滋賀発→金沢駅行き 新幹線・JR特急+ホテルパック予約
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滋賀発→金沢駅行き新幹線・JR特急+ホテルパック人気区間の所要時間・参考最安値
料金は1泊2日 大人2名1室利用時 大人1名あたりの参考最安値です。
区間 | 新幹線・JR特急 | 所要時間 | 料金(出発日) |
---|---|---|---|
米原駅→金沢駅 | しらさぎなど | 1時間23分~ | 17,500円~ (11/13発) |
- ※上記で設定した検索条件は引き継がれません
- ※表示している料金は変動する場合があります
滋賀発→金沢駅行き新幹線・JR特急+ホテルパックの人気ホテル・旅館ランキング20
金沢マンテンホテル駅前(マンテンホテルチェーン)
露天感覚の大浴場(男性:高温サウナ&水風呂、女性:ミストサウナ)でプチ温泉気分/市内最大敷地内駐車場134台完備
- 2024年11月13日(水)出発 1泊2日
- 往路米原駅→金沢駅
- 復路金沢駅→米原駅
- 宿泊2名1室 / ダブル / 禁煙
アパホテル〈金沢駅前〉
2023年11月全室リノベーション済み!【立地】金沢駅西口より徒歩1分【大浴場】大浴場・サウナ完備
- 2024年11月13日(水)出発 1泊2日
- 往路米原駅→金沢駅
- 復路金沢駅→米原駅
- 宿泊2名1室 / セミダブル
ホテル金沢
- 2024年11月13日(水)出発 1泊2日
- 往路米原駅→金沢駅
- 復路金沢駅→米原駅
- 宿泊2名1室
ホテルリブマックス金沢駅前
金沢駅約10分ビジネス&観光に便利な好立地♪
- 2024年12月1日(日)出発 1泊2日
- 往路米原駅→金沢駅
- 復路金沢駅→米原駅
- 宿泊2名1室
THE HOTEL SANRAKU KANAZAWA(ザ ホテル山楽 金沢)
<2022年12月21日新規開業!>近江町市場まで徒歩1分。クラブラウンジや四季を彩る中庭を誇るラグジュアリーホテル
- 2024年11月13日(水)出発 1泊2日
- 往路米原駅→金沢駅
- 復路金沢駅→米原駅
- 宿泊2名1室 / ツイン / 禁煙
ホテルインターゲート金沢
ハッピーアワー・お茶漬けなど無料ラウンジサービスが充実★部屋・朝食が高評価!大浴場完備、兼六園徒歩圏内
- 2024年11月13日(水)出発 1泊2日
- 往路米原駅→金沢駅
- 復路金沢駅→米原駅
- 宿泊2名1室 / ダブル / 禁煙
チサンバジェット金沢駅前
全国旅行支援参画施設 JR金沢駅から徒歩5分の好立地!いつでも清潔 空間はシンプルに そして何よりも カジュアルプライス
- 2024年11月13日(水)出発 1泊2日
- 往路米原駅→金沢駅
- 復路金沢駅→米原駅
- 宿泊2名1室 / セミダブル / 禁煙
備長炭の湯 ホテルクラウンヒルズ金沢香林坊(BBHホテルグループ)
金沢の繁華街香林坊・兼六園に隣接した地にありながら静かな環境。「全国約140店舗展開中のBBHホテルグループ!」
- 2024年12月1日(日)出発 1泊2日
- 往路米原駅→金沢駅
- 復路金沢駅→米原駅
- 宿泊2名1室
ザ・スクエアホテル金沢
最上階露天風呂&サウナ付大浴場と全客室ベットに、高反発エアウィーヴ採用!複数の観光地が徒歩圏内☆全室空気清浄機完備
- 2024年11月13日(水)出発 1泊2日
- 往路米原駅→金沢駅
- 復路金沢駅→米原駅
- 宿泊2名1室 / ダブル / 禁煙
ヴィアイン金沢(JR西日本グループ)
金沢駅ナカ/改札口から一番近いホテル/金沢駅屋上駐車場提携/コンビニ併設/到着・出発日の荷物預かり可/雨でも楽々
- 2024年11月13日(水)出発 1泊2日
- 往路米原駅→金沢駅
- 復路金沢駅→米原駅
- 宿泊2名1室 / セミダブル / 禁煙
天然温泉 加賀の宝泉 御宿 野乃金沢(ドーミーイン・御宿野乃 ホテルズグループ)
金沢観光の中心地「近江町市場」「兼六園」まで徒歩圏内の好立地!最上階に天然温泉大浴場&チェーン最大級のタワーサウナ完備!
