高知駅発→横浜市内に泊まる 新幹線・JR特急+ホテルパック予約
検索結果画面で以下のメニューの最安値を同時に比較できます。
新幹線・JR特急+ホテル 、航空券+ホテル 、航空券 / ホテル(別々に予約)、パッケージツアー
条件を指定して新幹線・JR特急+ホテルパックを探す
往路
?- 出発駅
- 到着駅
復路
- 商品設定がない区間は選択不可
- 最大13泊14日、3月31日発まで検索可
人数1部屋あたり
?- 未就学児の検索不可 ?
高知駅発→横浜市内に泊まる新幹線・JR特急+ホテルパックの人気ホテル・旅館ランキング20
アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉
日本最大級2,311室!横浜・みなとみらいのアーバンリゾートホテル♪みなとみらいや海を見渡せる眺望と大浴場がおすすめ!
- 2024年11月23日(土)出発 1泊2日
- 往路高知駅→新横浜駅
- 復路新横浜駅→高知駅
- 宿泊2名1室 / ダブル / 禁煙
ザ・スクエアホテル横浜みなとみらい
横浜の文化とつながるスクエア。アンパンマンミュージアムまで徒歩4分 ◆全室禁煙◆
- 2024年11月23日(土)出発 1泊2日
- 往路高知駅→新横浜駅
- 復路新横浜駅→高知駅
- 宿泊2名1室 / ダブル / 禁煙
新横浜プリンスホテル
【横浜アリーナ徒歩圏内】超高層階からのパノラマ絶景で非日常体験を。富士山や横浜の夜景を客室やレストランから一望できます。
- 2024年11月23日(土)出発 1泊2日
- 往路高知駅→新横浜駅
- 復路新横浜駅→高知駅
- 宿泊2名1室 / ツイン / 喫煙
横浜ベイホテル東急
【みなとみらい駅直結】横浜・みなとみらいの中心♪横浜港を一望できるアーバンリゾート。
- 2024年11月23日(土)出発 1泊2日
- 往路高知駅→新横浜駅
- 復路新横浜駅→高知駅
- 宿泊2名1室 / ダブル / 禁煙 / 朝食あり
横浜ロイヤルパークホテル
みなとみらいのシンボル横浜ランドマークタワー内の超高層ホテル 52~67Fの客室から空とヨコハマの眺望の非日常を楽しめる
- 2024年11月23日(土)出発 1泊2日
- 往路高知駅→新横浜駅
- 復路新横浜駅→高知駅
- 宿泊2名1室 / ツイン / 禁煙
ファーイーストビレッジホテル横浜
2021年6月エリア最新!ビレッジホテルが横浜に誕生。ロビーラウンジドリンクフリー、全室無料wifi、セキュリティ万全
- 2024年12月19日(木)出発 1泊2日
- 往路高知駅→新横浜駅
- 復路新横浜駅→高知駅
- 宿泊2名1室
チサンホテル横浜伊勢佐木町
横浜みなとみらい21や横浜中華街へも好アクセス。ビジネスや観光で疲れた身体も癒える、清潔で快適な空間となっております。
- 2024年12月19日(木)出発 1泊2日
- 往路高知駅→新横浜駅
- 復路新横浜駅→高知駅
- 宿泊2名1室
横浜東急REIホテル
みなとみらい線「新高島駅」徒歩2分!KT ZEPP YOKOHAMAの隣、みなとみらい徒歩圏内の好立地
- 2024年12月19日(木)出発 1泊2日
- 往路高知駅→新横浜駅
- 復路新横浜駅→高知駅
- 宿泊2名1室
レンブラントスタイル横浜関内
JR関内駅南口より徒歩1分、横浜武道館・横浜スタジアム・中華街・みなとみらいへ徒歩圏内。プライベートサウナ完備(予約制)
- 2024年11月23日(土)出発 1泊2日
- 往路高知駅→新横浜駅
- 復路新横浜駅→高知駅
- 宿泊2名1室 / ダブル / 喫煙
横浜桜木町ワシントンホテル
◆JR桜木町駅から徒歩1分◇全室禁煙◇夜景自慢のホテル◆海側客室からのうっとりする「みなとみらいの夜景」はプライスレス♪
- 2024年11月23日(土)出発 1泊2日
- 往路高知駅→新横浜駅
- 復路新横浜駅→高知駅
- 宿泊2名1室 / ダブル / 禁煙
ブリーズベイホテル・リゾート&スパ(BBHホテルグループ)
寝心地を追求したマットレスを使用!歓楽街、飲み屋街である 野毛の玄関に位置し、みなとみらいへのアクセスも抜群です
- 2024年11月23日(土)出発 1泊2日
- 往路高知駅→新横浜駅
- 復路新横浜駅→高知駅
- 宿泊2名1室 / ダブル / 禁煙
ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル
みなとみらい駅から徒歩約5分。風をはらんだヨットの帆の形が特徴のインターナショナルブランドホテル。
