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エリア:
- アジア > 韓国 > ソウル
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テーマ:
- 買物・土産
- / 街中・建物・景色
夜も更けたというのにまだまだ人で溢れかえっているのは
東大門市場(トンデムンシジャン)。
もともと卸売が主流のファッションビルが多いので、自分のお店を閉めてから
買いに来るプロの方向けに遅い時間まで営業しているのだそうです。
とはいっても、もうだいぶ前から小売が普通になってきて、観光客も多いので
気軽に行ってみてください。
▼東大門運動場の駅から出て、すぐのところにあったのは、
2008年にオープンしたという比較的新しい「グッドモーニングシティ」。
ここは入らなかったので、外側だけ。
▼こちらは定番のハローエーピーエム。クリスマスの飾り付けがかわいい☆
▼1階には結構おしゃれなものが多いです。やっぱり入り口付近のお店が
センスよいものが置いてありますね。
左端のマネキンが着ているニットのミニワンピ(チュニック?)を
2万5000ウォンで買いました。安くてかわいいけど、生地も値段なりの
ものなので、そこは割り切って1シーズンものとして買いましょう。
注意点としては、肩のつくりがかなり小さめのものが多いので、
試着できない場合でも、必ず肩を合わせてみること!
2人以上で行くのであれば、お友達に背中側から当ててみてもらうのが確実です。
各店舗のブースからは離れていますが一応試着室もあるので、
時間に余裕がある場合や絶対に失敗したくない場合にはお店の人に言えば
大体のものは試着させてもらえると思います。
▼上の方の階の帽子やバッグを売っているフロア。こんな感じで同じような
商品を売る店が延々と並んでいるので、多すぎて選べません…。
バッグや靴を売るフロアでは特に多いのですが、やはりまだまだブランド物の
コピー商品がたくさん売られていて、お店の人も「○○のそっくりのあるよ」と
声をかけてきます。でもコピー商品を日本に持ち込もうとすると没収されますし、
そもそも法律に違反してしまうので、甘い誘いに引っかからないよう気をつけましょうね!
そうそう、そっくりといえば、なぜかファッションビルの男性マネキンが
みんなEXILEのATSUSHI似で笑いました。笑いすぎて撮影し忘れました…。
▼今度は東大門市場のランドマーク ミリオレ。
▼店内はつくりも品揃えもハローエーピーエムと似たり寄ったりです。
たくさんあるファッションビルは結構似たような商品ばかりなので、
正直ミリオレとハローエーピーエムだったら、見るのはどちらか片方だけで
いいと思います。
あとは「doota!(ドゥータ!)」だったら、もっとこじゃれた雰囲気で
品揃えも少し違うので、見に行くといいといいかもしれません。
今回は残念ながらdoota!がお休みの時間帯(日曜の23:00〜月曜19:00)に
当たってしまったため見に行けませんでした〜。
ほぼ卸売のみですが、雰囲気だけ味わいに行くなら「デザイナークラブ」とか。
10枚くらいまとめ買いしないといけないのであまり実際に買うものはないかも
しれませんが、消耗品のレース付きキャミなんかは友達と一緒ならそれぐらい
枚数あってもいいかも?
▼近くに屋台がいっぱい集まっているところがあるというので行ってみたのですが、
情報が古かったのか、場所を間違えたのか、あったのは2軒だけ…。
▼でも大きい方の屋台にはかなり人が入ってにぎわってました!
入りたかったけど、満員で…あ〜、屋台でトッポギ、したかったなぁ!
▼屋台に入れなかったので、仕方なく帰ることに。
昼間は市民の憩いの場だという清渓川(チョンゲチョン)。
ライトアップされていてとーってもキレイなんですが、風が通るので
寒くて耐えられません!!
▼これが東大門。正式名称は「興仁之門(フンインジムン)」というのだそうです。
こちらもライトアップされていて美しい〜けど見とれる余裕もないくらい
まじで寒い!
というわけで、ようやくソウル1日目はホテルに戻って終了です。
まあ、ホテルに戻るときに道に迷って…大変だったんだけど…。
道が分かってさえいれば、東大門市場からリーズホテルは徒歩でOK!
次はいよいよ2日目です。おすすめの朝ごはんもレポートしまーす!
