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台南のおすすめ観光スポット10選!レトロでかわいい古都を楽しむ徹底ガイド

  • 更新日 2025年03月19日 |閲覧数: 209,469
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神農街-神農街
  • まとめ記事作成 トラベルコ事務局

台湾発祥の地といわれる古都・台南の人気観光スポット・名所をご紹介! “台湾の京都”とも称されるレトロな街並みがかわいい「神農街」やパワースポットと名高い「大天后宮」など、台南を知り尽くしたプロのクチコミを元に、厳選した観光情報をまとめました。
新旧アートを楽しめるストリートやリノベスポットなど、ノスタルジックな名所が集う台南は写真映えポイントもたくさん!女子旅やひとり旅の散策ガイドとしてもぜひ、ご活用ください♪

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目次

安平古堡 アンピングーバオ

まずは定番中の定番!台湾最古の城跡を巡ろう

安平古堡は、台湾の国家一級古蹟に指定されている台南屈指の観光スポットです。 個人差はあると思いますが、私は1時間ほどでほとんど見て回ることができました。 安平
古堡へ行くには、台湾鉄道台南駅からバスまたはタクシーが主な交通手段になります。 タクシーで行く場合、台南駅前から約20分。バスを利用する場合は、台南駅前から2番か99番に
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安平古堡は、台湾の国家一級古蹟に指定されている台南屈指の観光スポットです。

個人差はあると思いますが、私は1時間ほどでほとんど見て回ることができました。

安平古堡へ行くには、台湾鉄道台南駅からバスまたはタクシーが主な交通手段になります。
タクシーで行く場合、台南駅前から約20分。バスを利用する場合は、台南駅前から2番か99番に乗り「安平古堡(安北路)バス停」で下車後、徒歩2〜3分で着きます。

安平古堡は、1624年にオランダが現在の安平を占拠して、防御要塞として熱蘭遮城(ゼーランディア城)を造ったのが始まりとされています。完成は1634年。1662年に鄭成功が熱蘭遮城を落とした後、「安平鎮」と名を改めました。

台湾で最も古い街といわれる「安平老街(延平街)」もこの城の城下町として栄えたそうです。

清朝時代に入ると徐々に荒廃していきますが、その後の日本統治時代に再建、熱蘭遮城の一部を取り壊し3階のレンガ製平台を建設しました。台湾光復後は「安平古堡」と呼ばれるようになります。

入り口から最初の階段を上ると右手に鄭成功の像、左手に古堡石碑、古堡石碑を左に進むと砲台があります。

こちらにある砲台は、日本統治時代の再建の際に観賞用として設置されました。観賞用とわかっていても迫力があります! 砲台は定期的にメンテナンスを行っていて、2016年にはドイツから専門家を招き修復作業が行われました。

砲台がある場所からさらに階段を上ると、正面に「史跡記念館(文物陳列館)」があります。史跡記念館には、当時の武器や史料が展示されています。館内は冷房が効いているので、暑い日は涼みながら安平の歴史を勉強するのもいいですね。

そして史跡記念館の隣にあるのが展望台です。もともとは周辺の監視のために建てられましたが、1975年に外壁を白く塗り、屋根が設置されました。

階段を上りきるのは暑い日だとかなり体力を奪われますが、上ってみると景色も良く安平地区を一望できます。階段が狭いので、混雑している時は気をつけて上りましょう。

その他、「熱蘭遮城(ゼーランディア)博物館」、ガジュマルに侵食された「城壁」、「半円型の城壁と古井戸」など見どころがたくさんあるので、安平古堡に来たらゆっくり見学してみてください。

安平古堡 アンピングーバオの基本情報

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安平樹屋(徳記洋行) アンピンシュウー

歴史を感じながら探検気分!? 台南の穴場スポット

安平樹屋は、元はイギリスの貿易会社・德記洋行(ダージー・ヤンハン)の倉庫として使われていたもので、19世紀末に大日本塩業株式会社の倉庫として使用されるようになり、日本人に
よって増築された建物です。 戦争後に倉庫が廃墟となり、年月とともに建物がガジュマルで覆われるようになりました。その独特で神秘的な外観がなにやら探検めいた気分になるところで
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安平樹屋は、元はイギリスの貿易会社・德記洋行(ダージー・ヤンハン)の倉庫として使われていたもので、19世紀末に大日本塩業株式会社の倉庫として使用されるようになり、日本人によって増築された建物です。
戦争後に倉庫が廃墟となり、年月とともに建物がガジュマルで覆われるようになりました。その独特で神秘的な外観がなにやら探検めいた気分になるところで、若者の“インスタ映え”スポットにもなっています。

