鹿児島発→熊本行き 新幹線・JR特急+ホテルパック予約

鹿児島発→熊本行き新幹線・JR特急+ホテルパック人気区間の所要時間・参考最安値

料金は1泊2日 大人2名1室利用時 大人1名あたりの参考最安値です。

区間新幹線・JR特急所要時間料金(出発日)
鹿児島中央駅熊本駅さくら、みずほ、つばめ42分~15,300円~ (11/13発)
鹿児島中央駅新玉名駅つばめ、さくら1時間6分~24,000円~ (11/19発)
出水駅熊本駅さくら、つばめ31分~10,600円~ (11/12発)
川内駅熊本駅さくら、つばめ、みずほ33分~11,500円~ (12/5発)
出水駅新玉名駅つばめ、さくら42分~18,800円~ (12/5発)
川内駅新玉名駅つばめ、さくら54分~21,400円~ (12/5発)
鹿児島中央駅阿蘇駅さくら、みずほなど2時間28分~25,200円~ (12/4発)
出水駅阿蘇駅さくらなど2時間4分~19,800円~ (12/5発)
川内駅阿蘇駅さくらなど2時間16分~21,800円~ (12/4発)
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鹿児島発→熊本行き新幹線・JR特急+ホテルパックの人気ホテル・旅館ランキング20

1

ホテルウィングインターナショナルセレクト熊本

ホテルランク星5個中4.5個4.3
熊本県 / 熊本・大津・宇土

熊本の歴史・九州の自然をつなぐ「旅の駅」。大浴場・サウナ有り

  • 2024年11月13日(水)出発 1泊2日
  • 往路
    鹿児島中央駅→熊本駅
  • 復路
    熊本駅→鹿児島中央駅
  • 宿泊
    2名1室 / ダブル / 禁煙
大人1名あたり16,500
ホテルウィングインターナショナルセレクト熊本写真:楽天トラベル
2

ホテル阿蘇の司(2024年12月25日より「亀の井ホテル 阿蘇 パークリゾート」へリブランド)

ホテルランク星5個中4個3.8
熊本県 / 阿蘇・南阿蘇

2024年12月25日 「ホテル 阿蘇の司」は「亀の井ホテル 阿蘇 パークリゾート」へリブランドいたします。

  • 2024年12月4日(水)出発 1泊2日
  • 往路
    鹿児島中央駅→阿蘇駅
  • 復路
    阿蘇駅→鹿児島中央駅
  • 宿泊
    2名1室 / ツイン / 禁煙 / 朝食あり
大人1名あたり25,200
ホテル阿蘇の司(2024年12月25日より「亀の井ホテル 阿蘇 パークリゾート」へリブランド)写真:楽天トラベル
3

レフ熊本 by ベッセルホテルズ |REF熊本|サウナ付大浴場 (桜町バスターミナル)

ホテルランク星5個中4.5個4.5
熊本県 / 熊本・大津・宇土

辛島町駅(熊本市電)から徒歩1分。大浴場完備。Wi-Fi全室無料。熊本城まで徒歩15分。

  • 2024年11月13日(水)出発 1泊2日
  • 往路
    鹿児島中央駅→熊本駅
  • 復路
    熊本駅→鹿児島中央駅
  • 宿泊
    2名1室 / ツイン / 禁煙
大人1名あたり21,900
レフ熊本 by ベッセルホテルズ |REF熊本|サウナ付大浴場 (桜町バスターミナル)写真:楽天トラベル
4

ホテルルートイン熊本駅前

ホテルランク星5個中4個3.9
熊本県 / 熊本・大津・宇土

■WOWOW無料視聴可■男女別大浴場■ビジネススペース(電源有)■バイキング朝食(日替り九州ご当地メニュー提供)

  • 2024年11月13日(水)出発 1泊2日
  • 往路
    鹿児島中央駅→熊本駅
  • 復路
    熊本駅→鹿児島中央駅
  • 宿泊
    2名1室 / セミダブル / 喫煙 / 朝食あり
大人1名あたり18,800
ホテルルートイン熊本駅前写真:楽天トラベル

