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- カンクンにかっこいい新ホテルがオープン!音楽・クラブ好きなら絶対気になる!ライフスタイルをデザインするデザインホテル『アロフト・カンクン』
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エリア:
- 中南米>メキシコ>カンクン
- テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ ホテル・宿泊
- 投稿日:2013/08/19 14:07
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『アロフト・カンクン』

アロフトとは、スターウッドのラグジュアリーデザインホテルブランドとして世界中で有名な『W(ダブリュー)』を、よりカジュアルにファッショナブルにした、いわば『W』の弟分的ホテルブランド。
そのため、高級ホテルである『W』に比べ、宿泊料金がビジネスホテル並みの金額設定になっている。
しかもそのくせ、滞在にこだわった「ライフスタイルのデザイン」をコンセプトにしており、ファシリティやアメニティの充実差はかなりのもの。
↓以下がホテルルームアメニティ。↓
・42インチフラットスクリーンテレビ
・シグニチャーベッド
・ヘアドライヤー
・BlissRバスアメニティ
・ミニバー
・コーヒーメーカー
・ペットボトルのお水(滞在中2本まで無料)
・デジタル式セーフティボックス
・ワイヤレスインターネット(無料)




お部屋以外にも、屋上のルーフトップからはカリブ海もラグーンも見渡せ、特にサンセットは絶景。
すでにカンクンでのベストサンセットポイントとして人気を集めているとか。


また、アロフトはミュージックやクラブ好きに最適なホテル。
ホテル内バー『w xyz bar』ではDJのライブが催されたり、アロフト宿泊者はビーチクラブ『マンダラ』へのフリーアクセスが可能になっているので、毎夜朝までビーチで踊りあかしたりもできる。まさに夜遊び好き系のホテル。
そして立地に関しても、カンクンで最も好立地。
カンクン岬に位置し、ショッピングモール「フォーラムバイザシー」やナイトクラブ「ココ・ボンゴ」もめちゃ近。
レストランもコンビニも周囲にはあふれるほどあるので、とにかく便利。


- タグ:
- カンクン アロフト ホテル メキシコ W
- かわいい雑貨だらけ!私が世界で一番好きなお祭り。メキシコ『死者の日』
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エリア:
- 中南米>メキシコ>オアハカ
- 中南米>メキシコ>メキシコシティ
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2013/08/09 17:42
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この週はコロニアルな町中が色とりどりのガイコツやお化けで飾られ、ただのメキシコじゃなくなります。
【死者の日】のもっと詳しい解説(ウィキペディア)

日本のお盆に近いメキシコの習慣「死者の日」は毎年11月1日と2日に行われます。 10月後半になると、メキシコ中のいたるところで、恐いイメージがあるガイコツをコミカルに可愛らしくしたメキシコらしい展示物や小物が登場し始めます。
11月1日は子供の霊、2日は大人の霊が帰ってくると言われ、人々は墓地に集まり、先祖の霊と貴重な時間を過ごす祭典です。また死者を敬う為、家族が揃ったときは笑顔で入れるようにと笑った顔のガイコツが多いのはメキシコらしい考え方です。
死者の日の習慣は先住民の時代から続いており、現在はスペイン文明と入り混じって様々な形で祝われておりますが、一部メキシコの地方都市ではミスキックのように、昔ながらの方法で夜通し墓地で遺族が集まり先祖との霊と時間を過ごします。
個人を敬う事を忘れず、一緒にいるときは楽しく過ごそう!という国民性がメキシコです。
霊が家に無事にたどり着けるようにセンパソチル(ゴールドマリー)で作った一筋の道を玄関から家の中までつくったり、センパソチルで作った祭壇を作って霊を迎える準備をします。その様子は実に美しいの一言です。
この時期にはガイコツを象ったお菓子やパン、砂糖細工などが登場し、楽しいひと時に花を添えてくれます。なんとなく可愛らしい。
死者の日は決して遺族だけはなく、メキシコの国民全体で楽しむ行事です。 メキシコでぜひあなたもその文化を一目ご覧いただいてはいかがでしょうか?
メキシコで死者の日が有名な町
ミスキック (メキシコ州)
パツクアロ (ミチョアカン州)
ハニッツォ島 (ミチョアカン州)
オアハカ各地 (オアハカ州)
↓オアハカでの死者の日の様子↓
↑旅工房スタッフが撮影した死者の日の動画
- タグ:
- メキシコ ツアー 死者の日 オアハカ 旅行
- リビエラマヤってどんなとこ?
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エリア:
- 中南米>メキシコ>プラヤ デル カルメン
- 中南米>メキシコ>カンクン
- 中南米>メキシコ>リビエラ マヤ
- テーマ:スパ・エステ ホテル・宿泊
- 投稿日:2013/08/09 17:42
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カンクンは一言で言ってしまうと『町』です。
少し内陸に入ったあたりに一般の人達が生活しているダウンタウンがあり、市場や安いレストラン、安いホテル、映画館、大きなスーパーなどがあります。
ダウンタウンから車で大体10〜20分分ぐらい海の方に行くと、綺麗なカリブ海に半島のように出っ張ったエリアがあり、そこが「ホテルゾーン」と呼ばれ、旅行者の大半がここに宿泊します。
↓カンクンの地図

