香川発→石川行き 新幹線・JR特急+ホテルパック予約

香川発→石川行き新幹線・JR特急+ホテルパック人気区間の所要時間・参考最安値

料金は1泊2日 大人2名1室利用時 大人1名あたりの参考最安値です。

区間新幹線・JR特急所要時間料金(出発日)
丸亀駅金沢駅しおかぜ、南風など4時間8分~35,300円~ (11/21発)
宇多津駅金沢駅しおかぜ、南風など4時間4分~34,200円~ (11/20発)
多度津駅金沢駅しおかぜ、南風など4時間13分~36,100円~ (11/21発)
観音寺駅金沢駅しおかぜなど4時間31分~37,300円~ (11/21発)
丸亀駅加賀温泉駅しおかぜ、南風など3時間51分~37,200円~ (11/21発)
宇多津駅加賀温泉駅しおかぜ、南風など3時間44分~37,200円~ (11/21発)
多度津駅加賀温泉駅しおかぜ、南風など3時間56分~38,000円~ (11/21発)
観音寺駅加賀温泉駅しおかぜなど4時間11分~38,400円~ (11/20発)
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香川発→石川行き新幹線・JR特急+ホテルパックの人気ホテル・旅館ランキング20

1

金沢マンテンホテル駅前(マンテンホテルチェーン)

ホテルランク星5個中4個4.2
石川県 / 金沢・白山

露天感覚の大浴場(男性:高温サウナ&水風呂、女性:ミストサウナ)でプチ温泉気分/市内最大敷地内駐車場134台完備

  • 2024年11月20日(水)出発 1泊2日
  • 往路
    宇多津駅→金沢駅
  • 復路
    金沢駅→宇多津駅
  • 宿泊
    2名1室 / ダブル / 禁煙
大人1名あたり36,100
金沢マンテンホテル駅前(マンテンホテルチェーン)写真:楽天トラベル
2

アパホテル〈金沢駅前〉

ホテルランク星5個中4個3.9
石川県 / 金沢・白山

2023年11月全室リノベーション済み!【立地】金沢駅西口より徒歩1分【大浴場】大浴場・サウナ完備

  • 2024年11月21日(木)出発 1泊2日
  • 往路
    丸亀駅→金沢駅
  • 復路
    金沢駅→丸亀駅
  • 宿泊
    2名1室 / ツイン / 喫煙
大人1名あたり37,900
アパホテル〈金沢駅前〉写真:楽天トラベル
3

ホテル金沢

ホテルランク星5個中4.5個4.3
石川県 / 金沢・白山

  • 2024年11月21日(木)出発 1泊2日
  • 往路
    丸亀駅→金沢駅
  • 復路
    金沢駅→丸亀駅
  • 宿泊
    2名1室 / ツイン / 禁煙
大人1名あたり43,600
ホテル金沢写真:楽天トラベル
4

ホテルインターゲート金沢

ホテルランク星5個中4.5個4.5
石川県 / 金沢・白山

ハッピーアワー・お茶漬けなど無料ラウンジサービスが充実★部屋・朝食が高評価!大浴場完備、兼六園徒歩圏内

  • 2024年11月21日(木)出発 1泊2日
  • 往路
    丸亀駅→金沢駅
  • 復路
    金沢駅→丸亀駅
  • 宿泊
    2名1室 / ダブル / 禁煙
大人1名あたり37,700
ホテルインターゲート金沢写真:楽天トラベル