- 2024年11月23日(土)出発 1泊2日
- 往路高知駅→新横浜駅
- 復路新横浜駅→高知駅
- 宿泊2名1室 / 禁煙
相鉄フレッサイン 横浜駅東口
相鉄線、JR線、東急線、京急線、みなとみらい線の横浜駅「きた東口A」から徒歩2分好立地
- 2024年12月19日(木)出発 1泊2日
- 往路高知駅→新横浜駅
- 復路新横浜駅→高知駅
- 宿泊2名1室
ローズホテル横浜
中華街に立地で観光に至便な立地!中華料理の老舗重慶飯店を併設し洋食レストランの朝食バイキングも人気!全室26平米以上
- 2024年11月23日(土)出発 1泊2日
- 往路高知駅→新横浜駅
- 復路新横浜駅→高知駅
- 宿泊2名1室 / ツイン / 禁煙
ニューオータニイン横浜プレミアム
【全館禁煙、全室Wi-Fi、夜景で選ぶ】部屋に入れば別世界。『うぁ!キレイ!』と歓声の上がる横浜一の感動夜景をプレゼント
- 2024年11月23日(土)出発 1泊2日
- 往路高知駅→新横浜駅
- 復路新横浜駅→高知駅
- 宿泊2名1室 / ツイン / 禁煙
ホテルプラム(HOTEL PLUMM)横浜
4種類から選べるトレンドな朝食が大人気!「暮らすように泊まる」時間をより充実させる大浴場が5/15新規オープン!
- 2024年12月19日(木)出発 1泊2日
- 往路高知駅→新横浜駅
- 復路新横浜駅→高知駅
- 宿泊2名1室
三井ガーデンホテル横浜みなとみらいプレミア
スカイプール、バーカウンターなどの複数施設を揃え、ここにしかない上質な時間をお届けします。ぴあアリーナMMまで徒歩1分
- 2024年12月19日(木)出発 1泊2日
- 往路高知駅→新横浜駅
- 復路新横浜駅→高知駅
- 宿泊2名1室
ヒルトン横浜
【2023年9月開業】横浜駅東口から徒歩圏内&Kアリーナ横浜隣接!全室31平米以上・150種類以上の朝食もクチコミ高評価
- 2024年12月19日(木)出発 1泊2日
- 往路高知駅→新横浜駅
- 復路新横浜駅→高知駅
- 宿泊2名1室
ホテルコメント横浜関内
宿泊者専用サウナ付き大浴場も完備(宿泊者無料)JR「関内駅」南口より徒歩5分。横浜スタジアム、中華街まで徒歩圏内。
- 2024年12月19日(木)出発 1泊2日
- 往路高知駅→新横浜駅
- 復路新横浜駅→高知駅
- 宿泊2名1室
相鉄ホテルズ ザ・スプラジール 横浜(6月20日オープン)
宿泊に喜びを。短期滞在から長期滞在までお客様の目的に合わせて、快適な環境とサービスを提供いたします。
- 2024年12月19日(木)出発 1泊2日
- 往路高知駅→新横浜駅
- 復路新横浜駅→高知駅
- 宿泊2名1室
- ※表示している料金は変動する場合があります
横浜市内周辺の人気スポットランキング20
横浜赤レンガ倉庫
ショッピング、グルメ、さまざまなイベントなどが多彩に楽しめる「横浜赤レンガ倉庫」。海に面した開放的な場所にあり、港を行き交う船やみなとみらいの景色を眺めたり、芝生に座ってくつろいだりしながら過ごすこともできる人気スポットです。今ではみなとみらいの定番観光スポットとなっているこのレトロな建物、実はとても長い歴史があります。2つの建物があるうち、2号倉庫は1911年竣工、1号倉庫は1913年竣工。それぞれ横浜開港後の外国貿易の急速な発展に伴い建設されたものです。長い歴史の中、関東大震災では1号倉庫が半壊し、終戦後はアメリカ軍に接収されるなどの波乱を経て、1989年に倉庫としての用途が廃止するまで80年もの間活躍。その後、約9年間に及ぶ保存・活用工事を経て2002年に文化・商業施設として再スタートしました。建物には現在でも、創建当時の特徴的な設備が多く見られます。1号館バルコニー側に展示・保管されている日本最古の荷役用エレベーターや、1・2号館のバルコニーに残されている非常用水栓(スプリンクラー)など、往時の面影を探してみるのも、歴史あるスポットならではの楽しみです。建物は日中見ても趣がありますが、夜はライトアップされ異国情緒満点ですよ!横浜赤レンガ倉庫2号館には、飲食店やアパレル、雑貨店が集まっています。1号館の1階は土産品を中心とした店が並び、2階と3階は、ダンス、演劇、音楽、美術などの芸術文化を発信するホール&スペースです。1号館にある、「ヨコハマズベスト赤レンガショップ」は、クラシック家具の「ダニエル」やバッグの「キタムラ」、紅茶専門店「サンドグラス」など横浜の老舗が集まるショップ。同じく1号館にある、横浜の銘菓などを揃える「ヨコハマズベストコレクションII」と併せて、お土産探しにおすすめです。おしゃれなオープンモール「MARINE & WALK YOKOHAMA」もすぐ近くにあるので、あわせてショッピングを楽しむのもよいでしょう。横浜赤レンガ倉庫へのアクセスは、みなとみらい線 馬車道駅または日本大通り駅より徒歩約6分、みなとみらい駅より徒歩約12分、JR・市営地下鉄 桜木町駅より徒歩約15分。
