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エリア:
- 北海道 > 道南 > 函館
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テーマ:
- 鉄道・乗り物
2016年3月26日(土)の北海道新幹線開業に向けて、
トラベルコちゃんでは、JR東日本の旅行会社 びゅうトラベルサービスと
特集記事などいろいろな取り組みをしていましたが、
その最終段階として、東京から北海道までを新幹線1本で行く!を体験してきました!
約862km*、約4時間20分の旅は実際にどうなのかレポートしていきます!
*距離は国交省資料より
さて、まずは東京駅!
改札に入ったら、自分がどの新幹線、どの車両に乗るのか確認しましょう。
電光掲示板があるので、わかりやすくてとっても便利。
北海道新幹線は、新青森駅〜新函館北斗駅までの区間なので、東京からの出発はE5系の東北新幹線になることもあります。
紫のラインが特徴のH5系にどうしても乗りたい!という方は、出発時間を調べてからチケットを予約してくださいね。
トラベルコちゃんスタッフが乗車したのはE5系。
新幹線がホームに入ってくると、先頭車両は一際人だかりが。
出発時間まで記念撮影大会です(笑)
今回乗車した便は、1県一駅しか止まらないという驚異の速さ!
車窓から見える風景は、蔵王連峰など、遠くの山々にうっすらと雪が積もっている様子や、一面に広がる田んぼなど、なんとも日本らしい風景。
仙台以北は特にトンネルが多かったので、のんびり景色を楽しむ時間は少な目です。
この日のお天気はあいにくの曇りでしたが、すっきり晴れていたら、青空が広がってとてもきれいな景色なんじゃないかと思います。
少し時間を持て余ししてまったら、車内見学!
新幹線のファーストクラスとも呼ばれるグランクラス★
グランクラスの車両は、特別なチケットがないと入れません。
特別感あふれる重厚な扉の前で、記念にパチリ。
(いつか乗ってやる〜!)
新青森駅を出発すると、北海道新幹線の区間へ。
青函トンネルに入る瞬間を写真に収めたい!と意気込んでいたものの、
一瞬、青函トンネル前に設置された撮影用の櫓が見えたところで、あっという間に青函トンネルへin。
もうすぐ入ります〜のようなアナウンスがほしいところでした…
(復路では車内アナウンスがありましたが、結局タイミングをつかめぬままトンネルへ吸い込まれてしまいました)
青函トンネル攻略はなかなか至難の業です(汗)
青函トンネルを抜けると、そこはすでに北海道!
「おぉ〜」という小さな感動が生まれます。
そうこうしているうちに、すぐに「新函館北斗駅」に到着!
新駅「新函館北斗駅」ってこんなとこ!レポートをチェック!
函館観光おすすめモデルコースもご参考に♪
トラベルコちゃんでは、JR東日本の旅行会社 びゅうトラベルサービスと
特集記事などいろいろな取り組みをしていましたが、
その最終段階として、東京から北海道までを新幹線1本で行く!を体験してきました!
約862km*、約4時間20分の旅は実際にどうなのかレポートしていきます!
*距離は国交省資料より
さて、まずは東京駅!
改札に入ったら、自分がどの新幹線、どの車両に乗るのか確認しましょう。
電光掲示板があるので、わかりやすくてとっても便利。
北海道新幹線は、新青森駅〜新函館北斗駅までの区間なので、東京からの出発はE5系の東北新幹線になることもあります。
紫のラインが特徴のH5系にどうしても乗りたい!という方は、出発時間を調べてからチケットを予約してくださいね。
トラベルコちゃんスタッフが乗車したのはE5系。
新幹線がホームに入ってくると、先頭車両は一際人だかりが。
出発時間まで記念撮影大会です(笑)
今回乗車した便は、1県一駅しか止まらないという驚異の速さ!
車窓から見える風景は、蔵王連峰など、遠くの山々にうっすらと雪が積もっている様子や、一面に広がる田んぼなど、なんとも日本らしい風景。
仙台以北は特にトンネルが多かったので、のんびり景色を楽しむ時間は少な目です。
この日のお天気はあいにくの曇りでしたが、すっきり晴れていたら、青空が広がってとてもきれいな景色なんじゃないかと思います。
少し時間を持て余ししてまったら、車内見学!
新幹線のファーストクラスとも呼ばれるグランクラス★
グランクラスの車両は、特別なチケットがないと入れません。
特別感あふれる重厚な扉の前で、記念にパチリ。
(いつか乗ってやる〜!)
新青森駅を出発すると、北海道新幹線の区間へ。
青函トンネルに入る瞬間を写真に収めたい!と意気込んでいたものの、
一瞬、青函トンネル前に設置された撮影用の櫓が見えたところで、あっという間に青函トンネルへin。
もうすぐ入ります〜のようなアナウンスがほしいところでした…
(復路では車内アナウンスがありましたが、結局タイミングをつかめぬままトンネルへ吸い込まれてしまいました)
青函トンネル攻略はなかなか至難の業です(汗)
青函トンネルを抜けると、そこはすでに北海道!
「おぉ〜」という小さな感動が生まれます。
そうこうしているうちに、すぐに「新函館北斗駅」に到着!
新駅「新函館北斗駅」ってこんなとこ!レポートをチェック!
函館観光おすすめモデルコースもご参考に♪