岡山発→青森行き 新幹線・JR特急+ホテルパック予約
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岡山発→青森行き新幹線・JR特急+ホテルパック人気区間の所要時間・参考最安値
岡山発→青森行き新幹線・JR特急+ホテルパックの人気ホテル・旅館ランキング20
星野リゾート 青森屋
青森が誇る素晴らしい文化をまるごと体感できる温泉宿。冬はねぶたが浮かぶ絶景露天風呂「ねぶり流し灯篭」登場
- 2024年12月19日(木)出発 1泊2日
- 往路岡山駅→新青森駅
- 復路新青森駅→岡山駅
- 宿泊2名1室
浅虫温泉 南部屋・海扇閣(なんぶや・かいせんかく)
1階ロビー津軽三味線ショー毎晩開催(特定日を除く)/陸奥湾を見渡す展望大浴場☆
- 2024年12月19日(木)出発 1泊2日
- 往路岡山駅→新青森駅
- 復路新青森駅→岡山駅
- 宿泊2名1室
ホテルJALシティ青森
24年10月~『Aラウンジ』リニューアル!月~日 16:00~20:00まで(除外日あり)。アルコールも提供いたします♪
- 2024年11月18日(月)出発 1泊2日
- 往路岡山駅→新青森駅
- 復路新青森駅→岡山駅
- 宿泊2名1室 / セミダブル / 禁煙
まちなか温泉 青森センターホテル
青森駅前唯一の自家源泉かけ流し天然温泉☆無料の朝食バイキングが人気♪ビジネスにもレジャーにも最適!
- 2024年12月19日(木)出発 1泊2日
- 往路岡山駅→新青森駅
- 復路新青森駅→岡山駅
- 宿泊2名1室
リッチモンドホテル青森
「リッチモンドホテル青森」は利便性の高さが魅力のホテルで、繁華街から徒歩約5分、青森空港からのバス停留所も徒歩1分圏内にあります。客室には全室にシモンズ製のベッドマットレスが採用されているほか、加湿機能付空気清浄機、個別空調設備が完備されています。また、ワイドデスクと全室個別の高速フリーWi-Fiが用意され、ビジネス利用にも最適です。周辺には、青森市文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」や「三内丸山遺跡」等があります。青森駅からは車で約5分。
- 2024年11月18日(月)出発 1泊2日
- 往路岡山駅→新青森駅
- 復路新青森駅→岡山駅
- 宿泊2名1室 / ダブル / 禁煙
ホテル青森
●市内中央に位置するお客様評価4つ星ホテル ● 屋内駐車場完備 ●全室インターネット・Wi‐Fi接続無料
- 2024年11月18日(月)出発 1泊2日
- 往路岡山駅→新青森駅
- 復路新青森駅→岡山駅
- 宿泊2名1室 / ツイン / 喫煙
亀の井ホテル 青森まかど
雪化粧の樹々と陸奥湾★12月限定本ズワイガニ食べ放題★
- 2024年12月19日(木)出発 1泊2日
- 往路岡山駅→新青森駅
- 復路新青森駅→岡山駅
- 宿泊2名1室
天然温泉 淡雪の湯 ドーミーイン青森
市内初のセルフロウリュ式のサウナを完備した大浴場が自慢♪青森駅から徒歩10分!各種無料サービスをお楽しみください
- 2024年12月19日(木)出発 1泊2日
- 往路岡山駅→新青森駅
- 復路新青森駅→岡山駅
- 宿泊2名1室
酸ヶ湯温泉旅館
圧巻!160畳の総ヒバ造り混浴大浴場-古き良き伝統を守る、旅情豊かな名湯「酸ヶ湯温泉」
- 2024年12月19日(木)出発 1泊2日
- 往路岡山駅→新青森駅
- 復路新青森駅→岡山駅
- 宿泊2名1室
天然温泉 南部の湯 ドーミーイン本八戸(ドーミーイン・御宿野乃 ホテルズグループ)
★ブロンズアワード 2023 受賞★最上階に男女別天然温泉大浴場・高温サウナ(TV付)を完備!
