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- 【バヌアツ】ホワイトグラス・オーシャンリゾート&スパ
-
エリア：
- 南太平洋>バヌアツ
- テーマ：ビーチ・島 ホテル・宿泊 自然･植物
- 投稿日：2021/02/27 18:13
Halo
今日はバヌアツ、タンナ島の「ホワイトグラス・オーシャンリゾート＆スパ」を紹介します。
タンナ島は本島ポートビラから約1時間、世界で最も火口に近づける活火山として有名な「ヤスール火山」があります。
そんなタンナ島のおススメリゾートが「ホワイトグラス・オーシャンリゾート＆スパ」です。
空港から約5分、手入れの行き届いた庭園内に可愛らしいコテージが点在しています。
豪華さはありませんが必要な物は揃っています。
地元の食材、オーガニックな野菜などを使った料理を楽しめるレストラン、珍しい火山灰、オイルなど地元産の原材料を取り入れたユニークなスパも併設されています。
ヤスール火山ツアーはもちろんメラネシアの文化が色濃く残り昔ながらの文化を今に伝えカスタムダンスを披露してくれるカスタムビレッジや巨大な菩提樹を見に行くツアーなどオプショナルツアーも充実です。
またドーム状の空間でスノーケリングが楽しめる「ブルーケーブ」ツアーもおススメです。
タンナ島に行ったら泊まりたいリゾートNo.1です。
Tangkyu tumas
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〜タヒチ・フィジー・ニューカレドニア・バヌアツ・モルディブ 旅行専門店〜
【トーホートラベル】
https://www.tohotravel.com/
営業時間10:00〜19:00（平日）10:30〜19:00（土）
※現在より2021年5月31日(月)まで臨時休業中です。
お問い合わせの際は、下記代表メールまでご連絡くださいませ。
info@tohotravel.com
今日はバヌアツ、タンナ島の「ホワイトグラス・オーシャンリゾート＆スパ」を紹介します。
タンナ島は本島ポートビラから約1時間、世界で最も火口に近づける活火山として有名な「ヤスール火山」があります。
そんなタンナ島のおススメリゾートが「ホワイトグラス・オーシャンリゾート＆スパ」です。
空港から約5分、手入れの行き届いた庭園内に可愛らしいコテージが点在しています。
豪華さはありませんが必要な物は揃っています。
地元の食材、オーガニックな野菜などを使った料理を楽しめるレストラン、珍しい火山灰、オイルなど地元産の原材料を取り入れたユニークなスパも併設されています。
ヤスール火山ツアーはもちろんメラネシアの文化が色濃く残り昔ながらの文化を今に伝えカスタムダンスを披露してくれるカスタムビレッジや巨大な菩提樹を見に行くツアーなどオプショナルツアーも充実です。
またドーム状の空間でスノーケリングが楽しめる「ブルーケーブ」ツアーもおススメです。
タンナ島に行ったら泊まりたいリゾートNo.1です。
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- タグ：
- バヌアツ 海外旅行 ビーチリゾート おすすめ旅 活火山
- 【フィジー】ナラギ・ホテル
-
エリア：
- 南太平洋>フィジー>ナンディ[ビチレブ島]
- テーマ：観光地 旅行準備 ホテル・宿泊
- 投稿日：2021/02/26 18:08
Bula
去年の今頃プライベートでフィジーに行っていました。
昔からの友人に会い、7人制ラグビーのローカル大会を観るのが目的で、本島、ナンディに滞在していました。
その時はまさかこんな状況になるなんて想像もせず休日を楽しんでいました。
その時滞在していたのが「ナラギ・ホテル」です。
2018年にオープンした「ナラギ・ホテル」はナンディ空港から車で約10分、ナンディ市内の手前にあり、おそらく周辺では一番高い建物で地上9階建て、フィジーではあまり見ないエレベーターもついています。
屋上にはインフィニティプールがあり見晴らしも最高です。
お部屋はシンプルですが滞在に必要なものは揃っています。
ナンディのホテルはデナラウ地区にあるリゾートか空港周辺のリーズナブルなホテルに偏っていましたが「ナラギ・ホテル」はちょうどその中間といった感じがします。
