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エリア:
- 中近東 > アラブ首長国連邦 > ドバイ
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テーマ:
- ホテル・宿泊
アッサラームアライクム!トラベルコです!
前回のヒルトン ドバイ ザ ウォーク、いかがでしたか?
今回は【ホテル編最終章】としまして
「ザ リッツカールトン ドバイ」をご紹介しましょう♪
個人的な感想ですが
スタッフの心を掴んで離さないホテルです。
縦に長い高層の建物が林立するマリーナ地区の中で、
横に長い、まるでオアシスのような低層の建物。
これこそがザ リッツカールトン ドバイです。

ここは宮殿かなにか?と問いたくなるような車寄せを通りすぎ、
ホテル内部に入ると…

高級感あふれるロビー。
まるでプリンセスになったかのような気分です。
我々は、ちょっぴり贅沢をすると泊まれるクラブルームを見せていただきました!
お部屋の入口がこちら↓

気になる内部は…
じゃーん!もはや貴族の邸宅です。

なんとベッドルームに備え付けのテレビは
スイッチ1つで、棚の中からの出し入れが可能!

バスルームだって、この通り↓

言葉にしようがないくらい、リッチな雰囲気で溢れています♪
そして、驚くべきはここから。
クラブルームゲストのみしか入ることのできない、
クラブラウンジがあるのです!↓

モーニング、ランチ、ディナーなど
常に食事が用意されていて
アルコールサービスも♪

リッチな雰囲気漂う空間で、
限られた人しか体験できない、特別なサービス。
まさしく非日常を味わうにはうってつけです◎
ラウンジを出て、このホテルの宿泊者なら利用可能な
プライベートビーチへ。
ビーチへの道すがらも、ロマンチックな内装が続きます↓

こんなステキな階段、映画のセット以外でも存在するんですね…
外へ出ると、オアシスの言葉がぴったり。

野外ラウンジがあったり、


ビーチへもやはり簡単に出ることができます◎

さすが、広大な敷地を誇るザ リッツカールトン ドバイ。
ホテルステイだけでも、十分に満喫できそうです◎
最後に、5つのホテル内レストランのうちの1つ、
「Library Bar & Lobby Lounge」へ。
きらびやかなシャンデリアがさがり、重厚なつくりの天井、
格式の高さを感じるソファやテーブル…

貴族の一員になったかのよう。
こんな気高い場所でのお食事はきっと一生の思い出になるはず。
旅の間に一度味わってみるのもいいですね◎
ほか、アジア料理「Blue Jude」をはじめ、



すべてのホテルはゲストでなくても利用可能!
マリーナ地区に寄ったついでに、
貴族的な雰囲気の中、お食事を楽しむのもいいかもしれません♪
まるで夢に迷い込んだかと錯覚するような
豪華なホテル紹介はこれにて終了です。

次回はドバイブログの最終回!
ぜひ最後までお付き合いください♪
【ドバイビーチ編】
・第1章 ジュメイラビーチ
・第2章 カイトビーチ
・第3章 マリーナビーチ
・第4章 ラメールビーチ
【ラメール編】
・第1章 ラグーナウォーターパーク
・第2章 ラグーナウォーターパーク スライダー
・第3章 ラメール
【オールドドバイ編】
・第1章 シェイク・モハメド文化理解センター
・第2章 歴史地区さんぽ
・第3章 アルシーフ
【ドバイホテル編】
・第1章 JBR リクソス プレミアム ドバイ
・第2章 ヒルトン ドバイ ザ ウォーク
・第3章 ザ リッツ カールトン ドバイ
【これも見逃すな!】
・エミレーツ航空の魅力
前回のヒルトン ドバイ ザ ウォーク、いかがでしたか?
今回は【ホテル編最終章】としまして
「ザ リッツカールトン ドバイ」をご紹介しましょう♪
個人的な感想ですが
スタッフの心を掴んで離さないホテルです。
縦に長い高層の建物が林立するマリーナ地区の中で、
横に長い、まるでオアシスのような低層の建物。
これこそがザ リッツカールトン ドバイです。

ここは宮殿かなにか?と問いたくなるような車寄せを通りすぎ、
ホテル内部に入ると…

高級感あふれるロビー。
まるでプリンセスになったかのような気分です。
我々は、ちょっぴり贅沢をすると泊まれるクラブルームを見せていただきました!
お部屋の入口がこちら↓

気になる内部は…
じゃーん!もはや貴族の邸宅です。

なんとベッドルームに備え付けのテレビは
スイッチ1つで、棚の中からの出し入れが可能!

バスルームだって、この通り↓

言葉にしようがないくらい、リッチな雰囲気で溢れています♪
そして、驚くべきはここから。
クラブルームゲストのみしか入ることのできない、
クラブラウンジがあるのです!↓

モーニング、ランチ、ディナーなど
常に食事が用意されていて
アルコールサービスも♪

リッチな雰囲気漂う空間で、
限られた人しか体験できない、特別なサービス。
まさしく非日常を味わうにはうってつけです◎
ラウンジを出て、このホテルの宿泊者なら利用可能な
プライベートビーチへ。
ビーチへの道すがらも、ロマンチックな内装が続きます↓

こんなステキな階段、映画のセット以外でも存在するんですね…
外へ出ると、オアシスの言葉がぴったり。

野外ラウンジがあったり、


ビーチへもやはり簡単に出ることができます◎

さすが、広大な敷地を誇るザ リッツカールトン ドバイ。
ホテルステイだけでも、十分に満喫できそうです◎
最後に、5つのホテル内レストランのうちの1つ、
「Library Bar & Lobby Lounge」へ。
きらびやかなシャンデリアがさがり、重厚なつくりの天井、
格式の高さを感じるソファやテーブル…

貴族の一員になったかのよう。
こんな気高い場所でのお食事はきっと一生の思い出になるはず。
旅の間に一度味わってみるのもいいですね◎
ほか、アジア料理「Blue Jude」をはじめ、



すべてのホテルはゲストでなくても利用可能!
マリーナ地区に寄ったついでに、
貴族的な雰囲気の中、お食事を楽しむのもいいかもしれません♪
まるで夢に迷い込んだかと錯覚するような
豪華なホテル紹介はこれにて終了です。

次回はドバイブログの最終回!
ぜひ最後までお付き合いください♪
【ドバイビーチ編】
・第1章 ジュメイラビーチ
・第2章 カイトビーチ
・第3章 マリーナビーチ
・第4章 ラメールビーチ
【ラメール編】
・第1章 ラグーナウォーターパーク
・第2章 ラグーナウォーターパーク スライダー
・第3章 ラメール
【オールドドバイ編】
・第1章 シェイク・モハメド文化理解センター
・第2章 歴史地区さんぽ
・第3章 アルシーフ
【ドバイホテル編】
・第1章 JBR リクソス プレミアム ドバイ
・第2章 ヒルトン ドバイ ザ ウォーク
・第3章 ザ リッツ カールトン ドバイ
【これも見逃すな!】
・エミレーツ航空の魅力