- 2024年12月1日(日)出発 1泊2日
- 往路米原駅→金沢駅
- 復路金沢駅→米原駅
- 宿泊2名1室
ガーデンホテル金沢
JR金沢駅兼六園口(東口)正前-徒歩1分。全館WiFi無料接続OK。全室禁煙です。
- 2024年12月1日(日)出発 1泊2日
- 往路米原駅→金沢駅
- 復路金沢駅→米原駅
- 宿泊2名1室
三井ガーデンホテル金沢
観光名所が身近に揃うロケーション。加賀友禅をあしらった客室や最上階の展望大浴場でおくつろぎください。
- 2024年11月13日(水)出発 1泊2日
- 往路米原駅→金沢駅
- 復路金沢駅→米原駅
- 宿泊2名1室 / ツイン / 禁煙
ホテルビスタ金沢
楽天トラベルアワード受賞ホテル。旅の疲れをとる広々男女別大浴場。駅へのアクセス抜群のデザイナーズホテル。
- 2024年11月13日(水)出発 1泊2日
- 往路米原駅→金沢駅
- 復路金沢駅→米原駅
- 宿泊2名1室 / ダブル / 禁煙
スマイルホテルプレミアム金沢東口駅前
◇◇ 2023年11月30日リブランドオープン ◇◇金沢駅東口より徒歩3分!
- 2024年12月1日(日)出発 1泊2日
- 往路米原駅→金沢駅
- 復路金沢駅→米原駅
- 宿泊2名1室
ホテル日航金沢
JR金沢駅兼六園口から地下道で直結。全室17階以上で金沢の夜景を一望!豊富な知識を持つコンシェルジュサービスも充実
- 2024年11月13日(水)出発 1泊2日
- 往路米原駅→金沢駅
- 復路金沢駅→米原駅
- 宿泊2名1室 / ツイン / 禁煙
KOKO HOTEL Premier 金沢香林坊
兼六園や金沢21世紀美術館などの観光スポットも徒歩圏内の好立地。和モダンな客室が旅の疲れを癒します。
- 2024年11月13日(水)出発 1泊2日
- 往路米原駅→金沢駅
- 復路金沢駅→米原駅
- 宿泊2名1室 / セミダブル / 禁煙
ダイワロイネットホテル金沢MIYABI
金沢駅より徒歩約3分。男女別和風浴場完備。2年連続楽天トラベルゴールドアワード受賞。
- 2024年11月13日(水)出発 1泊2日
- 往路米原駅→金沢駅
- 復路金沢駅→米原駅
- 宿泊2名1室 / ダブル / 禁煙
ホテルウィングインターナショナルプレミアム金沢駅前
金沢駅から徒歩約5分。「鼓門」を設計した建築家がデザインを監修。
- 2024年11月13日(水)出発 1泊2日
- 往路米原駅→金沢駅
- 復路金沢駅→米原駅
- 宿泊2名1室 / ダブル / 禁煙
金沢 彩の庭ホテル
全室無料朝食付♪無料駐車場や金沢駅までの無料定時送迎が便利!駐車場はキャンピングカーやバスなど大型の車にも対応可能
- 2024年11月13日(水)出発 1泊2日
- 往路米原駅→金沢駅
- 復路金沢駅→米原駅
- 宿泊2名1室 / ツイン / 禁煙
- ※表示している料金は変動する場合があります
金沢駅周辺の人気スポットランキング20
兼六園
金沢の観光スポットとして真っ先に名前が出てくるほど有名な兼六園。日本三名園の一つにも数えられ、国の特別名勝に指定されています。兼六園が誕生したのは江戸時代のことで、加賀藩の歴代藩主が長い年月を費やして作庭しました。金沢駅からはバスで15分ほどの中心市街地にあり、金沢到着後にすぐに向かえるアクセスの良さも魅力です。兼六園の「六」は「宏大(こうだい)・幽邃(ゆうすい)・人力(じんりょく)・蒼古(そうこ)・水泉(すいせん)・眺望(ちょうぼう)」の六勝を指し、本来は兼ねることが不可能な6つの景観を兼ね備えていることから名付けられたと伝わります。何気なく歩くのではなく、園内の見どころが六勝のどれにあたるのかを考えつつ散策すれば、名園の趣もより一層深みを増すことでしょう。兼六園のシンボルとしてよく知られているのが、2本の脚で池のほとりに立つ「徽軫(ことじ)灯籠」です。琴の糸を支える琴柱(ことじ)に似ていることが命名の由来とされており、人気の撮影スポットです。徽軫灯籠以外にも、雁が夕空に列をなして飛ぶ姿を石で表現した雁行橋(がんこうばし)や日本最古と伝わる噴水、池上にまで枝を伸ばした唐崎松(からさきのまつ)など、兼六園ならではの見どころが目白押しですが、園内は玉砂利の通路が大部分を占め、坂道も多いので歩きやすい靴での入園がおすすめです。春の桜、夏のカキツバタ、秋の紅葉、冬には雪の重みで樹木の枝が折れるのを防ぐ「雪吊り」と、兼六園はインスタ映えの宝庫。タイミングが合えば、四季折々のライトアップも必見です(開催日程は公式HPで要確認)。来園時の駐車場は周辺の有料パーキングを利用ください。兼六園には7カ所の出入口があり、当日であれば入園券の提示で再入園もOK。それぞれの出入口周辺にも多彩な文化施設があるので、たとえば金沢城公園を見てから近くの「桂坂口(かつらざかぐち)」から入園し、別の「随身坂口(ずいしんざかぐち)」から出て石川県立美術館に向かい、再び入園するなど、周辺施設と組み合わせた観光プランを立ててみてはいかがでしょうか。園内にも休憩可能な茶店がいくつか点在しますが、時間があれば、園外の茶店やみやげもの店が軒を連ねる茶店通りのそぞろ歩きも楽しみたいところです。
