1. 旅行比較サイト トラベルコ
  2. 国内旅行
  3. 遊び・体験
  4. 近畿
  5. 兵庫県
  6. 淡路島
  7. 淡路島のオリジナル小物・インテリア作り一覧
オリコン顧客満足度®ランキング「航空券・ホテル比較サイト」で2年連続1位を獲得 [プレスリリース]
空き状況・アイコン?

6

【兵庫・淡路】 国産線香シェアNo1!お香の町のテーマパークで原料や製造過程を学びながら作る 香りや形は自分好みに作れるお香づくり体験

  • テーマオリジナル小物・インテリア作り 、 日本文化体験 、 テーマパーク・遊園地
  • エリア淡路島
希少な白檀(びゃくだん)を原料に香りや形を選んで作るお香づくり体験ができます。成形後はお家で乾燥させて、火を灯したりお部屋のフレグランスとしてお楽しみく
希少な白檀(びゃくだん)を原料に香りや形を選んで作るお香づくり体験ができます。成形後はお家で乾燥させて、火を灯したりお部屋のフレグランスとしてお楽しみください。

パルシェ香りの館のある淡路島北部は線香製造所が集まっており、香りの町としても知られています。香りの町ならではの希少な白檀(びゃくだん)を贅沢に使用したお香づくりが体験できます。お香の原料を学んだり、製造工程を体験したりお香のことも学べる時間です。お家に持ち帰り乾燥させ、火を灯したり、お部屋のフレグランスとしてお楽しみください!

以下体験スケジュールです
● 集合・受付 香りの館(写真参照にお越しください)
● お香づくり体験(50分)
    体験のご説明
    4種類の香料から1つ選びます。
    材料を乳鉢に入れ、粘土状になるまで乳棒を使って練ります。
    棒を使いっ均一な厚さに伸ばします。
    お好きな型に抜きます。
    抜いたお香は段ボールの上に並べ、最後は段ボールを積み重ねて輪ゴムで止め、
     パックに入れてお持ち帰りください。
    終了
    お家に帰って、お香を乾燥させてください(約2〜3日程度)

【【白檀(びゃくだん)】】
サンダルウッドとも呼ばれ、インドやスリランカなどに自生している樹木です。世界で最も古い香料とも言われています。日本では建築や仏具、線香に幅広く使われておりなじみ深い香料です。
白檀が希少と呼ばれている理由は、人工的な植林が難しく特有の香りを得るのまでに30年以上必要で、上質な香りになるには50年以上必要だと言われています。
【【パルシェ香りの館】】
淡路島は国産線香の生産量日本一を誇る『香りの島』でもあります。特に体験場所の『パルシェ香りの館』位置する島の北部には線香の製造元が集まっています。この施設では香りをテーマとして、花畑や温泉、花や香りの体験を楽しむことができます。
【所要時間】
1時間以内

【兵庫・淡路】昔ながらの手づくりの製造を守る製造元の現役職人から学ぶ、江戸時代から続くお香の町で、淡路島の伝統産業、線香の一部工程を実際体験

  • テーマオリジナル小物・インテリア作り 、 工場見学 、 日本文化体験 、 アロマ・お香作り
  • エリア淡路島
国産線香の約70%が淡路島で製造されています。その中でも江井地区は製造元が集まっており、町の中を歩くとお香のいい香りがします。環境省の『香りの風景100選
国産線香の約70%が淡路島で製造されています。その中でも江井地区は製造元が集まっており、町の中を歩くとお香のいい香りがします。環境省の『香りの風景100選』にも選定されているほどです。創業明治38年、昔ながらの手づくり製造を守るお香の製造元を訪れて、香司(こうし)と呼ばれる香りのマイスターから、淡路島の線香の歴史や香りの知識、製造過程を学び、製造工程の一部をベテランの職人さんからレクチャーを受けながら、体験できる貴重な体験です。

国内線香のシェアの約70%を占める淡路島の線香の製造元で「香司(こうし)」と呼ばれる香りのマイスターから淡路島線香づくりの歴史や香りの知識、昔ながらの製造工程など見学しお香のいろはを学んだ後、ベテランの職人さんからレクチャーをを受け、実際の製造過程の一部を体験します。
職人さんから話を聴ける貴重な機会です!
※体験は、盆切(ぼんきり)と生付け(なまつけ)を行います。

