埼玉発→東武日光駅行き 新幹線・JR特急+ホテルパック予約

埼玉発→栃木行き新幹線・JR特急+ホテルパック人気区間の所要時間・参考最安値

料金は1泊2日 大人2名1室利用時 大人1名あたりの参考最安値です。

区間新幹線・JR特急所要時間料金(出発日)
大宮駅東武日光駅日光1時間25分~19,600円~ (9/22発)
浦和駅東武日光駅日光1時間33分~19,600円~ (9/22発)
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埼玉発→東武日光駅行き新幹線・JR特急+ホテルパックの人気ホテル・旅館ランキング20

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TAOYA日光霧降

ホテルランク星5個中4個3.9
栃木県 / 日光・中禅寺湖

霧降高原の自然に包まれる絶景露天風呂が自慢の温泉リゾートホテル

  • 2024年9月22日(日)出発 1泊2日
  • 往路
    大宮駅→東武日光駅
  • 復路
    東武日光駅→大宮駅
  • 宿泊
    2名1室 / 禁煙 / 朝・夕あり
大人1名あたり44,700
TAOYA日光霧降写真:楽天トラベル
2

亀の井ホテル 奥日光湯元

ホテルランク星5個中4個3.8
栃木県 / 日光・中禅寺湖

【お風呂評価★4.5の宿】東京より-10℃の高原へ。最高気温が25℃以下の奥日光でお待ちしてます!

  • 2024年9月22日(日)出発 1泊2日
  • 往路
    大宮駅→東武日光駅
  • 復路
    東武日光駅→大宮駅
  • 宿泊
    2名1室 / 和室 / 禁煙 / 朝・夕あり
大人1名あたり26,900
亀の井ホテル 奥日光湯元写真:楽天トラベル
3

日光湯元温泉 湯守釜屋

ホテルランク星5個中3.5個3.7
栃木県 / 日光・中禅寺湖

【泉質自慢!乳白色天然硫黄泉】24年8月より鮑やカニ、和牛と飲み放題を楽しむ釜屋会席が開始

  • 2024年9月22日(日)出発 1泊2日
  • 往路
    大宮駅→東武日光駅
  • 復路
    東武日光駅→大宮駅
  • 宿泊
    2名1室 / 和室 / 禁煙 / 朝・夕あり
大人1名あたり28,000
日光湯元温泉 湯守釜屋写真:楽天トラベル
4

日光金谷ホテル

ホテルランク星5個中4.5個4.3
栃木県 / 日光・中禅寺湖

創業は明治6年(1873)、現存する日本最古のリゾートホテル。登録有形文化財の建築が、150年の歴史を今に伝えています。<br>1870年(明治3年)、東照宮の雅楽師を勤めていた金谷善一郎が日光を訪れたアメリカ宣教師兼医者、そして日本のヘボン式ローマ字綴りを考案した「J.C.ヘップベーン」(ヘボン博士)に自宅を宿として提供しました。<br>ヘボン博士の提言を受け、1873年(明治6年)、自宅を改装し四軒町(現在の本町)に「金谷カテッジイン」を外国人専用の宿として開業しました。<br>1878年(明治11年)に、英国人旅行家イザベラ・バード女史がつづった「日本奥地紀行」や、当時の在日英字新聞などで紹介され、「金谷カッテージ・イン」は「日本のリゾート避暑地=日光」のホテルとしての地位を確実なものとし、1893年(明治26年)に、日光山内をのぞむ現在地に、2階建て洋室30室の「金谷ホテル」として営業を開始しました。<br>1922年(大正11年)の英国皇太子殿下のご宿泊をかわきりに、外国王室、国内宮家のご宿泊という栄を受けるようになり、リンドバーグやヘレンケラー、アインシュタイン、池波正太郎、渋沢栄一など国内外を問わず多くの著名人にご宿泊いただきました。<br>明治から、大正、昭和、平成、そして令和まで、時代と共に歩んできた日光金谷ホテルは日本の建築美に西洋の家具や備品がとけ込み開業当時の趣を色濃く残しながら、今もなお時を刻み続けています

  • 2024年9月22日(日)出発 1泊2日
  • 往路
    大宮駅→東武日光駅
  • 復路
    東武日光駅→大宮駅
  • 宿泊
    2名1室 / 禁煙 / 朝・夕あり
大人1名あたり59,300
日光金谷ホテル写真:楽天トラベル