スポットの詳細を見る横浜中華街
開港後、西洋人とともに来日した中国人が集まりつくられた横浜中華街。現在では600軒ほどの店がひしめき、その規模は世界の中華街と比較しても最大級です。飲食店は、点心、北京料理、上海料理、四川料理、広東料理と、中国の代表的な地域の料理がすべてそろっているのは中華街ならでは。中でも多いのは広東料理の店で、「萬珍樓(まんちんろう)」や「聘珍楼(へいちんろう)」などの創業120年以上にもなる老舗もあります。通常の一品料理を提供する店の他に、ゆっくりコース料理を楽しめる店や、食べ放題の店もあるので、シチュエーションに合わせて選べるのもうれしいところ。また、中華スイーツの店やカフェ、雑貨店、占いの館なども多くあります。
スポットの詳細を見る鶴岡八幡宮
鳥居をくぐると現れる石畳のまっすぐな道、そして境内の神聖な雰囲気に自然と背筋が伸びます。朱塗りの色鮮やかな御社殿に一気に目をひかれ、背景に広がる青々とした緑とのコントラストに魅了されることでしょう。鶴岡八幡宮は鎌倉時代に源氏の守護神として崇拝され、今でも多くの人が訪れる鎌倉有数の神社です。本宮へと続く大石段を上り切って後ろを振り返るとそこは絶景!海まで続く眺めはさすが古都! 歴史的雰囲気にあふれています。最後まで後ろを振り返らずに上り切るのがオススメです。また、本宮は流権現造という造りで、国の重要文化財に指定されています。流れるような美しい屋根の曲線は本宮の西側から眺めると楽しめます。本宮は勝運・出世運向上などのご利益があるとしても有名です。本宮向かって左上に進むと、商売の神様でもあり境内で一番古い摂末社の丸山稲荷社が、本宮向かって右へ降りると源頼朝公と実朝公が祀られている白旗神社があり、勝負の神様として知られています。また、毎年9月に行われる例大祭での流鏑馬神事は有名で、約800年の歴史がある伝統的な神事です。大石段の横には大銀杏と子銀杏があります。樹齢1000年を超える大銀杏は2010(平成22)年3月に強風で倒れ、回復不能と言われながらもその後新しく芽(子銀杏)が出てきました。源氏池、平家池という池もあります。源氏池では水鳥やカメを眺めながらのんびりとした時間が過ごせ、子ども連れにも楽しめます。源氏池に浮かぶ旗上弁財天社には政子石と呼ばれる良縁・夫婦円満の石があり、恋愛成就のご利益があるといわれています。日中は特に人が多いので、ゆっくりと参拝されたい方は朝早くか夕方に行くのがオススメです。JR鎌倉駅東口から徒歩10分。駐車場もあります(1時間600円)。
スポットの詳細を見る江の島
橋で陸地と結ばれている江の島は、アクセスも良く、抜群の景観とさまざまなアクティビティで幅広い世代が楽しめるスポットです。江の島へと続く橋を渡ると、江の島の入り口から江島神社までに連なる弁財天仲見世通りに入ります。海鮮系の食事処や、タコせんべいやお饅頭などのグルメ、お土産屋さんなどが約200mにわたって建ち並んでいて、賑やかな雰囲気。しらすソフトクリームなど、湘南ならではのユニークなスイーツもあります。日本三大弁財天のひとつに数えられる江島神社は金運上昇、縁結び、音楽・芸能に関するご利益があると言われており、島内にある辺津宮(へつのみや)、中津宮(なかつのみや)、奥津宮(おくつのみや)の三宮を総称して江島神社と呼ばれています。江の島の頂上付近まで来ると、南洋植物をはじめ、和洋折衷の花々が楽しめるサムエル・コッキング苑が見えてきます(入場料:中学生以上200円/小学生100円)。この苑内にあるのが、江の島のランドマーク的存在であり、抜群の眺望が楽しめる展望灯台、江の島シーキャンドル(昇塔料:中学生以上500円/小学生250円)。海抜101.5mの展望フロアからは相模湾が見渡せ、晴れた日には富士山や横浜ランドマークタワーなど、360度に開けた大パノラマが楽しめます。しらす丼や海鮮系のお店など、ランチにもおすすめのお店が並ぶ御岩屋道通り(おいわやみちどおり)を歩き、島内の最奥に進むと、関東大震災で隆起した波食台地の稚児ヶ淵に到着。稚児ヶ淵からさらに奥に進むと、波の侵食で長い年月を経てできた「江の島岩屋」という洞窟が見えてきます(入場料:高校生以上500円/小・中学生200円)江の島の頂上までは階段が続いており、徒歩で15分程。江島神社入り口付近にある、江の島エスカーというエスカレーター(大人360円/子供180円)で上がると、5分ほどで頂上まで行くことができます。訪れる際は、歩きやすい靴で行くこと、また風の強い日も多いので、防寒できる服装を持っていくようにしましょう。なお、GWなどの大型連休は多くの人で混み合います。車では行かずに電車を使いましょう。
