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エリア:
- ヨーロッパ > モンテネグロ > ツェティニェ
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テーマ:
- 観光地
- / 自然・植物
ツェティニェ近郊にある山で、周辺は国立公園に指定されています。ごつごととした岩山の景観は、まるで月面世界かと思えるとの言葉を残した作家もいました。山頂にはエジプトの様な神殿もあります。15世紀、ツェティニェを首都としたツルノエヴィッチ家は、このロヴチェン山に城を造りました。
この写真を撮った時にはあまりにも天候が悪かったのですが、逆にそれが神秘的な雰囲気を醸し出してました(…というより実は誰もいず、怖いくらいでした(苦笑))。
天気が良いと、このような景色が眺められ、まさに黒い山の国だということを実感です。
ロブチェンに行く公共交通機関はないので、タクシーなどを利用します(その際は、見学の間、ドライバーに待っていてもらい、往復での利用をおすすめします!)
この写真を撮った時にはあまりにも天候が悪かったのですが、逆にそれが神秘的な雰囲気を醸し出してました(…というより実は誰もいず、怖いくらいでした(苦笑))。
天気が良いと、このような景色が眺められ、まさに黒い山の国だということを実感です。
ロブチェンに行く公共交通機関はないので、タクシーなどを利用します(その際は、見学の間、ドライバーに待っていてもらい、往復での利用をおすすめします!)
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