スポットの詳細を見る金沢21世紀美術館
現代アートを発信する拠点として2004年に誕生した金沢21世紀美術館。どの方向からでも人々が気軽に訪れることができるようにとデザインされた全面ガラス張りの円形の建物は、2005年にグッドデザイン金賞を受賞しています。館内は交流ゾーンと展示会ゾーンに分かれており、建物への入館(交流ゾーン)は無料ですが展覧会ゾーンは観覧券の購入が必要。料金は内容によって異なります。五感を揺さぶられる体感型のアートは自分が作品の一部になったかのように楽しめます。見どころはレアンドロ・エルリッヒ作の『スイミング・プール』。水面の上からも下からも鑑賞することができ、まるで水の中に人がいるかのような不思議な空間は人気のフォトスポットにもなっています(2022年3月現在、地下部の鑑賞には事前予約または当日順番待ち受付が必要)。作品を存分に鑑賞した後は、併設のカフェレストランやミュージアムショップに立ち寄りアートの余韻に浸る時間を。ショップにはここでしか買えないグッズも多く、お土産探しにぴったりです。
スポットの詳細を見るひがし茶屋街
金沢市内に現存する3つの茶屋街のひとつ、ひがし茶屋街。出格子が美しい風情ある街並みが人気の観光スポットで、着物姿の観光客も多く見られます。2001(平成13)年には伝統的建造物群保存地区として国の選定を受けました。江戸時代から続くお茶屋文化に触れたり、町家カフェをはしごしてスイーツを食べ歩いたりするのが定番の楽しみ方。金沢の伝統工芸である金箔を扱う店も集中しており、グルメからコスメまで圧倒的な品揃えです。ただしほとんどのお店の営業時間が17時頃までと早めのクローズ。夕方以降に訪れる場合はご注意ください。
スポットの詳細を見る金沢駅
2015年に北陸新幹線が開業し、一躍注目を集めるようになった金沢のまち。その玄関口である金沢駅には、フォトジェニックなスポットや立ち寄りたいお店が軒を連ねます。金沢駅に降り立ったところからすでに撮影スポットが目白押し。新幹線のホームの柱には金箔や加賀友禅などの伝統工芸が施され、ほかにも九谷焼や山中漆器、輪島塗などの伝統工芸をあちこちで見ることができます。いずれもその道の第一人者によるもので、アートスポットとしての魅力も充分です。駅舎を出たら、東口(兼六園口)に、“金沢を訪れた人に傘を差し出すもてなしの心”を表現した「もてなしドーム」が現れます。ドームには3,019枚ものガラスが使われており、幾何学的な模様に目を奪われます。その先には、金沢の伝統芸能「加賀宝生」の鼓をイメージした「鼓門」が存在感たっぷりに旅人を迎えます。どちらも夜にはライトアップされ、昼とはまた違った幻想的な眺めが旅情をかきたてます。旅人のテンションを上げてくれる金沢駅の佇まいは国内外で高く評価され、2011年にアメリカの旅行雑誌で「世界で最も美しい駅」のひとつに選ばれたこともあります。
スポットの詳細を見る近江町市場
金沢駅からバスで約5分、徒歩でも15分程度の距離にあり、国内でも屈指の規模の市場です。江戸時代に誕生してから300年以上、加賀藩主前田家の御膳所として、また金沢市民の台所として金沢の食文化を支えてきました。迷路のように入り組んだ場内には細い小路を挟んで魚介や青果を扱う店舗が並び、抜群の鮮度が自慢。漬け物や菓子、生活雑貨まで、さまざまな商品が販売されています。もともと賑わっていた市場ですが、2015年の北陸新幹線の開業をきっかけにさらに観光客が増加し、それに伴って各店舗のテイクアウトコーナーが急増することに。金沢のグルメをより気軽に楽しめるようになりました。テイクアウトの中でも以前から人気なのは、揚げたてをほおばれる「近江町コロッケ」の各種コロッケ。甘えびやカニのコロッケなどが定番の人気です。ほかにも、「杉本水産」のどじょうの蒲焼やフルーツをそのまま器にした「フルーツ坂野」のジュースなど、多彩な味を満喫できるのも魅力。最近は、店先で好きなものを選んでその場で食べられる鮮魚店自慢の刺身が好評です。日中は混雑する市場ですが、商品が店先に出揃う9時ごろならまだ客足もまばら。ゆっくりと品定めできます。