- ※掲載している情報の正確性については万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。最新の情報は予約サイトにて必ずご確認ください
掲載している情報の正確性については万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。最新の情報は予約サイトにて必ずご確認ください
グラスや花瓶、アクセサリーなど。ガラスを使ったオリジナル作品作りにチャレンジ!
道東(帯広・釧路・知床)周辺で特に人気のスポットは、白金青い池、白ひげの滝、セブンスターの木です。
道東(帯広・釧路・知床)周辺で特に人気の遊びは、観光バス・日帰りバス、流氷ウォーク、熱気球です。
道東(帯広・釧路・知床)周辺で観光バス・日帰りバスを楽しむなら、白ひげの滝、白金青い池、ケンとメリーの木がおすすめです。
道東(帯広・釧路・知床)周辺で熱気球を楽しむなら、神の子池がおすすめです。
原生的な自然が破壊されずに残り、ヒグマやオジロワシなどの貴重な生物が生息する、世界自然遺産「知床」。そんな知床の大自然を間近で感じることのできるのが「知床五湖」です。知床八景のひとつでもある魅力的な風景を求めて、毎年たくさんの観光客が訪れる人気の観光スポットです。知床五湖をサッと楽しみたい方は、シーズン中いつでも無料で通行することのできる「高架木道」を歩きましょう。電気柵が張られた木道は周りの草木より高いので、ヒグマに襲われる心配もありません。木道が続くのは一湖までですが、展望台も整備されているので、見通しの良さはバツグン。反対に、知床五湖を間近でじっくり楽しみたい方は「地上遊歩道」へ。地上遊歩道は、体全体で自然を感じることができるコース。野鳥のさえずりや苔むす木々、静かな湖などを眺めながら、知床の深い森の中の全周約3km(小ループは約1.6km)のコースを歩きます。中でも湖面に映る知床連山は一見の価値あり。1,500m級の山が連なる豪快さと、湖の穏やかさの組み合わせは、ここでしか味わえない魅力的な風景です。なお、ヒグマが確認された場合、地上遊歩道は安全を優先し閉鎖となります。訪問日当日にヒグマが出没した際にはどうしようもありませんが、せっかく行ったのに閉鎖されてたなんてことにならないよう、HPに掲載されているヒグマ出没情報を事前に確認することをおすすめします。また、有料のガイドツアーに参加しなければ利用することができない“ヒグマ活動期”、レクチャーを受けることで利用することができる“植生保護期”など、時期によって地上遊歩道の利用方法・料金などが異なりますので、必要に応じツアーの予約など事前の準備を行いましょう。知床五湖へ向かうには、ウトロ温泉バスターミナルから発車するシャトルバス(GWや夏期多客期に運行)に乗車し、知床五湖バス停で下車します。シャトルバスの運行期間外は通常の路線バス「知床線」を利用(例年4月下旬~10月に運行、知床自然センター~知床五胡の区間は冬期運休)。
摩周湖(ましゅうこ)は、北海道川上郡弟子屈町にある湖。日本でもっとも、世界ではバイカル湖についで2番目に透明度の高い湖である。2001年には北海道遺産に選定された。急激に深くなっていることとその透明度から青以外の光の反射が少なく、よく晴れた日の湖面の色は「摩周ブルー」と呼ばれている。