このカリブ海に面したほそ〜〜〜〜いところが「ホテルゾーン」
そして、空港やカンクンよりももっと南に行くと、国道の沿いの左右にジャングルが広がり、それがずーっと何十キロも続きます。

↑このAとBの間の140キロ近くに渡るジャングルエリア。
北はカンクンから、南はマヤ遺跡のあるトゥルムという町まで、ここが「リビエラ・マヤ」と呼ばれるエリア。
このジャングルの中に、高級なリゾートエリアがいくつも点在し、それはそれは豊かな自然とカリブ海に囲まれた贅沢な滞在が楽しめるわけです。
カンクンはもう開発されつくされちゃっていて、自然が豊かとは言いがたいですが、飲みに行ったり、夜遊びしたり、ショッピングしたり、町に繰り出して遊ぶのもリゾート滞在の中では欠かせない!っていう人はいいかもしれませんが、ちょっと賑やかすぎたり、完成されつくされちゃってる感が物足りないって人も。
そんな人には、リビエラ・マヤ。
静か。のんびり。カリブ海。
遊ぶところはちょっと遠くて大変だけど、リゾート滞在をのん〜びりと楽しみたいならリビエラマヤ!
カンクンとはまるで違ったリゾートテイストが楽しめます。
プライベート感たっぷりにすごしたいハネムーンの人なんかには好評ですね。
↓そんなリビエラマヤのオススメを紹介します。↓
バンヤン・ツリー・マヤコバ
『バンヤン・ツリー』って知ってます?
アジアを中心にラグジュアリー系のリゾートホテルを展開する超有名ホテルグループです。
設備やサービス、ホスピタリティ、レストラン、どれを取っても本当に最高級レベルなんですが、中でも絶大な人気なのが「バンヤンツリー・スパ」。
本格的なタイ古式マッサージに最新鋭の設備、そして五感を楽しませてくれるロケーション、世界中のセレブに愛されています。
そんなバンヤンツリーが2009年にカリブ海進出。
それがここ。『バンヤンツリー・マヤコバ』










はっきり言って、高いです。でも泊まってみたいです。
つづいては
フェアモント・マヤコバ
北米を中心に豪華なリゾートを展開するフェアモントがリビエラマヤに!







数々の 雑誌に取り上げられてきたフェアモント・マヤコバ。
広い敷地内には数多くの水路がはりめぐらされ、移動はボートでのんびりゆったり。 手つかずの緑豊かな自然と波の音に癒されます。
また、自然の美しさと対照的に、夜になるとオレンジ色の灯りがジャングルを彩り、水路に反射し て輝く光景は幻想的そのもの。
3つ目は、
グランド・べラス・リビエラ・マヤ
プラヤ・デル・カルメンという町に近い、オールインクルーシブが人気のリゾート。