【【淡路島、線香づくりの発祥:江井】】
江井は江井浦とも呼ばれ、江戸時代初期から廻船業(海上輸送や商業)が盛んで淡路島で最も栄えた港でした。しかしながら、冬になると多くは季節風で港が閉ざされることが多く仕事ができません。男たちは出稼ぎで半年ほど家を留守にします。こうした冬枯れ対策の仕事として、線香製造が女性の内職にあっていたこと、江井浦の気候条件、原材料の搬入と製品輸送に有利な立地条件が整っていたことなどから、線香造りが始まりました。
【【偶然か?香りの歴史】】
日本書記によると、推古天皇(聖徳太子の叔母)の時代、西暦595年に淡路島の海岸に流れ着いた木片を何気なく住民が燃やしたところ、芳しい香りが漂ったので、慌てて火の中から引き上げ、皇室に献上したと言われています。法隆寺の観音像はこの香木から掘り出されたものだと伝えられています。香木は今も大切に、枯木神社のご神体として祀られています。
【【線香の製造過程】】
調合、攪拌(かくはん)、練り合わせ
線香の種類に合わせた原料を混ぜ、かき混ぜたのち、温度や湿度を厳密に管理しながら、染料や水を加えて練り上げる。
※線香の原料はクスノキ科の一種である椨(タブ)と呼ばれる木の樹皮の粉末を基材に各種の香木や香料を調合する。

「練玉」づくり
の工程でできた混合物を、直径約30cmの筒状に成形します。
このブロック状の塊が「練玉(ねりだま)」と呼ばれています。

押し出しと切断
練玉を押出機に入れ、「すがね」と呼ばれる金属の穴を通して長いヒモ状にします。
(盆切:ぼんきり)このヒモ状の材料を受け皿で集め、竹べらを使って切り離します。

成型
(生付け:なまつけ)ヒモ状になった材料を乾燥板の上に隙間なく並べ、指定の長さにカットし(胴切り:どうぎり)、形をまっすぐに整えます。

乾燥
乾燥板を乾燥室に移し、西風に当ててヒモ状になった材料を自然乾燥させる。乾燥には3-5日程度を要します。

結束、梱包
【所要時間】
1時間以内

【兵庫・淡路】江戸時代から続くお香の町で、香りのマイスターから歴史や香りのいろはを学び、香りと形を選んでオリジナルのお香をつくる

  • テーマオリジナル小物・インテリア作り 、 工場見学 、 日本文化体験 、 アロマ・お香作り
  • エリア淡路島
国産線香の約70%が淡路島で製造されています。その中でも江井地区は製造元が集まっており、町の中を歩くとお香のいい香りがします。環境省の『香りの風景100選
国産線香の約70%が淡路島で製造されています。その中でも江井地区は製造元が集まっており、町の中を歩くとお香のいい香りがします。環境省の『香りの風景100選』にも選定されているほどです。創業明治38年、昔ながらの手づくり製造を守るお香の製造元を訪れて、香司(こうし)と呼ばれる香りのマイスターから、淡路島の線香の歴史や香りの知識、製造過程を学び、オリジナルのお香をつくる体験ができます。

国内線香の約70%を占める淡路島の線香の製造元で「香司(こうし)」と呼ばれる香りのマイスターから淡路島線香づくりの歴史や香りの知識、昔ながらの製造工程など見学しお香のいろはを学んだ後、いよいよお香づくりへ!
お香の色を選び、材料と水を乳鉢に入れ捏(こ)ねていきます。
お好みの香料をブレンドし再び捏ね、抜型などを使って成形します。
お家へ持ち帰り、1週間ほどしっかり乾燥させお香のできあがり!
お家でも自分好みでつくった香りの体験ができます。

【体験スケジュール】
11:00 集合
淡路梅薫堂江井工場内で昔ながらの線香の製造工程を見学(30分)
11:30 香司(生産者)からお香の歴史や香りの知識を学びお香づくり体験(80分)
12:50 終了予定

【【淡路島、線香づくりの発祥:江井】】
江井は江井浦とも呼ばれ、江戸時代初期から廻船業(海上輸送や商業)が盛んで淡路島で最も栄えた港でした。しかしながら、冬になると多くは季節風で港が閉ざされることが多く仕事ができません。男たちは出稼ぎで半年ほど家を留守にします。こうした冬枯れ対策の仕事として、線香製造が女性の内職にあっていたこと、江井浦の気候条件、原材料の搬入と製品輸送に有利な立地条件が整っていたことなどから、線香造りが始まりました。
【【偶然か?香りの歴史】】
日本書記によると、推古天皇(聖徳太子の叔母)の時代、西暦595年に淡路島の海岸に流れ着いた木片を何気なく住民が燃やしたところ、芳しい香りが漂ったので、慌てて火の中から引き上げ、皇室に献上したと言われています。法隆寺の観音像はこの香木から掘り出されたものだと伝えられています。香木は今も大切に、枯木神社のご神体として祀られています。
【所要時間】
1〜2時間