東武日光駅周辺の人気スポットランキング14

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日光東照宮

日光東照宮(にっこうとうしょうぐう)は世界遺産「日光の社寺(にっこうのしゃじ)」の構成資産のなかでも最も有名な、栃木県日光山内にある神社です。御祭神は江戸幕府の初代将軍、徳川家康。境内に並ぶ豪華絢爛な社殿群のほとんどは三代将軍、徳川家光によって1636(寛永13)年に建て替えられ、その多くが国宝や重要文化財に指定されています。建物には美しい極彩色の装飾が施され、日暮らしの門の異名をもつ「陽明門」はあまりにも有名。また、“見ざる・言わざる・聞かざる”の「三猿」をはじめ、名匠として知られる左甚五郎作「眠り猫」など数多くの細密な彫刻が飾られています。

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栃木_日光東照宮_遊び・体験_1
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華厳滝

男体山の噴火によってせき止められた中禅寺湖からの地表を流れる、唯一の流出口大谷川に存在する。落差97mの滝を一気に流れ落ちる様子は、日本三名瀑のひとつにも数えられている。霧降の滝や裏見滝と合わせて日光三名瀑とも、湯滝や竜頭の滝と合わせて奥日光三名瀑とも言われ、日光・奥日光の三名瀑を合わせて日光五名瀑と称されることもある。滝から落ちる水の量は毎秒、平均3tと言われている。また、多いときは55t、少ないときは0.3t以下になることもある。大尻川からは水量を操作できるようになっているうえ、下流に水力発電所があり、電力需要や防災などによって調節している。中禅寺湖から漏出した伏流水が中段部分から表出し、十二滝と呼ばれる無数の滝が簾状に並んで流れ落ち、年中を通して涸れることがない。直下型の華厳滝と相まって、優れた景観を作りだしている。滝の下流部には華厳滝が形成した華厳渓谷が続いており、崩れやすい男体山の噴出物を浸食しながら現在の位置へ移動した。一説によれば、太古の華厳滝は800mほど下流にあったという。1986年(昭和61年)には滝口の一部が崩落したため、観光に配慮して外から見えないよう、危険な崩落の進行を防止する補強工事がされている。滝付近の大谷川北岸には観光客向けの有料の華厳滝エレベーターが設置されており、エレベーターで降りた観瀑台からは滝壷を正面間近に見ることができる。また、エレベーターの駐車場がある渓谷北岸から見下ろす位置にも観瀑台が設けられているほか、第二いろは坂の中腹から明智平ロープウェイが通じている明智平から眺めることもできる。やや遠方にある明智平の展望台からは、中禅寺湖や男体山を滝と共に一望することができる。1931年には国の名勝に指定され(「華厳瀑および中宮祠湖(中禅寺湖)湖畔」)、2007年には日本の地質百選に選定された(「華厳の滝」)。

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栃木_華厳滝_遊び・体験_1
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中禅寺湖

中禅寺湖は、約2万年前に男体山の噴火でできた堰止湖である。人造湖を除く広さ4km2以上の湖としては、日本一標高の高い場所にある湖である。また、栃木県最大の湖である。1周は約25kmであり、歩くと9時間ほどかかる距離である。湖のすぐ北には男体山がそびえ、北西には戦場ヶ原が広がる。中禅寺湖は、現在は観光地として知られるが、日光山を開いたとされる勝道上人が発見したとされる湖であり、かつては神仏への信仰に基づく修行の場として知られていた。湖岸から約100m離れた場所にある上野島には、勝道上人の遺骨の一部が納められている。湖の南側には八丁出島と呼ばれる細長く突き出した半島があり、紅葉の名所として知られるほか、薬師如来を祀っていたとされる薬師堂跡がある。日本百景に選定されている。

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栃木_中禅寺湖_遊び・体験_1
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大谷石採石場跡 大谷資料館

栃木県宇都宮市の大谷(おおや)資料館は、大谷石(おおやいし)採掘の歴史に関する資料館。展示室には大谷石の特徴や採掘方法、搬出方法に関する資料が数多く展示されています。また、広さ2万平方メートル、深さは30mから60mにも及ぶ地下採掘場跡が一部公開されており、ライトで照らし出された空間は幻想的でまるで巨大な神殿のよう。坑内は年平均気温が8度前後に保たれており、過去には貯蔵庫の役目を担っていたことも。石肌には手掘り時代から機械化されるまでの掘り跡が残り、実際に使われた1919(大正8)年から1986(昭和61)年まで約70年分の歴史を感じられます。地下採掘場跡はドラマや映画、PVのロケ地としても人気で、ドラマ『勇者ヨシヒコと導かれし七人』や映画『るろうに剣心』など数々の有名作品や、東京事変やB'zなど人気ミュージシャンのPV撮影に使われています。そのほか、コンサートや美術展などのイベントスペースとしても活用されています。

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栃木_大谷石採石場跡 大谷資料館_遊び・体験_1

埼玉発→東武日光駅行きの新幹線・JR特急+ホテルパックのよくある質問

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