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エリア:
- 北米 > アメリカ西部 > ポートランド[オレゴン州]
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テーマ:
- 買物・土産
- / 鉄道・乗り物
- / グルメ
こんにちは!
アメリカ西海岸で旬の街、ポートランドにいってきました。
今回は、旅行に不可欠なお土産の話をします!
消費税ゼロというお買い物天国、ポートランド!
残念ながらトラベルコスタッフは、買い物時間があまりなかったので、帰りの空港で爆買いしました。
空港だからと言って割高なわけでもなく、
地元の名産品のバラエティが豊富なのでと〜っても便利!買って良かったと思いました。
ここで勝手に!おすすめベスト5をご紹介します!
おすすめお土産No.5 ドリンクボトルたち
地元で人気のサッカーチーム「ティンバーズ」のドリンクボトル。
スポーツや外作業でに大活躍♪
こちらは「グラウラー」といって、ビールを入れて運ぶボトルです。
醸造所やバーなどにマイグラウラーを持ち込むと、
そこに詰めて割安で売ってくれるところが多いんですって!
おすすめお土産No.4 人気連ドラ『ポートランディア』のDVD
市内のランドマークであり、独立系の書店では全米最大の「パウエルズ・ブックス」。
空港にも支店があり、本やDVDは勿論、本店にもあるグッズなども手に入ります。
おすすめは、地元で人気の連続ドラマ『ポートランディア』のDVD!
舞台はもちろんポートランド。有名な観光スポットが次々と出てくるので、「ここ行ったね!」と家で復習するのが楽しいです。
個性的な住民たちの日常のストーリーなのですが、シュールなギャグがクセになります。
“ポートランドあるある”ならぬ“いるいる”キャラの個性が強烈過ぎて、アメリカ人から見てもポートランドは「個性的な街」なんだな〜と妙に納得しちゃったり。
ちなみに地元の人が教えてくれたのですが…
ポートランドの人は、嵐が来そうになると、“ストームウォッチング”といって海岸の小屋に泊まり、
荒れ狂う海や風をひたすら“見学”するそうです。なんじゃそりゃ!
さてランキングに戻りましょう!
おすすめお土産No.3 カーペット柄のチョコ
旅から帰ってきたオレゴンっ子に、最初に故郷を感じさせるもの・・
それは空港のカーペット!
SNS「Instagram」にも8万件あまりの投稿がある、ポートランドで一番人気の柄と言っても過言ではない幾何学模様が包み紙に描かれた、チョコレートがおすすめです。
カーペットグッズは、他にも靴下や帽子など色々ありま〜す!
おすすめお土産No.2 ビール
オレゴン州&ポートランドといえば、外せないのがクラフトビール!
日本のビールとひと味もふた味も違うので、お土産にしたいけど持ち運ぶのが重い‥
という乙女に朗報!
オレゴンの名産品店「メイド・イン・オレゴン」に沢山揃ってま〜す!
こちらはほんの一部なのですが、
ポートランドやユージーンで訪れた醸造所のビールがずらーり!
トラベルコスタッフは悩みつつ、650ml瓶を5本購入しました。
▼帰国後はお土産パーティーをして、オレゴンでのスイートメモリーを思い返し、涙と共に飲み干してやりました。
この↑ビールを作っているイクリプティック・ブリューイングの工場では、
まさに瓶詰めの過程を見学しました。
なんだか感慨深い〜。
▼こんな感じで、持ち運びできる箱に詰めてくれます。
トラベルコスタッフは、他の荷物が重すぎて成田空港から宅急便で自宅へ送りました。(宅配便の代金に加えて、空港手数料がかかります。2016年4月現在)
「メイド・イン・オレゴン」は、セキリュティーゾーン前後に両方あるので、
くれぐれもお買い物は通過後に!
おすすめお土産No.1 JACOBSEN SALT CO.のお塩
さて、栄えある第一位は・・・
人類皆に不可欠なお塩!
伝統的な方法でつくられたオレゴン産の塩なのですが、味が超ユニーク!
6種類の味が入っている、ギフトセットの中身は・・・
・レモンの皮
└焼いたサーモンや、サラダにぴったり
・スモーク
└燻した桜の木の香りと風味をしみこませたもの。
ジビエや、ヤギのチーズなどクセの強いものに合うそう!
・バニラビーンズ
└アイスクリームやクッキーなどにかけて、アクセントにします。
・スタンプタウン・コーヒー
└ポートランドの有名焙煎所とコラボした、コーヒー味!
意外にもステーキや根菜、そしてスイーツまで幅広く使えます。
・スモーク・ゴースト・チリ
└ピリ辛のチリペッパー。口に入れると熱くなる!
チキンや、カクテルのブラッディマリーなどに合う!
(…と、パッケージの裏に書いてありました。例がやたらお洒落!)
・ピュアフレーク
└安定のノーマル味。ステーキや卵、パンなどあらゆるものに使えます!
意外とアメリカではバラマキ土産に良さそうなものに悩むことがあるのですが、こちらは1本ずつ配れるし、インパクトもあって喜ばれそう(6本入り32.95ドル)。
この「JACOBSEN」のお塩は、街中の食料品や雑貨店に陳列させているのはもちろん、レストランのメニューの中でもよく見ました!
