【大阪発】貴志駅、白浜とれとれ市場、とれとれ温泉、千畳敷、三段壁・三段壁洞窟日帰りツアー、多言語ガイド(南紀白浜温泉)
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テーマ古都めぐり・歴史散策、観光バス・日帰りバス
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エリア白浜・田辺、熊野・瀞峡
貴志駅は、猫の駅長がいることで有名な和歌山電鐵貴志川線の終着駅です。ホームでは初代猫駅長だったたまが、名誉永久駅長としてたま明神からお出迎えをしてくれます。たまはメスの三毛猫です。もともとは貴志駅の売店で飼われていた猫でしたが、2007年に正式に駅長任命があったことからニュースなどで取り上げられ話題となりました。現在はニタマが二代目駅長を引き継いでおり、ニタマの公休日にはよんたまが駅長代
貴志駅は、猫の駅長がいることで有名な和歌山電鐵貴志川線の終着駅です。ホームでは初代猫駅長だったたまが、名誉永久駅長としてたま明神からお出迎えをしてくれます。たまはメスの三毛猫です。もともとは貴志駅の売店で飼われていた猫でしたが、2007年に正式に駅長任命があったことからニュースなどで取り上げられ話題となりました。現在はニタマが二代目駅長を引き継いでおり、ニタマの公休日にはよんたまが駅長代行を務めています。貴志川線を走る電車は、かわいいイラスト満載のたま電車、お洒落ないちご電車など見た目も内装もユニーク。猫好きにはもちろん、ファミリーで楽しめるスポットです。
(備考:ニタマの公休日 水曜日・木曜日にはよんたまが駅長代行を務めています)
★★★★白浜とれとれ市場---西日本最大級の海鮮マーケット
和歌山県南部の海辺の町、「南紀白浜」。そこは地名の通り、白い砂浜で有名な「白良浜」を擁する観光地です。海辺の町だけに新鮮な魚介類が豊富で、観光客も料理や土産用の加工品としてその恵みを享受しています。料理も加工品も、さらには鮮魚も一度に見て食べて手に入れて、満足して帰途につくことができる場所が、「とれとれ市場南紀白浜」です。とれとれ市場南紀白浜では1日に2-3回(時間ランダム)(特別な事情により、マグロ解体ショーは中止になる場合がございますので、ご了承ください)、大きなマグロをまるごと1尾、包丁1本で巧みにさばいていく「マグロ解体ショー」が行われます。
★★★★とれとれ温泉
白浜は日本三古湯(白浜、有馬、道後)に数えられるお湯処で、古くは万葉集や日本書紀にも紹介され、斉明天皇や天智天皇らがはるばる都から湯治に訪れた温泉地です。今から1300年以上も前、飛鳥、奈良時代から「牟婁の温湯」「紀の温湯」の名で知られています。『日本書紀』にも牟婁の温湯が登場しています。ここ白浜温泉は温泉好きも認める、お肌や体にいい成分を多く含んだ名湯がいくつも存在します。長時間浸かっても湯あたりせずゆったりリラックスできるお湯や、お肌がしっとりツルツルになる美肌の湯など、効果はお湯によってさまざま。もちろん源泉掛け流しのお湯も多数あります。気分や効果に合わせてお好みのお湯を選べるのも魅力です。
★★★★千畳敷
千畳敷は、その名のとおり広い岩畳を思わせる大岩盤です。瀬戸崎の先端から太平洋に向けて突きだしたスロープ状になった白く柔らかい岩は1800万年前から1500万年前にできた砂岩からなる大岩盤で、打ち寄せる荒波に浸食され壮大な景観を創っています。水平線に沈む夕陽はまさに「絶景」です。
★★★★三段壁・三段壁洞窟
千畳敷の南海岸にそそり立つ高さ約50mの断崖です。その昔、漁師たちが通りゆく船や魚の群れを見張った場所「見壇」に由来するといわれるこの大岩壁は、南北約2kmにわたって展開され、岩肌に打ち寄せる黒潮が激しくぶつかり合うダイナミックな光景には、自然の迫力を感じずにいられません。
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