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エリア:
- 中近東 > アラブ首長国連邦 > ドバイ
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テーマ:
- 観光地
アッサラームアライクム!トラベルコです!
長らくドバイの魅力をお伝えしてきましたが
とうとう最終回を迎えました…!
最後となる今回は
ドバイを拠点とするエミレーツ航空の
素晴らしさを存分にお伝えしたいと思います!
エミレーツ航空は、成田と羽田、関西国際空港に就航しています。
スタッフの利用した成田発ドバイ便は、毎日22:00発の運航です♪
※火曜、水曜のみ21:20
夜発なので仕事帰りにそのまま出発できるのも嬉しい◎
スタッフも会社からそのまま成田へ直行!
ドバイ-成田を結ぶのは
通称「空飛ぶホテル」と呼ばれるA380という機材。
空飛ぶホテルなんて大げさな!と思った人!
見よ↓

まずこの圧倒的なスケール!飛行機なのに2階建てなのです!

なんだか漂う高級感。↓

エコノミークラスなのにVIP気取りで
大興奮のスタッフを乗せ、飛行機は離陸。
まず驚いたのが、こちら↓

なんど、機内アメニティーが配られるのです!
耳栓、歯ブラシと歯磨き粉、アイマスク、靴下まで入っていて感動。
こんな待遇初めて…。靴下とってもあたたかい…!

デザインもかわいいので、今後の旅行にもそのまま使えますね◎
そして驚きは続きます。
噂には聞いていましたが、機内アメニティーの豊富さたるや!
映画やアニメ、ドラマに音楽…
あまりに多すぎるので、フライト前にエミレーツ航空のアプリから
プレイリストを作成して同期したほうが便利かもしれません◎
機材ごとに順次アプリとの同期が可能になるようなので、
詳しくは、美しいCAさんに聞いてみてね!
ひたすら感動していると、あっという間にお食事タイム。
エコノミークラス=プラスチック製のナイフやフォーク
だと思っていたのですが、違いました↓

なんて優しいのでしょう。切りやすい食べやすい。
味もしっかりついていて、お家で夕食のような感覚です。
とても機内食とは思えません♪
食事を済ませると、消灯です。
「仕事して、夕食を食べて、寝る」1日の流れをくずさずに
ドバイへ行けちゃうんだなあと幸せな眠りにつきました。
目覚めて、朝食をとるとすぐに、現地時刻午前03:40のドバイへ到着。
10時間あまりのフライトも、名残惜しいくらいにあっという間でした。
ドバイに来たんだ!とテンション上がります!

かなり広いので迷うかと思いましたが、手荷物検査を受けて
荷物を取るとすぐ出口にたどり着きました。

出口では、ピンクタクシーと呼ばれる
女性運転手のタクシーも待機しています。
空港発なので、値段はすこし割高かも。
個人的に空港からの移動は、地下鉄をおすすめします。
毎日早朝から運行していますが、休日の金曜日だけ10時から。
スタッフのように金曜日についてしまうと
地下鉄には乗れないのでご注意!
★★★
ドバイでたくさんの楽しい!を経験して、(詳細はこちら)
ここからはホクホクの帰り道をご紹介します!
成田利用の場合は、ドバイ発02:40!
初日だけでなく、最終日までたっぷり1日遊べるのも嬉しい◎
ただ、1日歩き回ってそのまま機内で10時間はつらい…と思った方!
ご安心ください、ドバイ国際空港でもシャワーを浴びることができます♪
手荷物検査を通過して「ドバイインターナショナルホテル」というホテルへ。

シャワーを浴びたいと伝えてエレベーターを5階まで上がります。
「G-Force」の部屋に行くと、15AED(約1,600円)でシャワー室の利用ができます◎

シャンプーやボディーソープ、タオルも付いていて
アメニティも充実しています。
さっぱりした後は、お土産選び。
地元に基づいたような品物を扱うお店から、ブランドまで
たくさんの店舗があります◎

おみやげにぴったりのデーツもありますよ◎

搭乗までの時間も飽きることなく過ごせました♪
往路でさんざん興奮したのに、再度機内に入ると気分が高揚!
何度見ても機内の高級感と落ち着いた雰囲気にはうっとりです。
往路同様、アメニティセットを色違いでゲット◎

