香川発→岐阜行き 新幹線・JR特急+ホテルパック予約

香川発→岐阜行き新幹線・JR特急+ホテルパック人気区間の所要時間・参考最安値

料金は1泊2日 大人2名1室利用時 大人1名あたりの参考最安値です。

区間新幹線・JR特急所要時間料金(出発日)
丸亀駅高山駅しおかぜ、南風など5時間13分~38,000円~ (9/4発)
丸亀駅下呂駅しおかぜ、南風など4時間28分~40,600円~ (9/4発)
宇多津駅高山駅しおかぜ、南風など5時間9分~38,000円~ (9/3発)
多度津駅高山駅しおかぜ、南風など5時間17分~38,800円~ (9/3発)
観音寺駅高山駅しおかぜなど5時間38分~40,000円~ (9/3発)
宇多津駅下呂駅しおかぜ、南風など4時間24分~40,600円~ (9/3発)
多度津駅下呂駅しおかぜ、南風など4時間32分~41,400円~ (9/3発)
観音寺駅下呂駅しおかぜなど4時間52分~42,200円~ (9/2発)
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香川発→岐阜行き新幹線・JR特急+ホテルパックの人気ホテル・旅館ランキング20

1

下呂温泉 水明館

ホテルランク星5個中4.5個4.4
岐阜県 / 下呂

3つの大浴場で湯めぐりを(1つは24時間利用)ご夕食はお部屋食をはじめ和洋折衷会席や和食・洋食・中華のレストランもあり

  • 2024年9月4日(水)出発 1泊2日
  • 往路
    丸亀駅→下呂駅
  • 復路
    下呂駅→丸亀駅
  • 宿泊
    2名1室 / 和室 / 禁煙 / 朝食あり
大人1名あたり44,800
下呂温泉 水明館写真:楽天トラベル
2

下呂温泉 ホテルくさかべアルメリア

ホテルランク星5個中4個3.8
岐阜県 / 下呂

  • 2024年9月4日(水)出発 1泊2日
  • 往路
    丸亀駅→下呂駅
  • 復路
    下呂駅→丸亀駅
  • 宿泊
    2名1室 / 和室 / 朝・夕あり
大人1名あたり52,900
下呂温泉 ホテルくさかべアルメリア写真:楽天トラベル
3

深山桜庵別館 湯めぐりの宿 平湯館(共立リゾート)

ホテルランク星5個中4個4.1
岐阜県 / 奥飛騨

★4つの源泉を注ぐ圧巻の大露天風呂★飛騨の情景と老舗の面影を味わう湯宿★お食事は地元食材を使用したバイキングを堪能★

  • 2024年10月6日(日)出発 1泊2日
  • 往路
    丸亀駅→高山駅
  • 復路
    高山駅→丸亀駅
  • 宿泊
    2名1室
料金は下のボタンからご確認ください
深山桜庵別館 湯めぐりの宿 平湯館(共立リゾート)写真:楽天トラベル
4

下呂温泉 小川屋

ホテルランク星5個中4個4.1
岐阜県 / 下呂

  • 2024年10月6日(日)出発 1泊2日
  • 往路
    丸亀駅→高山駅
  • 復路
    高山駅→丸亀駅
  • 宿泊
    2名1室
料金は下のボタンからご確認ください
下呂温泉 小川屋写真:楽天トラベル