1890年、オホーツク沿岸の町、網走市に漫画『ゴールデンカムイ』や映画『網走番外地』の舞台にもなった「網走監獄」が建設されました。当時この網走監獄に収監された囚徒たちの手によって北海道発展の礎が築かれたのですが、このことは意外と知られていません。網走に送り込まれた約1200人の囚徒たちは、安価な労働力として札幌~旭川~網走を結ぶ「中央道路」の建設作業に駆り出されました。作業環境は劣悪、食料運搬もままならない中、200人を超える囚徒たちが命を落とし、そのまま現場に埋葬されたそうです。「囚人道路」とも呼ばれた中央道路は「国道」などへと名称を変え、現在も北海道の主要都市間を結ぶ重要な役割を担っています。「博物館 網走監獄」は、そんな網走刑務所の旧建造物を保存公開している野外歴史博物館です。広い敷地の中には25の施設が並び、内8棟が国の重要文化財、6棟が登録有形文化財に指定されています。数ある施設の中でも一番の見どころは重要文化財「五翼放射状平屋舎房」。1912年の建造から1984年までの長きにわたり使用されてきた建物を、移築・復元し公開しています。特徴は中央の見張所から放射状に並ぶ監獄の廊下を全て見渡せること! ベルギーのルーヴァン監獄をモチーフにして造られたこの建物は、世界最大の木造行刑建築物としても知られています。その他、囚徒たちの過酷な作業状況や、生活の様子が詳しく展示されています。時間を忘れて楽しめるほど充実した内容で、じっくり回ると軽く2~3時間は超えてしまうことも。時間に余裕を持って向かうことをおススメします。なお入場口の側にある「監獄食堂」では、現在の網走刑務所の昼食を再現した「監獄食」をいただくことができます。魚中心のバランスのとれたメニューで、意外と美味! 現在の受刑者がどの様な食事をしているのか、ぜひ体験してみて下さい。網走監獄への行き方は、JR網走駅前から網走バス「観光施設めぐり」天都山方面行きへ乗車し約10分。博物館網走監獄バス停で下車して下さい。入館料は大人1人1,100円(大学・高校生770円、小中学生550円)となります。
北海道東部の釧路管内弟子屈町にある摩周湖の北東に位置する。水深5メートル、平均水温8度である。摩周湖の水量が年間通して変わらないのは、この神の子池と摩周湖が地下でつながり、一日1万2000トンもの水が湧き出ているからと言われていたが、水質調査の結果神の子池の水源は摩周湖本体ではなく、外輪山への降水が伏流水となって水源になっている。そのため、流れ出る小川は視認できるが、流入する川は地表には存在しない。水の透明度は高く、池に沈んだ倒木が水の底に横たわる姿がはっきりと見える。天候にもよるが、水面がエメラルドブルーに見え、神秘的な雰囲気を漂わせる。
火山活動によって作られたカルデラ湖「阿寒湖」は、その一帯が“阿寒摩周国立公園”に指定されていて、今も手つかずの自然が多く残ります。阿寒湖と聞いてパッと思いつくものといえば“マリモ”。国の特別天然記念物に指定されているマリモですが、阿寒湖ならどこでも見れるという訳ではありません。マリモを見ることができるのは、阿寒湖に浮かぶ「チュウルイ島」のマリモ展示観察センター内。センターへは遊覧船かモーターボートに乗って向かう必要があり、入館料は乗船料金にあらかじめ含まれています。料金は遊覧船大人2000円、モーターボート2800円~(コースによって異なります)。大小さまざまなマリモ(中には30cmを超えるものも!)や、マリモが形成される過程などを見学することができます。また、阿寒湖周辺で今も続く火山活動の様子を観察できるのが「ボッケ」です。先住民族アイヌの言葉で“煮え立つ場所”を意味するボッケ。ここでは地中の熱やガスによってボコッ、ボコッ、と音をたてて噴き出す泥火山を間近で見学することができます。辺りにただよう硫黄の臭いを感じながら阿寒湖と泥火山を同時に眺めることができる、何とも不思議な空間です。なお、ボッケがあるのは「ボッケ自然探勝路」を約15分ほど進んだ先にある阿寒湖の湖畔。途中シカにも遭遇しながら、手軽に阿寒の深い自然を体感できますよ。道はキレイに整備されていて道幅も広く、歩きやすいので安心です。阿寒湖へ向かうには、JR釧路駅前から発車する阿寒バス阿寒線に乗車し、終点の阿寒湖バスセンターで下車して下さい。所要時間は約2時間、料金は片道2,750円です。飛行機を利用の場合は釧路空港から阿寒バスに乗車することもできます。その際の所要時間は約1時間15分、料金は2,190円となります。