搭乗の24時間前までに、エミレーツ航空のアプリから
食事の種類を変更することができます。
変更がない場合は、「エミレーツ・ミール」のメニューになります。

グルテンフリー、糖尿病ミール、ユダヤ教ミールなど
多くの要望に応えたメニューがずらり。
スタッフは復路だけメニューを変更して
「ヴィーガン(完全菜食主義)ミール」を試してみました!それがこちら↓

ビリヤニを食べ過ぎたせいか、スパイスが原因で
お腹ゆるゆるだったので、体に優しい味がしました。
ちなみに2回のうち1回目の食事は
爆睡していたため、食べそびれてしまいました…
ぐっすり睡眠もとれて、気が付けば夕方17:35の成田に到着です!
※火曜、水曜のみ17:25 成田着
1度訪れたら病みつきになるほどの
楽しして新しい体験ができるドバイ。
道中も人生で1番といえるほど、
充実したフライトを味わうことができました◎

長らくお付き合いくださった読者のみなさま、
ありがとうございました。
みなさまもぜひ、
エミレーツ航空で贅沢なひとときと
ドバイで刺激的な旅行をしてみてくださいね♪
スタッフも絶対またドバイへ行くからね〜!
※記載のフライトスケジュールはすべて2019年9月まで有効なスケジュールです
※予告なく変更になる場合があります
【ドバイビーチ編】
・第1章 ジュメイラビーチ
・第2章 カイトビーチ
・第3章 マリーナビーチ
・第4章 ラメールビーチ
【ラメール編】
・第1章 ラグーナウォーターパーク
・第2章 ラグーナウォーターパーク スライダー
・第3章 ラメール
【オールドドバイ編】
・第1章 シェイク・モハメド文化理解センター
・第2章 歴史地区さんぽ
・第3章 アルシーフ
【ドバイホテル編】
・第1章 JBR リクソス プレミアム ドバイ
・第2章 ヒルトン ドバイ ザ ウォーク
・第3章 ザ リッツ カールトン ドバイ
【これも見逃すな!】
・エミレーツ航空の魅力
長らくドバイの魅力をお伝えしてきましたが
とうとう最終回を迎えました…!
最後となる今回は
ドバイを拠点とするエミレーツ航空の
素晴らしさを存分にお伝えしたいと思います!
エミレーツ航空は、成田と羽田、関西国際空港に就航しています。
スタッフの利用した成田発ドバイ便は、毎日22:00発の運航です♪
※火曜、水曜のみ21:20
夜発なので仕事帰りにそのまま出発できるのも嬉しい◎
スタッフも会社からそのまま成田へ直行!
ドバイ-成田を結ぶのは
通称「空飛ぶホテル」と呼ばれるA380という機材。
空飛ぶホテルなんて大げさな!と思った人!
見よ↓

まずこの圧倒的なスケール!飛行機なのに2階建てなのです!

なんだか漂う高級感。↓

エコノミークラスなのにVIP気取りで
大興奮のスタッフを乗せ、飛行機は離陸。
まず驚いたのが、こちら↓

なんど、機内アメニティーが配られるのです!
耳栓、歯ブラシと歯磨き粉、アイマスク、靴下まで入っていて感動。
こんな待遇初めて…。靴下とってもあたたかい…!

デザインもかわいいので、今後の旅行にもそのまま使えますね◎
そして驚きは続きます。
噂には聞いていましたが、機内アメニティーの豊富さたるや!
映画やアニメ、ドラマに音楽…
あまりに多すぎるので、フライト前にエミレーツ航空のアプリから
プレイリストを作成して同期したほうが便利かもしれません◎
機材ごとに順次アプリとの同期が可能になるようなので、
詳しくは、美しいCAさんに聞いてみてね!
ひたすら感動していると、あっという間にお食事タイム。
エコノミークラス=プラスチック製のナイフやフォーク
だと思っていたのですが、違いました↓

なんて優しいのでしょう。切りやすい食べやすい。
味もしっかりついていて、お家で夕食のような感覚です。
とても機内食とは思えません♪
食事を済ませると、消灯です。
「仕事して、夕食を食べて、寝る」1日の流れをくずさずに
ドバイへ行けちゃうんだなあと幸せな眠りにつきました。
目覚めて、朝食をとるとすぐに、現地時刻午前03:40のドバイへ到着。
10時間あまりのフライトも、名残惜しいくらいにあっという間でした。
ドバイに来たんだ!とテンション上がります!

