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- 南極点で永遠の愛を誓う!
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エリア:
- 北極・南極>南極
- テーマ:世界遺産 自然・植物
- 投稿日:2010/04/09 14:22
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金城夫妻、新婚旅行で南極へ!南極点で永遠の愛を誓う
2009年12月、新婚旅行で南極を訪れた金城さんご夫妻。究極のパワースポット南極点で永遠の愛を誓いました。
お二人は同じ会社で働く同僚で、会社主催の美術展で知り合い意気投合。奥様は金城さんを「おもしろいユニークな人だな」と思ったそうです。幸せいっぱいのお二人に、南極点・新婚旅行での感想をアレコレ聞いてみました。

南極点・日章旗の前にて金城夫妻
生涯記憶に残る南極点への新婚旅行
そもそも、なぜ新婚旅行に「南極点」を選んだのでしょう?
「婚約が決まる前から新婚旅行は南極点と決めていました。新婚旅行は南極以外には考えられませんでした。準備や情報収集は約2年前からでした」と語る金城 将浩さん。小さい時から南極にあこがれを抱いていた将浩さんは、4年前に北極点を訪問してから、南極点への思いが強くなったとのこと。行った人の情報を集めたり、実際に話を聞いたりして、自分なりに計画を立てていたそうです。
奥様の厚子さんは、「主人と結婚前にお付き合いしていた頃、彼がしばしば南極の話をしてくれたので、いつか二人で行きたいと思っていました。記念すべき新婚旅行が南極点というのはとっても面白そうだと思い、賛成しました」。

南極点到達!白い大地を歩く
「南極点に到着し、実際の南極点を示すリアルポールを目の前にした時には、神聖な気持ちになりました」と将浩さん。
南極点へはパトリオットヒルズから18人乗り小型飛行機(DC-3)で往路約3時間半、復路は途中で給油するため約4時間半。給油中は外に出て、遠くにシール山脈を望む素晴らしい景色が楽しめます。
(パトリオットヒルズは南極大陸におけるベースキャンプ。2010年から南極大陸内のキャンプ地はパトリオットヒルズから約70キロほど離れたユニオン・グレッシャー基地に移動する予定)

シール山脈
不思議な感覚が身体中を覆う
あこがれの南極へ行ってみて、どんな感想をお持ちでしょうか?
「壮大な風景に感動の連続でした。まさにこの世の風景とは思えない素晴らしさでした。また、新婚旅行として南極点訪問を実現できたのも、とても幸運でした」と将浩さん。
厚子さんは、「壮大な景色に感動! まず、どこまでも続く雪の大地と澄みきった空を見て感動しました。他の大陸では見ることのできない景色が目の前に広がる様は格別でした。360度、今まで見たことのない景色に包まれ、そこに自分が立っているのが夢のようでした。とても貴重な体験をさせていただきました」。

小型機バスラーの前にて
お二人は、大陸に一歩足を踏み出し飛行機から降り立った瞬間、真っ青な空と白い大地が強烈な印象でそのコントラストとその壮大さに圧倒されたそうです。
「パトリオットヒルズから9Km先にあるDC8墜落現場(死傷者無し 現在では尾翼がわずかに残るのみ)まで歩いていった時のことが強く印象に残っています。白一色の世界に放り出されたような感覚で、次第に平衡感覚が麻痺するといった状況でした。目の焦点も定めることができず、少し酔うといった不思議な感じに襲われました」。

パトリオットヒルズ周辺の風景
南極の滞在を満喫
「出発の1週間前ごろになって、荷物はこれでいいのか?と、ちょっと心配になりましたが、実際にはレンタル防寒服で十分でした。テント内も陽が差せば暑いぐらいでした。主人は南極に来た記念にと、半そで・半ズボンになりました」と語る厚子さん。
将浩さんに伺ったところ、「私が訪問したときの南極点の気温は-26℃、パトリオットヒルズ滞在中は-7〜-12℃程度でした。持っていった装備の半分も使わなかった(笑)」。南極での生活は快適だったようです。

Tシャツ姿の金城さん
「今回は会社から長期休暇をいただいたので、南極点で社旗を掲げて持ち帰ってきました。これを機に次に引き継ぐようです。スタートは南極点からということになるらしいです(笑)」。

南極点にて会社の旗を持って
次回は南極大陸最高峰のヴィンソンマシフに登頂!
南極点旅行の後、そのままパタゴニアやイースター島などを旅行した金城さんご夫妻。「私は好奇心がとても強く、地球上のありとあらゆる場所を可能な限り見てみたいという思いから、あちこち旅行しています。出入国回数は340回、訪問した国は約80ヶ国でしょうか。海外統治領も合わせるともっと増えます。旅の過程で見る風景、人々との出会いなど全てが魅力です」と、旅の魅力を語る将浩さん。実生活は質素に過ごしているとのこと。
「自分達らしい個性のある旅をしたい」と語るお二人の今後の旅の目標をお伺いすると、「次回は、南極大陸最高峰のヴィンソンマシフに登頂したい」とは、旦那様の目標。
写真が趣味の将浩さんと、彼の良き理解者である厚子さん。これからはお二人で良い家庭を築きながら、旅を楽しまれることでしょう。

