。
今回訪れた1週間前は大雪のため、一部ビューポイントは閉鎖されていたそうです。
雪かきで道が整備され、ベストなタイミングでした。
なかなか見れないからこその、美しい景色ですね。
【おすすめポイント2:人がいない写真が撮れる】
どうしてもシーズン中は観光客も多いので、
どの景色を撮ろうとしても、観光客が写りこんでしまうもの。
ですが、オフシーズンであれば人もまばらなので、
こんな絶景が撮れちゃいます。

道路も空いているので、いろんなビューポイントをスムーズに回れます。

インスタグラムやSNSにアップしたくなること、
間違いなしです!
【おすすめポイント3:人気ホテルに泊まれる】
グランドキャニオンの国立公園内にあるホテルは、大変人気です。
半年前の予約ですでに埋まってしまうことも・・・
オフシーズンであれば、通常1年前ほどから予約が必要なホテルも、
比較的予約が取りやすくなっています。

フロントから外に出るとすぐ、グランドキャニオンの絶景が広がります。
朝日、夕日などが見放題でおすすめです。

グランドキャニオンの公園内に泊まっていれば、
目の前にはバスストップがあり、ビューポイントの移動なども簡単です。
ぜひ冬のグランドキャニオンも、
次回の旅行先に入れてみてはいかがでしょうか。
先日グランドキャニオンの冬景色に心から感動し、
ぜひ皆さんにもこの景色を見て欲しい!という思いで、ご紹介します。
グランドキャニオンはアメリカの国立公園に指定されています。
コロラド川が作り出した、壮大な赤土の岩肌をぐるっと見回すことができます。
ラスベガスに旅行に行く人の、約8人に1人が訪れている人気スポットですが、
やはりシーズンである夏季(6月〜8月)に観光客が集中しています。
そのため、国立公園内は大混雑、ホテルも半年前に既に埋まっている・・・
なんてこともあります。
そこで、私のおすすめはオフシーズン(12月〜2月)です!
【おすすめポイント1:グランドキャニオンの雪景色】

雪の白色と、赤土の赤色、空の青色が鮮やかで素晴らしい景色です。
画像加工は一切必要なしですね。
今回訪れた1週間前は大雪のため、一部ビューポイントは閉鎖されていたそうです。
雪かきで道が整備され、ベストなタイミングでした。
なかなか見れないからこその、美しい景色ですね。
【おすすめポイント2:人がいない写真が撮れる】
どうしてもシーズン中は観光客も多いので、
どの景色を撮ろうとしても、観光客が写りこんでしまうもの。
ですが、オフシーズンであれば人もまばらなので、
こんな絶景が撮れちゃいます。

道路も空いているので、いろんなビューポイントをスムーズに回れます。

インスタグラムやSNSにアップしたくなること、
間違いなしです!
【おすすめポイント3:人気ホテルに泊まれる】
グランドキャニオンの国立公園内にあるホテルは、大変人気です。
半年前の予約ですでに埋まってしまうことも・・・
オフシーズンであれば、通常1年前ほどから予約が必要なホテルも、
比較的予約が取りやすくなっています。

フロントから外に出るとすぐ、グランドキャニオンの絶景が広がります。
朝日、夕日などが見放題でおすすめです。

グランドキャニオンの公園内に泊まっていれば、
目の前にはバスストップがあり、ビューポイントの移動なども簡単です。
ぜひ冬のグランドキャニオンも、
次回の旅行先に入れてみてはいかがでしょうか。
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