基本的には離島リゾート滞在をおススメしますがここをベースにいろいろなオプショナルツアーに参加してフィジーを楽しむというのもひとつの過ごし方かと思います。
Vinaka
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去年の今頃プライベートでフィジーに行っていました。
昔からの友人に会い、7人制ラグビーのローカル大会を観るのが目的で、本島、ナンディに滞在していました。
その時はまさかこんな状況になるなんて想像もせず休日を楽しんでいました。
その時滞在していたのが「ナラギ・ホテル」です。
2018年にオープンした「ナラギ・ホテル」はナンディ空港から車で約10分、ナンディ市内の手前にあり、おそらく周辺では一番高い建物で地上9階建て、フィジーではあまり見ないエレベーターもついています。
屋上にはインフィニティプールがあり見晴らしも最高です。
お部屋はシンプルですが滞在に必要なものは揃っています。
ナンディのホテルはデナラウ地区にあるリゾートか空港周辺のリーズナブルなホテルに偏っていましたが「ナラギ・ホテル」はちょうどその中間といった感じがします。
基本的には離島リゾート滞在をおススメしますがここをベースにいろいろなオプショナルツアーに参加してフィジーを楽しむというのもひとつの過ごし方かと思います。
Vinaka
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- タグ：
- フィジー 海外旅行 ホテル リーズナブル 南の島
- 【フィジー】離島の気分が味わえる施設充実リゾート
-
エリア：
- 南太平洋>フィジー>フィジーその他の都市
- テーマ：ビーチ・島 旅行準備 ホテル・宿泊
- 投稿日：2021/02/24 18:03
Bula!!
本日はフィジーの本島(ビチレブ島)南部のヤヌザ島に位置する施設充実のリゾート「シャングリラズ・フィジアン・リゾート＆スパ」をご紹介いたします。
ビチレブ島とヤヌザ島は橋で繋がっているために、簡単に移動をすることができます。
ヤヌザ島はまるごとリゾートとなっており、400以上の客室、複数のレストラン、ブティック、スパなど快適な施設が充実しております。
海にはウォーターパークという施設があり、海上をアスレチックのように楽しむことができ、お子様に人気があります。
レストランはインターナショナル料理、アジア料理、イタリアンなど豊富にあり、大人限定エリアもあるためにニーズに合わせてお選びをいただけます。
すべての客室のテラスから海が一望できる造りとなっています。
フィジーの本島滞在でホテル選び迷ったら、施設充実の「シャングリラズ・フィジアン・リゾート＆スパ」をおすすめいたします。
Vinaka
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本日はフィジーの本島(ビチレブ島)南部のヤヌザ島に位置する施設充実のリゾート「シャングリラズ・フィジアン・リゾート＆スパ」をご紹介いたします。
ビチレブ島とヤヌザ島は橋で繋がっているために、簡単に移動をすることができます。
ヤヌザ島はまるごとリゾートとなっており、400以上の客室、複数のレストラン、ブティック、スパなど快適な施設が充実しております。
海にはウォーターパークという施設があり、海上をアスレチックのように楽しむことができ、お子様に人気があります。
レストランはインターナショナル料理、アジア料理、イタリアンなど豊富にあり、大人限定エリアもあるためにニーズに合わせてお選びをいただけます。
すべての客室のテラスから海が一望できる造りとなっています。
フィジーの本島滞在でホテル選び迷ったら、施設充実の「シャングリラズ・フィジアン・リゾート＆スパ」をおすすめいたします。
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- タグ：
- フィジー 海外旅行 ビーチリゾート ファミリー旅 グループ旅
- 【ニューカレドニア】国鳥カグーに会いに行こう！
-
エリア：
- 南太平洋>ニューカレドニア
- テーマ：観光地 ビーチ・島 動物
- 投稿日：2021/02/23 17:58
Bonjour!