9件ものレストランが敷地内にあって、オールインクルーシブなので全部のお店でほとんどのメニューが無料!
もちろんお酒も。チップだって無料なので面倒な計算も不要。
ということで、ハネムーンでもカップルでも友達同士でも、カリブ海に行きたいならぜひリビエラマヤを検討してみてください!
例えば、リビエラマヤとカンクンホテルゾーンの間って車で1〜2時間だし、どちらも最寄りの空港は同じなので、カンクンとリビエラマヤに何泊ずつかするというプランもオススメなんです。 クラブやショッピングセンターも多く、昼も夜も賑やかなまさにラテンの楽しさいっぱいのカンクン。 それとは対照的に、広大なジャングルの中に点在する静寂と自然に包まれたラグジュアリーが人気のリビエラマヤ。 ガヤガヤザワザワ賑やかな雰囲気とは違い、カリブの波音や水路の流水の音、木々が風にゆらめくざわめき、そんな空間に限られた宿泊者のみ・・・。 ああ、ぜいたく。
ということで、ハネムーンなんかでカンクンに行こうとお考えなら、カンクンよりちょっと高いけどロマンティックがこの上ないリビエラマヤと合わせた滞在をお勧めします!!
- タグ:
- カンクン リビエラマヤ カリブ海 ハネムーン
- 【カンクンより青い海】女神の島イスラ・ムヘーレス
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エリア:
- 中南米>メキシコ>イスラムヘーレス
- 中南米>メキシコ>カンクン
- テーマ:ビーチ・島 スキー・スノボ ホテル・宿泊
- 投稿日:2013/08/09 17:41
- コメント(0)
カンクンからフェリーで約30分。
マヤ神話の豊穣と月の女神“イシュチェル”を祀り、多くの女神像が発見されたことから、スペイン語で『女達の島』と名付けられた魅惑の島。
今、頭の中でやらしい想像をした方!残念!
現在、島にはもちろん男性も住んでいますし、ごくごく普通の島です!!
でも、何が素晴らしいかといえば・・・、海の色!

カンクンの高速フェリー乗り場からイスラムヘーレスに向けて。

船はデッキと船内にそれぞれ席がありますが、
よっぽど紫外線がダメじゃなければ絶対にデッキの海側の席をに座りましょう!

出発!!
最初はどこにでもある感じのそこそこ青い海なんですが・・・
しばらくすると・・・・

海、青っ!!!
何この色!!プール???

思わずそう叫んでしまいたくなるくらい青い青いきれいなきれいな海が続きます。

そんな感動に浸っていると、船はあっという間にイスラ・ムヘーレスに到着。
狭いダウンタウンの繁華街をブラブラと。

オープンエアーの気持ちよさそうなレストランで

リゾートに来たらこれっきゃないっしょ!!!
昼間っからビール!!!!
日本でこんな時間からビール飲んでたら・・・なんて、罪悪感など感じる必要なし!
ここはラテンのメキシカンリゾートなんです!

可愛いお土産屋さんなんかもあります。

狭い島内では、みんなゴルフカートを乗り回していて、
欧米人なんかもよく使っています。
(※そこら辺で気軽に借りることもできますが、あくまで自己責任で
で・・・。壊しても保険効かないので、実費での弁償になりますからね・・。)

ここが島の北側に位置するビーチ『プラヤ・ノルテ』
とーっても遠浅で青〜い海が広がり、さらさらの灼けた砂が足の裏を焦がす、まさに常夏のビーチ!
ここで泳ぐのが最高!!!!絶対楽しい!!!!

