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- 旅中毒の方へ贈る言葉
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エリア:
- 中南米>メキシコ>コスメル
- 中南米>メキシコ>カンクン
- 中南米>メキシコ>ラパス
- テーマ:旅行準備 その他
- 投稿日:2011/02/25 12:58
- コメント(2)
以前、帰国と同時に思っていた事。
『次はどこに行こうかな・・・』

帰路の成田空港で思うなら良い方で、
私の知っているダイバー達は、
専ら海の上で次の事を考えている(苦笑)
中毒でしかない。。。

〈 ほら!楽しそうにしているこの瞬間にも・・・?! 〉
普段の生活(つねひごろ)が日常な訳だが、
“旅行”は、その対語としての非日常の括りに入る。
簡単に見たら、
「どれだけ日常に物足りなさを感じているのだろう・・・」
という疑問が生じるかもしれない。
だが違う。
重点は、日常にでなく非日常にあるのだ!
非日常がどれだけ素晴らしいか知っているから故、
非日常を好み、旅行を求めてしまう。
そんな私も最近では、
帰路の機内の中で考えるようになってしまった。
あぁもぅ中毒だ。。。
そんな社員のいる会社。
〜中毒のお客様大歓迎〜

< 注;店番の方ではありません。。 >
↓*-*-*-*-*↓*-*-*-*↓*-*-*-*-*↓*-*-*-*↓*-*-*-*-*↓*-*-*-*↓*-*-*-*↓
『次はどこに行こうかな・・・』

帰路の成田空港で思うなら良い方で、
私の知っているダイバー達は、
専ら海の上で次の事を考えている(苦笑)
中毒でしかない。。。

〈 ほら!楽しそうにしているこの瞬間にも・・・?! 〉
普段の生活(つねひごろ)が日常な訳だが、
“旅行”は、その対語としての非日常の括りに入る。
簡単に見たら、
「どれだけ日常に物足りなさを感じているのだろう・・・」
という疑問が生じるかもしれない。
だが違う。
重点は、日常にでなく非日常にあるのだ!
非日常がどれだけ素晴らしいか知っているから故、
非日常を好み、旅行を求めてしまう。
そんな私も最近では、
帰路の機内の中で考えるようになってしまった。
あぁもぅ中毒だ。。。
そんな社員のいる会社。
〜中毒のお客様大歓迎〜

< 注;店番の方ではありません。。 >
↓*-*-*-*-*↓*-*-*-*↓*-*-*-*-*↓*-*-*-*↓*-*-*-*-*↓*-*-*-*↓*-*-*-*↓
- マンタって何者なのでしょうか?
-
エリア:
- インド洋>モルディブ>モルディブその他の都市
- インド洋>モルディブ>モルディブ(アイランドリゾート)
- ミクロネシア>パラオ共和国>パラオ(ベラウ)
- テーマ:その他 動物
- 投稿日:2011/02/24 00:45
- コメント(0)
以前、先輩のナカジマさんが昼食中に、マンタの姿をみて言った!
「マンタのあの口の前にある手みたいのはなんだろうね。
ねねぇ、調べてみてよーっ。」

という訳(?!)で、調べました。
マンタといえどもエイの仲間で、軟骨魚類。
エラが体の下部にあることが、エイの条件です。
口の左右横にあるあの手みたいなものは、
“頭ビレ”というもので、簡単にいうと“アンテナ”の役目をしています。
その為、マンタの“頭ビレ”は、広がったり、縮まったりします。

〈 こんなストレスある写真しか用意ない・・・ 〉
マンタは個体によって腹部の模様に違いがあります。
つまり、腹部で固体を見分けることができるというわけですね。
因みに、パラオのアクアマジックの長野さんが、
「この子は、初めて逢う子だ」
とたまに呟いていますが、
これは、お腹を見て判断している訳です!