- 2024年12月19日(木)出発 1泊2日
- 往路岡山駅→新青森駅
- 復路新青森駅→岡山駅
- 宿泊2名1室
天然温泉 岩木桜の湯 ドーミーイン弘前(ドーミーイン・御宿野乃 ホテルズグループ)
最上階天然温泉大浴場・高温サウナ(男性限定TV付)完備!弘前駅までのお送りサービス再開!要フロント事前予約
- 2024年12月19日(木)出発 1泊2日
- 往路岡山駅→新青森駅
- 復路新青森駅→岡山駅
- 宿泊2名1室
弘前パークホテル
市内一眺めの良い13階にて、地元の食材をふんだんに使用したご朝食をご用意しております、抜群の眺望をお楽しみ下さい。
- 2024年12月19日(木)出発 1泊2日
- 往路岡山駅→新青森駅
- 復路新青森駅→岡山駅
- 宿泊2名1室
星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル
奥入瀬渓流の畔に建つ唯一のホテル。八甲田から湧き出る湯が溢れる温泉や岡本太郎作の大暖炉があるラウンジで癒しのひとときを。
- 2024年12月19日(木)出発 1泊2日
- 往路岡山駅→新青森駅
- 復路新青森駅→岡山駅
- 宿泊2名1室
黄金崎不老ふ死温泉
雄大な日本海の波打ち際にある露天風呂。網元である幣社自慢の海の幸を、存分にお楽しみ下さい。
- 2024年12月19日(木)出発 1泊2日
- 往路岡山駅→新青森駅
- 復路新青森駅→岡山駅
- 宿泊2名1室
ダイワロイネットホテル青森
◆全室バス・トイレ別々のセミセパレート◆JR青森駅東口より徒歩5分
- 2024年11月18日(月)出発 1泊2日
- 往路岡山駅→新青森駅
- 復路新青森駅→岡山駅
- 宿泊2名1室 / ダブル / 禁煙
ReLabo MedicalSpa&Stay
【2024年7月11日(木)開業】JR青森駅直結/心とからだの健康を考え、自分と向き合い、静かな時間を過ごせるホテル
- 2024年12月19日(木)出発 1泊2日
- 往路岡山駅→新青森駅
- 復路新青森駅→岡山駅
- 宿泊2名1室
アートホテル青森
ロビーの吹き抜け空間を舞うような「ねぶた」の巨大オブジェは圧巻!青森市内初!ねぶたのコンセプトルーム3月1日提供開始!
- 2024年11月18日(月)出発 1泊2日
- 往路岡山駅→新青森駅
- 復路新青森駅→岡山駅
- 宿泊2名1室 / セミダブル / 禁煙
ホテルグローバルビュー八戸アネックス
2021年8月18日リニューアル!男女別大浴場有り☆隣接有料駐車場有☆「ブロンズアワード2023受賞」
- 2024年12月19日(木)出発 1泊2日
- 往路岡山駅→新青森駅
- 復路新青森駅→岡山駅
- 宿泊2名1室
ホテルマイステイズ青森駅前
バス・トイレ別々も嬉しい!空調は温度管理自由!JR青森駅より徒歩3分の好立地♪
- 2024年11月18日(月)出発 1泊2日
- 往路岡山駅→新青森駅
- 復路新青森駅→岡山駅
- 宿泊2名1室 / ダブル / 禁煙
青森グリーンパークホテル・アネックス
青森一の本町飲食街の中心地にありシティ感覚溢れる快適設計。機能性と安全性を重視して皆様のご利用をお待ちいたしております。
- 2024年12月19日(木)出発 1泊2日
- 往路岡山駅→新青森駅
- 復路新青森駅→岡山駅
- 宿泊2名1室
- ※表示している料金は変動する場合があります
岡山発→青森行き新幹線・JR特急+ホテルパックの人気宿泊エリアランキング7
青森の人気スポットランキング20
奥入瀬渓流
奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)は十和田八幡平国立公園内にある十和田湖の子ノ口から焼山までの約14kmの流れで、青森県を代表する景勝地のひとつ。豊かな樹木や大小いくつもの滝、奇岩などが点在し、四季折々の渓流美が楽しめます。特に新緑や紅葉の名所として知られており、新緑は5~6月、紅葉は10月中旬~下旬頃が見頃。国の特別名勝、天然記念物として指定されています。
スポットの詳細を見る弘前公園
弘前公園(ひろさきこうえん)は、青森県弘前市にある公園。別名は、鷹揚公園(おうようこうえん)、鷹揚園(おうようえん)。弘前市都市公園条例での名称は「鷹揚園」。春には約50種、2,600本の桜が咲く名所としても知られる。弘前公園・鷹揚公園は日本の都市公園100選、日本の歴史公園100選、日本さくら名所100選に、公園内の弘前城は日本100名城、美しい日本の歴史的風土100選、人と自然が織りなす日本の風景百選、平成百景に選定されている。
スポットの詳細を見る特別史跡三内丸山遺跡
三内丸山遺跡(さんないまるやまいせき)は、青森県青森市大字三内字丸山にある、縄文時代前期中頃から中期末葉(約5900-4200年前)の大規模集落跡。沖館川右岸の河岸段丘上に立地する。1997年3月5日、国の特別史跡に指定。2021年7月27日、国際連合教育科学文化機関により、「北海道・北東北の縄文遺跡群」として世界文化遺産に登録された。遺跡には住居群、倉庫群のほか、シンボル的な3層の掘立柱建物が再現されており、資料や出土品の展示施設「縄文時遊館」もある。青森県教育庁文化財保護課三内丸山遺跡保存活用推進室が発掘調査を行っている。
スポットの詳細を見るねぶたの家ワ・ラッセ
ねぶたの家 ワ・ラッセは、青森ねぶた祭の歴史や魅力を一年中体感できる青森市の文化観光交流施設。JR青森駅からすぐの場所にあります。実際の祭に出陣した大型ねぶたが常設展示されているほか、触れるパーツねぶた、ねぶた面なども展示および紹介されています。また、ねぶたの起源や歴史について映像などを通して知ることもできます。イベントも毎日開催されており、スタッフによるねぶた囃子の演奏などは1日3回の実施。館内には青森港が目前に広がる食事処や、ねぶたグッズや青森の工芸品などを取り扱うショップもあるので、お土産探しにも最適です。
スポットの詳細を見る十和田湖
十和田湖(とわだこ)は、青森県十和田市と秋田県鹿角郡小坂町にまたがる湖。日本の湖沼としては、最大水深は326.8mで第3位、面積では12番目。東岸には、十和田湖の水が唯一流れ出る奥入瀬川があり、北東に約14kmにわたり奥入瀬渓流が延びる。約20km北には八甲田山が位置する。観光地となっており、冬季を除き遊覧船が就航している。内水ながら、国の地方港湾に指定されている港が2つある。奥入瀬渓流入り口の子ノ口(ねのくち)港と、十和田湖南岸の中山半島西側付け根にある休屋(やすみや)港である。十和田湖は「十和田湖および奥入瀬渓流」として、文化財の特別名勝及び天然記念物に指定されている。1936年には周辺の奥入瀬渓流、八甲田火山群とともに十和田八幡平国立公園に指定されている。西湖一帯はみなとオアシスに登録していて、十和田湖観光交流センターぷらっとを代表施設とするみなとオアシス十和田湖として観光拠点ともなっている(全国唯一の湖を登録したみなとオアシスである)。
スポットの詳細を見る酸ヶ湯温泉