午前中は品数も豊富で選び応え充分。続々と値引きが始まる15時過ぎも狙い目です。また、食材の宝庫だけあって、市場で扱う魚介類や加賀野菜などの食材を使った食事処も充実しています。ただし、人気の海鮮丼や回転寿司のお店は朝から行列のこともしばしばで、入店までの時間を覚悟しておいたほうがいいでしょう。近江町市場に行く際は、近江町市場駐車場や市場に直結する近江町いちば館駐車場の利用が便利ですが、混雑していることも多く、満車の場合は周辺の有料駐車場を利用します。市場では、お店の人との会話も楽しみのひとつ。金沢ならではの食材も多く、食べ方や値引き交渉も気軽に話しかけてみてください。あれこれいろいろなお店で買い物をした場合でも、市場の中にあるヤマト運輸宅配センターに持ち込めばまとめて宅配してくれます。
スポットの詳細を見る主計町茶屋街
主計町茶屋街(かずえまちちゃやがい)は、ひがし茶屋街、にし茶屋街とともに金沢の三茶屋街のひとつ。優雅な流れから「女川」と呼ばれる浅野川沿いに町家が並んでいます。川の対岸には、金沢屈指の観光スポット「ひがし茶屋街」があり、2つの茶屋街は徒歩で5分ほどの距離にあります。主計町茶屋街の魅力は、なんといっても浅野川を背景としたロケーションのよさ。浅野川大橋から、町家を利用したショップに立ち寄りながら川沿いに進むと、復元された金沢城の内堀が見られる主計町緑水苑が現れます。ここにはベンチやトイレもあるので、休憩したい時に便利。すぐ近くに架かる「中の橋」は、土台はコンクリートですが人が渡る部分は木でできており、絶好の撮影スポットです。茶屋街では路地もぜひ散策を。芸妓さんの稽古場である検番があり、運がよければ三味線や鼓の音が聞こえることも。その先に石段の坂道が見えてきます。この坂道は日中でも薄暗いことから「暗がり坂」と呼ばれ、かつては茶屋街に出かける旦那衆がこっそり使った道だそう。坂道の先には、金沢生まれの文豪・泉鏡花(いずみきょうか)の生家跡にある「泉鏡花記念館」や、鏡花が子どもの頃遊び場とした久保市乙剣宮(くぼいちおとつるぎぐう)があります。主計町茶屋街は、ひがし茶屋街に比べれば日中はひっそりしていますが、現役のお茶屋が店を開ける夜には有名な鍋料理の老舗や和食事処、お茶屋風情のバーなど、大人が通いたくなる店がオープンし、華やかさが増します。ゆらゆらと揺れる川面にお茶屋の灯りが映るさまはなんとも幻想的で、大正ロマンデザインの街灯も雰囲気を盛り上げます。
スポットの詳細を見る長町武家屋敷跡
長町武家屋敷跡(ながまちぶけやしきあと)は江戸時代に加賀藩の中級武士たちが屋敷を構えていたエリア。界隈には今も藩政時代そのままの土塀が続き、古くから金沢の主要観光地として知られています。一帯の道が曲がりくねっているのは敵が一気に攻め込めないようにという工夫で、戦災を免れた金沢には江戸時代の町割りがそのまま残されています。周辺には資料館やショップもありますが、今でも多くの建物が一般の住居として使われているので、くれぐれも中をのぞき込んだり騒いだりしないようにご散策ください。通りを散策していると、屋敷の角の足元にちょっと大きめの石を発見することがあります。これは「ごっぽ石」と呼ばれるもので、下駄の歯の間に詰まった雪を落とす、雪深い金沢ならではの役割を持ちます。また冬には、土塀を雪から守るために「こも」と呼ばれる藁(わら)のむしろを土塀に掛ける慣わしがあり、冬の風物詩として親しまれています。一角には、立派な門構えの長町武家屋敷休憩館があります。休憩室やトイレを備え、観光情報も発信する便利な施設。休憩館には金沢の観光案内役としてお馴染みのボランティアガイド「まいどさん」が常駐しており、ガイド料無料で案内が受けられます(要予約)。屋敷を公開している「武家屋敷跡 野村家」、修復された藩政時代の長屋門を公開する「旧加賀藩士高田家跡」、足軽屋敷を移築再現した「金沢市足軽資料館」、加賀友禅を紹介する「長町友禅館」などの施設が点在し、金沢の武家文化にふれる時間を過ごせます。
スポットの詳細を見る妙立寺(忍者寺)
「忍者寺」の通称で知られる日蓮宗の寺院、妙立寺(みょうりゅうじ)。加賀藩の初代藩主、前田利家が金沢城内に建てた祈願所を1643(寛永20)年に三代前田利常が金沢城近くへ移築建立したのが始まりとされています。以降、開運の祖として多くの人々が参拝に足を運びました。当時緊張状態にあった徳川幕府から金沢城を守る出城として軍備を強化するべく、内部は迷路のような造り。あちこちに仕掛けも潜んでおり、忍者寺と呼ばれるゆえんとなっています。見どころは賽銭箱が落とし穴になったり、床板を外すと隠し階段が現れたりと次々に現れるからくり。歴代藩主の謁見の間や奥方の着物を展示する部屋もあり、加賀藩の歴史にも触れられます。ガイドの案内でお寺の内部を見学でき(所要時間約40分)、拝観するには電話予約が必要です。2022年3月現在、予約は3日前から可能で、定員に空きがあれば当日予約もできます。