阿寒摩周国立公園内に位置する。雌阿寒岳の噴火により西麓の螺湾川の流れが止められてできた堰止湖である。湖水は酸性で、魚類は棲めないが、エゾサンショウウオとザリガニが棲息する。湖面は刻々と色を変えることから五色沼の別名もある。波のない時は雌阿寒岳と阿寒富士を映し出す。阿寒湖から近い湖沼だが、流出河川の螺湾川は西方の十勝方面へと流れる。
北海道東部の釧路川に沿って展開している日本国内最大の湿原である釧路湿原を中心とする公園。タンチョウなどの水鳥はじめ、多くの野生動物の生息地となっている。釧路湿原として1967年(昭和42年)に国の天然記念物、1980年(昭和55年)に日本国内で最初のラムサール条約登録湿地となり、1987年(昭和62年)に日本国内で28番目の国立公園に指定された。公園東部には3つの海跡湖(塘路湖、シラルトロ沼、達古武湖)がある。
世界自然遺産 知床の「オシンコシンの滝」は“日本の滝100選”にも選ばれ、“知床八景”の一つにも数えられる景勝地としても知られています。この滝の良いところは、“手軽”に滝の迫力を感じられるところ。駐車場からの移動はたったの徒歩約2分。車を走らせながらでも滝が見えるくらい近く、山道を歩く必要もなし。時間があまりない時でも楽しむことができます。そんな手軽さにもかかわらず、滝としての見応えはバツグン。落差約50mとも言われているくらい大きな滝で、水量も豊富。岩肌を這うように流れる水は下部へ行くほど左右に広がりを見せ、白く飛沫を上げています。何よりも良いのが、滝の目の前にある階段。滝の半分ほどの高さまで続く階段と滝との距離はたったの10~20m程度しかありません。そのため、視界いっぱいに広がる滝の迫力と飛沫を感じることができます。こんなに間近で、しかもさまざまな角度から滝を眺めることができるのは、北海道広しと言えどもここしかありません。また滝のすぐ脇にはお土産屋さん「オシンコシン館」があり、人気ナンバーワンの“サーモンチップ”を始め、“熊の脂”なる激レア商品も販売されていました。暑い日にはソフトクリーム片手の見学も。オシンコシンの滝へ向かうには、JR知床斜里駅前のバスターミナルから発車する斜里バス知床線へ乗車し、オシンコシンの滝バス停で下車。料金は片道1,370円となります。なお、バスの本数が(季節によって異なりますが)1日3~6便と多くはないので、車(レンタカーなど)がおススメです。なお、“オシンコシン”という名前は、アイヌ語で“川下にエゾマツが群生するところ”の意味を持つ「オ・シュンク・ウシ」が由来なのだそうです。
釧路湿原国立公園細岡展望台(くしろしつげんこくりつこうえんほそおかてんぼうだい)は、北海道釧路湿原の東側に位置する展望台。「大観望」の別名で知られ、釧路湿原を一望できるスポットとして人気を誇ります。蛇行する釧路川や雌阿寒岳・雄阿寒岳の眺めはもちろんのこと、美しい夕日が見られることでも有名です。展望台の入り口となっている細岡ビジターズラウンジには、写真展示や飲食コーナーがあります。