酸ヶ湯(すかゆ)温泉は八甲田連峰の西麓、標高約900mの高地にあり、雲上の霊泉とも称される温泉。300年以上の古い歴史を持ち、国民保養温泉地第1号にも認定された名湯です。名物は総ヒバ造りの混浴大浴場「ヒバ千人風呂」。160畳もの浴室には熱湯(ねつゆ)、冷の湯、四分六分の湯、湯滝などの浴槽があります。天井まで5mほどの高さがありながら柱が1本もなく、独特なヒバの香りと相まってレトロな異空間が広がっています。男女を分ける目隠しの木の塀があり、湯あみ着も購入できるので、せっかく訪れたならぜひ千人風呂へ入浴を。混浴に抵抗のある女性は、女性専用の時間帯(毎日8時~9時、宿泊の場合は20時~21時も)に利用しましょう。なお、男女別の小浴場「玉の湯」もあります。泉質はすべて酸性・含硫黄泉。湯治スポットとしても知られるこちらの湯は、神経痛、筋肉痛、関節痛など幅広い体の不調に効能が期待できます。「酸ヶ湯温泉旅館」内にあるため、宿泊はもちろん食事も可能。温泉は日帰りでも利用できるので、八甲田でのトレッキングやスキーの後で疲れた体を癒やすのもおすすめです。美しい花々や紅葉、雪の壁など、八甲田の四季の絶景とともに、ここだけの湯浴み体験を楽しみましょう。
スポットの詳細を見る青森県立美術館
青森市にある青森県立美術館は、青森県出身の芸術家の作品を中心に国内外の作品を展示する美術館。同県出身の世界的な画家・彫刻家の奈良美智による巨大モニュメント『あおもり犬』が有名です。その他、版画家の棟方志功や、文学や演劇でも活躍した寺山修司らのコレクションを鑑賞できます。2023年3月頃まで、フランスの巨匠シャガールの『アレコ』全4作が常設展示されています。隣接する縄文遺跡、三内丸山遺跡から着想を得て建築家の青木淳が設計したモダンな建物や、グラフィックデザイナーの菊地敦己が青く光る木々で青森を表現したシンボルマークも特徴的。ミュージアムショップやカフェは入場者以外でも利用できます。
スポットの詳細を見る恐山
下北半島に位置する青森県むつ市にある恐山(おそれざん)は、「日本三大霊場」の一つと言われる霊場。862(貞観4)年、天台宗の慈覚大師円仁により開山されたと伝えられています。恐山菩提寺で行われる7月の恐山大祭と10月の恐山秋詣りにはイタコが集まり、死者の霊をこの世に呼び戻す「口寄せ」が行われることでも有名。荒涼とした景色は「血の池地獄」「重罪地獄」「地獄谷」、対する宇曽利山湖畔は「極楽浜」など仏教における死後の世界に見立てられています。境内には観光客が入浴できる温泉が4つあります。
スポットの詳細を見る八食センター
八食センター(はっしょくせんたー)は、青森県八戸市にある巨大市場。八戸港で水揚げされたばかりの新鮮な魚介類や乾物、お土産などがなんでも揃う、八戸観光の定番スポットです。「厨(くりや)スタジアム」と「味横丁」の2つのエリアに分かれ、全長170メートルのビッグストリートに約60店舗が軒を連ねています。捌きたてのお刺身や珍しい魚貝類などがズラリと並ぶ様子は圧巻。お店の人たちとも会話しつつ、楽しく食べ歩きましょう。お店で買った魚介類やお肉をすぐに炭火焼きで味わえる「七厘村」も人気。子ども向けの室内遊戯スペース「くりやランド」「わんぱく広場」もあり、家族みんなで楽しめるのも高ポイントです。旬の食材を使ってプロの料理人が直接指導する「八食料理道場」のほか、各種イベントも数多く開催されています。
スポットの詳細を見る津軽藩ねぷた村
弘前ねぷたのお囃子の実演が行われる弘前ねぷたの常設展示館「弘前ねぷたの館」のほか津軽三味線の生演奏を聴くことができる「山絃堂」や津軽地方の民工芸品製作風景の見学や製作体験ができる体験型の施設である。施設内には国の登録記念物となっている日本庭園「揚亀園」(ようきえん)や、東北地方でも数少ない雪国の茶室「揚亀庵」(文化財指定)、弘前市の「趣のある建物」に指定されている「蔵工房たくみ」がある。青森県内のねぶた・ねぷた施設では唯一、ミシュラン社(フランス)のミシュラン・グリーンガイド・ジャポン(観光ガイド)で掲載されている施設である。施設内は展示施設および体験施設(見学・体験エリア)と物販施設(ショッピングエリア)に大別されており、このうち展示施設のみ有料となっている。