ニューカレドニアの国鳥“カグー”は、ニューカレドニアの固有種で、別名“愛の鳥”とも呼ばれています。
というのも、カグーの習性として、一度夫婦になったら一生離れない、という習性を持っているんだそう！
そんな素敵な、愛らしい容姿のカグーは、実は飛べない鳥。
野生のカグーには、オプショナルツアーの「リビエールブルー州立公園日帰りツアー」に参加すれば、間近で観察することができます！
この公園は鳥獣保護区に指定されており、ツアーガイドさんがカグーを上手く呼んでくれます。
また、ニューカレドニア固有種の植物が3200種も発見されており、ニューカレドニアでしか見られない珍しい植物をたくさん観察でいます。
ガイドさんがとても詳しく、都度丁寧に説明してくれるので、興味がない人でも面白い、と感じると思います。
フランソワさんは、とても親しみやすいガイドさんで、日本語は話せませんが、日本語の単語を活用して楽しくわかりやすく説明してくれます。
アンリさんは、日本語が堪能なガイドさんで、説明はもちろん、カグーを呼ぶのも大得意。
かなりの高確率でカグーに出会えます。
☆リビエールブルー州立公園日帰りツアー、ツアーモデルスケジュール☆
※当日の状況によって、お時間・内容などが変更になる場合もあります。
予めご了承下さい。
8時 ヌメアのホテルにお迎え
9時半 リビエールブルー州立公園に到着
12時 ピクニックランチ
13時半 公園出発
14時半 有名なミルクシェーク屋さんをご案内
15時 モンドールの湧き水へご案内
15時半 カルフールマーケットへご案内（自由時間）
16時半 カルフールマーケット出発
17時 ホテル到着
ニューカレドニアへご旅行の際は、是非、「リビエールブルー州立公園日帰りツアー」に参加して“愛の鳥・カグー”を探してみては、いかがでしょうか？
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〜タヒチ・フィジー・ニューカレドニア・バヌアツ・モルディブ 旅行専門店〜
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ニューカレドニアの国鳥“カグー”は、ニューカレドニアの固有種で、別名“愛の鳥”とも呼ばれています。
というのも、カグーの習性として、一度夫婦になったら一生離れない、という習性を持っているんだそう！
そんな素敵な、愛らしい容姿のカグーは、実は飛べない鳥。
野生のカグーには、オプショナルツアーの「リビエールブルー州立公園日帰りツアー」に参加すれば、間近で観察することができます！
この公園は鳥獣保護区に指定されており、ツアーガイドさんがカグーを上手く呼んでくれます。
また、ニューカレドニア固有種の植物が3200種も発見されており、ニューカレドニアでしか見られない珍しい植物をたくさん観察でいます。
ガイドさんがとても詳しく、都度丁寧に説明してくれるので、興味がない人でも面白い、と感じると思います。
フランソワさんは、とても親しみやすいガイドさんで、日本語は話せませんが、日本語の単語を活用して楽しくわかりやすく説明してくれます。
アンリさんは、日本語が堪能なガイドさんで、説明はもちろん、カグーを呼ぶのも大得意。
かなりの高確率でカグーに出会えます。
☆リビエールブルー州立公園日帰りツアー、ツアーモデルスケジュール☆
※当日の状況によって、お時間・内容などが変更になる場合もあります。
予めご了承下さい。
8時 ヌメアのホテルにお迎え
9時半 リビエールブルー州立公園に到着
12時 ピクニックランチ
13時半 公園出発
14時半 有名なミルクシェーク屋さんをご案内
15時 モンドールの湧き水へご案内
15時半 カルフールマーケットへご案内（自由時間）
16時半 カルフールマーケット出発
17時 ホテル到着
ニューカレドニアへご旅行の際は、是非、「リビエールブルー州立公園日帰りツアー」に参加して“愛の鳥・カグー”を探してみては、いかがでしょうか？
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- ニューカレドニア 国鳥カグー 愛の鳥 海外旅行 日帰りツアー
- 【フィジー】デナラウエリア循環バス、“BULA BUS”
-
エリア：
- 南太平洋>フィジー
- テーマ：買物･土産 観光地 ビーチ・島
- 投稿日：2021/02/21 17:52
Bula!