【兵庫・淡路】香りの知識をバッチリ学んでからお好みの香りの匂袋を作る、昔ながらの手づくりの製造を守るお香の製造元で匂袋づくり体験

  • テーマオリジナル小物・インテリア作り 、 工場見学 、 日本文化体験 、 アロマ・お香作り
  • エリア淡路島
国産線香の約70%が淡路島で製造されています。その中でも江井地区は製造元が集まっており、町の中を歩くとお香のいい香りがします。環境省の『香りの風景100選
国産線香の約70%が淡路島で製造されています。その中でも江井地区は製造元が集まっており、町の中を歩くとお香のいい香りがします。環境省の『香りの風景100選』にも選定されているほどです。創業明治38年、昔ながらの手づくり製造を守るお香の製造元を訪れて、香司(こうし)と呼ばれる香りのマイスターから、淡路島の線香の歴史や香りの知識、製造過程を学び、オリジナルの匂い袋を作る体験ができます。

国内線香のシェアの約70%を占める淡路島の線香の製造元で「香司(こうし)」と呼ばれる香りのマイスターから淡路島線香づくりの歴史や香りの知識、昔ながらの製造工程など見学しお香のいろはを学んだ後、いよいよ匂い袋体験へ、自分好みの香り原料を調合し、お好みの袋に入れるオリジナルの匂い袋を作って、お家でも香りを楽しむことができます。

【体験スケジュール】
11:00 集合
淡路梅薫堂江井工場内で昔ながらの線香の製造工程を見学
11:30 香司(生産者)からお香の歴史や香りの知識を学び匂い袋づくり体験(50分)
12:20 終了予定

【【淡路島、線香づくりの発祥:江井】】
江井は江井浦とも呼ばれ、江戸時代初期から廻船業(海上輸送や商業)が盛んで淡路島で最も栄えた港でした。しかしながら、冬になると多くは季節風で港が閉ざされることが多く仕事ができません。男たちは出稼ぎで半年ほど家を留守にします。こうした冬枯れ対策の仕事として、線香製造が女性の内職にあっていたこと、江井浦の気候条件、原材料の搬入と製品輸送に有利な立地条件が整っていたことなどから、線香造りが始まりました。
【【偶然か?香りの歴史】】
日本書記によると、推古天皇(聖徳太子の叔母)の時代、西暦595年に淡路島の海岸に流れ着いた木片を何気なく住民が燃やしたところ、芳しい香りが漂ったので、慌てて火の中から引き上げ、皇室に献上したと言われています。法隆寺の観音像はこの香木から掘り出されたものだと伝えられています。香木は今も大切に、枯木神社のご神体として祀られています。
【所要時間】
1〜2時間

【兵庫・南あわじ】 400年の歴史を刻む伝統産業「淡路瓦」 日本建築の「美」にこだわり挑戦し続ける瓦師 瓦坐(コースター)作り体験

  • テーマオリジナル小物・インテリア作り 、 日本文化体験
  • エリア淡路島
家業を継ぐ「瓦師 道上大輔氏」(大栄窯業社長)は、400年もの歴史を刻み続ける伝統産業の「淡路瓦」1枚1枚に込められた先人の「知恵」「技」「教え」などを紐解
家業を継ぐ「瓦師 道上大輔氏」(大栄窯業社長)は、400年もの歴史を刻み続ける伝統産業の「淡路瓦」1枚1枚に込められた先人の「知恵」「技」「教え」などを紐解き、さらなる未来へ受け継ぐため『飽くなき挑戦』を続けている。挑戦し続けられる理由とは?その秘密に迫ります。

瓦師 道上大輔氏が自ら、空間全てが土と瓦で包まれた「ギャラリー土坐」で、悠久の時を経て淡路の土が生みだした「瓦」の魅力、一枚一枚の瓦づくりに込める想い、「瓦」が幾重にもなって創り出す風景、日本建築の「美しさ」へのこだわりなど「瓦」づくりにかける情熱全てを語ります。