德記洋行は1845年にイギリス人によって設立された東インド会社所属の会社です。德記洋行ではその当時のイギリスの面影を感じることができます。さまざまな展示物は歴史を知る手がかりとなり興味深い場所です。

アクセスは台南駅よりバスに乗って德記洋行・安平樹屋で下車、徒歩2分。タクシーなら15~35分。

チケット発売所から入るとすぐに書家・朱玖瑩故居の建物、その左横に德記洋行。この2つとも無料で見学できます。その左手にはお土産ショップ。德記洋行の後ろに安平樹屋があります。

倉庫の壁を榕樹が伝い、木々の連なりが、かつての倉庫である安平樹屋を神秘的な場所へ変えています。奥には池もあり、水車、歩道もあります。意外に奥まであるのでじっくりと見学できそうです。

観光で疲れたら、書家朱玖瑩故居の後ろにコーヒーショップもあります。
お土産ショップでは台湾色のあるお土産などさまざまなものがあり、買い物のほか、アイスクリームなどを食べてちょっと休憩するのにもちょうどいいです。

ここ1カ所で見学できるものがいくつかあるので観光の効率もいいですね。ゆっくり施設内を巡り、休憩するのであれば、2時間くらいあるといいと思います。

安平樹屋(徳記洋行) アンピンシュウーの基本情報

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神農街 センノンジエ

レトロな街歩きを楽しめる、ノスタルジックタウン

台南駅から88番バスに乗車し、神農街水仙宮バス停下車すぐ。または台南駅からタクシーで約10分。台南市中西区、海安路二段の横丁を入ったらそこが神農街です。 清朝統治時代か
ら台南五條港の入り口として最もにぎわった場所で、当時の商品の数々はこの通りを通ってやってきました。 100年の時間が経ち、通りはすっかり老朽化しましたが、近年文化芸術
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台南駅から88番バスに乗車し、神農街水仙宮バス停下車すぐ。または台南駅からタクシーで約10分。台南市中西区、海安路二段の横丁を入ったらそこが神農街です。
清朝統治時代から台南五條港の入り口として最もにぎわった場所で、当時の商品の数々はこの通りを通ってやってきました。

100年の時間が経ち、通りはすっかり老朽化しましたが、近年文化芸術の集落地として注目を集める場所で、国内はもとより海外の観光客にも人気があります。

なんとも風情のある町並みで、雑貨、軽食、コーヒーショップ、レストランなど、どのお店もちょっと覗いてみたくなる造りです。それぞれのお店が工夫を凝らして飾り付けしていて、レトロな雰囲気も懐かしい気分になります。

流行のミステリーボックスを販売する自動販売機もあり、なんだか面白いです。何が出るかはお楽しみです。

古い台湾の建築物を改装したお店があちらこちらにあります。ちょっと時が止まったかのような気分になります。石畳の小さな通りは何度来ても飽きません。

意外と小さな通りですが、おすすめの観光スポット。ぜひ見てみてください。こちらの通り、ざっと見てみるのなら20~30分で見ることができます。

夜も小さな明かりが点り、また違った雰囲気が漂います。

特に写真に収めたい素敵な景色やお店がありますが、オリジナル商品を扱っているお店もあるので、撮影禁止のところもあります。店内での撮影はお店の人に聞いてからにしましょう。

