大間崎(おおまざき)は青森県下北半島大間に位置する本州最北端の地。津軽海峡をはさんで函館までは17.5kmの距離で、天気がよければ五稜郭タワーも望めます。大間と函館間にはフェリーも運航。本州と北海道を最短の
大間崎(おおまざき)は青森県下北半島大間に位置する本州最北端の地。津軽海峡をはさんで函館までは17.5kmの距離で、天気がよければ五稜郭タワーも望めます。大間と函館間にはフェリーも運航。本州と北海道を最短の90分で結んでいます。「まぐろ一本釣りのまち おおま」と記されたモニュメントは、大間の漁師に一本釣りされた440㎏のマグロがモデル。絶好の記念撮影スポットです。大間崎には無料休憩所があり、駐車場に隣接してキャンプ場「大間崎テントサイト」も。周辺にはマグロをメインにしたランチを味わえる食事処があり、本場の味を堪能できます。