かなり広いので迷うかと思いましたが、手荷物検査を受けて
荷物を取るとすぐ出口にたどり着きました。

出口では、ピンクタクシーと呼ばれる
女性運転手のタクシーも待機しています。
空港発なので、値段はすこし割高かも。
個人的に空港からの移動は、地下鉄をおすすめします。
毎日早朝から運行していますが、休日の金曜日だけ10時から。
スタッフのように金曜日についてしまうと
地下鉄には乗れないのでご注意!
★★★
ドバイでたくさんの楽しい!を経験して、(詳細はこちら)
ここからはホクホクの帰り道をご紹介します!
成田利用の場合は、ドバイ発02:40!
初日だけでなく、最終日までたっぷり1日遊べるのも嬉しい◎
ただ、1日歩き回ってそのまま機内で10時間はつらい…と思った方!
ご安心ください、ドバイ国際空港でもシャワーを浴びることができます♪
手荷物検査を通過して「ドバイインターナショナルホテル」というホテルへ。

シャワーを浴びたいと伝えてエレベーターを5階まで上がります。
「G-Force」の部屋に行くと、15AED(約1,600円)でシャワー室の利用ができます◎

シャンプーやボディーソープ、タオルも付いていて
アメニティも充実しています。
さっぱりした後は、お土産選び。
地元に基づいたような品物を扱うお店から、ブランドまで
たくさんの店舗があります◎

おみやげにぴったりのデーツもありますよ◎

搭乗までの時間も飽きることなく過ごせました♪
往路でさんざん興奮したのに、再度機内に入ると気分が高揚!
何度見ても機内の高級感と落ち着いた雰囲気にはうっとりです。
往路同様、アメニティセットを色違いでゲット◎

搭乗の24時間前までに、エミレーツ航空のアプリから
食事の種類を変更することができます。
変更がない場合は、「エミレーツ・ミール」のメニューになります。

グルテンフリー、糖尿病ミール、ユダヤ教ミールなど
多くの要望に応えたメニューがずらり。
スタッフは復路だけメニューを変更して
「ヴィーガン(完全菜食主義)ミール」を試してみました!それがこちら↓

ビリヤニを食べ過ぎたせいか、スパイスが原因で
お腹ゆるゆるだったので、体に優しい味がしました。
ちなみに2回のうち1回目の食事は
爆睡していたため、食べそびれてしまいました…
ぐっすり睡眠もとれて、気が付けば夕方17:35の成田に到着です!
※火曜、水曜のみ17:25 成田着
1度訪れたら病みつきになるほどの
楽しして新しい体験ができるドバイ。
道中も人生で1番といえるほど、
充実したフライトを味わうことができました◎

長らくお付き合いくださった読者のみなさま、
ありがとうございました。
みなさまもぜひ、
エミレーツ航空で贅沢なひとときと
ドバイで刺激的な旅行をしてみてくださいね♪
スタッフも絶対またドバイへ行くからね〜!
※記載のフライトスケジュールはすべて2019年9月まで有効なスケジュールです
※予告なく変更になる場合があります
【ドバイビーチ編】
・第1章 ジュメイラビーチ
・第2章 カイトビーチ
・第3章 マリーナビーチ
・第4章 ラメールビーチ
【ラメール編】
・第1章 ラグーナウォーターパーク
・第2章 ラグーナウォーターパーク スライダー
・第3章 ラメール
【オールドドバイ編】
・第1章 シェイク・モハメド文化理解センター
・第2章 歴史地区さんぽ
・第3章 アルシーフ
【ドバイホテル編】
・第1章 JBR リクソス プレミアム ドバイ
・第2章 ヒルトン ドバイ ザ ウォーク
・第3章 ザ リッツ カールトン ドバイ
【これも見逃すな!】
・エミレーツ航空の魅力