フィジー本島にあるデナラウエリアは、リゾート開発がされた地域で、シェラトン、ウェスティン、ソフィテル・・・誰しもが一度は聞いたことあるような有名外資系ラグジュアリーホテルが建ち並ぶエリアです。
各ホテル、レストラン、プール、スパなど充実した施設をもち、常夏フィジーでのリゾート滞在を満喫できます。
何不自由なく整った施設なので外に出なくても事足りるのですが、やっぱり、少し外出してみたくなるのが旅というもの・・・。
そんな時に便利なのが、“BULA BUS（ブラバス）”です。
“BULA BUS（ブラバス）”は、デナラウエリアを巡回しているバスで、主要ホテルやショッピングセンター併設のデナラウマリーナ、デナラウゴルフ場などへ気軽にアクセスできます。
朝7：30から夜11：30まで、数台のバスがぐるぐる巡回していて、ホテルに到着する時間の間隔もだいたい5〜10分くらいに1ほんのペースでやってくるので、本当に便利。
ブラバスがリゾートの玄関に到着するとリゾートスタッフが元気な声で「BULA BUS!!」と叫んで教えてくれますので、ブラバスが到着したことがすぐわかります。
チケットは、フロントであらかじめ購入しておくとスムーズです。
1日乗車券がお勧めです。乗車時に、運転手さんに券を見せ、チケットにパウチをしてもらいます。2回目以降の乗車は券を見せて日付を確認してもらうだけでOKです。
1日乗車券はこんな感じ。裏面に循環ルートが載っているので、バスが停まる順番もわかるので、乗り過ごすこともないと思います。
デナラウマリーナには、カジュアルレストランのほか、スーパーやお土産屋さんもあるので、旅行最終日にはデナラウエリアのリゾートに泊まって、ブラバスで出かけるというプランはお勧めです。
滞在中、リゾートのフレンチなどの料理に少し疲れちゃった、という方は、マリーナのカジュアルレストランや軽食で一息してみてはいかがでしょうか。
Vinaka
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〜タヒチ・フィジー・ニューカレドニア・バヌアツ・モルディブ 旅行専門店〜
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営業時間10:00〜19:00（平日）10:30〜19:00（土）
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フィジー本島にあるデナラウエリアは、リゾート開発がされた地域で、シェラトン、ウェスティン、ソフィテル・・・誰しもが一度は聞いたことあるような有名外資系ラグジュアリーホテルが建ち並ぶエリアです。
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朝7：30から夜11：30まで、数台のバスがぐるぐる巡回していて、ホテルに到着する時間の間隔もだいたい5〜10分くらいに1ほんのペースでやってくるので、本当に便利。
ブラバスがリゾートの玄関に到着するとリゾートスタッフが元気な声で「BULA BUS!!」と叫んで教えてくれますので、ブラバスが到着したことがすぐわかります。
チケットは、フロントであらかじめ購入しておくとスムーズです。
1日乗車券がお勧めです。乗車時に、運転手さんに券を見せ、チケットにパウチをしてもらいます。2回目以降の乗車は券を見せて日付を確認してもらうだけでOKです。
1日乗車券はこんな感じ。裏面に循環ルートが載っているので、バスが停まる順番もわかるので、乗り過ごすこともないと思います。
デナラウマリーナには、カジュアルレストランのほか、スーパーやお土産屋さんもあるので、旅行最終日にはデナラウエリアのリゾートに泊まって、ブラバスで出かけるというプランはお勧めです。
滞在中、リゾートのフレンチなどの料理に少し疲れちゃった、という方は、マリーナのカジュアルレストランや軽食で一息してみてはいかがでしょうか。
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