【韓国・ソウル】朝食や一人旅のゴハンにオススメ!カフェ・ソバン
東大門市場(トンデムンシジャン)。
もともと卸売が主流のファッションビルが多いので、自分のお店を閉めてから
買いに来るプロの方向けに遅い時間まで営業しているのだそうです。
とはいっても、もうだいぶ前から小売が普通になってきて、観光客も多いので
気軽に行ってみてください。
▼東大門運動場の駅から出て、すぐのところにあったのは、
2008年にオープンしたという比較的新しい「グッドモーニングシティ」。
ここは入らなかったので、外側だけ。
▼こちらは定番のハローエーピーエム。クリスマスの飾り付けがかわいい☆
▼1階には結構おしゃれなものが多いです。やっぱり入り口付近のお店が
センスよいものが置いてありますね。
左端のマネキンが着ているニットのミニワンピ(チュニック?)を
2万5000ウォンで買いました。安くてかわいいけど、生地も値段なりの
ものなので、そこは割り切って1シーズンものとして買いましょう。
注意点としては、肩のつくりがかなり小さめのものが多いので、
試着できない場合でも、必ず肩を合わせてみること!
2人以上で行くのであれば、お友達に背中側から当ててみてもらうのが確実です。
各店舗のブースからは離れていますが一応試着室もあるので、
時間に余裕がある場合や絶対に失敗したくない場合にはお店の人に言えば
大体のものは試着させてもらえると思います。
▼上の方の階の帽子やバッグを売っているフロア。こんな感じで同じような
商品を売る店が延々と並んでいるので、多すぎて選べません…。
バッグや靴を売るフロアでは特に多いのですが、やはりまだまだブランド物の
コピー商品がたくさん売られていて、お店の人も「○○のそっくりのあるよ」と
声をかけてきます。でもコピー商品を日本に持ち込もうとすると没収されますし、
そもそも法律に違反してしまうので、甘い誘いに引っかからないよう気をつけましょうね!
そうそう、そっくりといえば、なぜかファッションビルの男性マネキンが
みんなEXILEのATSUSHI似で笑いました。笑いすぎて撮影し忘れました…。
▼今度は東大門市場のランドマーク ミリオレ。
▼店内はつくりも品揃えもハローエーピーエムと似たり寄ったりです。
たくさんあるファッションビルは結構似たような商品ばかりなので、
正直ミリオレとハローエーピーエムだったら、見るのはどちらか片方だけで
いいと思います。
あとは「doota!(ドゥータ!)」だったら、もっとこじゃれた雰囲気で
品揃えも少し違うので、見に行くといいといいかもしれません。
今回は残念ながらdoota!がお休みの時間帯(日曜の23:00〜月曜19:00)に
当たってしまったため見に行けませんでした〜。
ほぼ卸売のみですが、雰囲気だけ味わいに行くなら「デザイナークラブ」とか。
10枚くらいまとめ買いしないといけないのであまり実際に買うものはないかも
しれませんが、消耗品のレース付きキャミなんかは友達と一緒ならそれぐらい
枚数あってもいいかも?
▼近くに屋台がいっぱい集まっているところがあるというので行ってみたのですが、
情報が古かったのか、場所を間違えたのか、あったのは2軒だけ…。
▼でも大きい方の屋台にはかなり人が入ってにぎわってました!
入りたかったけど、満員で…あ〜、屋台でトッポギ、したかったなぁ!
▼屋台に入れなかったので、仕方なく帰ることに。
昼間は市民の憩いの場だという清渓川(チョンゲチョン)。
ライトアップされていてとーってもキレイなんですが、風が通るので
寒くて耐えられません!!
▼これが東大門。正式名称は「興仁之門(フンインジムン)」というのだそうです。
こちらもライトアップされていて美しい〜けど見とれる余裕もないくらい
まじで寒い!
というわけで、ようやくソウル1日目はホテルに戻って終了です。
まあ、ホテルに戻るときに道に迷って…大変だったんだけど…。
道が分かってさえいれば、東大門市場からリーズホテルは徒歩でOK!
次はいよいよ2日目です。おすすめの朝ごはんもレポートしまーす!
【韓国・ソウル】朝食や一人旅のゴハンにオススメ!カフェ・ソバン