新大阪駅発→山形市内に泊まる 新幹線・JR特急+ホテルパック予約

新大阪駅発→山形市内に泊まる新幹線・JR特急+ホテルパックの人気ホテル・旅館ランキング20

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山形国際ホテル

ホテルランク星5個中4個4
山形県 / 山形・蔵王・上山

山形駅東口徒歩5分☆高速バスターミナル隣接徒歩1分☆エリア唯一の地下駐車場☆バイキング朝食が好評です(^^♪

  • 2024年11月15日(金)出発 1泊2日
  • 往路
    新大阪駅→山形駅
  • 復路
    山形駅→新大阪駅
  • 宿泊
    2名1室 / ツイン / 朝食あり
大人1名あたり55,400
山形国際ホテル写真:楽天トラベル
2

ホテルメトロポリタン山形

ホテルランク星5個中4.5個4.5
山形県 / 山形・蔵王・上山

山形駅東口直結でアクセス便利◆20平米以上の広々客室◆山形の薫り彩りを感じる「南館」2020年11月オープン!

  • 2024年11月15日(金)出発 1泊2日
  • 往路
    新大阪駅→山形駅
  • 復路
    山形駅→新大阪駅
  • 宿泊
    2名1室 / ダブル / 禁煙
大人1名あたり50,700
ホテルメトロポリタン山形写真:楽天トラベル
3

ホテルルートイン山形駅前

ホテルランク星5個中4個3.9
山形県 / 山形・蔵王・上山

WOWOW全室で無料視聴可!山形駅西口より徒歩1分とアクセス抜群。精一杯の真心込めてお客様をお出迎え致します。

  • 2024年11月15日(金)出発 1泊2日
  • 往路
    新大阪駅→山形駅
  • 復路
    山形駅→新大阪駅
  • 宿泊
    2名1室 / ツイン / 禁煙
大人1名あたり53,400
ホテルルートイン山形駅前写真:楽天トラベル
4

リッチモンドホテル山形駅前

ホテルランク星5個中4.5個4.5
山形県 / 山形・蔵王・上山

2023年12月23日朝食リニューアルオープン◆山形の郷土料理が楽しめる朝食◆山形駅から徒歩5分

  • 2024年11月15日(金)出発 1泊2日
  • 往路
    新大阪駅→山形駅
  • 復路
    山形駅→新大阪駅
  • 宿泊
    2名1室 / ダブル / 禁煙 / 朝食あり
大人1名あたり55,500
リッチモンドホテル山形駅前写真:楽天トラベル

山形市内周辺の人気スポットランキング10

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宝珠山立石寺

「山寺」の通称で知られる宝珠山 立石寺(ほうじゅさん りっしゃくじ)。860(貞観2)年、慈覚大師円仁によって開かれました。1689(元禄2)年には松尾芭蕉が旅の道中に訪れ、『おくのほそ道』所収の「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」の句を詠んだことでも知られます。入口(その名も「登山口」)から進むと、まず現れるのは根本中堂(こんぽんちゅうどう)。建材にブナが使われた建築物としては日本最古のものといわれ、国の重要文化財に指定されています。その先の山門から続く参道の終点にあるのは、釈迦如来と多宝如来をご本尊とする奥之院(如法堂)。しかしこちらに参拝するには1,015段もの石段を登らなくてはなりません。観光協会によると所要時間は往復1時間半ほどとのことですが、余裕をもって訪れるとよいでしょう。途中には弥陀洞(みだほら)、仁王門といった見どころが並びますが、中でも五大堂から見渡す山々の眺望は壮観。秋の紅葉も見事です。御朱印は根本中堂や奥之院ほか複数の場所でいただけますが、冬季(12~3月)は雪深くなり閉堂するところもあるので、希望がある場合は確認を。

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山形_宝珠山立石寺_遊び・体験_1
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山形城跡 霞城公園

JR山形駅から10分ほどの市街中心部にある霞城公園(かじょうこうえん)。広大な敷地は山形城跡を利用して整備されたもので、1986(昭和61)年に国指定史跡、2006(平成18)年には「日本100名城」「日本の歴史公園100選」にも認定されています。公園はお堀に囲まれており、入口は4カ所。1991(平成3)年に復原された二ノ丸東大手門から入ると、第11代城主でもあった戦国大名、最上義光(もがみよしあき)の騎馬像が勇ましい姿を見せてくれます。公園内には明治時代の建築「旧済生館本館(国指定重要文化財)」を移築・活用した山形市郷土館や、山形県立博物館などの施設も。また、山形市を代表する桜の名所でもあり、エドヒガンの古木「霞城の桜」をはじめ1,500本もの桜が咲くさまは見事で、開花時期にはライトアップイベントも開催されています。東大手門以外にも復原や整備が計画されており、2033(令和15)年完了を目指して進行中です。

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山形_山形城跡 霞城公園_遊び・体験_1
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山形県郷土館「文翔館」

文翔館(ぶんしょうかん)は正式名称を「山形県郷土館」といい、かつては県庁舎や県会議事堂として使われていました。映画のロケ地にも使用されるなど、レンガ造りの趣深いたたずまいが魅力です。現在の建物は1916(大正5)年に完成したもので、1984(昭和59)年には国の重要文化財に指定。10年におよぶ復原工事を経て、1995(平成7)年に開館しました。中央の時計塔は文翔館のシンボル。現在稼働している日本の塔時計では、札幌の次に古いもので、今でも5日に1回、時計職人が手動で錘を巻き上げ、時計を動かしています。館内に施された装飾は西洋風に仕上げられておりなんとも豪華。月桂樹がデザインされたステンドグラスや細かな仕上げが素晴らしい漆喰天井、そして階段の手すりの装飾にいたるまで大正ロマンを感じる見どころが満載です。当時の姿を伝えるだけでなく、山形県の歴史や暮らし、建物の復原の記録を紹介するコーナー等も充実。カフェとして使用されている場所もあります。議場ホールを利用したコンサート等のイベントも開催されています。

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山形_文翔館(山形県郷土館)_遊び・体験_1
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熊野大社

和歌山県の熊野三山、長野県の熊野皇大神宮とともに日本三熊野に数えられるのが、山形県南陽市にある熊野大社。「東北の伊勢」とも呼ばれ、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)夫婦を主祭神とし、縁結びの御利益があるとして有名です。参道を進むと、天然記念物でもある樹齢850年の大イチョウが堂々たる姿を現します。その奥の境内には本殿や、県内で最も古い茅葺屋根が重厚感漂う拝殿が。本殿の裏側の彫刻にはうさぎが3羽隠されており、すべて探し当てると恋愛や願いごとが成就するといわれています。ただし最後の3羽目の場所を人から聞いたり、教えたりすると御利益がなくなってしまうとのことなのでご注意を。お守り授与所には3羽のうさぎがモチーフの「叶う守り」やおみくじ付きの「結(ゆわい)うさぎ」、ヤタガラスが描かれた勝利祈願の「勝守り」などさまざまな御利益のお守りが並んでいるので、参拝後に覗いてみるのもいいでしょう。

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山形_熊野大社_遊び・体験_1

新大阪駅発→山形市内に泊まる新幹線・JR特急+ホテルパックのよくある質問

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