スポットの詳細を見る玉泉院丸庭園
金沢城公園に隣接する玉泉院丸庭園(ぎょくせんいんまるていえん)は、その名の通り江戸時代に金沢城内の玉泉院丸にあった庭園。織田信長の娘で加賀藩2代藩主・前田利長の正室・玉泉院(永姫)の屋敷跡にあたり、1634(寛永11)年に3代・利常が庭をつくらせたことに始まります。その後、5代・綱紀や13代・斉泰らがさらに手を加え、明治の廃藩時まで存在していました。広大な敷地の兼六園と比べると、コンパクトな中に豪快な意匠が施され、どちらかといえば藩主のプライベートガーデン的な役割が強かったのではないかと考えられています。平成に入ってから他の建物と同様に復元が始まり、絵図などをもとに2015年に復元作業が完成し、お披露目されることになりました。園内は、池を中心とした池泉回遊式の大名庭園で、池には、一の島、二の島、三の島という3つの浮島があり、5つの橋で結ばれています。見どころは池の底から石垣の最上段まで22mもの高低差があるダイナミックな構造。往時もあった落差7mの滝との一体感もあり、独創的な空間をみせています。庭園内には散策路が設けられ、歩き疲れたら庭園全体を一望できる休憩所「玉泉庵」に立ち寄り、オリジナル生菓子と抹茶のセットなどでひと息入れましょう。玉泉院丸庭園は、金沢城公園とともに毎週金曜と土曜、祝前日の夜などに園内を夜間開園し、ライトアップしています。日没から21時まで行っており、無料で楽しめるため昼と夜の両方を見ておきたいものです。日程はHPでご確認を。
スポットの詳細を見る金沢城公園
金沢の観光地として有名な兼六園は、もともと加賀藩前田家の居城「金沢城」の庭としてつくられたものです。庭があれだけ広大なのですから、居城の金沢城はさぞやと思われるでしょうが、残念ながら建造物のほとんどは度重なる火災により失われてしまいました。重要文化財である石川門や三十間長屋(さんじっけんながや)など、焼失を免れたほんの一部が江戸時代の遺構として残り、金沢のシンボルとして守られてきました。歴史の表舞台からは退いた時代が長かった金沢城ですが、平成になってから「河北門(かほくもん)」「菱櫓(ひしやぐら)・五十間長屋(ごじっけんながや)・橋爪門続櫓(はしづめもんつづきやぐら)・橋爪門」「玉泉院丸庭園(ぎょくせんいんまるていえん)」などが、絵図や文献などをもとに忠実に復元され、在りし日の金沢城を目にすることができるようになったのです。巨大な復元城郭がそびえる様は圧巻で、歴史好きでなくともテンションが上がります。なかでも3年4カ月もの歳月をかけて復元された「菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓」は明治以降に建てられた木造城郭建築物としては全国最大規模を誇り、内部の見学も可能(9:00-16:00、320円)です。釘やボルトを1本も使わず巨大な建造物を築いた匠の技や、菱形の櫓を造るために菱形の柱を使った工法など、高度な技術には目を見張るものがあります。城郭と公園の復元や整備は現在も進められており、最近では2017年に全面ガラス張りで城郭を一望できる休憩所「鶴の丸休憩館」が完成しました。和カフェ「豆皿茶屋」も併設しており、食事から加賀棒茶や金沢珈琲、金箔ソフトまで、金沢らしい味わいが楽しめます。また金沢城は全国でも屈指の多種多様な石垣が見られることから「石垣の博物館」とも言われています。園内には石垣だけを展示・解説する一画もあり、その奥深さに驚かされます。嬉しいのは、毎週金曜と土曜、祝前日の夜などにライトアップされた園内を夜間開園(日没-21:00まで)している点。週末の旅行ならぜひ足を運んでみましょう。周囲には多くの有料駐車場があるので、広大な公園のどこから入って何を見るのかを、あらかじめ決めて入園するといいかもしれません。これほど見どころに富んでいながら、入園が無料なのも魅力です。
スポットの詳細を見る尾山神社
加賀藩祖として百万石の礎を築いた前田利家とその正室、お松の方を祀る尾山神社(おやまじんじゃ)。国の重要文化財にも指定されている神門は最上階にギヤマン(ステンドグラス)がはめ込まれ、和漢洋の様式がミックスされた異色の外観で有名です。日没後から夜の22時にかけてはライトアップされ、闇の中に門が浮かび上がる光景が訪れる人を魅了します。古代舞楽の楽器をモチーフにした神苑と呼ばれる庭園や、金沢城二ノ丸唐門が移築されたと伝わる東神門など見どころもたくさん。金沢駅から徒歩圏内かつ近江町市場と金沢城を結ぶルートの中間にあるので、観光の途中で気軽に立ち寄りたいスポットです。