帯広競馬場では世界で唯一、そりを引きながらレースを行う「ばんえい競馬」を開催しています。帯広競馬場は、帯広駅から車で約10分とアクセス抜群。帯広駅から十勝バスでも行くことができ、所要時間は約10分、料金は200円です。ばんえい競馬は毎週土曜日~月曜日まで開催しており、入場料金は高校生以上1名につき100円。この値段でばんえい競馬を見られるのはお得ですね(駐車場は無料です)。入場したら馬券を購入し、応援しましょう。競馬初心者で馬券の買い方がわからない方も安心してください。「ビギナーコーナー」があり、係の方が丁寧に馬券の買い方を教えてくれます。馬券を購入したら外に出てレースを観戦! ばんえい競馬の魅力は何と言っても“迫力”です。ばんえい馬の体重は約1トンあり、普通の競走馬の倍近く。そんな大柄な馬がそりを引いて走る姿は迫力満点。ばんえい競馬のいちばんの魅力は「競走馬に並走しながら応援できる」点。直線200mのコースには坂(障害)が2つあり、時折休憩を入れながら、約2分かけて走り抜けます。自分が馬券を買った馬と一緒に走りながら応援するのは、ばんえい競馬ならでは。帯広競馬場は、帯広旅行に来た際には外せないスポットです。
屈斜路湖(くっしゃろこ)は北海道東部、弟子屈町にある自然湖である。日本最大のカルデラ湖で、全面結氷する淡水湖としても日本最大の面積を持つ。1934年(昭和9年)、全域が阿寒国立公園に指定された。
知床峠(しれとことうげ)は、北海道目梨郡羅臼町と斜里郡斜里町の境にある国道334号の峠。標高738m。根室振興局とオホーツク総合振興局の境界にもなっている。冬期間(概ね10月下旬~4月下旬)は延長23.8kmの区間が通行止めとなる。
幸福駅(こうふくえき)は、北海道(十勝支庁)帯広市幸福町にあった日本国有鉄道(国鉄)広尾線の駅である。広尾線の廃線に伴い1987年(昭和62年)2月2日に廃駅となった。駅名の縁起の良さから乗車券や入場券などで有名であり、廃止後も観光地として整備されている。
美幌峠(びほろとうげ)は、北海道網走郡美幌町と川上郡弟子屈町の境にある国道243号の峠。オホーツク総合振興局と釧路総合振興局の境界にもなっている。
野付半島(のつけはんとう)は、北海道別海町と標津町にまたがる日本最大の砂嘴(さし)。知床半島と根室半島の中間に位置する全長約26kmの砂の半島で、北海道遺産、ラムサール条約湿地に指定されています。タンチョウやオジロワシ、エゾジカ、キタキツネ、ゴマフアザラシなど豊かな生態系を観察できるほか、立ち枯れの原生林が幻想的な景勝地「トドワラ」「ナラワラ」も見どころです。道内有数の漁場でもあり、打瀬舟を使ったホッカイシマエビ漁が伝統となっています。
オホーツク流氷館(オホーツクりゅうひょうかん)は北海道網走市の天都山山頂にある流氷とオホーツク海をテーマとする網走市立の科学館。実物のオホーツク海の流氷を展示し、その発生の仕組み等を紹介する。そのほか、流氷の海に生息する、"流氷の天使"クリオネやフウセンウオなどの海洋生物を飼育展示する。館建物には天都山展望台が併設されている。旧館の老朽化などにより建て替え工事が行われ、2015年(平成27年)8月1日より新館にて営業を行う。
阿寒湖アイヌコタン(あかんこあいぬこたん)は、北海道の阿寒湖温泉にある、36戸約120人が暮らす北海道最大級のアイヌ集落。木彫りの民芸品や刺しゅう作品などを販売する土産店やアイヌ料理をふるまう飲食店のほか、北海道で唯一、国の重要無形民俗文化財に指定されている「アイヌ古式舞踏」を鑑賞できるシアター、昔の民家「ポンチセ」を再現した資料館があり、アイヌの人々の生活や歴史・文化に触れることができます。
フレペの滝(フレペのたき)は、知床半島プユニ岬東の断崖からオホーツク海に流れ落ちる滝。知床八景の一景で、知床国立公園および世界自然遺産「知床」を代表する滝の一つである。落差60メートル、標高80メートル、潜流瀑。知床連山を源とする地下水の滝で、流入河川を持たないため水量が少なく、高さ約100メートルの断崖の割れ目から染み出した水が涙の雫のように斜面を流れ落ちる様子から「乙女の涙」という愛称で親しまれている。なお、当滝の東隣の崖にある滝は、当滝よりも若干水量が多く男の涙と名付けられている。
ブラックフライデー旅行セール2024まとめ|航空券・ホテル・ツアーが大幅割引!
