東京発→岐阜羽島駅行き 新幹線・JR特急+ホテルパック予約

東京発→岐阜羽島駅行き新幹線・JR特急+ホテルパック人気区間の所要時間・参考最安値

料金は1泊2日 大人2名1室利用時 大人1名あたりの参考最安値です。

区間新幹線・JR特急所要時間料金(出発日)
東京駅岐阜羽島駅ひかり、こだま1時間56分~24,200円~ (11/27発)
品川駅岐阜羽島駅ひかり、こだま1時間49分~24,500円~ (11/20発)
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東京発→岐阜羽島駅行き新幹線・JR特急+ホテルパックの人気ホテル・旅館ランキング20

1

ホテルリブマックス岐阜羽島駅前

ホテルランク星5個中4個3.9
岐阜県 / 大垣・岐阜羽島・養老

【2018年4月新築OPEN】『岐阜羽島駅』より徒歩4分の都市型ホテル♪理想の眠りを実現する「シモンズベッド」を採用!

  • 2024年11月27日(水)出発 1泊2日
  • 往路
    東京駅→岐阜羽島駅
  • 復路
    岐阜羽島駅→東京駅
  • 宿泊
    2名1室 / シングル / 喫煙
大人1名あたり24,200
ホテルリブマックス岐阜羽島駅前写真:楽天トラベル
2

クインテッサホテル大垣

ホテルランク星5個中4個3.8
岐阜県 / 大垣・岐阜羽島・養老

広々とした客室は19平米以上!大垣駅より徒歩約5分の好立地。産地の食材をいかした 「こだわりの朝食ブッフェ 」も大好評!

  • 2024年11月27日(水)出発 1泊2日
  • 往路
    東京駅→岐阜羽島駅
  • 復路
    岐阜羽島駅→東京駅
  • 宿泊
    2名1室 / ダブル / 禁煙 / 朝食あり
大人1名あたり27,200
クインテッサホテル大垣写真:楽天トラベル
3

くれたけインプレミアム大垣駅前

ホテルランク星5個中4個4.2
岐阜県 / 大垣・岐阜羽島・養老

大垣駅から徒歩3分●男女別浴場あり●サウナ完備!

  • 2024年11月27日(水)出発 1泊2日
  • 往路
    東京駅→岐阜羽島駅
  • 復路
    岐阜羽島駅→東京駅
  • 宿泊
    2名1室 / ツイン / 禁煙
大人1名あたり27,200
くれたけインプレミアム大垣駅前写真:楽天トラベル
4

ホテルKOYO

ホテルランク星5個中4個4.1
岐阜県 / 大垣・岐阜羽島・養老

無料大型駐車場 合計265室 660名様宿泊可能

  • 2024年12月20日(金)出発 1泊2日
  • 往路
    東京駅→岐阜羽島駅
  • 復路
    岐阜羽島駅→東京駅
  • 宿泊
    2名1室
料金は下のボタンからご確認ください
ホテルKOYO写真:楽天トラベル

岐阜羽島駅周辺の人気スポットランキング7

1

岐阜城

美濃の戦国大名であった斎藤道三の居城として、また織田信長が天下統一を成し遂げた拠点として知られる岐阜城。1956(昭和31)年に再建され、日本100名城にも選ばれています。標高329mの金華山頂上に建つ岐阜城へは徒歩での登山もしくは金華山ロープウェーがアクセス手段。天守閣からは長良川が流れる岐阜市内はもちろんのこと、濃尾平野や木曽御嶽山(おんたけさん)をはじめとする山々までが一望できます。ロープウェーはゴールデンウィークや夏休みなどの期間限定で夜間営業を実施。夜の天守閣からは市中心部の繁華街がきらめく大パノラマを望めます。岐阜城横には資料館があり、かつての城主である信長や道三の歴史資料やフォトスポットが充実しています。