〈 アクアマジックのTシャツはマンタ柄☆ 〉
ただ、モルディブで見たマンタとパラオで見たマンタの
お腹の模様が同じだったからと言って、
「同じマンタだ!」とは簡単に言えないのですが、
マンタは、プランクトンを求め広く行動しますので、
可能性がないとも言えません。
モルディブで出逢ったマンタとパラオで出逢えたらと思うと
浪漫がありませんか?
人間でいうところの、何年も会っていなかった人と偶然旅行先で会う、
というなんとも運命を感じてしまうような出来事ですね。
あの悠々に泳ぐダイバーの憧れの的“マンタ”ですが、
まだまだ謎の生き物のようです。
ですので、気になることはたくさんあれども、
情報があまりありません。。。。(泣)
ただ、人と同じで、何か謎のある方が魅力的に見えるかもしれませんね。
謎は、想像力と魅力をかきたてます!

というわけで、ナカジマさんに満足してもらえたブログになっているか
密かに脅える?私なのでした。。。。
.
「マンタのあの口の前にある手みたいのはなんだろうね。
ねねぇ、調べてみてよーっ。」

という訳(?!)で、調べました。
マンタといえどもエイの仲間で、軟骨魚類。
エラが体の下部にあることが、エイの条件です。
口の左右横にあるあの手みたいなものは、
“頭ビレ”というもので、簡単にいうと“アンテナ”の役目をしています。
その為、マンタの“頭ビレ”は、広がったり、縮まったりします。

〈 こんなストレスある写真しか用意ない・・・ 〉
マンタは個体によって腹部の模様に違いがあります。
つまり、腹部で固体を見分けることができるというわけですね。
因みに、パラオのアクアマジックの長野さんが、
「この子は、初めて逢う子だ」
とたまに呟いていますが、
これは、お腹を見て判断している訳です!

〈 アクアマジックのTシャツはマンタ柄☆ 〉
ただ、モルディブで見たマンタとパラオで見たマンタの
お腹の模様が同じだったからと言って、
「同じマンタだ!」とは簡単に言えないのですが、
マンタは、プランクトンを求め広く行動しますので、
可能性がないとも言えません。
モルディブで出逢ったマンタとパラオで出逢えたらと思うと
浪漫がありませんか?
人間でいうところの、何年も会っていなかった人と偶然旅行先で会う、
というなんとも運命を感じてしまうような出来事ですね。
あの悠々に泳ぐダイバーの憧れの的“マンタ”ですが、
まだまだ謎の生き物のようです。
ですので、気になることはたくさんあれども、
情報があまりありません。。。。(泣)
ただ、人と同じで、何か謎のある方が魅力的に見えるかもしれませんね。
謎は、想像力と魅力をかきたてます!

というわけで、ナカジマさんに満足してもらえたブログになっているか
密かに脅える?私なのでした。。。。
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- 好きな人の好きなモノは、すぐに好きになれるなぁと思っていたら、嫌いな人の好きなモノは、すぐに嫌いになれるよ、と言われた
-
エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:その他 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/02/22 00:12
- コメント(0)
また、好きなモノが嫌いな人にとっても好きなモノだった時、
好きなモノは意外と好きじゃないモノになったりもする。。
今回は、タイトルと前文に全ての想いを込めました。
あとは、余談です。
私は、モネの絵が好き。
その好きな中でも2トップは、
以前述べた『サンラザール駅』と『カササギ』という絵。

〈 『サンラザール駅』2度目の登場です! 〉

〈 こちらが『カササギ』。どちらも、オルセー美術館蔵 〉
彼の描く曇り空と雪景色に、何とも言えない美しさを感じる。
決して、事実より綺麗に描いている訳ではなく、
そのままを描いただけ。
そのままの中に、私には明るい未来が見える。
そう言葉にしてみると、インスピレーション的な事が、
この絵を好きな理由みたい。

〈 こちらはオランジュリー美術館内にて☆ 〉
極端な話、嫌いな人が居たとして、
その嫌いな人がモネの絵が好きだとしても、
私は、モネの絵が好き。
人に左右されない。
それが本当の“好き”だよね。
.
好きなモノは意外と好きじゃないモノになったりもする。。
今回は、タイトルと前文に全ての想いを込めました。
あとは、余談です。
私は、モネの絵が好き。
その好きな中でも2トップは、
以前述べた『サンラザール駅』と『カササギ』という絵。