【2024-2025】全国のおすすめイルミネーション、クリスマスマーケットなど開催・中止情報
日本の世界遺産の旅へ!富士山、知床、厳島神社...人気の世界遺産をランキング
【2024年】話題のオールインクルーシブとは?滞在を満喫できるおすすめホテル26選
【全国版】紅葉スポット・名所2024|見頃やライトアップ情報をチェックしてもみじ狩りへ!
【2025】初詣はいつまで?屋台の出店は?初詣スポット人気ランキングをチェックして出かけよう
2024年 北海道のお祭り、花火大会、イルミネーションなど ‐ イベント情報一覧
北海道観光おすすめスポット37選!定番人気の名所をご紹介
【観光エリア別】旅行で行くべき人気レストラン・グルメまとめ記事一覧
【2024全国版】バイキング・ビュッフェが美味しい温泉宿&ホテル22選
件数および評点の分布を考慮しトラベルコ独自の評価を出しています。
評点が付けられた件数で、クチコミ文がないものも含みます。
このプランには評点が付いたクチコミはありません。
催行会社が主催している各プランのクチコミ評価点を平均し、表示しています。
上記が条件に追加された検索結果が表示されます。
〇 | 空きがあり予約可能です。 |
---|---|
問 | リアルタイムでの空き状況の確認はできず、予約申込み後に予約サイトからの返答メールを待つ必要があります。 |
× | 空きがありません。 |
ー | プランの催行がありません。 |
月指定・日付未定で検索した場合の「予約ボタン」の空き状況の表記については、1日でも〇があれば「〇」と表示されます。
〇がなく問のみの場合は「問合せ」と表示されます。
プランの所要時間の目安です。
プランの対象年齢の目安です。
〇 | 空きがあり予約可能です。 |
---|---|
問合せ | リアルタイムでの空き状況の確認はできず、予約申込み後に予約サイトからの返答メールを待つ必要があります。 |
× | 空きがありません。 |
ー | プランの催行がありません。 |
この会社が催行しているプランのクチコミ評価の平均です。
エリアを選択した場合、選択したエリア内に加えてエリア周辺で遊べるプランも検索されます。
検索結果には、行き先で指定した地点から30km以内で遊べるプランに加え、指定した地点周辺から出発するプランも表示されています。
「目的地付近を優先」を選択した場合、まず指定した地点から1km以内で遊べるプランの並べ替え結果が表示され、続いて3km以内/5km以内/10km以内/10km以上の順で並べ替え結果が表示されます。
検索結果には、行き先で指定したエリア内に加えてエリア周辺で遊べるプランも表示されています。
「エリア内を優先」を選択した場合、まずエリア内のプランでの並べ替え結果が表示され、次にエリア周辺のプランが表示されます。
周辺の人気スポット上位30件です。
行き先に指定したスポットです。
行き先に指定した駅・空港・宿泊施設です。
マウスカーソルを当てたコースに含まれるスポットです。
マウスカーソルを当てたコースの集合場所です。
表示中のコースに含まれるスポットです。
表示中のコースの集合場所です。
クレジットカード契約時に登録した、4桁の暗証番号やカード裏面のセキュリティコードとは異なる認証サービスです。
基本的に「本人認証サービス(3Dセキュア)」のご登録がないカードでもご利用いただけますが、過去に不正利用があった場合など、「本人認証サービス(3Dセキュア)」のパスワードを求められることがあります。
カード裏面のカード発行会社のWEBサイトから登録が行えます。登録後はすぐに利用可能ですが、一部のカード発行会社においては、利用開始までに時間がかかる場合がございます。
登録の有無、サービスの詳細については、カード裏面のカード発行会社にお問合せください。