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- スタッフがプライベート旅行に選んだダナン!
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エリア:
- アジア>ベトナム>ダナン
- テーマ:観光地 ホテル・宿泊 世界遺産
- 投稿日:2017/10/04 18:22
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旅工房大阪支店です。
スタッフが2017年夏休みを使ってプライベート旅行の行先に選んだのは、
【ダナン】です。
休みが4日間、ビーチ方面に行きたいと探した結果です。
27歳 女子3人で行った内容↓
飛行機:9月から就航した「ジェットスターパシフィック」
ホテル:メリアダナン2泊+ナマンリトリート1泊
LCCの直行便で3泊4日かベトナム航空の乗継で2泊4日か
すごく悩みましたが、やはり直行便は楽チンでした!
09:15発なので、7:00に関空待ち合わせしました。
朝早かったので、5時間のフライトはほとんど寝ていました。(笑)

12:30にはダナン到着!
メリアホテルまでは、車で20分ほどです。
お部屋は、3人スーツケース広げれる広さです。

着替えてプールへGOGOーー!!
ビーチも繋がっているので、サンセットも見れました!


━2日目 観光DAY━
ピンク色で珍しい「ダナン大聖堂」や「市場」を見て
「ロッテマート」でお土産など買って、一旦ホテルへ。

15:00頃 ホイアンへ♪
夜の街並みが有名ですが、お昼の街並みも見たかったので
早めに行きました。これが大正解!
アジア感溢れる古い街並みは、写真映えもバッチリ。
ベトナム料理の「モーニンググローリー」で
名物のホワイトローズを食べました。
ブラブラして、暑かったので休憩にカフェへ。
コンデンスミルク入りのベトナムコーヒーがおいしい〜♪


夜はきれかったですが、ものすごい人でした。
━3日目━
ホテルで朝食をたっぷり食べた後、プールへ!
せっかくなのでプールバーでフレッシュジュースを頼みました♪
チェックアウトギリギリまでのんびりして、
次のホテル「ナマンリトリート」へ。
ヴィラタイプにも泊まりたかったので、今回分泊にしました。