香川発→岐阜行き新幹線・JR特急+ホテルパックの人気宿泊エリアランキング8

岐阜の人気スポットランキング20

1

白川郷合掌造り集落

白川郷・五箇山の合掌造り集落は、地域固有の伝統的な建築や景観が現存する集落として、1995年に世界文化遺産に登録されました。なかでも白川郷の荻町集落は、五箇山の相倉、菅沼の2つの合掌集落に比べて最も規模が大きく、登録面積全体のおよそ2/3を占めます。かつて、庄川流域の山間に点在していた合掌造り集落が、相次ぐダム建設や道路整備などによって急速に減少する中、ここでは1971年に住民組織「荻町集落の自然環境を守る会」が発足。合掌造り家屋を「売らない、貸さない、壊さない」の三原則を掲げ、集落の保存活動を展開し、60棟の合掌造り家屋からなる集落として今に至ります。白川郷バスターミナルを起点に、隅々まで歩いて約20分でアクセスできる集落はのんびり散策するのがおすすめ。和田家や長瀬家、神田家、美然ゆめろむ館、明善寺、奥左ヱ門といった、それぞれの時代を物語る建物の中を見学することもできますし、お食事処や喫茶店などは30店舗以上あります。また、集落内には公衆トイレも点在していますので、気ままなぶらり歩きが楽しめます。そこかしこで田植えをしている春は、日本の山里の原風景そのものです。5月中旬には、本覚寺にある岐阜県指定の天然記念物「オオタザクラ」という八重桜が見頃を迎えます。夏は集落の所々を流れる水路を訪ね歩いてみてください。国指定重要文化財の和田家から南へと続く木道は、美しい景色に加えて、横を流れるせせらぎの音や原っぱを渡るそよ風を感じることができます。秋は山の上から里へと次第に紅葉が下りてくる様子や、晩秋の早朝には、太陽の光を浴びた合掌家屋の屋根から湯気が上がり、家が呼吸をしているかのような不思議な光景を目にすることができます。冬は水墨画のようなモノトーンの世界に浸りながら、しんしんと雪が降り積もる静寂が味わえます。自然とともに生きてきた合掌造り集落。日本の季節に会いに、白川郷へ足を運んでみてください。

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真っ白に雪化粧した集落
2

飛騨高山の古い町並み(さんまち通り)

飛騨高山観光の王道は「古い町並み」です。江戸時代初期、初代高山藩主の金森長近が整備した城下町は、商人町として大きく発展していきます。今でも現存する上町、下町の三筋の町並みを合わせて「古い町並」と呼ばれています。古い町並みでは、レストランにカフェ、お土産屋と、多くのお店が軒を連ねております。五平餅や牛串、ソフトクリームなど食べ歩きができるお店も多く、食欲も十二分にご満足いただけます。また、古い町並み周辺は酒蔵が多いエリアとしても知られています。美味しい地酒を試飲し、ほろ酔いでの町並み散策もまた一興です。残念ながら、古い町並みの多くのお店は、日が暮れる17時過ぎには閉店となってしまいます。しかし、この夕方から夜にかけての時間(もしくは夜明けから早朝)こそが、古い町並みを堪能するには最もオススメの時間帯です。日中はたくさんの観光客で賑わっていた古い町並みが一転、店仕舞いと同時に人通りが消え、訪れた静けさの中に街灯がポツンポツンと灯ります。まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような光景を目に焼き付けていただきながら、ゆっくりと散策していただけたらと思います。

スポットの詳細を見る
岐阜_飛騨高山の古い町並み(さんまち通り)_遊び・体験_1
3

馬籠宿

馬籠宿(まごめじゅく)は、中山道43番目の宿場(→中山道六十九次)で、木曽11宿の一番南の宿場町である。かつては長野県木曽郡山口村に属したが、2005年(平成17年)2月の山口村の越県合併により岐阜県中津川市に編入された。1895年(明治28年)と1915年(大正4年)の火災により、古い町並みは石畳と枡形以外はすべて消失したが、その後復元され現在の姿となった。石畳の敷かれた坂に沿う宿場で、馬籠峠を越えた長野県側の妻籠宿(木曽郡南木曽町)とともに人気があり、多くの観光客が訪れる。石畳の両側にお土産物屋がならび、商いをしていない一般の家でも当時の屋号を表札のほかにかけるなど、史蹟の保全と現在の生活とを共存させている。ほぼ中間地点に、旧本陣であった藤村記念館(島崎藤村生家跡)がある。

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馬籠宿のシンボル、水車小屋
4

岐阜城

美濃の戦国大名であった斎藤道三の居城として、また織田信長が天下統一を成し遂げた拠点として知られる岐阜城。1956(昭和31)年に再建され、日本100名城にも選ばれています。標高329mの金華山頂上に建つ岐阜城へは徒歩での登山もしくは金華山ロープウェーがアクセス手段。天守閣からは長良川が流れる岐阜市内はもちろんのこと、濃尾平野や木曽御嶽山(おんたけさん)をはじめとする山々までが一望できます。ロープウェーはゴールデンウィークや夏休みなどの期間限定で夜間営業を実施。夜の天守閣からは市中心部の繁華街がきらめく大パノラマを望めます。岐阜城横には資料館があり、かつての城主である信長や道三の歴史資料やフォトスポットが充実しています。

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ロープウェーで天守閣のある山頂まで3分

香川発→岐阜行きの新幹線・JR特急+ホテルパックのよくある質問

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