スポットの詳細を見る願掛け寺 香林寺
願掛け寺 香林寺(こうりんじ)は、1651(慶安4)年に加賀藩の家老職にあった青木五兵衛という人物が藩主に願い出て建立された曹洞宗の寺院。寺町寺院群の一角にあります。堂内には、病気平癒や開運にご利益がある開運霊薬不動尊や、安産・子授け等にご利益がある「お子抱き地蔵」が安置され、人々の信仰を集めてきました。とくに恋愛や結婚にご利益があると話題です。願掛けには決まったお参りの方法があります。まず本堂でタスキと自分の干支のお守りを購入し、タスキに願いごとを書きます。次にお守りを持ち外へ出て、境内にある「幸福の道」と名付けられた庭を3周歩いて願掛けを行います。最初は十二支の像とユーモアたっぷりの羅漢像、わらべ地蔵が立つ幸福の道を2周。十二支像は方位に基づいて立っているので、2周する間に自分の干支がどこにあるのか確認しておきましょう。3周目に自分の干支の前に来たらタスキを干支の像にかけて手を合わせて願掛けをします。境内にはふれると美白美肌をかなえてくれる白不動もあるので、ここで再び手を合わせて願掛けを。堂内には加賀友禅の作家である人間国宝・木村雨山(きむら うざん)が描いた花鳥風月の色紙や短冊、能面師・平井杢侃(ひらい もっかん)作の面が展示されているので、こちらもお見逃しなく。秋には白い彼岸花が庭一面に咲き誇り、見事な景観が楽しめます。
スポットの詳細を見る志摩
志摩は、茶屋街の誕生と同時期の1820(文政3)年に建てられたお茶屋をそのまま保存・公開している文化施設。ひがし茶屋街の大通りにあります。お茶屋とは、江戸時代に上流階級の旦那衆が芸妓の舞や琴、三味線、謡曲などの芸事を楽しんだ社交の場。遊芸に特化した独特の茶屋文化が受け継がれています。金沢のお茶屋は紹介なしではお客が入れない「一見さんお断り」が原則で、今でも一般客が遊芸を楽しめる機会はごくわずか。志摩は誕生当時の茶屋建築をそのまま残す貴重な建物で、国の重要文化財に指定されています。まず江戸時代から使われているケヤキの大戸をくぐって中に入ります。1階には芸妓さんがお座敷に出る前の準備をする「みせの間」があり、現在はかんざしや当時茶屋で使われていた漆器、金工作品などを展示するスペースになっています。ほかには時代劇でよく見る帳場や茶屋の女将の部屋、台所が当時のまま残されています。台所といっても料理はほとんど取り寄せになるため酒器がメイン。1階の最奥には手入れの行き届いた中庭とカフェスペースの「寒村庵」があるので、見学の前後に老舗和菓子舗の上生菓子と抹茶(有料)で優雅なひとときを過ごしましょう。お茶屋で遊興の舞台となったのは2階です。床の間を背にして客が座る前座敷と、芸妓さんが遊芸を披露する「ひかえの間」があり、遊芸を楽しむことに徹しているため押入れなどはありません。お客が床の間を背にして座り、その正面の襖が開くとひかえの間が舞台となり、芸妓さんのあでやかな遊芸が披露されます。2階で注目してほしいのは贅を尽くした細工。襖の引き手に使われている七宝焼や中庭に面した手すり部分の透かし彫りなど、細かいところにまで意匠が散りばめられています。
スポットの詳細を見る武家屋敷跡野村家
武家屋敷跡野村家は、武家文化を伝える施設として一般公開されている観光施設。野村家は代々、御馬廻組組頭や奉行職を歴任してきた名家で、江戸時代が終わりを告げてからは住人も変わり、屋敷は大聖寺藩(加賀藩の支藩で現在の加賀市)にあった豪商の邸宅を移築して現在に至ります。屋敷には移築前に屋敷があった大聖寺藩の藩主を招いた上段の間と謁見の間があり、加賀藩お抱えの絵師、狩野派の佐々木泉景(ささきせんけい)が描いた襖絵などが格式の高さを物語ります。そして建物とともに評価が高いのが、野村家がこの地に屋敷を構えたときからある庭園。屋敷前を流れる大野庄用水の水を屋敷内に引き入れ、池を上下2段に分けて水の流れを表現した立体的かつ大胆な構造で、加賀藩がどれだけ豊かだったかを物語る名園です。屋敷の2階には、茶室「不莫庵(ふばくあん)」があり、お抹茶とお干菓子(有料)を味わうこともできます。階下を流れる水の音を聞きながら味わうお茶は格別。茶室からも庭園を見渡せるので、縁側とはまた違った視点で名園を楽しめます。敷地内には「鬼川文庫」と名付けられた展示資料館もあります。名前の由来は江戸時代に一帯の用水を「鬼川」と呼んでいたこと。展示室には野村家に代々伝わる刀剣や書状、工芸品が展示されていて、歴史好きにはたまらない空間になっています。