さすが5ッ星。圧巻の景色。
チェックイン後、インフィニティープールへ!!
写真撮ったり、プールサイドでのんびり。
ホテルのレストランで夕食を食べて、
ホテル特典のスパ50分。
━4日目━
7:00に起きて、最後またプールへ。
11:30 チェックアウトして名残惜しいですが空港へ。
今までは、安いホテルを選んで観光など詰め込みタイプでしたが、
「ゆっくりしよう」をテーマの旅行でした。
旅行でのんびりするのは、もったいないと思っていましたが、
とてもリフレッシュできました♪
天気にも恵まれて、最高の4日間でした!
- デートに使える、ベトナム・ホイアンの隠れ家ダイニング
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エリア:
- アジア>ベトナム>ホイアン
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2010/05/28 12:19
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今回は【古都ホイアンの隠れ家カフェ&ダイニング】を紹介します。
まず我々はホイアンに到着後、いくつかのホテルインインスペクション(ホテル見学)を行い、ホイアン旧市街へ。
車から降ろされ、ガイドの後をついていく・・・。
なんかものすごい民家の路地裏みたいな細い道を進んで行くんですが・・・。
野良猫なんかが横切ったり、窓から見える民家の中にはソファに寝そべってテレビを見るベトナム人のおっさんがいたり、料理を作るおばちゃん、本当に生活風景。日本の田舎の夏がフラッシュバックしてきます。
そんな民家の路地裏を少し歩くと、何やらちょっぴりこじゃれた門があり、脇には【Secret Garden】という看板が。
着きました。ここです。まさにひっそり隠れ家。
門を通ると緑豊かなガーデンが広がり、その奥には開放感あふれるダイニングスペース。
奥の方にはバー専用のカウンターや、おそらく夜は生バンドの演奏なんかもあるんでしょう、大きなスピーカーやマイクスタンド、アンプなどが置かれたステージもありました。
料理は、ガイドさんのお任せでコースらしきものを注文。
味と旅にうるさい「旅工房美食アカデミー」の面々がお料理を評価!
旅工房の海原雄山こと太田支店長。東京発ベトナムの企画担当坊野さん。赤いのはガイドさん。
まずは最初に出てきた料理は、ホイアンに来たら絶対に食べないと始まらない、3大名物のひとつ『ホワイトローズ』。
米粉で作られた薄い皮に香草やフライドガーリック・フライドオニオンなどをかけて食べます。
もっちりした食感の米粉の皮と、サクサクしたクリスピーな食感の両方が楽しめて、めっちゃおいしいです。
次に登場するのはベトナム料理の王道!生春巻き!
言うまでもないかもしれませんが、ライスペーパーの皮にエビや野菜・アボカドなどをまいて食べる、ベトナム料理の定番中の定番。
しかも『シークレットガーデン』の生春巻きはそこにフライドオニオンや香草のトッピングがされていて、洗練された上品なお味が楽しめました。
続く3品目は、これまたホイアン3大名物のひとつ、『カオラウ』。
江戸時代の鎖国以前、交易の要として栄えたホイアンには、日本人が多く住み、日本人町があったというほど。その影響か、このカオラウは「伊勢うどん」をルーツとする麺料理なのです。
米で作られた、まるで二郎のようなもっちり太麺に、とろ〜りチャーシュー、ミントやパクチーなどのハーブ、レタス、パリパリの揚げせんべいがトッピングされ、スープは甘辛い濃いめのたれを少量。そして混ぜて召し上がります。今日本で人気の「まぜそば」そっくり。これがマジうまかった!前菜扱いなのか、量が少なめだったのが残念!おかわりほしかったぐらい!
さて、4品目。タイをバナナか何かの葉っぱでくるんで焼いた香草焼きみたいなもの。
これがまた、タイの身に味がたっぷりしみこんでいて、ご飯に合う!!!桃ラーに負けてません!
続いて5品目は、牛肉炒め。
これまでの料理に比べるとかなりインパクト的には地味ですが、牛肉の味付けなど上品で玉ねぎもしゃきしゃき、おいしかった!これなら海原先生も途中で帰らずに済みそうです。
そして6品目は菜っ葉と挽肉たっぷりのスープ。
まだ出てくんの!?もう腹いっぱいだよ!そんな心の叫びも、食べてみると結構あっさりで食べられちゃう!
ここまで食べて大満足の、旅工房美食アカデミー。
この後、タピオカの原料としても知られているキャッサバから作られたケーキをスイーツに。
これももちもちした食感と程よい甘さが非常に美味でございました。 (写真撮り忘れました。)
いや〜、食った食った、幸せ!大満足!
でも、まだ終わりません!
〆はやっぱこれでしょう!ベトナムコーヒー!
お土産でこのコーヒーフィルター、買って帰っても、使うのはせいぜい2回!
日本で使ってもあんまり風情がないしね。やっぱ本場で楽しむのが一番!
日本では中南米やアフリカ産の豆がもてはやされ、あんまり高級感を感じないベトナム産のコーヒーですが、エスプレッソのような濃厚さとコクの深さは食後にぴったり!なんでも、ヨーロッパではベトナム産の豆が非常に人気らしいです。
そんな優雅なランチを隠れ家カフェで楽しませていただきました。
ランチでこんなにおいしいと、夜も期待大ですねぇ。
ちなみに、クッキング教室も開設しているようです。上質のベトナム料理を覚えて、日本でもベトナムの味を試してみるのもいいかも!
- タグ:
- ホイアン ベトナム 生春巻き レストラン カフェ
- GHMグループが贈る、究極のラグジュアリーとホスピタリティinベトナム・ホイアン!波濤のように激しくロマンティックに愛し合い、波になりたい!そんな男女は泊まるべし!
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エリア:
- アジア>ベトナム>ホイアン
- テーマ:スパ・エステ ビーチ・島 ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/05/26 15:03
- コメント(0)
【GHM】というホテルブランドがあるのをご存知でしょうか?
世界各国にラグジュアリーなリゾートホテルをもつ、知る人ぞ知るラグジュアリーホテルブランドです。
たとえば、バリ島にある『ザ・レギャン』 『チェディクラブ』。
←ザ・レギャン
←チェディクラブ
どちらも泊まったことがありますが、最高でした。
他にも、メキシコのカンクンや、タイのプーケットやチェンマイ、ミャンマーのヤンゴン、さらに最近では北朝鮮にまで極上のラグジュアリーリゾートを造ってしまいました! (北朝鮮なんて入れるのか!?)
そして、そんなGHMグループが経営する最高級リゾートホテルがベトナムにもあります。
その名は『ザ・ナムハイ』