スポットの詳細を見る鎌倉大仏殿高徳院
鎌倉唯一の国宝仏として高徳院に鎮座する「鎌倉の大仏」の正式名称は国宝銅造阿弥陀如来坐像。1252年から約10年かけて造られたとされており、津波や台風、関東大震災など多くの災害にも負けず、鎌倉の歴史を見届けています。入口で拝観料を払って中に進みましょう。突如現れる、風格ある巨大な大仏様の姿は迫力満点! 奈良の大仏とは違い、鎌倉の大仏様は野ざらしで鎮座しているのも特徴のひとつです。高さ11.3m 重さ121tの巨大な大仏様が、晴れの日も雨の日も外に鎮座していると思うと心が清められます。また、与謝野晶子が大仏様を「美男におはす」と詠んだことでも有名です。実際に行って、大仏様の美男ぶりを楽しむのも良いですね!50円で大仏様の胎内に入って見学ができるのですが、これは他ではなかなかできない貴重な体験。どのようにして大仏様が造られたか、鋳造過程の説明も胎内にあるので、ぜひ胎内にも入ってみましょう。大仏様の裏手には観音堂や与謝野晶子の歌碑もあり、緑に囲まれ野生のリスも頻繁に現れる癒やしスポットです。大仏様の周りには大きく平たい石がたくさん置いてあり、休憩がてら腰掛けている人もちらほら。ベンチだと思っている人が多いようですが、実はこの石、大仏様が祀られていた大仏殿の礎石なのです。この石の大きさや数からも、昔の大仏殿の大きさが想像できます。人気の観光地なので観光客でいつも賑わっています。開門と同時の8時に行くのがオススメ。御朱印と胎内拝観の受付時間は、営業時間よりも早く終わるので高徳院のHPで確認していきましょう。 冬場の夕方やお盆明けのお祭りの時は、大仏がライトアップされるので雰囲気の違う大仏様を拝むことができ、それも楽しいかもしれません!境内はバリアフリーです。
スポットの詳細を見る山下公園
1930(昭和5)年に開園した山下公園は、関東大震災のがれきを埋め立てて作られた臨海公園です。横浜港に沿って700mほど広がった長細い形が特徴。敷地内には花々が咲き誇り、緑も豊か。もちろん海の眺めも最高。横浜ベイブリッジや港を行き交う船、湾岸では重要文化財の「氷川丸」が景色に華を添えています。「横浜マリンタワー」や「HOTEL NEW GRAND」などの横浜のシンボルも景色の一部です。 横浜マリンタワーは1961(昭和36)年に建設されました。当時は日本で最も高い灯台で、その高さは106m。今日では、360度の大パノラマで横浜の景色を満喫できる展望フロアの他に、おしゃれなレストランなども併設された観光スポットとして人気です。※現在改修工事中。2022年4月に開業予定また、山下公園といえばバラ。 園内の「未来のバラ園」では約160種、1,900株ものバラが植栽されています。見頃は5月中旬~6月中旬と10月中旬~11月上旬。様々なバラの花が数多く咲き乱れる景色は壮観。園内にある「赤い靴はいてた女の子像」は、有名な童話「赤い靴」に出てくる女の子をイメージした像。「ヨコハマの心」として童話の世界観を後世に残したいと「赤い靴を愛する市民の会」(現・赤い靴記念文化事業団)による運動により、1979(昭和54)年に建設されました。可愛らしくもちょっぴり哀愁漂う、山下公園のシンボルの一つです。「水の守護神像」は姉妹都市であるアメリカのサンディエゴから寄贈されたもの。噴水と相まって園内でひと際の存在感を放っています。
スポットの詳細を見るYOKOHAMA AIR CABIN
YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマ・エア・キャビン)は、JR桜木町駅前と新港地区の「運河パーク駅」を片道約5分で結ぶロープウェイ。日本初の常設都市型ロープウェイとして、2021(令和3)年4月に運行が開始されました。片道630mの空中散歩へ出発すると、よこはまコスモワールドやワールドポーターズ、ハンマーヘッド、赤レンガ倉庫など、魅力あるみなとみらいの街並みを高所から一望。最先端の換気システムや冷房システム、フルカラーLEDによる演出照明を備えたキャビンは8人乗りで、家族連れやグループでも楽しめます。駅舎やキャビンの演出照明計画は、世界的な照明デザイナーである石井幹子氏が監修。夜になるとライトアップされ、昼とはまた違った表情を眺めることができます。
