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- 出陣中.o○【フランス】
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- テーマ:観光地 その他 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/02/17 01:35
- コメント(0)
以前、京都の三十三間堂へ行った時の事。
1000体あるという観音像があちらこちらと空いていました。
注目してみると、「○○展に出陣中」との立て札が!
戦いに出ていたとは。。。(笑)
そして、フランスのオルセー美術館に場所を移します。
ゴッホに、ゴーギャン、ルノアール、モネetcの絵が多く、
画家によって部屋分けがされている、あの3階の空間がとても心地良い!
個人的には、ルーブルよりもオルセーが好き〜☆

〈 オルセー美術館の外観 〉

〈 オルセー美術館の内観(改装前)〉
私の第一の目的は、モネの絵でした。
モネと言えば、「睡蓮」が有名ですが、
私が特に好きなのが「サンラザール駅」という絵!
その絵との再会を楽しみにしていました。
・・・・・・ん?ない。
長期の改装中で3階は、封鎖されていました。
それによって、1階、2階の絵の配置が変わっていたので、
スタッフに「サンラザール駅」は、どこにあるのか聞いてみると、
日本語訳;)ないわよ。スペインに出陣中みたい。
※但し、ニュアンス。
・・・・・・・!?
事前に、改装中とは確認していたけど、まさか出陣中とは。。。

〈 これが「サンラザール駅」の絵。本物。 〉
よく考えると、改装中の美術館は、空間も狭くなるので、
必然的に、絵が置ききれなくなります。
絵をどこかに保管するよりは、どこかの国に貸出した方が、
美術館側にとっては、金銭的にもいいし、
相手側にとっては、チャンスですね!
普段の貸出しはかなかな難しいですよね。
ある絵を目当てに、世界中から足を運ぶ人達がいるのですから。
「サンラザール駅」の絵に逢えなかったのは、大変残念でしたが、
『また来てよ!』とモネが言っているのだと、
自分勝手な納得をしたのでした。

.
1000体あるという観音像があちらこちらと空いていました。
注目してみると、「○○展に出陣中」との立て札が!
戦いに出ていたとは。。。(笑)
そして、フランスのオルセー美術館に場所を移します。
ゴッホに、ゴーギャン、ルノアール、モネetcの絵が多く、
画家によって部屋分けがされている、あの3階の空間がとても心地良い!
個人的には、ルーブルよりもオルセーが好き〜☆

〈 オルセー美術館の外観 〉

〈 オルセー美術館の内観(改装前)〉
私の第一の目的は、モネの絵でした。
モネと言えば、「睡蓮」が有名ですが、
私が特に好きなのが「サンラザール駅」という絵!
その絵との再会を楽しみにしていました。
・・・・・・ん?ない。
長期の改装中で3階は、封鎖されていました。
それによって、1階、2階の絵の配置が変わっていたので、
スタッフに「サンラザール駅」は、どこにあるのか聞いてみると、
日本語訳;)ないわよ。スペインに出陣中みたい。
※但し、ニュアンス。
・・・・・・・!?
事前に、改装中とは確認していたけど、まさか出陣中とは。。。

〈 これが「サンラザール駅」の絵。本物。 〉
よく考えると、改装中の美術館は、空間も狭くなるので、
必然的に、絵が置ききれなくなります。
絵をどこかに保管するよりは、どこかの国に貸出した方が、
美術館側にとっては、金銭的にもいいし、
相手側にとっては、チャンスですね!
普段の貸出しはかなかな難しいですよね。
ある絵を目当てに、世界中から足を運ぶ人達がいるのですから。
「サンラザール駅」の絵に逢えなかったのは、大変残念でしたが、
『また来てよ!』とモネが言っているのだと、
自分勝手な納得をしたのでした。

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- つけるべきか、つけないべきか【フランス】
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2011/02/15 10:29
- コメント(2)
「モンサンミッシェルへの旅1泊2日」のオプショナルツアーに参加!
移動も、往復バスで、日本語ガイド付。
至れり尽くせり、な訳で。