スポットの詳細を見る十和田市現代美術館
十和田市現代美術館(とわだしげんだいびじゅつかん、Towada Art Center)とは、青森県十和田市が推進するアートによるまちづくりプロジェクト、Arts Towada(アーツ・トワダ)の拠点施設として2008年4月26日に開館した現代美術館。十和田市官庁街通り(別名:駒街道)に位置する。ひとつの作品に対して、独立したひとつの展示室が与えられ、これらをガラスの通路で繋ぐという構成により、美術館自体がひとつの街のように見える外観をつくり出しており、来館者は街の中を巡るように個々の展示室を巡り、作品を見ることができるというユニークなものとなっている。また、一部の展示室には大きなガラスの開口が設けられ、アート作品が街に対して展示されているかのような開放的な空間構成を持ち、まちづくりプロジェクトの拠点施設としてつくられた特徴ある美術館となっている。
スポットの詳細を見る蔦沼
青森県十和田市にある蔦沼(つたぬま)。十和田八幡平国立公園内に点在する大小7つの沼「蔦七沼」のひとつです。蔦沼の近くにある蔦温泉は趣深い旅館としても人気。その蔦温泉を基点に、蔦沼、鏡沼、月沼など、6つの沼を巡る約2.9kmの散策コースが整備されています。紅葉の名所としても知られ、10月下旬ごろの蔦沼周辺には錦秋の絶景が広がります。
スポットの詳細を見る青森県観光物産館アスパム
青森県観光物産館アスパムは、県内最大級のお土産コーナーを有する観光案内施設。「Aomori」の「A」をイメージした正三角形のユニークな建物は青森市のランドマークとなっています。地上51mの高さから周囲を360度見渡せる展望台では青森市街や港、八甲田の山々を眺められるほか、「360°3Dデジタル映像シアター」では青森の四季の美しさと祭りの迫力を感じられる映像が楽しめます(いずれも有料)。お土産コーナーではリンゴやアップルパイ、地酒など地元の名産品が充実。夜には建物がライトアップされます。
スポットの詳細を見る白神山地(青森県側)
白神山地(しらかみさんち)は、青森県から秋田県にまたがる山地帯の総称。屋久島とならんで1993年(平成5年)12月、日本で初めてのユネスコ世界遺産(自然遺産)に登録された。そこには「人の影響をほとんど受けていない原生的なブナ天然林が世界最大級の規模で分布」(世界遺産登録理由)と記されている。白神山地の名称は、昭和29年発行国土地理院地勢図で使われている。また、世界遺産登録以前には弘西山地(こうせいさんち)とも呼ばれていた。
スポットの詳細を見る仏ヶ浦
仏ヶ浦(ほとけがうら)は青森県下北半島の佐井村にある景勝地。津軽海峡に面した海岸線約2kmにわたって奇岩が立ち並ぶ絶景スポットです。海底火山の噴火などによって生まれた岩や地層が浸食されてできた神秘的な造形美が見もの。極楽浄土のような景観から仏が住む地と名付けられ、五百羅漢、如来の首、一ツ仏、蓮華岩など仏にちなんだ名の奇岩が見事です。仏ヶ浦へは駐車場から遊歩道を徒歩約20分でも行けますが、急な坂道が続くため観光遊覧船がおすすめです。佐井港から仏ヶ浦までの往復の遊覧と仏ヶ浦の自由散策(30分)のツアーで所要1時間30分。遊覧船からは陸路では見られない仏ヶ浦の全貌も楽しめます。
スポットの詳細を見る蕪島