〈 『サンラザール駅』2度目の登場です! 〉

〈 こちらが『カササギ』。どちらも、オルセー美術館蔵 〉
彼の描く曇り空と雪景色に、何とも言えない美しさを感じる。
決して、事実より綺麗に描いている訳ではなく、
そのままを描いただけ。
そのままの中に、私には明るい未来が見える。
そう言葉にしてみると、インスピレーション的な事が、
この絵を好きな理由みたい。

〈 こちらはオランジュリー美術館内にて☆ 〉
極端な話、嫌いな人が居たとして、
その嫌いな人がモネの絵が好きだとしても、
私は、モネの絵が好き。
人に左右されない。
それが本当の“好き”だよね。
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- 出陣中.o○【フランス】
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 その他 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/02/17 01:35
- コメント(0)
以前、京都の三十三間堂へ行った時の事。
1000体あるという観音像があちらこちらと空いていました。
注目してみると、「○○展に出陣中」との立て札が!
戦いに出ていたとは。。。(笑)
そして、フランスのオルセー美術館に場所を移します。
ゴッホに、ゴーギャン、ルノアール、モネetcの絵が多く、
画家によって部屋分けがされている、あの3階の空間がとても心地良い!
個人的には、ルーブルよりもオルセーが好き〜☆

〈 オルセー美術館の外観 〉

〈 オルセー美術館の内観(改装前)〉
私の第一の目的は、モネの絵でした。
モネと言えば、「睡蓮」が有名ですが、
私が特に好きなのが「サンラザール駅」という絵!
その絵との再会を楽しみにしていました。
・・・・・・ん?ない。
長期の改装中で3階は、封鎖されていました。
それによって、1階、2階の絵の配置が変わっていたので、
スタッフに「サンラザール駅」は、どこにあるのか聞いてみると、
日本語訳;)ないわよ。スペインに出陣中みたい。
※但し、ニュアンス。
・・・・・・・!?
事前に、改装中とは確認していたけど、まさか出陣中とは。。。

〈 これが「サンラザール駅」の絵。本物。 〉
よく考えると、改装中の美術館は、空間も狭くなるので、
必然的に、絵が置ききれなくなります。
絵をどこかに保管するよりは、どこかの国に貸出した方が、
美術館側にとっては、金銭的にもいいし、
相手側にとっては、チャンスですね!
普段の貸出しはかなかな難しいですよね。
ある絵を目当てに、世界中から足を運ぶ人達がいるのですから。
「サンラザール駅」の絵に逢えなかったのは、大変残念でしたが、
『また来てよ!』とモネが言っているのだと、
自分勝手な納得をしたのでした。

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1000体あるという観音像があちらこちらと空いていました。
注目してみると、「○○展に出陣中」との立て札が!
戦いに出ていたとは。。。(笑)
そして、フランスのオルセー美術館に場所を移します。
ゴッホに、ゴーギャン、ルノアール、モネetcの絵が多く、
画家によって部屋分けがされている、あの3階の空間がとても心地良い!
個人的には、ルーブルよりもオルセーが好き〜☆

〈 オルセー美術館の外観 〉

〈 オルセー美術館の内観(改装前)〉
私の第一の目的は、モネの絵でした。
モネと言えば、「睡蓮」が有名ですが、
私が特に好きなのが「サンラザール駅」という絵!
その絵との再会を楽しみにしていました。
・・・・・・ん?ない。
長期の改装中で3階は、封鎖されていました。
それによって、1階、2階の絵の配置が変わっていたので、
スタッフに「サンラザール駅」は、どこにあるのか聞いてみると、
日本語訳;)ないわよ。スペインに出陣中みたい。
※但し、ニュアンス。
・・・・・・・!?
事前に、改装中とは確認していたけど、まさか出陣中とは。。。

〈 これが「サンラザール駅」の絵。本物。 〉
よく考えると、改装中の美術館は、空間も狭くなるので、
必然的に、絵が置ききれなくなります。
絵をどこかに保管するよりは、どこかの国に貸出した方が、
美術館側にとっては、金銭的にもいいし、
相手側にとっては、チャンスですね!
普段の貸出しはかなかな難しいですよね。
ある絵を目当てに、世界中から足を運ぶ人達がいるのですから。
「サンラザール駅」の絵に逢えなかったのは、大変残念でしたが、
『また来てよ!』とモネが言っているのだと、
自分勝手な納得をしたのでした。

