東京発→出雲市駅行き 新幹線・JR特急+ホテルパック予約

東京発→島根行き新幹線・JR特急+ホテルパック人気区間の所要時間・参考最安値

料金は1泊2日 大人2名1室利用時 大人1名あたりの参考最安値です。

区間新幹線・JR特急所要時間料金(出発日)
東京駅出雲市駅のぞみ、ひかりなど6時間24分~34,600円~ (9/23発)
品川駅出雲市駅のぞみ、ひかりなど6時間17分~34,600円~ (9/23発)
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東京発→出雲市駅行き新幹線・JR特急+ホテルパックの人気ホテル・旅館ランキング20

1

お宿 月夜のうさぎ(共立リゾート)

ホテルランク星5個中4.5個4.5
島根県 / 出雲・大田・石見銀山

★日本海の海の幸を豪華バイキングで堪能★出雲大社まで徒歩8分♪天然温泉を多彩な湯処で満喫!無料サービスも充実♪

  • 2024年9月23日(月)出発 1泊2日
  • 往路
    東京駅→出雲市駅
  • 復路
    出雲市駅→東京駅
  • 宿泊
    2名1室 / ツイン / 禁煙
大人1名あたり48,600
お宿 月夜のうさぎ(共立リゾート)写真:楽天トラベル
2

グリーンリッチホテル出雲 人工温泉・二股湯の華

ホテルランク星5個中4個3.9
島根県 / 出雲・大田・石見銀山

JR出雲市駅(北口 ロータリー)より徒歩5分!

  • 2024年9月23日(月)出発 1泊2日
  • 往路
    東京駅→出雲市駅
  • 復路
    出雲市駅→東京駅
  • 宿泊
    2名1室 / ダブル
大人1名あたり34,600
グリーンリッチホテル出雲 人工温泉・二股湯の華写真:楽天トラベル
3

いにしえの宿 佳雲(共立リゾート)

ホテルランク星5個中4.5個4.6
島根県 / 出雲・大田・石見銀山

出雲大社まで徒歩8分。出雲の神話や伝統を随所に感じられる設え。天然温泉「大社の湯」が堪能出来る贅を尽くした和の湯宿。

  • 2024年9月23日(月)出発 1泊2日
  • 往路
    東京駅→出雲市駅
  • 復路
    出雲市駅→東京駅
  • 宿泊
    2名1室 / 和洋室 / 禁煙
大人1名あたり51,200
いにしえの宿 佳雲(共立リゾート)写真:楽天トラベル
4

センチュリオンホテル&スパ クラシック出雲

ホテルランク星5個中4.5個4.3
島根県 / 出雲・大田・石見銀山

2021年12月24日グランドオープン■男女別大浴場■サウナ・水風呂完備■館内レストラン有■全室20平米以上

  • 2024年10月15日(火)出発 1泊2日
  • 往路
    東京駅→出雲市駅
  • 復路
    出雲市駅→東京駅
  • 宿泊
    2名1室
料金は下のボタンからご確認ください
センチュリオンホテル&スパ クラシック出雲写真:楽天トラベル

出雲市駅周辺の人気スポットランキング18

1

出雲大社

JR出雲市駅から一畑バスで約25分、または一畑電鉄出雲大社前駅から徒歩約7分。縁結びの神様として知られ、“だいこく様”としても親しまれる大国主大神が祀られている神社です。本殿は高さが約24mあり、日本最古の神社建築様式である「大社造」で建てられています。「天下無双の大廈(二つと同じものが無い壮大な神殿)」と称えられ、1952年に国宝にも指定されています。「平成の大遷宮」を記念し、2017年11月にリニューアルされた宝物殿は2階建てになっており、出雲大社の歴史を感じる貴重な宝物が展示されています。長さ約13m、重さ5.2トンにも及ぶ大注連縄が印象的なのは、神楽殿です。大広間は270畳もの広さがあり、正面の破風(三角形の部分)の装飾には、神社建築としては珍しいステンドグラスが使われています。ここではご祈祷や結婚式をはじめ、さまざまな祭事行事が執り行われています。神楽殿に向かって左手には、出雲大社の信仰を広める布教機関、出雲大社教の教務本庁が入っている「おくにがえり会館」があり、この2階には結婚式場があります。境内・境外の計22もの摂末社には、だいこく様の后神・御子神などの神々が祀られています。なお、ここでの参拝は通常の神社の二礼二拍手一礼とは異なり、二礼四拍手一礼になります。また、毎年5月に行われる例大祭では八(無限を意味する)拍手となり、神様を限りない拍手で讃える、という意味があるとか。出雲観光には欠かせないスポットなので、ぜひ参拝に訪れてみては。

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厳かに建つ、国宝にも指定される本殿
2

松江城(千鳥城)

島根県の県庁所在地、松江のシンボル的存在でもある松江城(まつえじょう)。関ヶ原の戦いでの功績によってこの地の藩主となった堀尾忠氏の父、堀尾吉晴を築城主として、1611(慶長16)年に完成しました。国内で現存する天守閣をもつ12カ所の城のうちのひとつで、松江城の天守閣は国宝に指定されています。千鳥が羽を広げたような入母屋破風(いりもやはふ)の屋根をもつ姿から、千鳥城とも呼ばれます。天守閣内の見どころとして地階の井戸は必見。現存天守の中でも天守内に井戸が残されているのは松江城だけという貴重な遺構です。そして最上階の「天狗の間」からは宍道湖や松江市街を一望でき、開放的なパノラマが楽しめます。桜の名所としても知られ、例年開花時期に合わせてお城まつりも開催されます。

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二重櫓を下部に、二重三階の望楼が上部となっている
3

宍道湖

島根県の東部、松江市と出雲市にまたがって位置している宍道湖(しんじこ)。およそ79.2平方キロメートルある湖は国内第7位の大きさで、東側にある中海を通じ日本海と繋がっているため淡水と海水が入り混じる汽水湖になっています。宍道湖の名産といえばシジミが有名で、その漁獲量は国内最大級。シジミの他にも、スズキ、モロゲエビ、ウナギ、アマサギ(ワカサギ)、コイ、シラウオといった名産物を表す「宍道湖七珍(しんじこしっちん)」という呼び名もあり、宍道湖の豊かさを象徴しています。そして湖の東側に浮かぶ嫁ヶ島越しに沈む夕日の美しさも島根県を代表する絶景で、宍道湖は「日本百景」のひとつにも選ばれています。また、松江市街地に面した宍道湖北東岸部には松江しんじ湖温泉のホテルなどが建ち並び、松江観光の宿泊拠点としても人気です。

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袖師地蔵と嫁ヶ島のシルエット
4

八重垣神社

JR松江駅から南へ車で15分ほどのところに位置している八重垣神社(やえがきじんじゃ)。主祭神として素盞嗚尊(すさのおのみこと)と稲田姫命(いなだひめのみこと)が祀られ、縁結びにご利益があるといわれています。境内の奥にある佐久佐女(さくさめ)の森は、素盞嗚尊がヤマタノオロチを退治した際に稲田姫命を救った場所とされ、稲田姫命が自らの姿を写したといわれる鏡の池もここにあります。この鏡の池は縁結び占いができる人気スポット。池の水面に浮かべた占い用紙に硬貨を乗せて、その沈み方によってご縁が占えるというもので、15分以内に沈めば早くにご縁があり、近くに沈めば身近な人と結ばれるといわれています。神札授与所で占い用紙(1枚100円)を購入できるのでぜひ試してみましょう。

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夫婦神に見守られながら良縁を願おう

東京発→出雲市駅行きの新幹線・JR特急+ホテルパックのよくある質問

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