スポットの詳細を見る長谷寺
長谷寺は、奈良時代に開創された興味深い縁起のあるお寺です。祭られている十一面観音菩薩は、実は横須賀の海に流れ着いたもの。当時、奈良のお寺で巨大な楠の霊木から二体の観音像が作られ、一体は奈良県の長谷寺の本尊となり、残る一体は願いを込めて海に奉じられました。その一体がここに祀られ、今では日本最大級の木彫仏として知られています。阿弥陀堂に祀られている阿弥陀如来像は「厄除阿弥陀」として信仰されています。大黒堂には「出世・開運授け大黒天」や「さわり大黒」が祀られているので、実際に大黒様を触って福を呼び込みましょう。大黒堂は鎌倉・江の島七福神巡りの一つにもなっています。弁天窟という珍しい洞窟もあり、洞窟の壁面には弁財天などが彫られています。弘法大師も訪れたと言われ、ろうそくの灯りで幻想的な雰囲気です。見晴台からの眺めは必見! 由比ヶ浜から三浦半島までが一望でき、鎌倉八景のひとつにも数えられます。併設されるレストラン「海光庵」では、見晴台からの絶景を眺めながら食事ができます。動物性の食材を一切使用せず作られた「お寺のカレー」など、特色のあるメニューやお団子、甘酒などもありますよ。「全て見つけると幸せになる」という噂のある、良縁地蔵を探しながら境内を巡るのも楽しいです。良縁地蔵は三カ所にあり、そのうち一カ所では♡型の可愛らしい石もあるそうなので見つけてみて。ぜひトライしたいのは写経です(受付時間:9:00~13:00、1,200円)。本尊の写仏もすることができます。道具が全てそろっており、予約も不要なので気軽に参加できます。神聖な雰囲気漂う空間で行う写経は、気持ちがとても落ち着きます。建長寺や円覚寺などの「鎌倉五山」に代表される、禅寺の凛とした雰囲気とはまた違い、明るく開放的な印象を持つ長谷寺。絶景や季節の花々の美しさはもちろん、洞窟・写経・そしてカフェと観光ポイントも多く魅力的です。アジサイの時期は長蛇の列ができるので朝早く行くのがおすすめです。
スポットの詳細を見るカップヌードルミュージアム 横浜(安藤百福発明記念館 横浜)
横浜市のみなとみらいにある「カップヌードルミュージアム 横浜(安藤百福発明記念館 横浜)」は、インスタントラーメンについての展示を通して「発明・発見の大切さ」を楽しく学べる体験型食育ミュージアムです。日清食品創業者であり、世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」や世界初のカップ麺「カップヌードル」を発明した安藤百福(ももふく)の「創造的思考=クリエイティブシンキング」をコンセプトに開館しました。「百福シアター」や「百福の研究小屋」では安藤氏が研究に打ち込み、何度失敗してもめげずにチャレンジしたことや、発明の原点を知ることができます。安藤氏の創造的思考を6つのキーワードに集約した「クリエイティブシンキング ボックス」では、大人から子どもまでわかりやすく発明・発見のヒントが現代アートの手法を使って展示されています。人気の「マイカップヌードルファクトリー」では、自分がデザインしたカップに、自分で選んだスープ・具材を入れてオリジナルのカップヌ―ドルが作れます。「チキンラーメンファクトリー」では、小麦粉をこね、製麺機で生地をのばしたり切ったりしてチキンラーメンを手作りする体験ができます。また、館内の「NOODLES BAZAAR -ワールド麺ロード-」では、屋台感覚で世界のさまざまな麺を食べることができます。ハーフサイズなので食べ比べも楽しめます。
スポットの詳細を見る横浜港大さん橋国際客船ターミナル
大さん橋は、世界各国のクルーズ船が寄港する客船ターミナルです。建物の1階は駐車場、2階には出入国ロビーと外国客船の入出港時に税関・出入国管理・検疫を行うCIQプラザがあります。屋上「くじらのせなか」は、横浜港をぐるりと一望できる絶好のビュースポット。みなとみらい方面の横浜ランドマークタワーやコスモワールドの観覧車などがバッチリ見え、振り向けば横浜ベイブリッジも。ちなみにデッキのとあるポイントからは、「横浜三塔」と呼ばれる「神奈川県庁本庁舎(キングの塔)」「横浜税関本関庁舎(クイーンの塔)」「横浜市開港記念会館(ジャックの塔)」のすべてを一度に見渡すことができます。また、タイミングによっては豪華客船を間近で見ることができるのも魅力。