記事一覧
6 - 8件目まで(8件中)
- ベオグラード カレメグダン公園
-
エリア:
- ヨーロッパ>セルビア>ベオグラード
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/04/20 15:47
- コメント(0)
ベオグラードは、2つの河川が交わるところに位置しています。
1つはサヴァ川、もう1つはヨーロッパ第2の長さを誇り、10カ国にまたがって流れる国際河川ドナウ川。
カレメグダン公園からは、その光景がよくわかります。

「公園」といっていますが、元は要塞であり、その造りはかなりしっかりとしていて、歴史を垣間見られる展示もあります。

戦車もいまでは子供の格好の遊び場ですね^^
1つはサヴァ川、もう1つはヨーロッパ第2の長さを誇り、10カ国にまたがって流れる国際河川ドナウ川。
カレメグダン公園からは、その光景がよくわかります。

「公園」といっていますが、元は要塞であり、その造りはかなりしっかりとしていて、歴史を垣間見られる展示もあります。

戦車もいまでは子供の格好の遊び場ですね^^

- タグ:
- 東欧 中欧 ユーゴ セルビア ベオグラード
- ベオグラード 空爆通り(クネズ・ミロシュ通り)とその周辺
-
エリア:
- ヨーロッパ>セルビア>ベオグラード
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/04/18 15:10
- コメント(0)
ベオグラード中央駅からほんの2.3分歩くと、こんな風景に出会います!

ここは通称「空爆通り」と呼ばれるクネズ・ミロシュ通りで、政府関係の建物が多いことから、1999年のNATOによる空爆の標的となり、このような建物が未だに残っています。
この通りの突き当りには、国会議事堂や、その向かって右隣には聖マルコ教会があります。


また、ボスニア生まれでベオグラードにも住んだノーベル文学賞作家イヴォ・アンドリッチの博物館もこの通り沿いにあります。

ここは通称「空爆通り」と呼ばれるクネズ・ミロシュ通りで、政府関係の建物が多いことから、1999年のNATOによる空爆の標的となり、このような建物が未だに残っています。
この通りの突き当りには、国会議事堂や、その向かって右隣には聖マルコ教会があります。


また、ボスニア生まれでベオグラードにも住んだノーベル文学賞作家イヴォ・アンドリッチの博物館もこの通り沿いにあります。
- タグ:
- 東欧 中欧 ユーゴ セルビア ベオグラード
- スロベニア ブレッド湖
-
エリア:
- ヨーロッパ>スロヴェニア>ブレッド湖畔
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/03/15 10:58
- コメント(0)
「アルプスの瞳」と称されるブレッド湖は、スロベニアの北西部、首都リュブリャーナから車で約1〜1.5時間のところにあり、列車でのアクセスも出来ます。
湖にぽっかりと浮かぶブレッド島には、聖母被昇天教会(聖マリア教会)があり、鳴らすと願いが叶う(特に恋愛の!)と言われている鐘があります。
島へはこのような小船で渡ります。

湖畔にあるブレッド城からの眺めは抜群で、ユリアンアルプスの山々を背景に、湖の美しい景色が望めます。
また、歴史にご興味のある方は、ホテル・ヴィラブレッドでのランチはいかがでしょうか!? ここは旧ユーゴスラビア大統領チトーの別荘をホテルにした場所で、壁には当時を思わせる絵画などが今でも残っています。
湖にぽっかりと浮かぶブレッド島には、聖母被昇天教会(聖マリア教会)があり、鳴らすと願いが叶う(特に恋愛の!)と言われている鐘があります。
島へはこのような小船で渡ります。

湖畔にあるブレッド城からの眺めは抜群で、ユリアンアルプスの山々を背景に、湖の美しい景色が望めます。
また、歴史にご興味のある方は、ホテル・ヴィラブレッドでのランチはいかがでしょうか!? ここは旧ユーゴスラビア大統領チトーの別荘をホテルにした場所で、壁には当時を思わせる絵画などが今でも残っています。

- タグ:
- 東欧 中欧 スロベニア ユーゴ ブレッド
6 - 8件目まで(8件中)