〈 モンサンミッシェルの昼間 〉

〈 モンサンミッシェルの夜 〉
モンサンミッシェルに到着すると、そこは日本人だらけ・・・
少人数で観光している人もちらほら。
電車とバスを乗り継いで来て、
モンサンミッシェルへの道で、大きなスーツケースを
ガラガラ転がしながらいる方もちらほら。
そして、団体様わんさか!
目で見るだけで、得られるものは多いけれど、
耳で歴史を聞き、歴史にふれ、歴史を感じる。
ガイドを付けての観光には、そんな良さがある。
勿論、もとから知識があったり、
事前の学習をしているのであれば、話は別だが、
目まぐるしい毎日の中で、なかなかそんな時間が持てなかった。
旅行をする時間をつくるのがやっと。。。
だから、こそ「ガイド」の良さが際立ったのかもしれない。

そう思うと、事前学習、事後学習が徹底されていた
中学、高校の修学旅行は、凄い!
あの頃は、只、皆でワイワイする“旅行”と思っていていたが、
正に「旅行の仕方」を教えてくれていたのではないかと、
今になって思う。
感謝、感謝。

〈 これは、私が旅出る時に作る"手作りしおり"(京都版) 〉

〈 しおりは、手書きが基本! 〉
ただ私の根本から言えば、旅が楽しめるか楽しめないかは、
その人自身の力によると思っている。
自分が行きたくない所であっても、行きたくない人と行っても、
旅先でどーしようもないトラブルにあっても、
楽しめる人は楽しめるのだ。
好きな場所に好きな人達とトラブルなく旅行をするのがベストだが、
そんな能力を身に付けたいと日々思っている私でした。

.
移動も、往復バスで、日本語ガイド付。
至れり尽くせり、な訳で。

〈 モンサンミッシェルの昼間 〉

〈 モンサンミッシェルの夜 〉
モンサンミッシェルに到着すると、そこは日本人だらけ・・・
少人数で観光している人もちらほら。
電車とバスを乗り継いで来て、
モンサンミッシェルへの道で、大きなスーツケースを
ガラガラ転がしながらいる方もちらほら。
そして、団体様わんさか!
目で見るだけで、得られるものは多いけれど、
耳で歴史を聞き、歴史にふれ、歴史を感じる。
ガイドを付けての観光には、そんな良さがある。
勿論、もとから知識があったり、
事前の学習をしているのであれば、話は別だが、
目まぐるしい毎日の中で、なかなかそんな時間が持てなかった。
旅行をする時間をつくるのがやっと。。。
だから、こそ「ガイド」の良さが際立ったのかもしれない。

そう思うと、事前学習、事後学習が徹底されていた
中学、高校の修学旅行は、凄い!
あの頃は、只、皆でワイワイする“旅行”と思っていていたが、
正に「旅行の仕方」を教えてくれていたのではないかと、
今になって思う。
感謝、感謝。

〈 これは、私が旅出る時に作る"手作りしおり"(京都版) 〉

〈 しおりは、手書きが基本! 〉
ただ私の根本から言えば、旅が楽しめるか楽しめないかは、
その人自身の力によると思っている。
自分が行きたくない所であっても、行きたくない人と行っても、
旅先でどーしようもないトラブルにあっても、
楽しめる人は楽しめるのだ。
好きな場所に好きな人達とトラブルなく旅行をするのがベストだが、
そんな能力を身に付けたいと日々思っている私でした。

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- イルカとパラオと谷川俊太郎と 【パラオ】
-
エリア:
- ミクロネシア>パラオ共和国>パラオ(ベラウ)
- テーマ:観光地 その他 動物
- 投稿日:2011/02/09 01:10
- コメント(2)
- いるかいるか いるかいないか
- いないかいるか いないかいるか
- いないいないいるか いるいるいるか
- いつならいるか いっぱいいるか
- よるならいるか ねているいるか
- またきてみるか ゆめみているか

