和歌山県白浜町に位置する円月島(えんげつとう)は、南北130m、東西35m、高さ25mの小さな島。白浜のシンボルでもあり、中央に円月形の海蝕洞が開いていることからこの名前で呼ばれ親しまれています。「和歌山県
和歌山県白浜町に位置する円月島(えんげつとう)は、南北130m、東西35m、高さ25mの小さな島。白浜のシンボルでもあり、中央に円月形の海蝕洞が開いていることからこの名前で呼ばれ親しまれています。「和歌山県の夕日100選」にも選ばれており、日が沈む瞬間の景色は美しく多くの人が訪れます。
JR白浜駅から車で約15分、最寄りのバス停から徒歩5分とアクセスも比較的容易で、白浜を訪れる際には必見のスポットです。