2階には飲食店や雑貨店も入っています。イタリアンレストラン「subzero」は横浜赤レンガ倉庫やみなとみらいのビル群を眺めながら食事ができ、落ち着いた大人の雰囲気でデートにもおすすめ。気軽にお茶やランチを楽しみたい人には、グルメバーガーなどの食事やコーヒーを楽しめるカフェ&ダイニング「blue terminal」もあり、こちらも海が見えるロケ―ションです。また、神奈川・横浜の名産品やクルーズ船ロイヤルウイングのオリジナル商品、マリングッズなどを扱う「ロイヤルウイングオフィシャルギフトショップ」や、京急オリジナルグッズや鉄道グッズなどを販売する「おとどけいきゅうプラス」など、乗り物ファンには嬉しいショップもあります。アクセスはみなとみらい線日本大通り駅より徒歩約7分。山下公園とは目と鼻の先なので、セットで訪れれば横浜の景色をより楽しめます。屋上は24時間開放されているので、時間を気にせず夜景を満喫できます。
スポットの詳細を見る明月院(あじさい寺)
北条時頼の墓所もある、北鎌倉のお寺。2500株のアジサイが咲く名所として有名で、6月中旬になると、参道は「明月院ブルー」と呼ばれる鮮やかなブルーのヒメアジサイで彩られます。春にはしだれ桜、秋には紅葉、冬には蝋梅など季節ごとの植物も美しい鎌倉屈指の花寺です。「悟りの窓」と呼ばれる円窓は必見です。窓からは裏手にある後庭園を眺めることができ、その「和を切り取ったような世界」は一見の価値があります。花しょうぶの時期の5月下旬から6月上旬頃、紅葉の時期の12月頃に後庭園が特別公開され、散策をすることもできます。月とも縁が深い明月院では、境内にうさぎの石像があり、写真スポットにもなっています。「宇宙ステーション」と呼ばれるウサギ小屋や野鳥が集まるバードフィーダーがあり、子供たちにも人気です。入り口すぐのお茶処「月笑軒」では抹茶やお菓子をいただくことができます。木目調の温かい雰囲気の店内でひと休みしながら、四季折々の自然を眺める時間は癒しのひととき。隣にある売店では、月とウサギをモチーフにした「宇宙まもり」など、ユニークなお守りも販売しています。また、鎌倉では最大級の「明月院やぐら」も見どころのひとつ。元は、この地の豪族山ノ内俊通の菩提供養のために、岩肌を削ってこのやぐらが造られたと言われています。目を凝らして内部を見ると、壁面に掘られた並坐像と、十六羅漢像が祀られているのがわかるでしょう。また、1380年に当時の明月院を含む寺域を拡大した武将、上杉憲方を祀る宝篋印塔(ほうきょういんとう)も置かれています。アジサイの時期はとても混み合います。朝の早い時間帯に参拝すると少しは混雑を避けられるかもしれません。トイレが入り口付近の一箇所にしかないので、最初にお手洗いを済ませてから拝観するようにしましょう。
スポットの詳細を見る新江ノ島水族館
「えのすい」の愛称で親しまれている、個性あふれる展示やショーが楽しめる新江ノ島水族館。地元の海の魅力がたっぷりの「相模湾ゾーン」では、マイワシの大群約8,000匹がうねり泳ぐ様子が印象的です。また湘南・江の島の特産品であるシラスの世界初となる繁殖展示も見られます。10種類以上のクラゲが水槽を舞う「クラゲファンタジーホール」は癒やされると人気の空間。その他にも相模湾と江の島、そして富士山という絶景をバックにイルカやアシカたちがパフォーマンスを披露するイルカショースタジアム、体験プログラムに参加できる「なぎさの体験学習館」など見どころ満載です。館内にはカフェがありランチタイムも困りません。
スポットの詳細を見る横浜・八景島シーパラダイス
横浜・八景島シーパラダイス(よこはまはっけいじまシーパラダイス)は、神奈川県横浜市金沢区八景島にある水族館・遊園地・ショッピングモール・ホテル・マリーナなどで構成した複合型海洋レジャー施設である。
スポットの詳細を見る報国寺(竹寺)
別名「竹寺」とも呼ばれ、ミシュラン・グリーンガイドで三つ星を獲得した竹の庭が美しいお寺です。竹林はもちろん、報国寺一帯の地形も特徴的。この辺りは山あいに位置していて谷戸(やと)と呼ばれ、静かでひんやりとした雰囲気を感じることができます。川端康成も報国寺を気に入って、よく散策に訪れたそう。アクセスは鎌倉駅から京浜急行バスで約10分、バス停「浄明寺」で降りて徒歩3分ほど。鎌倉駅から徒歩で行く場合は30分ほどかかります。山門をくぐって枯山水の庭園を見学しながら進み、まずは本堂でお参りをしましょう。本堂の横には御朱印所と「竹の庭」の拝観受付があります。拝観料は400円、竹の庭で抹茶をいただく場合はここで先にお金を支払っておく必要があり、プラス600円を支払います。