というのは私が愛してやまない?谷川俊太郎氏の言葉遊びの一文です。
谷川氏と言えば“二十億光年の孤独”の詩が有名ですね。
(下記抜粋)
- 万有引力とは ひき合う孤独の力である
- 宇宙はひずんでいる それ故みんなはもとめ合う
- 宇宙はどんどん膨らんでゆく それ故みんなは不安である
- 二十億光年の孤独に 僕は思わずくしゃみをした

“くしゃみ”になんとも無限を感じませんか?
そして同時にこの言葉並びに関心します。
言葉を巧みに操る人たちを見て、
「いつか私も!」と以前から思っていました。
さて、どこにいても人気者のイルカですが、
パラオにある“ドルフィンパシフィック”では、
『大きな大人から小さな子供』まで、もとい、
『小さな大人から大きな子供』まで
イルカと触れ合う事ができます。
イルカは不思議な力を持っており、
イルカとの触れ合いは、ココロを穏やかにしますね。
その為、セラピーの一環としても注目されています。
ただ、妊婦に対しては、攻撃性をみせるようです。

とても賢く人間の言葉がわかる、とも言われているイルカ。
しかし、研究はされているものの、人間はイルカの言葉がわかりません。
なんとも片想い。。。。
そんなパラオですが、わたしはイルカの国に見えてなりません。
下記の地図を見てください。

[ パラオ政府観光局さんのHPより、拝借 ]
島を取り巻く環礁を結びつけるとイルカの形に見えませんか?
いや、見えますよね!
まるで、海に潜っていくイルカの姿です。
- そんないるかのいるくにに
- いつかいるかにあうために
- いってみるか、
と思う私なのでした。

.
- いないかいるか いないかいるか
- いないいないいるか いるいるいるか
- いつならいるか いっぱいいるか
- よるならいるか ねているいるか
- またきてみるか ゆめみているか

というのは私が愛してやまない?谷川俊太郎氏の言葉遊びの一文です。
谷川氏と言えば“二十億光年の孤独”の詩が有名ですね。
(下記抜粋)
- 万有引力とは ひき合う孤独の力である
- 宇宙はひずんでいる それ故みんなはもとめ合う
- 宇宙はどんどん膨らんでゆく それ故みんなは不安である
- 二十億光年の孤独に 僕は思わずくしゃみをした

“くしゃみ”になんとも無限を感じませんか?
そして同時にこの言葉並びに関心します。
言葉を巧みに操る人たちを見て、
「いつか私も!」と以前から思っていました。
さて、どこにいても人気者のイルカですが、
パラオにある“ドルフィンパシフィック”では、
『大きな大人から小さな子供』まで、もとい、
『小さな大人から大きな子供』まで
イルカと触れ合う事ができます。
イルカは不思議な力を持っており、
イルカとの触れ合いは、ココロを穏やかにしますね。
その為、セラピーの一環としても注目されています。
ただ、妊婦に対しては、攻撃性をみせるようです。

とても賢く人間の言葉がわかる、とも言われているイルカ。
しかし、研究はされているものの、人間はイルカの言葉がわかりません。
なんとも片想い。。。。
そんなパラオですが、わたしはイルカの国に見えてなりません。
下記の地図を見てください。

[ パラオ政府観光局さんのHPより、拝借 ]
島を取り巻く環礁を結びつけるとイルカの形に見えませんか?
いや、見えますよね!
まるで、海に潜っていくイルカの姿です。
- そんないるかのいるくにに
- いつかいるかにあうために
- いってみるか、
と思う私なのでした。

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- タグ:
- エクストリームネイチャー ダイビング イルカ パラオ
- ジェリーフィッシュから、想像と妄想をする 【パラオ】
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エリア:
- ミクロネシア>パラオ共和国>パラオ(ベラウ)
- テーマ:観光地 ビーチ・島 動物
- 投稿日:2011/02/08 11:46
- コメント(0)
『ロックアイランド』
それは、パラオのペリリュー島から
マカラカル島にかけての約30Kmに存在する
200余りの大小様々な島の事を言います。
そのロックアイランドの一つの島に、
ジェリーフィッシュレイクがあります。

