有栖川宮記念公園(ありすがわのみやきねんこうえん)は、東京都港区南麻布に位置する自然豊かな林泉回遊式庭園です。江戸時代には笠間藩、赤穂藩、盛岡南部藩の下屋敷として使用され、明治時代に有栖川宮家の御用地に。同
有栖川宮記念公園(ありすがわのみやきねんこうえん)は、東京都港区南麻布に位置する自然豊かな林泉回遊式庭園です。江戸時代には笠間藩、赤穂藩、盛岡南部藩の下屋敷として使用され、明治時代に有栖川宮家の御用地に。同家の廃絶後の1934(昭和9)年、公園として一般開放されました。
広さ約6万7,000平方メートルの敷地は、起伏に富んだ地形を生かして池や滝、渓流が配置され、ウメ、サクラ、ツツジ、アジサイやイチョウなど、四季折々の美しい自然を楽しめます。渓流沿いには散策路があるほか、園内には遊具を設置した子ども向けの広場や東京都立中央図書館もあり、家族連れにも人気。自然の中で静かな時間を過ごせる癒やしスポットです。