香川発→石川行き新幹線・JR特急+ホテルパックの人気宿泊エリアランキング5

石川の人気スポットランキング20

1

兼六園

金沢の観光スポットとして真っ先に名前が出てくるほど有名な兼六園。日本三名園の一つにも数えられ、国の特別名勝に指定されています。兼六園が誕生したのは江戸時代のことで、加賀藩の歴代藩主が長い年月を費やして作庭しました。金沢駅からはバスで15分ほどの中心市街地にあり、金沢到着後にすぐに向かえるアクセスの良さも魅力です。兼六園の「六」は「宏大(こうだい)・幽邃(ゆうすい)・人力(じんりょく)・蒼古(そうこ)・水泉(すいせん)・眺望(ちょうぼう)」の六勝を指し、本来は兼ねることが不可能な6つの景観を兼ね備えていることから名付けられたと伝わります。何気なく歩くのではなく、園内の見どころが六勝のどれにあたるのかを考えつつ散策すれば、名園の趣もより一層深みを増すことでしょう。兼六園のシンボルとしてよく知られているのが、2本の脚で池のほとりに立つ「徽軫(ことじ)灯籠」です。琴の糸を支える琴柱(ことじ)に似ていることが命名の由来とされており、人気の撮影スポットです。徽軫灯籠以外にも、雁が夕空に列をなして飛ぶ姿を石で表現した雁行橋(がんこうばし)や日本最古と伝わる噴水、池上にまで枝を伸ばした唐崎松(からさきのまつ)など、兼六園ならではの見どころが目白押しですが、園内は玉砂利の通路が大部分を占め、坂道も多いので歩きやすい靴での入園がおすすめです。春の桜、夏のカキツバタ、秋の紅葉、冬には雪の重みで樹木の枝が折れるのを防ぐ「雪吊り」と、兼六園はインスタ映えの宝庫。タイミングが合えば、四季折々のライトアップも必見です(開催日程は公式HPで要確認)。来園時の駐車場は周辺の有料パーキングを利用ください。兼六園には7カ所の出入口があり、当日であれば入園券の提示で再入園もOK。それぞれの出入口周辺にも多彩な文化施設があるので、たとえば金沢城公園を見てから近くの「桂坂口(かつらざかぐち)」から入園し、別の「随身坂口(ずいしんざかぐち)」から出て石川県立美術館に向かい、再び入園するなど、周辺施設と組み合わせた観光プランを立ててみてはいかがでしょうか。園内にも休憩可能な茶店がいくつか点在しますが、時間があれば、園外の茶店やみやげもの店が軒を連ねる茶店通りのそぞろ歩きも楽しみたいところです。

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霞ヶ池と徽軫(ことじ)灯籠は兼六園を代表する景観
2

金沢21世紀美術館

現代アートを発信する拠点として2004年に誕生した金沢21世紀美術館。どの方向からでも人々が気軽に訪れることができるようにとデザインされた全面ガラス張りの円形の建物は、2005年にグッドデザイン金賞を受賞しています。館内は交流ゾーンと展示会ゾーンに分かれており、建物への入館(交流ゾーン)は無料ですが展覧会ゾーンは観覧券の購入が必要。料金は内容によって異なります。五感を揺さぶられる体感型のアートは自分が作品の一部になったかのように楽しめます。見どころはレアンドロ・エルリッヒ作の『スイミング・プール』。水面の上からも下からも鑑賞することができ、まるで水の中に人がいるかのような不思議な空間は人気のフォトスポットにもなっています(2022年3月現在、地下部の鑑賞には事前予約または当日順番待ち受付が必要)。作品を存分に鑑賞した後は、併設のカフェレストランやミュージアムショップに立ち寄りアートの余韻に浸る時間を。ショップにはここでしか買えないグッズも多く、お土産探しにぴったりです。

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「まるびぃ」の愛称で親しまれる、円形の美術館
3

ひがし茶屋街

金沢市内に現存する3つの茶屋街のひとつ、ひがし茶屋街。出格子が美しい風情ある街並みが人気の観光スポットで、着物姿の観光客も多く見られます。2001(平成13)年には伝統的建造物群保存地区として国の選定を受けました。江戸時代から続くお茶屋文化に触れたり、町家カフェをはしごしてスイーツを食べ歩いたりするのが定番の楽しみ方。金沢の伝統工芸である金箔を扱う店も集中しており、グルメからコスメまで圧倒的な品揃えです。ただしほとんどのお店の営業時間が17時頃までと早めのクローズ。夕方以降に訪れる場合はご注意ください。

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江戸時代から明治時代の茶屋建築が並ぶメインストリート
4

金沢駅

2015年に北陸新幹線が開業し、一躍注目を集めるようになった金沢のまち。その玄関口である金沢駅には、フォトジェニックなスポットや立ち寄りたいお店が軒を連ねます。金沢駅に降り立ったところからすでに撮影スポットが目白押し。新幹線のホームの柱には金箔や加賀友禅などの伝統工芸が施され、ほかにも九谷焼や山中漆器、輪島塗などの伝統工芸をあちこちで見ることができます。いずれもその道の第一人者によるもので、アートスポットとしての魅力も充分です。駅舎を出たら、東口(兼六園口)に、“金沢を訪れた人に傘を差し出すもてなしの心”を表現した「もてなしドーム」が現れます。ドームには3,019枚ものガラスが使われており、幾何学的な模様に目を奪われます。その先には、金沢の伝統芸能「加賀宝生」の鼓をイメージした「鼓門」が存在感たっぷりに旅人を迎えます。どちらも夜にはライトアップされ、昼とはまた違った幻想的な眺めが旅情をかきたてます。旅人のテンションを上げてくれる金沢駅の佇まいは国内外で高く評価され、2011年にアメリカの旅行雑誌で「世界で最も美しい駅」のひとつに選ばれたこともあります。

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堂々とした佇まいで見る人を圧倒する「鼓門」

香川発→石川行きの新幹線・JR特急+ホテルパックのよくある質問

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