蕪島(かぶしま)は、青森県八戸市鮫町にある島である。ウミネコ繁殖地として、国の天然記念物に指定されている。また、2013年5月に三陸復興国立公園に指定されている。「島」と呼ばれているが、内務省と海軍省の委託工事として1942年(昭和17年)に旧海軍により2年がかりの埋め立て工事が行われ、本土と陸続きとなった。
スポットの詳細を見る大間崎
大間崎(おおまざき)は青森県下北半島大間に位置する本州最北端の地。津軽海峡をはさんで函館までは17.5kmの距離で、天気がよければ五稜郭タワーも望めます。大間と函館間にはフェリーも運航。本州と北海道を最短の90分で結んでいます。「まぐろ一本釣りのまち おおま」と記されたモニュメントは、大間の漁師に一本釣りされた440㎏のマグロがモデル。絶好の記念撮影スポットです。大間崎には無料休憩所があり、駐車場に隣接してキャンプ場「大間崎テントサイト」も。周辺にはマグロをメインにしたランチを味わえる食事処があり、本場の味を堪能できます。
スポットの詳細を見る種差海岸
種差海岸(たねさしかいがん)は、青森県八戸市の三陸復興国立公園内にある海岸。650種を超える植物が自生する自然豊かな場所で、ウミネコの繁殖地としても知られています。長い海岸線は、4つのエリアに分かれています。「種差天然芝生地エリア」には、海岸を代表する景勝地「種差天然芝生地」が広がり、5月下旬から10月ごろまで見られる、海の青と芝の緑の美しいコントラストはまさに絶景。芝生を見渡せる位置にある「種差海岸インフォメーションセンター」にはカフェもあり、軽食やスイーツも楽しめます。いちばん北側の「蕪島(かぶしま)エリア」では、3月から8月にかけてたくさんのウミネコが飛来し、子育ての様子を間近で観察することができます。島の頂にある蕪嶋神社もぜひ訪れたいスポット。残る2つのエリアにも、太平洋が一望できる葦毛崎(あしげざき)展望台や、色とりどりの花々が咲き誇る中須賀の岩礁地帯など、見どころは尽きません。
スポットの詳細を見る下北半島国定公園
下北半島国定公園(しもきたはんとうこくていこうえん)は、青森県東部に位置する下北半島の主要な景勝地を包含する国定公園。恐山と周辺のカルデラ地帯、薬研渓流を中心に、半島西岸の鯛島から弁天島に至る、仏ヶ浦を含めた約15kmの海岸線、そして大間崎及び尻屋崎の先端部分が指定区域となっている。1968年7月22日指定。
スポットの詳細を見る岡山発→青森行きの新幹線・JR特急+ホテルパックのよくある質問
岡山発→青森行きの新幹線・JR特急+ホテルのおすすめポイントは?
岡山発→青森行きの新幹線・JR特急+ホテルでは、大きく2つのおすすめポイントがあります。
・往復の新幹線・JR特急とホテルがセットになっているため、1回の操作で予約可能
・空室や空席状況によって価格が変動するため、原則価格が固定されているパッケージツアーよりも安い場合がある
岡山発→青森行きの新幹線・JR特急+ホテルでは、ひとり旅や家族旅行のプランはありますか?
岡山発→青森行きの新幹線・JR特急+ホテルでは、列車とホテルを自由に組み合わせているため、一人旅やファミリー旅、出張などどんな旅にもおすすめです。
岡山発→青森行きの新幹線・JR特急+ホテルでは、座席指定はできますか?
岡山発→青森行きの新幹線・JR特急+ホテルでは、トラベルコから移動後の予約サイトにて座席指定が可能です。予約日から乗車日まで1カ月以内なら、シートマップより座席指定が可能です。1カ月以上先の場合は、窓際/通路側など座席位置を希望の上、予約が可能です。
岡山発→青森行きの新幹線・JR特急+ホテルパックをさがす
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