〈 ジェリーフィッシュレイク(湖)までは山を越えて行きます 〉

〈 この湖に、クラゲちゃんが☆ 〉
この湖は淡水ではなく水面下で海とつながっている為、
海水も流れ込んでいるちょっと珍しい所です。
そんな珍しい湖の中に、多くのクラゲが生息しているのです。
珍しさに加え、不思議さも感じますね。

クラゲは、光合成をします。
その為、太陽の光に合わせて移動するのです。
にしても、クラゲ=ジェリーフィッシュという事で、
魚と呼ばれているけれど、植物と同じように光合成をします。。。
一体何者なのでしょうね。
また、ここのクラゲには、毒性が少ないので、
クラゲの中を泳いで遊ぶ事ができます。

〈 透明度は悪いけど、こんな近くに沢山いるんですよ! 〉
触れても大丈夫ですが、生き物ですので、
なるべく触らないようにしましょう。
パラオに訪れた際には、
この摩訶不思議なクラゲにも会いに行ってみて下さい。
さて、クラゲというと私は、
『英名;コモンスノードロップ(日本名;スノードロップ)』の
ドイツの言い伝えと結びつきがあるのではないと思ってしまいます。
神様は、海と海に生息する物達に、色を与えました。
まず海には、空と同じ空色を。
珊瑚には、太陽と同じ赤を。
海藻には、植物の緑を。
小さな魚達には、チューリップの赤、青、黄色を・・・
全ての生き物に色をあげたと思った神様は、帰ってしまいました。

しかし、クラゲにだけ色をあげるのを忘れていたのです。
困ったクラゲは、他の魚たちに色を分けてくれるよう頼みましたが、
どの魚も色を分けてはくれませんでした。
そのうち、夜になってしまい、途方にくれていました。
クラゲが諦めかけていると、
「僕でよければ」
という声が上から聞こえたのです。
お月様でした。
そしてクラゲは、月から色をもらいました。
喜んだクラゲは、月の出る晩には感謝を示して、
月明かりに反応して光っているのでした。

そんな話があって、日本語では“クラゲ”を“海月”と
書くことになった、、、、のだと私は、勝手に思っているのです。
まさに、コモンスノードロップの言い伝えと同じように。

.
それは、パラオのペリリュー島から
マカラカル島にかけての約30Kmに存在する
200余りの大小様々な島の事を言います。
そのロックアイランドの一つの島に、
ジェリーフィッシュレイクがあります。

〈 ジェリーフィッシュレイク(湖)までは山を越えて行きます 〉

〈 この湖に、クラゲちゃんが☆ 〉
この湖は淡水ではなく水面下で海とつながっている為、
海水も流れ込んでいるちょっと珍しい所です。
そんな珍しい湖の中に、多くのクラゲが生息しているのです。
珍しさに加え、不思議さも感じますね。

クラゲは、光合成をします。
その為、太陽の光に合わせて移動するのです。
にしても、クラゲ=ジェリーフィッシュという事で、
魚と呼ばれているけれど、植物と同じように光合成をします。。。
一体何者なのでしょうね。
また、ここのクラゲには、毒性が少ないので、
クラゲの中を泳いで遊ぶ事ができます。

〈 透明度は悪いけど、こんな近くに沢山いるんですよ! 〉
触れても大丈夫ですが、生き物ですので、
なるべく触らないようにしましょう。
パラオに訪れた際には、
この摩訶不思議なクラゲにも会いに行ってみて下さい。
さて、クラゲというと私は、
『英名;コモンスノードロップ(日本名;スノードロップ)』の
ドイツの言い伝えと結びつきがあるのではないと思ってしまいます。
神様は、海と海に生息する物達に、色を与えました。
まず海には、空と同じ空色を。
珊瑚には、太陽と同じ赤を。
海藻には、植物の緑を。
小さな魚達には、チューリップの赤、青、黄色を・・・
全ての生き物に色をあげたと思った神様は、帰ってしまいました。

