滋賀発→山形行き 新幹線・JR特急+ホテルパック予約

滋賀発→山形行き新幹線・JR特急+ホテルパック人気区間の所要時間・参考最安値

料金は1泊2日 大人2名1室利用時 大人1名あたりの参考最安値です。

区間新幹線・JR特急所要時間料金(出発日)
米原駅山形駅ひかりなど4時間59分~56,400円~ (10/5発)
米原駅米沢駅ひかりなど4時間28分~46,300円~ (10/4発)
米原駅天童駅ひかりなど5時間10分~51,400円~ (10/5発)
米原駅かみのやま温泉駅ひかりなど5時間15分~62,300円~ (10/5発)
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滋賀発→山形行き新幹線・JR特急+ホテルパックの人気ホテル・旅館ランキング20

1

ホテルメトロポリタン山形

ホテルランク星5個中4.5個4.5
山形県 / 山形・蔵王・上山

山形駅東口直結でアクセス便利◆20平米以上の広々客室◆山形の薫り彩りを感じる「南館」2020年11月オープン!

  • 2024年10月5日(土)出発 1泊2日
  • 往路
    米原駅→山形駅
  • 復路
    山形駅→米原駅
  • 宿泊
    2名1室 / セミダブル / 禁煙
大人1名あたり56,600
ホテルメトロポリタン山形写真:楽天トラベル
2

季節のこだわりバイキングと美肌の湯の宿 仙渓園 月岡ホテル

ホテルランク星5個中4個3.8
山形県 / 山形・蔵王・上山

2024年3月1日バイキングリニューアルオープン!夕食バイキングはアルコール付き!朝は米沢牛牛丼に朝ラーメン!

  • 2024年10月5日(土)出発 1泊2日
  • 往路
    米原駅→かみのやま温泉駅
  • 復路
    かみのやま温泉駅→米原駅
  • 宿泊
    2名1室 / 和室 / 朝・夕あり
大人1名あたり71,900
季節のこだわりバイキングと美肌の湯の宿 仙渓園 月岡ホテル写真:楽天トラベル
3

リッチモンドホテル山形駅前

ホテルランク星5個中4.5個4.5
山形県 / 山形・蔵王・上山

2023年12月23日朝食リニューアルオープン◆山形の郷土料理が楽しめる朝食◆山形駅から徒歩5分

  • 2024年10月6日(日)出発 1泊2日
  • 往路
    米原駅→山形駅
  • 復路
    山形駅→米原駅
  • 宿泊
    2名1室
料金は下のボタンからご確認ください
リッチモンドホテル山形駅前写真:楽天トラベル
4

ダイワロイネットホテル山形駅前

ホテルランク星5個中4.5個4.7
山形県 / 山形・蔵王・上山

楽天トラベルゴールドアワード2023を受賞!☆アメニティバー新設☆◆全室21以上バス・トイレ独立(一部を除く) ◆

  • 2024年10月5日(土)出発 1泊2日
  • 往路
    米原駅→山形駅
  • 復路
    山形駅→米原駅
  • 宿泊
    2名1室 / ダブル
大人1名あたり57,600
ダイワロイネットホテル山形駅前写真:楽天トラベル

滋賀発→山形行き新幹線・JR特急+ホテルパックの人気宿泊エリアランキング8

山形の人気スポットランキング20

1

宝珠山立石寺

「山寺」の通称で知られる宝珠山 立石寺(ほうじゅさん りっしゃくじ)。860(貞観2)年、慈覚大師円仁によって開かれました。1689(元禄2)年には松尾芭蕉が旅の道中に訪れ、『おくのほそ道』所収の「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」の句を詠んだことでも知られます。入口(その名も「登山口」)から進むと、まず現れるのは根本中堂(こんぽんちゅうどう)。建材にブナが使われた建築物としては日本最古のものといわれ、国の重要文化財に指定されています。その先の山門から続く参道の終点にあるのは、釈迦如来と多宝如来をご本尊とする奥之院(如法堂)。しかしこちらに参拝するには1,015段もの石段を登らなくてはなりません。観光協会によると所要時間は往復1時間半ほどとのことですが、余裕をもって訪れるとよいでしょう。途中には弥陀洞(みだほら)、仁王門といった見どころが並びますが、中でも五大堂から見渡す山々の眺望は壮観。秋の紅葉も見事です。御朱印は根本中堂や奥之院ほか複数の場所でいただけますが、冬季(12~3月)は雪深くなり閉堂するところもあるので、希望がある場合は確認を。

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山形_宝珠山立石寺_遊び・体験_1
2

山居倉庫

1893年、酒田米穀取引所の付属倉庫として旧庄内藩酒井家により当時の鵜渡川原村に建設され、11月1日開業。管理・運営も酒井家が行った。1939年に取引所は米穀配給統制法によって廃止されたが、倉庫は引き続き財団法人北斗会、庄内経済連、全国農業協同組合連合会山形県本部(JA全農山形)と所轄を移しながら使用されてきた。2018年時点で12棟が残り、このうち9棟は現役の米蔵として使用されている。残りのうち1棟は1985年に「庄内米歴史資料館」、2棟が2004年に「酒田市観光物産館 酒田夢の倶楽(くら)」として改装され、それぞれ一般開放されている。2016年からは夜間の新たな観光資源とするため、日没から午後10時までライトアップが行われている。

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山形_山居倉庫_遊び・体験_1
3

山形城跡 霞城公園

JR山形駅から10分ほどの市街中心部にある霞城公園(かじょうこうえん)。広大な敷地は山形城跡を利用して整備されたもので、1986(昭和61)年に国指定史跡、2006(平成18)年には「日本100名城」「日本の歴史公園100選」にも認定されています。公園はお堀に囲まれており、入口は4カ所。1991(平成3)年に復原された二ノ丸東大手門から入ると、第11代城主でもあった戦国大名、最上義光(もがみよしあき)の騎馬像が勇ましい姿を見せてくれます。公園内には明治時代の建築「旧済生館本館(国指定重要文化財)」を移築・活用した山形市郷土館や、山形県立博物館などの施設も。また、山形市を代表する桜の名所でもあり、エドヒガンの古木「霞城の桜」をはじめ1,500本もの桜が咲くさまは見事で、開花時期にはライトアップイベントも開催されています。東大手門以外にも復原や整備が計画されており、2033(令和15)年完了を目指して進行中です。

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山形_山形城跡 霞城公園_遊び・体験_1
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上杉神社

1876(明治9)年、米沢城本丸跡に建てられた上杉神社。元は上杉謙信と上杉鷹山を祭神としていましたが後に分離され、鷹山は摂社の松岬神社(まつがさきじんじゃ)に祭られることとなりました。1919(大正8)年の米沢大火で大半を焼失するも、神社建築で名高い伊東忠太の設計により1923(大正12)年に再建。宝物殿の「稽照殿(けいしょうでん)」も造られ、上杉家ゆかりの品や貴重な資料を展示・収蔵しています。桜の名所としても知られ、毎年4月29日~5月3日に開催される米沢上杉まつりでは1,000人を超える甲冑行列が圧巻の「上杉軍団行列」や「川中島合戦」の再現が見もの。2月の上杉雪灯篭まつりは平和を願う温かな光が並び、詩的な世界が広がります。

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山形_上杉神社_遊び・体験_1

滋賀発→山形行きの新幹線・JR特急+ホテルパックのよくある質問

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