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中部国際空港・セントレア発
小牧名古屋空港発
愛知県の空港・交通アクセス
中部国際空港
中部国際空港は、セントラルとエアポートを略した造語「セントレア」の愛称で親しまれている空港です。伊勢湾海上に造られた人工島空港で、愛知万博が開かれた2005年2月に開港しました。 第1ターミナルの屋上には「スカイデッキ」があり、そこからは迫力ある飛行機の離着陸を間近
中部国際空港は、セントラルとエアポートを略した造語「セントレア」の愛称で親しまれている空港です。伊勢湾海上に造られた人工島空港で、愛知万博が開かれた2005年2月に開港しました。
第1ターミナルの屋上には「スカイデッキ」があり、そこからは迫力ある飛行機の離着陸を間近で見ることができます。
また、第2ターミナルの近くにある「フライトパーク(フライト・オブ・ドリームズ)」は、ボーイング787初号機の展示をメインとした複合商業施設です。キッズエリアもあるので小さなお子様でも安心して遊ぶことができます。
- 発着地交通機関・所要時間
- 名古屋駅JR・名鉄で約27分 リムジンバスで約85分(伏見・栄経由)
- 津市高速船で約45分
- 豊田市高速バスで約80分
- 静岡駅高速バスで約135分
- 三河安城駅高速バスで約60分
- 浜松高速バスで約120分
- 名古屋城車で約40分 鉄道で約55分
- ジブリパーク車で約45分 鉄道で約90分
小牧名古屋空港
小牧名古屋空港は濃尾平野の北東部に位置し、「県営名古屋空港」とも呼ばれています。かつては国内線、国際線ともに数多く発着していましたが、中部国際空港の開業で多くの路線が移転しました。 空港の敷地内には「あいち航空ミュージアム」があり、かつて使われていた旅客機の展
小牧名古屋空港は濃尾平野の北東部に位置し、「県営名古屋空港」とも呼ばれています。かつては国内線、国際線ともに数多く発着していましたが、中部国際空港の開業で多くの路線が移転しました。
空港の敷地内には「あいち航空ミュージアム」があり、かつて使われていた旅客機の展示、パイロットや整備士の職業体験、「フライングボックス」というスクリーンと連動して動く座席で、空を飛ぶ仮想体験ができるプログラムなど多数あり、大人から子供まで楽しむことができます。
また、展望デッキからは発着する飛行機を間近で見ることができます。近くに自衛隊基地があるため、タイミングが合えば自衛隊機を見ることができるためおすすめです。
- 発着地交通機関・所要時間
- 名古屋駅リムジンバスで約20分
- 名鉄西春駅路線バスで約20分
- 勝川駅リムジンバスで約20分
- 名古屋城車で約20分 鉄道で約35分
- ジブリパーク車で約30分 鉄道で約80分
- 熱田神宮車で約30分 鉄道で約65分