奥へ進むと竹林が広がる竹の庭が現れます。約2000本の孟宗竹の竹林に足を踏み入れると、そこはもう異世界。まっすぐに伸びる青々とした竹の中の散策は、最高のリフレッシュになること間違いありません!竹の葉がそよぐ音や竹林の間から差し込む太陽の光はまさに自然の芸術で、石塔やお地蔵様の近くに生えた苔も可愛らしいですよ。竹の庭は、このお寺を開いた仏乗禅師が修行と詩作を行った跡地だそう。お茶処「休耕庵」で竹林を間近に見ながらお抹茶とお菓子をいただく時間は、究極のパワーチャージになりそうです。なお、お抹茶をいただける休耕庵は席に限りがあるので、待つ覚悟で時間に余裕を持っていくのをオススメします(抹茶の受付は15:30まで)。竹の庭の横には枯山水の庭園と、その奥の山肌には三つのやぐらがあります。このやぐらは足利家時の一族のお墓だと言われています。毎週日曜日は、一般の方でも参加できる座禅会が行われています。時間や持ち物、参加する際の注意点などがいくつかあるようなので、詳細は報国寺のHPで確認してみてください。報国寺の近くには浄妙寺や杉本寺、味わい深い洋風建築の旧華頂宮邸もあるので、併せて観光するのも良いですね。
スポットの詳細を見る横浜みなとみらい21
横浜みなとみらい21は、かつて二分されていた都市をまとめるために1980年代から開発が進められた、近代的な都市景観と豊かな自然が融合するエリア。ランドマークタワーや赤レンガ倉庫など、歴史的な建築と現代的な施設が共存しており、ショッピングやグルメ、アート鑑賞など幅広い楽しみ方ができます。また、よこはまコスモワールドといったレジャー施設、横浜美術館やパシフィコ横浜などの文化施設も充実。夕方から夜にかけては美しい夜景が広がり、特にクリスマスシーズンには各所でイルミネーションが施されます。赤色の外装が特徴の「あかいくつ(周遊バス)」での移動も便利で、観光やデートスポットとしても知られています。
スポットの詳細を見るよこはまコスモワールド
横浜のシンボルのひとつ、LEDイルミネーションの大観覧車で有名な、みなとみらいエリアにある都市型遊園地。テレビドラマやCMにたびたび登場する、横浜を代表する観光スポットです。入園料は無料。フリーパスはなく、アトラクションごとにチケットを購入します。複数のアトラクションに乗る人は回数券がお得で、公式サイトから発行されるスペシャルクーポンがおすすめ。プリントアウトして使えます。園内は3つのエリアに分かれていて、運河に挟まれた浮き島のような「キッズカーニバル・ゾーン」は、小さい子供用に特化されたエリア。0歳から遊べるアトラクションもあります。「ブラーノストリート・ゾーン」は、イタリアにあるブラーノ島の町並みをイメージしたストリート。「ワンダーアミューズ・ゾーン」はアトラクションが一番多いエリア。横浜港を一望できる観覧車「コスモクロック21」、最大勾配46度の急流すべり「クリフ・ドロップ」、水中に突入するような感覚のダイビングコースター「バニッシュ!」の3つは外せない名物アトラクションです。海にも近い場所で、ビル群や港など横浜らしい色々な景色を楽しめるのも特徴です。
スポットの詳細を見る横浜ランドマークタワー
横浜ランドマークタワー(よこはまランドマークタワー)は、横浜市西区みなとみらいの大型複合施設。みなとみらい地区のシンボルとなる超高層建築物である。タワー棟とプラザ棟からなり、オフィス、ホテル(横浜ロイヤルパークホテル)、ショッピングモール(ランドマークプラザ)、展望フロア(スカイガーデン)、多目的ホール(ランドマークホール)などが入る。三菱地所が建築・設計・保有をしている。1990年3月20日に着工され、1993年7月16日に開業した。タワー棟は、地上70階建て、高さは296.33mで、超高層ビルとしては、1993年(開業)から2012年(あべのハルカスの建設)まで日本で1番高く、現在でもあべのハルカス(300.0m)に次いで日本で2番目(東日本では1番目)に高い。また、構造物としては東京スカイツリー(634m)、東京タワー(332.6m)、あべのハルカス、明石海峡大橋(298.3m)に次ぐ日本で5番目の高さである。
スポットの詳細を見る小町通り