こんな素晴らしい海とビーチが楽しめるイスラ・ムヘーレス。
カンクンに比べ素朴な雰囲気が味わえ、よりのんびりしたカリブ海リゾート滞在を楽しめます。
カンクンのホテルゾーンに泊まって、日帰りで行って帰ってくることもできるんですが、私のおすすめは、ぜひイスラムヘーレスに2泊ぐらいしてもらいたい!そう強く思います!
まあ泊まるにしても2泊で十分ですけどね。
それ以上はやることもなくなるので・・・。
みなさん、カンクンへの旅行を考えているのであれば、
ぜひこんなに素晴らしいイスラ・ムヘーレスでの滞在もご検討ください!!
- タグ:
- カンクン イスラムヘーレス メキシコ 旅工房
- カンクンを超えるカリブ海リゾート、リビエラ・マヤってどんなとこ?
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エリア:
- 中南米>メキシコ>プラヤ デル カルメン
- 中南米>メキシコ>リビエラ マヤ
- 中南米>メキシコ>カンクン
- テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ ホテル・宿泊
- 投稿日:2011/09/13 10:31
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正確には「カンクン」ではなく、カンクンの隣の「リビエラ・マヤ」というエリアです。
カンクンは一言で言ってしまうと『町』です。
少し内陸に入ったあたりに一般の人達が生活しているダウンタウンがあり、市場や安いレストラン、安いホテル、映画館、大きなスーパーなどがあります。
ダウンタウンから車で大体10〜20分分ぐらい海の方に行くと、綺麗なカリブ海に半島のように出っ張ったエリアがあり、そこが「ホテルゾーン」と呼ばれ、旅行者の大半がここに宿泊します。
↓カンクンの地図

このカリブ海に面したほそ〜〜〜〜いところが「ホテルゾーン」
そして、空港やカンクンよりももっと南に行くと、国道の沿いの左右にジャングルが広がり、それがずーっと何十キロも続きます。

↑このAとBの間の140キロ近くに渡るジャングルエリア。
北はカンクンから、南はマヤ遺跡のあるトゥルムという町まで、ここが「リビエラ・マヤ」と呼ばれるエリア。
このジャングルの中に、高級なリゾートエリアがいくつも点在し、それはそれは豊かな自然とカリブ海に囲まれた贅沢な滞在が楽しめるわけです。
カンクンはもう開発されつくされちゃっていて、自然が豊かとは言いがたいですが、飲みに行ったり、夜遊びしたり、ショッピングしたり、町に繰り出して遊ぶのもリゾート滞在の中では欠かせない!っていう人はいいかもしれませんが、ちょっと賑やかすぎたり、完成されつくされちゃってる感が物足りないって人も。
そんな人には、リビエラ・マヤ。
静か。のんびり。カリブ海。
遊ぶところはちょっと遠くて大変だけど、リゾート滞在をのん〜びりと楽しみたいならリビエラマヤ!
プライベート感たっぷりにすごしたいハネムーンの人なんかには好評ですね。
↓そんなリビエラマヤのオススメを紹介します。↓
バンヤン・ツリー・マヤコバ
『バンヤン・ツリー』って知ってます?
アジアを中心にラグジュアリー系のリゾートホテルを展開する超有名ホテルグループです。
設備やサービス、ホスピタリティ、レストラン、どれを取っても本当に最高級レベルなんですが、中でも絶大な人気なのが「バンヤンツリー・スパ」。
本格的なタイ古式マッサージに最新鋭の設備、そして五感を楽しませてくれるロケーション、世界中のセレブに愛されています。
そんなバンヤンツリーが2009年にカリブ海進出。
それがここ。『バンヤンツリー・マヤコバ』










はっきり言って、高いです。でも泊まってみたいです。
つづいては
フェアモント・マヤコバ
北米を中心に豪華なリゾートを展開するフェアモントがリビエラマヤに!







数々の 雑誌に取り上げられてきたフェアモント・マヤコバ。
広い敷地内には数多くの水路がはりめぐらされ、移動はボートでのんびりゆったり。 手つかずの緑豊かな自然と波の音に癒されます。
また、自然の美しさと対照的に、夜になるとオレンジ色の灯りがジャングルを彩り、水路に反射し て輝く光景は幻想的そのもの。
3つ目は、
グランド・べラス・リビエラ・マヤ
プラヤ・デル・カルメンという町に近い、オールインクルーシブが人気のリゾート。



9件ものレストランが敷地内にあって、オールインクルーシブなので全部のお店でほとんどのメニューが無料!
もちろんお酒も。チップだって無料なので面倒な計算も不要。
ということで、ハネムーンでもカップルでも友達同士でも、カリブ海に行きたいならぜひリビエラマヤを検討してみてください!
- タグ:
- カンクン リビエラマヤ バンヤンツリー フェアモント
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