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ロープウェーで天守閣のある山頂まで3分
2

岐阜公園

岐阜公園は、岐阜県岐阜市にある公園。園内には大型複合遊具が整備された子連れ向けのスペース「ちびっこ天下広場」や、あの川端康成も訪れたという歴史を持つ「名和昆虫博物館」があります。武家屋敷のような立派な外観の「総合案内所」は無料休憩所として開放。まちなか案内所として付近のスポットに関するアドバイスをくれる方もいるので、活用すれば観光の疲れを癒やすのと同時に次の予定が上手く組めるでしょう。この他にも、岐阜公園内には「若き日の織田信長像」「信長の庭」「三重塔」「板垣退助像」などの注目ポイントが点在しています。周辺には、金華山と岐阜城、日本三大仏に数えられる「岐阜大仏」、古くからの伝統と新しい文化が融合した「川原町の古い町並み」など王道ともいえる名所がたくさん。鵜飼シーズン(例年5月11日~10月15日)には長良川で鵜飼の観覧も楽しめます。

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若き日の織田信長像が印象的な岐阜公園入口
3

大垣城

大垣城は岐阜県大垣市の中心部にある城。「城下町・大垣」のシンボルであり、全国的にも珍しい4層天守の平城です。1600(慶長5)年の関ヶ原の戦い当時、西軍の石田三成が入城して本拠地としたことで有名。「巨鹿城(きょろくじょう)」「麋城(びじょう)」の異名を持ち、江戸幕府の大垣藩では十万石の規模となっていました。初代築城年は西暦1500年とも伝えられており、昭和初期には旧国宝の指定を受けていました。しかし戦中の大垣空襲により大垣城天守を含む城下町の大半を焼失。現在の大垣城は1959(昭和34)年に再建され、その後も史料をもとに改修を行い消失前により近い外観となっています。かつての内柳門は城再建時に現在の東門へと移築されました。東門の隣には、本丸(一の丸)北東側に再建された艮隅櫓(うしとらすみやぐら)が当時の面影を残しているといわれています。さらに本丸北側に水之手門(みずのてもん)跡、本丸西側には1985(昭和60)年に新設された西門があり、本丸南側には鉄門(くろがねもん)跡があります。城内は4階建ての資料展示室・展望室となっており、所蔵品、城下町・宿場町大垣のミニチュア模型から、当時の人々の身分や生活を解説する資料などが並んでいます。火縄銃(模型)を手に取れる体験スペースまであり、大型画面によるわかりやすい歴史動画も見もの。天守4階は展望室となっており、城下に広がる満開の桜や紅葉が楽しめるほか、大垣市街地も一望できます。

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大垣市の中心であり、市民の憩いの場にもなる大垣城
4

大垣船町川湊

大垣船町川湊は、岐阜県大垣市の中心を流れる水門川沿いの船町に今も残る港跡と灯台。江戸時代、日本のほぼ中央に位置する大垣は人や物資が行き交い、東西交通の要衝として、また東西文化融合の拠点として発展を遂げました。その流通経路は陸路だけでなく、水門川を水路とした水上交通も。1600年頃から明治時代までの200年以上にわたり、三重県桑名との間で頻繁に船が運行されていました。その当時の港跡が船町川湊です。江戸時代を代表する文化人・松尾芭蕉の『おくのほそ道』によると、1689(元禄2)年に大垣に到着した芭蕉が大垣を結び(旅の終わり)の地とし、この船町川湊から船で三重県へ向かったとされています。現在の船町港跡と岐阜県史跡「住吉灯台」の周辺は「奥の細道むすびの地」として、芭蕉の句碑などを整備した観光名所。船町川湊に隣接する「奥の細道むすびの地記念館」では、松尾芭蕉の紹介展示をはじめ、大垣の歴史、現在の産業から観光情報までを知ることができます。水門川沿いには大垣市が整備をした「ミニ奥の細道」散策ルートも。さらに付近の桜は「飛騨・美濃さくら33選」にも選ばれています。ソメイヨシノの満開時には水門川に桜のトンネルが形成され、ゆったりとトンネルをくぐる観光舟下りが人気。川面に映る桜がまた美しく、シーズン中の夜間ライトアップも一見の価値ありです。

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桜満開の船町川湊と住吉灯台

東京発→岐阜羽島駅行きの新幹線・JR特急+ホテルパックのよくある質問

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