しかし、クラゲにだけ色をあげるのを忘れていたのです。
困ったクラゲは、他の魚たちに色を分けてくれるよう頼みましたが、
どの魚も色を分けてはくれませんでした。
そのうち、夜になってしまい、途方にくれていました。
クラゲが諦めかけていると、
「僕でよければ」
という声が上から聞こえたのです。
お月様でした。
そしてクラゲは、月から色をもらいました。
喜んだクラゲは、月の出る晩には感謝を示して、
月明かりに反応して光っているのでした。

そんな話があって、日本語では“クラゲ”を“海月”と
書くことになった、、、、のだと私は、勝手に思っているのです。
まさに、コモンスノードロップの言い伝えと同じように。

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- タグ:
- エクストリームネイチャー ダイビング パラオ ジェリーフィッシュレイク くらげ
- パラオで遊びまくる 【パラオ】
-
エリア:
- ミクロネシア>パラオ共和国>パラオ共和国その他の都市
- ミクロネシア>パラオ共和国>パラオ(ベラウ)
- テーマ:観光地 スパ・エステ 自然・植物
- 投稿日:2011/02/01 00:02
- コメント(2)
ダイバーの方もそうでない方もパラオに行ったら、
『ミルキーウェイ』へのお立ち寄りをお勧めします☆
これは、ロックアイランド(※海にある島々)の一角にある為、
ボートでなければ行かれません。
オプショナルツアーにて、ご参加下さい。

今回は、アクアマジックでのダイビング後に、
連れて行って貰いました!

ロックアイランドという島の岩石が崩れ、海底に溜まった泥。
この泥に、美白効果があると言われています。
因みに肌だけでなく、髪にも良いのです!!

〈 海底に沈んでいるこの泥をべチャべチャぬります 〉
でもね、単純に楽しいミルキーウェイ!
大の大人が泥んこ遊び☆

〈 みんな必死にぬりたくります! 〉

〈 子供のように遊びました(笑) 〉

〈 出来上がりはコチラ?! 〉

〈 ほら、となりのボートだって! 〉
全身にぬって乾いたら、海へ!

〈 贅沢にも海で洗い流します☆ 〉
そして、パラオの海が気持ち良くなっちゃって、
そのままチョット遊んじゃいました〜

この日、部屋でシャワーを浴びた後に、フッと思ったのは、
「あっ、肌がモチモチしている。。」って事。
湿度が高いパラオだから、唯でさえ肌にいいけど、
でも旅行5日目にして、改めて思ったことだから、
ミルキーウェイ効果に間違いない!
ミルキーウェイがお勧めな理由は、この効果だけでなく、
友人やボートで知り合っただけの人たちとも、
無邪気にワイワイできるその時間が
何より楽しいからなのです☆

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『ミルキーウェイ』へのお立ち寄りをお勧めします☆
これは、ロックアイランド(※海にある島々)の一角にある為、
ボートでなければ行かれません。
オプショナルツアーにて、ご参加下さい。

今回は、アクアマジックでのダイビング後に、
連れて行って貰いました!

ロックアイランドという島の岩石が崩れ、海底に溜まった泥。
この泥に、美白効果があると言われています。
因みに肌だけでなく、髪にも良いのです!!

〈 海底に沈んでいるこの泥をべチャべチャぬります 〉
でもね、単純に楽しいミルキーウェイ!
大の大人が泥んこ遊び☆

〈 みんな必死にぬりたくります! 〉

〈 子供のように遊びました(笑) 〉

〈 出来上がりはコチラ?! 〉

〈 ほら、となりのボートだって! 〉
全身にぬって乾いたら、海へ!

〈 贅沢にも海で洗い流します☆ 〉
そして、パラオの海が気持ち良くなっちゃって、
そのままチョット遊んじゃいました〜


この日、部屋でシャワーを浴びた後に、フッと思ったのは、
「あっ、肌がモチモチしている。。」って事。
湿度が高いパラオだから、唯でさえ肌にいいけど、
でも旅行5日目にして、改めて思ったことだから、
ミルキーウェイ効果に間違いない!
ミルキーウェイがお勧めな理由は、この効果だけでなく、
友人やボートで知り合っただけの人たちとも、
無邪気にワイワイできるその時間が
何より楽しいからなのです☆

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