鹿児島発→熊本行き新幹線・JR特急+ホテルパックの人気宿泊エリアランキング7

熊本の人気スポットランキング20

1

熊本城

大阪城、名古屋城と共に日本三名城のひとつとして数えられることの多い熊本城。1607年、肥後藩主加藤清正が7年もの歳月をかけて完成させた名城で、熊本市の定番観光スポットです。幾重にも折れ曲がった高石垣の通路や、上に向かうほど反り返しが激しくなって登ることのできない石垣「武者返し」など、加藤清正の知恵が散りばめられた熊本城。1877年の西南戦争開戦直前に本丸御殿と天守が消失したものの、籠城戦になっても落城することはなかったため、難攻不落の城と語り継がれてきました。しかし、2016年の熊本地震で被災。天守閣の屋根瓦が落ちたり、石垣が崩落するなど大きな被害が出ました。熊本城は現在、復興のシンボルとして、2038年度の完全復旧を目指し工事が進められています。そして2021年6月より、新しく生まれ変わった天守閣の内部が「特別公開第3弾」として公開されています。小天守地階のエントランスから入城すると、そこはかつて台所だった場所をイメージさせる展示に。間近で石垣などの遺構が見られます。そして階を上がるごとに、加藤清正が築城した時代から細川家時代へと続く歴史が流れていきます。また、明治以降から現代の復旧作業に関しての展示コーナーも。そして最上階(6階)からは、眼下に見える城郭と熊本市街中心部が一望のもとに見渡せます。なお、熊本城で人気を呼んでいるのが「熊本城おもてなし武将隊」。熊本城を拠点に10名の武士集団が観光客へのおもてなし活動をはじめ、桜の馬場 城彩苑では演舞も行っています。そんな武将隊たちとのふれあいも旅の思い出に。JR熊本駅からの主なアクセス方法は次の通り。熊本城周遊バスしろめぐりんなら、熊本城・二の丸駐車場まで約30分。路面電車(A系統健軍町行き)なら熊本城・市役所前で下車、路線バスなら桜町バスターミナルで下車し、いずれも桜の馬場城彩苑を通って徒歩約10分で到着します。

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白と黒のコントラストが美しい、復旧した天守閣
2

阿蘇山

「火の国」とも呼ばれる熊本県のシンボル的な存在で、今なお活発な火山活動を続ける阿蘇山(あそさん)。東西約18km、南北約25kmという世界でも有数の規模を誇るカルデラ火山です。一般には中岳、高岳、根子岳(ねこだけ)、烏帽子岳(えぼしだけ)、杵島岳(きしまだけ)の阿蘇五岳を中心とした東西に延びる連山と外輪山を総称して阿蘇山と呼んでいます。そして外輪山の北側にあたる大観峰(だいかんぼう)は、阿蘇五岳がお釈迦様の横になった涅槃像(ねはんぞう)のように美しく見える景勝地として知られています。また内輪山側にある牧歌的な光景が広がる草千里ヶ浜や、お椀を逆さまにしたようなシルエットが印象的な米塚(こめづか)も人気観光スポット。特に新緑の時期から夏にかけて青々と草が茂る草千里ヶ浜は絶景です。2021年にも噴火し、火山活動が活発化している間は中岳火口付近など立ち入りが制限されているエリアもあるため、お出かけ前には阿蘇市公式サイトや気象庁が発表する火山活動状況のサイトなどで最新の状況を確認しておきましょう。

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こんもりとした形が可愛らしい米塚
3

草千里ヶ浜

青々とした草原で馬がのんびりと過ごす風景が印象的で、阿蘇を代表する観光スポットとして知られる草千里ヶ浜(くさせんりがはま)。約3万年前にできたといわれる火口跡におよそ78万5,000平方メートルの草原が形成され、美しい池とともに生み出される絶景はどこを切り取っても格好の撮影ポイントです。3月から11月にかけては草千里ヶ浜で乗馬体験も可能。係員による引き馬での乗馬となるため、初心者でも安心して体験できるのがうれしいところ。隣接して建つ阿蘇火山博物館では、阿蘇火山と大自然のしくみを学べ、観光情報を提供している案内所もあります。また火口付近への立ち入りが規制されている期間でもライブカメラで火口の様子を見られるほか、3階展望所から草千里ヶ浜を一望するのもおすすめです。

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多くの歌人が歌に詠んだとされる草千里ヶ浜
4

大観峰

阿蘇の雄大なカルデラを一望にできるスポットとして広く知られている大観峰(だいかんぼう)。阿蘇外輪山の北側にある一峰で、標高は936m。1922(大正11)年に熊本出身の文豪、徳富蘇峰によって大観峰と名付けられました。展望台から望む阿蘇五岳(中岳、高岳、根子岳、烏帽子岳、杵島岳)は、お釈迦様の寝姿である涅槃(ねはん)像のようにも見えて感動的な絶景パノラマが広がります。また秋から冬にかけては雲海を望めるスポットとしても知られ、気象条件が揃えば雲海の中に阿蘇五岳の涅槃像が浮かび上がるような光景が見られることもあるのだとか。阿蘇市観光協会サイト内では「大観峰 雲海ライブカメラ」も見られるので、こちらを確認してみるのもいいでしょう。

スポットの詳細を見る
目の前には阿蘇五岳、眼下には阿蘇谷が広がっています

鹿児島発→熊本行きの新幹線・JR特急+ホテルパックのよくある質問

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