ベトナム中部の古都、旧市街が世界遺産に登録されている町ホイアンから車でわずか15分ほどのところにあるビーチリゾートです。
おそらく、ベトナム国内の中でも最高級レベルのホテルの一つであることは間違いありません。
先週、私、ベトナムに研修旅行に出向きまして、その際にこの『ザ・ナムハイ』を見学させていただきました。
その感想は・・・
もうとにかく、すごい!!!業界っぽく言えばゴイス!!!
これに尽きます。
では、そのすごさを紹介して行きましょう。
まずチェックインをするレセプション。
一見、シンプルな感じですが、ロビーの奥には真っ青な南シナ海の海と、真っ白な砂浜。
いきなりこれだけでウットリです。
続いて、スパを見せてもらいました。
敷地はとにかく広いので、移動には専用の電動カートを使います。バトラーさんが運転してくれます。
ちなみに『ザ・ナムハイ』の敷地面積は約35ヘクタールだそうです。これだけだといまいちイメージがわかないと思いますが、埼玉県越谷にあるイオンレイクタウンがすっぽり入ってしまうほどの広さといえば想像がつくでしょうか。ちなみに東京ディズニーランドが51ヘクタールなので、『東京ディズニーランドの約0.7倍の広さ』ともいえます。
まあとにかくそんな広〜いザ・ナムハイの敷地内をカートで移動。
スパにつきました。

スパはすべてが独立した棟になっていて、広〜い池にポツポツと並んでいます。解放感とプライベート感、さらには極上のスパトリートメントが楽しめる最高の癒し空間です。

次に、レセプションの裏手にあるレストランへ。

このレストランがまた、青〜い 海を眺めながら、ゆったりと最高級のベトナムキュイジーヌを味わえる、最高の空間。


ちょうど見学に訪れた時、何名かの宿泊されているお客様が食事を楽しんでいましたが、とにかくうまそうでした!
次は客室へ。
今回見学したのは、『ワンベッドプールヴィラ』。これだけで250平米という広さです。
目の前がビーチで、しかもプール付きのとびきり物件。

リビング兼ダイニング。 めっちゃ広くてオシャレ。
リビングからはもちろん海が見えます。ザ・ナムハイのすごいところは、ほとんどの生活空間で海を眺めることができること。ロマンチックですよね〜。

リビングを出ると広いプール。
プールの目の前は海。泳ぐもよし、泳ぎ疲れたらプールサイドのデッキチェアでゴロリお昼寝するもよし。至福です。

リビングの隣にあるのがベッドルーム。
貧乏性な私にとっては、リビングの大きなソファでも全然満足して眠れるんですが、それだけでは満足させてくれないのがザ・ナムハイのすごさ。

そのベッドルームもとにかく凄いのです。寝ながら海が見られます!
さらに、ベッドの真横にバスタブが!!

何でこんな場所にバスタブが!?とびっくりするぐらい、なんだかエロティック・・・。だけどカップルなら全然気にならないだろうし、むしろ最高の配置!?
以上、ザ・ナムハイのご紹介でした。
とにかくすべてが極上。すべてがロマンティック。
よくこんなものベトナムに造ったなぁ〜。すごいよ、GHM!と感嘆の声しか出ません。
「こりゃもう新婚旅行で行くしかない!!」
とベトナム企画担当の坊野さんもうっとりした眼でつぶやいていました。
そんな日が来ればいいですね!
- タグ:
- ベトナム ホイアン GHM ナムハイ ビーチリゾート
- 春の学生旅行は東南アジア周遊で決まり☆☆
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エリア:
- アジア>ベトナム
- テーマ:観光地
- 投稿日:2009/12/22 10:58
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今年も残すところいよいよあと10日!!
年末の忙しい時期だとは思いますが、年を越せば春の卒業シーズンは目の前です。
無事卒業論文や期末試験を終えた後は、思い出づくり☆が欠かせませんよね!
学生旅行特集の中でも、今回特におススメしたいのが、
東南アジアの人気の3都市滞在★ハノイ&バンコク&ホーチミンを巡る旅。
世界遺産もたくさんあり、学生のうちに一度は触れてみたい東南アジア。
その中でも、ベトナムとタイにはハロン湾の絶景や、アユタヤ遺跡、寺院をはじめ
見応え十分の世界遺産などが目白押しです。
更に、東南アジアは、気候的にもこれからがベストシーズン。
国をまたいでの長旅もしやすくなっています。
列車などを乗り継いで土地感を味わうのも、学生ならでは。
仲間うちでのオリジナルプランを練る過程も思い出ですよね♪
是非、今年の春は東南アジアで忘れられない旅を…☆

- 【ベトナム】エビせんべい!?
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エリア:
- アジア>ベトナム>ホーチミン
- アジア>ベトナム>ハノイ
- アジア>カンボジア>カンボジアその他の都市
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2009/05/14 16:25
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本当の狙いは本場のフォーだったりするけれど・・・!?
ベトナムで一番パワーのある街がホーチミン!手工芸品やシルクなどがとて有名で、洒落たアジアン雑貨やキュートなファッションが集まっています。ハイセンスな街として評価があるので、お買い物好きな人にも楽しめるでしょう。

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