小町通りは、鎌倉駅東口にある赤い鳥居の入り口から鶴岡八幡宮近くまで約360mにわたって続く通り。雑貨店やカフェなどさまざまなお店が建ち並びます。この通りの醍醐味は、ショッピングを楽しみながらのグルメ巡り。鎌倉ビールや鎌倉ソーセージ、焼きたてのおせんべいにおまんじゅうなど、鎌倉やその近くにお店を持つ人気店がこの通りに出店しているので、いろいろなグルメを楽しめてお得です。しらすの時期には、湘南名物のしらすを扱ったお店も増えます。川端康成も通ったコーヒーとパンケーキで人気のお店、行列必至のカレーやうどんのお店などさまざまなジャンルのお店があるので、お気に入りのお店を見つけてください。湘南限定のグッズを扱うお店や、その場で指のサイズを測って指輪を作ってくれるアクセサリーショップなど、グルメ以外も充実しています。最近は着物を着て通りを歩く観光客が急増中で、手軽に着物をレンタルできるお店も増えています。メインストリートを離れて一歩横道に入ると、思わず写真を撮りたくなる雰囲気の小道がいくつもあります。日本のカフェ文化を牽引しているといわれるコーヒー店や、老舗純喫茶、卵焼き屋の人気店も横道に入ったところにあります。小町通りを横に入った通称「裏小町」と呼ばれる通りは、老舗のスナックや立ち飲み居酒屋などのお店が並び、夜の鎌倉を楽しめる今注目のスポット。小町通りは、土日はなかなか前に進めないほど混雑します。通り沿いのお店の多くが開店する、朝10時~11時の時間帯や夕方は比較的ゆっくりと過ごせるでしょう。
スポットの詳細を見る港の見える丘公園
「港の見える丘公園」は、横浜を代表するデートスポットのひとつ。横浜開港期はイギリスとフランスの軍隊が駐屯していたエリアですが、戦後に整備され、1962(昭和37)年に「港の見える丘公園」として開園しました。園内のフランス領事官邸が置かれていた跡地は「フランス山」と呼ばれ、英国総領事公邸は「横浜市イギリス館」として一般公開されています。名前の通り、園内の展望台からは、みなとみらいエリア、横浜港大さん橋国際客船ターミナル、横浜ベイブリッジと横浜港を一望でき、夜はとてもロマンティックな景色に。また、景色だけでなく、弧を描くようなデザインのパーゴラが整備された展望広場もフォトジェニックです。園内の「イングリッシュロ―ズガーデン」では、四季を通してさまざまなバラや草花が咲き誇ります。バラの最盛期は5月中旬~6月中旬と10月中旬~11月中旬。他に「山手111番館」「大佛次郎記念館」「神奈川近代文学館」など多くの施設を併設しています。
スポットの詳細を見る野毛山動物園
野毛山動物園(のげやまどうぶつえん)は、神奈川県横浜市の野毛山公園内にある横浜市立の動物園。1951年に開園し、現在は約92種1,870点の動物を飼育しています(2021年3月31日時点)。入園無料のため気軽に遊びに行くことができ、横浜市民をはじめ多くの人々に親しまれているスポットです。園内ではキリンやライオン、レッサーパンダ、ペンギンなど、さまざまな動物を展示。モルモットなどの小動物とのふれあいが楽しめる「なかよし広場」も人気で、土・日曜日と祝日は整理券による入れ替え制となっています。専用の駐車場はないため、車で訪れる場合は近隣の有料駐車場を利用しましょう。※感染症対策のため、動物とのふれあいやイベント等を中止している場合があります。来園前に必ずお確かめください。
スポットの詳細を見る高知駅発→横浜市内に泊まる新幹線・JR特急+ホテルパックのよくある質問
高知駅発→横浜市内に泊まる新幹線・JR特急+ホテルのおすすめポイントは?
高知駅発→横浜市内に泊まる新幹線・JR特急+ホテルでは、大きく2つのおすすめポイントがあります。
・往復の新幹線・JR特急とホテルがセットになっているため、1回の操作で予約可能
・空室や空席状況によって価格が変動するため、原則価格が固定されているパッケージツアーよりも安い場合がある
高知駅発→横浜市内に泊まる新幹線・JR特急+ホテルでは、ひとり旅や家族旅行のプランはありますか?
高知駅発→横浜市内に泊まる新幹線・JR特急+ホテルでは、列車とホテルを自由に組み合わせているため、一人旅やファミリー旅、出張などどんな旅にもおすすめです。
高知駅発→横浜市内に泊まる新幹線・JR特急+ホテルでは、座席指定はできますか?
高知駅発→横浜市内に泊まる新幹線・JR特急+ホテルでは、トラベルコから移動後の予約サイトにて座席指定が可能です。予約日から乗車日まで1カ月以内なら、シートマップより座席指定が可能です。1カ月以上先の場合は、窓際/通路側など座席位置を希望の上、予約が可能です。
新着 旅行情報まとめ記事
- ※掲載している情報の正確性については万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。最新の情報は予約サイトにて必ずご確認ください