スポットの詳細を見るにし茶屋街
にし茶屋街は、ひがし茶屋街、主計町(かずえまち)茶屋街と並ぶ、金沢三茶屋街のひとつ。にし茶屋街が誕生したのは江戸時代の1820(文政3)年で、金沢城から見た方角により当時は「西の郭」と呼ばれていました。通りの中ほどには、お茶屋があった跡地にかつての建物を再現した「金沢市西茶屋資料館」があり、無料で入館できます。建物の1階にはにし茶屋街とゆかりの深い作家・島田清次郎に関する資料を展示。往時のお座敷を再現した2階では、お茶屋の雰囲気を存分に楽しめます。資料館にはボランティアガイド「まいどさん」が常駐しており、事前に予約しておけば茶屋街を案内(ガイド料無料)してくれます。町家が並ぶ通りでひときわ目を引くのが、芸妓さんの稽古場となっている西検番事務所。格式を重んじるひがし茶屋街に対抗するように、新しいものを積極的に取り入れてきたにし茶屋街らしい洋風の建物で、国の登録有形文化財に指定されています。茶屋街といえば老舗が多いイメージですが、最近は観光客だけでなく地元っ子からも熱い視線を集めるにし茶屋街。かねてから人気の和スイーツを味わえる町家カフェや、自家製の豆腐を使ったアイスを提供してくれる店もあり、花街文化と金沢スイーツ、グルメのすべてを楽しめるエリアとして人気上昇中です。
スポットの詳細を見る石浦神社
石浦神社は兼六園と金沢21世紀美術館のすぐ近くにある古社。その歴史は長く、誕生したのは紀元前203年。日本神話に登場する大物主大神(おおものぬしのおおかみ)をはじめ、強いパワーを持つ神々をご祭神とし、加賀藩歴代藩主の崇敬も厚かったと伝わります。縁結びにご利益があると評判で、恋愛成就を願う人々にとってのパワースポットになっています。さらに最近SNSで注目を集めているのが、水玉やストライプからチェックまで、インスタ映えしそうな石浦神社のお守り。中でも水玉のお守りは「丸く収まる」という意味があって人気。さらに念入りに絵馬に願いを託す場合は、ピンクのハートが描かれた絵馬がずらりと掛けられた「絵馬の道」に奉納しましょう。本殿の横にある鳥居を進んだ先には広坂稲荷神社があり、こちらは足腰強靭にご利益があるとのこと。珍しい足の形をした絵馬があり、名前と年齢を書いてすぐ側の御神池に浮かべると足が丈夫になると伝わります。本殿の前には珍しい逆さ狛犬が鎮座しているので、雲を蹴りあげる勇壮な姿を写真に収めましょう。意外と知られていませんが、石浦神社の境内にはユニークな「包丁塚」と「すし塚」があります。すし塚はおいしいお寿司が食べられる金沢の風土にちなんでつくられたそう。包丁塚のほうは、料理の腕が上がるようにという願いのほか、悪縁を切り、良縁を結ぶことで縁結びにつながるという意味が込められています。
スポットの詳細を見る鈴木大拙館
鈴木大拙館は、金沢が生んだ世界的な仏教学者、鈴木大拙(すずき だいせつ/1870-1966)の足跡や考えを紹介する文化施設。東洋の思想や日本文化を広く海外に伝えた鈴木大拙の書や写真、著作を通し「来館者が自ら思索できる場」となることをコンセプトとしています。建物は、「玄関棟」「展示棟」「思索空間棟」とこれらを結ぶ回廊から成り、回廊に沿って「玄関の庭」「露地の庭」「水鏡の庭」が配されています。展示棟には、鈴木大拙による書や彼の写真、著作など、鈴木大拙その人を知り、学ぶ資料を展示しています。そこから先に進むと、いったん視界が開けて屋外に出ることとなり、現れるのが水鏡の庭です。水鏡の庭には思索空間が浮かぶように立ち、来館者はそこで自由に思索できます。市内中心部にあるとは思えないほどの静寂に満ちており、池を囲むように枝を伸ばす木々も、季節ごとの彩りを添えます。この個性的な建物は、ニューヨーク近代美術館(MoMA)新館も手掛けた世界的な建築家・谷口吉生(たにぐち よしお)氏の手によるもので、3つの棟と3つの庭からなる空間を回遊することで、来館者が鈴木大拙の世界にふれ、学び、自ら考えることを意図して造られました。「世界で最も美しい美術館をつくる建築家」と言われる谷口氏だけあって、周囲の景観も巧みに利用した建物はお見事というほかありません。
スポットの詳細を見る石川県立美術館