飲食店関係者からも絶大な信頼を寄せられているそうです♪
街中でのお買い物は勿論ですが、
空港でのダメ押しショッピング、かなりおすすめです〜♪
★紹介したものが買えるお店★
「Made In Oregon」
「Powell's books at PDX」
アメリカ西海岸で旬の街、ポートランドにいってきました。
今回は、旅行に不可欠なお土産の話をします!
消費税ゼロというお買い物天国、ポートランド!
残念ながらトラベルコスタッフは、買い物時間があまりなかったので、帰りの空港で爆買いしました。
空港だからと言って割高なわけでもなく、
地元の名産品のバラエティが豊富なのでと〜っても便利!買って良かったと思いました。
ここで勝手に!おすすめベスト5をご紹介します!
おすすめお土産No.5 ドリンクボトルたち
地元で人気のサッカーチーム「ティンバーズ」のドリンクボトル。
スポーツや外作業でに大活躍♪
こちらは「グラウラー」といって、ビールを入れて運ぶボトルです。
醸造所やバーなどにマイグラウラーを持ち込むと、
そこに詰めて割安で売ってくれるところが多いんですって!
おすすめお土産No.4 人気連ドラ『ポートランディア』のDVD
市内のランドマークであり、独立系の書店では全米最大の「パウエルズ・ブックス」。
空港にも支店があり、本やDVDは勿論、本店にもあるグッズなども手に入ります。
おすすめは、地元で人気の連続ドラマ『ポートランディア』のDVD!
舞台はもちろんポートランド。有名な観光スポットが次々と出てくるので、「ここ行ったね!」と家で復習するのが楽しいです。
個性的な住民たちの日常のストーリーなのですが、シュールなギャグがクセになります。
“ポートランドあるある”ならぬ“いるいる”キャラの個性が強烈過ぎて、アメリカ人から見てもポートランドは「個性的な街」なんだな〜と妙に納得しちゃったり。
ちなみに地元の人が教えてくれたのですが…
ポートランドの人は、嵐が来そうになると、“ストームウォッチング”といって海岸の小屋に泊まり、
荒れ狂う海や風をひたすら“見学”するそうです。なんじゃそりゃ!
さてランキングに戻りましょう!
おすすめお土産No.3 カーペット柄のチョコ
旅から帰ってきたオレゴンっ子に、最初に故郷を感じさせるもの・・
それは空港のカーペット!
SNS「Instagram」にも8万件あまりの投稿がある、ポートランドで一番人気の柄と言っても過言ではない幾何学模様が包み紙に描かれた、チョコレートがおすすめです。
カーペットグッズは、他にも靴下や帽子など色々ありま〜す!
おすすめお土産No.2 ビール
オレゴン州&ポートランドといえば、外せないのがクラフトビール!
日本のビールとひと味もふた味も違うので、お土産にしたいけど持ち運ぶのが重い‥
という乙女に朗報!
オレゴンの名産品店「メイド・イン・オレゴン」に沢山揃ってま〜す!
こちらはほんの一部なのですが、
ポートランドやユージーンで訪れた醸造所のビールがずらーり!
トラベルコスタッフは悩みつつ、650ml瓶を5本購入しました。
▼帰国後はお土産パーティーをして、オレゴンでのスイートメモリーを思い返し、涙と共に飲み干してやりました。
この↑ビールを作っているイクリプティック・ブリューイングの工場では、
まさに瓶詰めの過程を見学しました。
なんだか感慨深い〜。
▼こんな感じで、持ち運びできる箱に詰めてくれます。
トラベルコスタッフは、他の荷物が重すぎて成田空港から宅急便で自宅へ送りました。(宅配便の代金に加えて、空港手数料がかかります。2016年4月現在)
「メイド・イン・オレゴン」は、セキリュティーゾーン前後に両方あるので、
くれぐれもお買い物は通過後に!
おすすめお土産No.1 JACOBSEN SALT CO.のお塩
さて、栄えある第一位は・・・
人類皆に不可欠なお塩!
伝統的な方法でつくられたオレゴン産の塩なのですが、味が超ユニーク!
6種類の味が入っている、ギフトセットの中身は・・・
・レモンの皮
└焼いたサーモンや、サラダにぴったり
・スモーク
└燻した桜の木の香りと風味をしみこませたもの。
ジビエや、ヤギのチーズなどクセの強いものに合うそう!
・バニラビーンズ
└アイスクリームやクッキーなどにかけて、アクセントにします。
・スタンプタウン・コーヒー
└ポートランドの有名焙煎所とコラボした、コーヒー味!
意外にもステーキや根菜、そしてスイーツまで幅広く使えます。
・スモーク・ゴースト・チリ
└ピリ辛のチリペッパー。口に入れると熱くなる!
チキンや、カクテルのブラッディマリーなどに合う!
(…と、パッケージの裏に書いてありました。例がやたらお洒落!)
・ピュアフレーク
└安定のノーマル味。ステーキや卵、パンなどあらゆるものに使えます!
意外とアメリカではバラマキ土産に良さそうなものに悩むことがあるのですが、こちらは1本ずつ配れるし、インパクトもあって喜ばれそう(6本入り32.95ドル)。
この「JACOBSEN」のお塩は、街中の食料品や雑貨店に陳列させているのはもちろん、レストランのメニューの中でもよく見ました!
飲食店関係者からも絶大な信頼を寄せられているそうです♪
街中でのお買い物は勿論ですが、
空港でのダメ押しショッピング、かなりおすすめです〜♪
★紹介したものが買えるお店★
「Made In Oregon」
「Powell's books at PDX」