白一色の大地に寝転ぶ
<トライウェル一口メモ/南極大陸での結婚式>
南極大陸での結婚式は、1978年2月、アルゼンチンのエスペランサ基地で結婚式をあげたのが最初。その後、1985年にマックマードから南極点へ司祭を伴っての結婚式を、さらには1999年元旦に基地スタッフが仲間を囲んで式をあげています。
2009年12月、新婚旅行で南極を訪れた金城さんご夫妻。究極のパワースポット南極点で永遠の愛を誓いました。
お二人は同じ会社で働く同僚で、会社主催の美術展で知り合い意気投合。奥様は金城さんを「おもしろいユニークな人だな」と思ったそうです。幸せいっぱいのお二人に、南極点・新婚旅行での感想をアレコレ聞いてみました。

南極点・日章旗の前にて金城夫妻
生涯記憶に残る南極点への新婚旅行
そもそも、なぜ新婚旅行に「南極点」を選んだのでしょう?
「婚約が決まる前から新婚旅行は南極点と決めていました。新婚旅行は南極以外には考えられませんでした。準備や情報収集は約2年前からでした」と語る金城 将浩さん。小さい時から南極にあこがれを抱いていた将浩さんは、4年前に北極点を訪問してから、南極点への思いが強くなったとのこと。行った人の情報を集めたり、実際に話を聞いたりして、自分なりに計画を立てていたそうです。
奥様の厚子さんは、「主人と結婚前にお付き合いしていた頃、彼がしばしば南極の話をしてくれたので、いつか二人で行きたいと思っていました。記念すべき新婚旅行が南極点というのはとっても面白そうだと思い、賛成しました」。

南極点到達!白い大地を歩く
「南極点に到着し、実際の南極点を示すリアルポールを目の前にした時には、神聖な気持ちになりました」と将浩さん。
南極点へはパトリオットヒルズから18人乗り小型飛行機(DC-3)で往路約3時間半、復路は途中で給油するため約4時間半。給油中は外に出て、遠くにシール山脈を望む素晴らしい景色が楽しめます。
(パトリオットヒルズは南極大陸におけるベースキャンプ。2010年から南極大陸内のキャンプ地はパトリオットヒルズから約70キロほど離れたユニオン・グレッシャー基地に移動する予定)

シール山脈
不思議な感覚が身体中を覆う
あこがれの南極へ行ってみて、どんな感想をお持ちでしょうか?
「壮大な風景に感動の連続でした。まさにこの世の風景とは思えない素晴らしさでした。また、新婚旅行として南極点訪問を実現できたのも、とても幸運でした」と将浩さん。
厚子さんは、「壮大な景色に感動! まず、どこまでも続く雪の大地と澄みきった空を見て感動しました。他の大陸では見ることのできない景色が目の前に広がる様は格別でした。360度、今まで見たことのない景色に包まれ、そこに自分が立っているのが夢のようでした。とても貴重な体験をさせていただきました」。

小型機バスラーの前にて
お二人は、大陸に一歩足を踏み出し飛行機から降り立った瞬間、真っ青な空と白い大地が強烈な印象でそのコントラストとその壮大さに圧倒されたそうです。
「パトリオットヒルズから9Km先にあるDC8墜落現場(死傷者無し 現在では尾翼がわずかに残るのみ)まで歩いていった時のことが強く印象に残っています。白一色の世界に放り出されたような感覚で、次第に平衡感覚が麻痺するといった状況でした。目の焦点も定めることができず、少し酔うといった不思議な感じに襲われました」。

パトリオットヒルズ周辺の風景
南極の滞在を満喫
「出発の1週間前ごろになって、荷物はこれでいいのか?と、ちょっと心配になりましたが、実際にはレンタル防寒服で十分でした。テント内も陽が差せば暑いぐらいでした。主人は南極に来た記念にと、半そで・半ズボンになりました」と語る厚子さん。
将浩さんに伺ったところ、「私が訪問したときの南極点の気温は-26℃、パトリオットヒルズ滞在中は-7〜-12℃程度でした。持っていった装備の半分も使わなかった(笑)」。南極での生活は快適だったようです。

Tシャツ姿の金城さん
「今回は会社から長期休暇をいただいたので、南極点で社旗を掲げて持ち帰ってきました。これを機に次に引き継ぐようです。スタートは南極点からということになるらしいです(笑)」。

南極点にて会社の旗を持って
次回は南極大陸最高峰のヴィンソンマシフに登頂!
南極点旅行の後、そのままパタゴニアやイースター島などを旅行した金城さんご夫妻。「私は好奇心がとても強く、地球上のありとあらゆる場所を可能な限り見てみたいという思いから、あちこち旅行しています。出入国回数は340回、訪問した国は約80ヶ国でしょうか。海外統治領も合わせるともっと増えます。旅の過程で見る風景、人々との出会いなど全てが魅力です」と、旅の魅力を語る将浩さん。実生活は質素に過ごしているとのこと。
「自分達らしい個性のある旅をしたい」と語るお二人の今後の旅の目標をお伺いすると、「次回は、南極大陸最高峰のヴィンソンマシフに登頂したい」とは、旦那様の目標。
写真が趣味の将浩さんと、彼の良き理解者である厚子さん。これからはお二人で良い家庭を築きながら、旅を楽しまれることでしょう。

白一色の大地に寝転ぶ
<トライウェル一口メモ/南極大陸での結婚式>
南極大陸での結婚式は、1978年2月、アルゼンチンのエスペランサ基地で結婚式をあげたのが最初。その後、1985年にマックマードから南極点へ司祭を伴っての結婚式を、さらには1999年元旦に基地スタッフが仲間を囲んで式をあげています。
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