「阪神淡路大震災で被害が大きかったのは屋根が瓦葺きだったから」という事実無根の風評被害で、淡路瓦は大きな打撃を受けました。現在も存続が危ぶまれる環境の中、「銀古美(ぎんふるび)」(新しいのにどこか懐かしい、ビンテージで古美た質感に焼きあげた瓦)に大きな可能性を見出し、これまでとは違う新たな淡路瓦の魅力を次々と引き出してきた道上氏。

その想いが今、カタチとなり「瓦」が人と人とを繋ぎ、日本の古き良き伝統美が見直されつつあります。瓦師 道上大輔氏の『飽くなき挑戦』は、これからも続きます。

お話を聞いたあとは、瓦工場の中にあるとは絶対に思えない、土と瓦で包まれた空間、江戸時代から続く瓦の生産で栄えた町並みが見える風景、そして道上氏の「美」に対する想いが感じられる「ギャラリー土坐」で、あなたも瓦職人になったつもりで、瓦の新たな可能性の一つである「世界でたった1枚、自分だけの”瓦坐(コースター)”」を作ってみましょう。
オリジナルデザインはもちろん、あらかじめ用意してある各種和紋様のデザインからお選びいただくこともできます。
感性溢れる豊かな作品づくりにチャレンジしてみてください。

体験スケジュール
9:00〜(20分) 瓦師 道上大輔氏(大栄窯業株社長)からのメッセージ −「瓦の未来創り」−
         【ギャラリー土坐】にてスライドをご覧いただきながらお話します。
9:20〜11:20   世界に一つだけオリジナル瓦コースターづくり体験
※開始は9時〜14時の間であれば、お客様のご希望の時間で始められます。

【所要時間】
2〜3時間

【兵庫・南あわじ】 400年以上続く伝統の『鬼瓦づくり』に挑戦!匠の技の達人「鬼師」から教わる

  • テーマオリジナル小物・インテリア作り 、 日本文化体験
  • エリア淡路島
1400年の歴史をもち、神社仏閣をはじめ日本の家屋を守ってきた瓦。中でも設計図もなく、型も使わずに、自分の眼で図面を見ながら頭の中に設計図を描き、指先の感
1400年の歴史をもち、神社仏閣をはじめ日本の家屋を守ってきた瓦。中でも設計図もなく、型も使わずに、自分の眼で図面を見ながら頭の中に設計図を描き、指先の感覚と手作りのヘラのみで仕上げていく”匠の技の持ち主『鬼師』”。200万年以上前の土「なめ土」を使い手作業で作る鬼瓦づくりを『鬼師』から個別に教わりながら世界で一つの鬼瓦をつくることができます。

淡路島は、日本の瓦の三大産地の一つで、なかでも「いぶし銀」に輝くいぶし瓦の製造量は日本一を誇ります。
瓦には1400年以上の歴史があり、淡路島では400年以上前から瓦造りが続いています。
しかも、淡路瓦に使われる土は、200万年以上前の土が今でも使われており、非常に粒子が細かく「なめ土」といって、窯で焼く(燻す)ことにより、非常に美しいいぶし銀に輝くいぶし瓦が誕生します。
また、日本では古くから魔除けとして、屋根に鬼瓦が飾られてきました。
この鬼瓦は、今でも機械を使わずに、「鬼師」が手作りで一つ一つ丁寧に作ります。

普段、鬼師が鬼瓦を作っている姿を目にすることはありませんが、この体験では、鬼師の匠の技を間近でご覧いただき、一緒に鬼瓦をつくることができます。
1組限定ですので、他の人に気兼ねすることも気を遣うこともなく、鬼瓦づくりができます。
鬼師に聞きたいことや作り方でわからないことがあれば、いつでもなんでも聞くことができ、プライベート感覚で伝統の技に触れることができる体験となっております。

【手  順】
1.イメージの下書き(事前に下書きしたものをお持ちいただくこともできます)
2.鬼瓦のデザインを決める
3.鬼師とともに、瓦粘土(なめ土)を使い、大まかな形にしていく
4.養生させる(この間に昼食〈各自〉)
5.細かな部分をヘラと指先を使い仕上げていく
6.完成(鬼師と記念撮影もできます)
※作品は、この後、丁寧に乾燥し焼き上げ約2か月後にお届けします。
※昼食は、施設内で淡路島名物「かわら焼き」が食べられます(別途料金必要)

【】
【作れるもの】
鬼瓦(約25cm四方のサイズ)を1つお作りいただけます。
(ご自宅内に飾れるサイズです)
【所要時間】
3〜4時間

1~6(全6件)

  • 掲載している情報の正確性については万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。最新の情報は予約サイトにて必ずご確認ください