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- 『H』に取り付かれた女
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エリア:
-
指定なし
- テーマ:旅行準備 その他
- 投稿日:2011/02/16 00:12
- コメント(0)
日本ファイターズのゆうチャンこと斉藤祐樹選手も、
このタイトルが意図する『H』に取り付かれた男とも言いますね!
旅行業界ではABCをエーブル、ベーカー、チャーリー・・・
と別な読み方をします。
MやN、BやVなど聞き間違えない為など、
使用理由はいくつかあります。
少し話は変わり、パスポート記載のヘボン式についてですが
当初及び通常では、例えば佐藤さんだと「SATO」となり、
最後の「ウ」の発音は文字としての記載はしません。
ただ近年では「SATOH」というように、
長音の意味で『H』を入れる事ができるようになりました。
加えて一昨年辺りから「SATOU」と
「ウ」を『U』で表示する事ができます。
それは、ここここまりますっ。。。

〈 この場合も違う意味で、困りますね。。。 〉
というのは、申請しているお客様本人でさえ、
『H』と『U』のどちらを入れたのか、
寧ろ入れているかいないかさえ覚えていない事が多いのです・・・
予約の段階で、それがわからず、後から変更になった場合、
混み合っていると変更ができずに、
キャンセル待ちになってしまう事もあります。。
実は他にもOKになってきている表記があるのですが、
あまりに凄いので、ここでのご紹介は控えたいと思います(苦笑)

〈 お魚ちゃんも知りたがった顔していますが、控えます。。。 〉
さて、この『H』を最初に説明しました通りに読みますと、
『ハウ』と読みます。
そして、私は、この『H(ハウ)』を
自分の名前に入れる事に憧れています。
『U』は音の読みのままだが『H』は違います。
この情報を知らないと入れる事ができないのだ!
加えて、なんだか旅慣れしている人みたいだし、
名前のスペルを伝える時に「ハウ入りです!」と言いたいのです。
そして先日、夢の中でも『H』を入れるのいいなぁーと思っていた私。
因みに、私の名前では『H』を入れる事ができない。
あとはもぅ、『H』を入れる事ができる姓の人と
結婚するしかないのだ・・・

.
このタイトルが意図する『H』に取り付かれた男とも言いますね!
旅行業界ではABCをエーブル、ベーカー、チャーリー・・・
と別な読み方をします。
MやN、BやVなど聞き間違えない為など、
使用理由はいくつかあります。
少し話は変わり、パスポート記載のヘボン式についてですが
当初及び通常では、例えば佐藤さんだと「SATO」となり、
最後の「ウ」の発音は文字としての記載はしません。
ただ近年では「SATOH」というように、
長音の意味で『H』を入れる事ができるようになりました。
加えて一昨年辺りから「SATOU」と
「ウ」を『U』で表示する事ができます。
それは、ここここまりますっ。。。

〈 この場合も違う意味で、困りますね。。。 〉
というのは、申請しているお客様本人でさえ、
『H』と『U』のどちらを入れたのか、
寧ろ入れているかいないかさえ覚えていない事が多いのです・・・
予約の段階で、それがわからず、後から変更になった場合、
混み合っていると変更ができずに、
キャンセル待ちになってしまう事もあります。。
実は他にもOKになってきている表記があるのですが、
あまりに凄いので、ここでのご紹介は控えたいと思います(苦笑)

〈 お魚ちゃんも知りたがった顔していますが、控えます。。。 〉
さて、この『H』を最初に説明しました通りに読みますと、
『ハウ』と読みます。
そして、私は、この『H(ハウ)』を
自分の名前に入れる事に憧れています。
『U』は音の読みのままだが『H』は違います。
この情報を知らないと入れる事ができないのだ!
加えて、なんだか旅慣れしている人みたいだし、
名前のスペルを伝える時に「ハウ入りです!」と言いたいのです。
そして先日、夢の中でも『H』を入れるのいいなぁーと思っていた私。
因みに、私の名前では『H』を入れる事ができない。
あとはもぅ、『H』を入れる事ができる姓の人と
結婚するしかないのだ・・・

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