石川県立美術館は、金沢市にある美術館。石川県は江戸時代から美術工芸が盛んで数多くの名品が生まれました。背景には、日本一の大藩であった加賀藩が、その財力を美術工芸に惜しげもなく注ぎこんだ歴史があります。石川県立美術館には国宝の「色絵雉香炉(いろえきじこうろ / 野々村仁清作)」をはじめ、古九谷や加賀藩前田家伝来の文化財、石川県ゆかりの芸術院会員や人間国宝の絵画・伝統工芸など、故郷を代表する作品が数多く収蔵されており、石川県の美術工芸をじっくりと鑑賞できます。館内には、石川県出身の世界的なパティシエ・辻口博啓氏プロデュースのパティスリー&カフェ「ル ミュゼ ドゥ アッシュKANAZAWA」も併設。まさに美術品のような極上のスイーツを味わえます。あまり知られていませんが、本館と同じ敷地内にある広坂別館へもぜひ足を延ばしてみてください。こちらは大正時代の1922年に陸軍の施設として建てられた建物で、大正モダン建築の面影を色濃く残しています。さらに広坂別館に隣接するのが、文化財の修復を専門に行う石川県文化財保存修復工房。ここではふだんはなかなか見ることができない修復作業をガラス窓越しに見学できます(作業を行ってない日は見学不可)。
スポットの詳細を見る金沢ゴーゴーカレースタジアム(金沢スタジアム)
石川県金沢市にある金沢ゴーゴーカレースタジアム(金沢スタジアム)は、2024年2月にオープンした北陸初のフットボール専用スタジアムです。石川県のサッカーチーム「ツエーゲン金沢」のホームスタジアムであり、収容人数は10,444人、車いす席も62席完備。スタジアム内にはテラスシート、ラウンジ、キッズスペースなど多様な座席がそろい、授乳室や多機能トイレも完備しているため、家族連れでも安心して観戦を楽しめます。観客全員が快適に楽しめるよう、おもてなしのスタジアムとして設計されています。またスタジアム内には石川県の素材を使った料理などの飲食店が勢ぞろい。バックスタンド場外には試合開催時にさまざまなキッチンカーが出店し、多彩なスタジアムグルメを楽しめます。アクセス面も良好で、JR金沢駅から車で約10分、IR東金沢駅から徒歩約15分の距離。試合開催時にはシャトルバスも運行され、公共交通機関の利用も便利です。
スポットの詳細を見る金澤神社
兼六園に隣接する金澤神社。加賀藩前田家の11代藩主・治脩(はるなが)が1794(寛政6)年に現在の兼六園の梅林がある場所に藩校を建てた際、鎮守社として創建されました。主祭神は学問の神であり、前田家の先祖である菅原道真(すがわらの みちざね)。多くの人が学業成就を願って訪れる神社ですが、実は一般庶民が参拝できるようになったのは、明治の1874年になってからのこと。それまでは城下の婦女子のみが春と秋の祭りのときだけ参拝を許されていた、庶民にとっては憧れの的でした。一の鳥居をくぐった横には、金沢の地名の由来となった泉「金城霊澤(きんじょうれいたく)」があるので、立ち寄ってみましょう。二の鳥居をくぐった先には、この石でイボをこすると取れると伝わる「いぼとり石」があります。石は大人が両手で抱えられるほどの大きさで、表面はつるっと滑らか。多くの人にこすられた結果であることが容易に想像できます。拝殿は神門をくぐった先にあります。その手前には、板屋神社遥拝所(ようはいじょ)が鎮座。江戸時代に、当時としては画期的な技術で金沢城へ用水を引いた「板屋兵四郎」を祭る板屋神社を参拝するための建物です。学業成就の菅原道真のほか、金運・災難除けの白蛇龍神様、商売繁盛の稲荷大明神、交通安全の神である琴平大神などもご祭神。強力な神々ぞろいで幅広い願いを叶えてくれる万能の神社。最後に、拝殿左手にある夢牛(ゆめうし)の像をさわりましょう。夢牛は天神様のお使いと言われており、願い事を思い浮かべながら牛の頭を撫でるとかなうと言われています。
スポットの詳細を見る滋賀発→金沢駅行きの新幹線・JR特急+ホテルパックのよくある質問
滋賀発→金沢駅行きの新幹線・JR特急+ホテルのおすすめポイントは?
滋賀発→金沢駅行きの新幹線・JR特急+ホテルでは、大きく2つのおすすめポイントがあります。
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滋賀発→金沢駅行きの新幹線・JR特急+ホテルでは、ひとり旅や家族旅行のプランはありますか?
滋賀発→金沢駅行きの新幹線・JR特急+ホテルでは、列車とホテルを自由に組み合わせているため、一人旅やファミリー旅、出張などどんな旅にもおすすめです。
滋賀発→金沢駅行きの新幹線・JR特急+ホテルでは、座席指定はできますか?
滋賀発→金沢駅行きの新幹線・JR特急+ホテルでは、トラベルコから移動後の予約サイトにて座席指定が可能です。予約日から乗車日まで1カ月以内なら、シートマップより座席指定が可能です。1カ月以上先の場合は、窓際/通路側など座席位置を希望の上、予約が可能です。
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