神農街 センノンジエの基本情報

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赤崁楼 チーカンロウ

夕日が建物を照らす風景が美しく、台湾八景のひとつとしても有名

赤嵌楼 (「赤崁樓」とも書かれます)は 民族路にあり、台南駅から徒歩15~20分ほどです。タクシーなら台南駅から約5分。バスなら3番、5番、99番バスに乗車し赤嵌樓バス停
で下車してすぐです。 中を見て回るには30分~60分くらいかかります。1653年にオランダ人によって建てられたものですが、残念ながら当時の建物はほとんど残っていません。
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赤嵌楼 (「赤崁樓」とも書かれます)は 民族路にあり、台南駅から徒歩15~20分ほどです。タクシーなら台南駅から約5分。バスなら3番、5番、99番バスに乗車し赤嵌樓バス停で下車してすぐです。
中を見て回るには30分~60分くらいかかります。1653年にオランダ人によって建てられたものですが、残念ながら当時の建物はほとんど残っていません。

1661年に鄭成功がオランダ人を駆逐し、ここが首府となりました。その後、 1721年の反乱により破壊されて城壁のみになってしまったのです。

19世紀後半、この跡地に文昌閣、五子祠などが再建されました。日本統治時代に 海神廟、文昌閣、五子祠 は病院と医学生の宿舎として使われました。また、その時代には夕日が美しいことから台湾八景のひとつとされました。

今でも夕方はもちろん、夜はライトアップされて美しいので、写真を撮るのにもおすすめです。

建築当時から残っている部分は一部ですが、砂糖水、もち米の粉、石灰、牡蠣の殻を混ぜてつなぎにし、積み上げたレンガは必見です!

また、建物の手前にある石碑もぜひチェックしてみてください。こちらは、満州文字で皇帝の言葉が書かれています。この石碑を背負っているのは龍の子といわれる「贔屓」です。

中に入り、小さな階段を上って2階に行くと「文昌閣」があり、そこには学問の神様「魁星爺」が祭られています。受験生はぜひここでお参りしてくださいね。

入り口を入って右奥には、お土産を売っている場所がありますので、時間のある方は立ち寄ってみてください!

赤崁楼 チーカンロウの基本情報

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藍晒圖文創園區 ランシャイトゥウェンフォアユエンチュー

24時間入場無料のリノベスポット!写真撮影にも人気

藍晒圖文創園區 は台南中西区にあり、以前は司法関係者たちの宿舎として使われていた場所を再利用したリノベスポットです。 「新光三越新天地」デパートのちょうど目の前に位置し
ています。 以前ここは「第一司法新村」と呼ばれていましたが、今は「藍晒圖文創園區」として生まれ変わりました。 日本風の宿舎は保存され、その空間はアートスペースやショ
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藍晒圖文創園區 は台南中西区にあり、以前は司法関係者たちの宿舎として使われていた場所を再利用したリノベスポットです。
「新光三越新天地」デパートのちょうど目の前に位置しています。
以前ここは「第一司法新村」と呼ばれていましたが、今は「藍晒圖文創園區」として生まれ変わりました。

日本風の宿舎は保存され、その空間はアートスペースやショップ、カフェなどに利用されています。 入場無料で24時間中に入ることができます。園内はそれほど広くないので、一周するだけなら10分ほどですが、写真を撮ったり、ショップを見て回ったり、カフェに入ったりする場合は所要1時間ぐらいと考えた方がよいと思います。

「藍晒圖」とは、 ブルーペイントの意味で、青写真、設計図のことです。古い壁などを青く塗り、芸術作品に仕上げた 劉國滄氏 はこの芸術作品を 「藍晒圖」と名付け、以前海安路と和平街の交差点にあった「藍晒圖」は多くの観光客が訪れる人気の撮影スポットでしたが今建物は持ち主に返還され、 海安路 の「藍晒圖」は なくなり、白い壁になってしまいました。「藍晒圖文創園區」では、「3D藍晒圖」という作品を見ることができます。

また、建物の2階に上がると 「虹樓夢」という芸術作品もあり、楼閣のようで美しいことから人気の撮影スポットとなっています。以前は廃墟のようだったそうですが、古いものを生かしたすてきな作品に生まれ変わっています。 

「藍晒圖文創園區」 の中でお土産を探したり、写真を撮ったり、カフェでゆっくりしたり、素敵な時間を楽しんでください。

藍晒圖文創園區 ランシャイトゥウェンフォアユエンチューの基本情報

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国立台湾文学館 グゥォリータイワンウェンシュェグァン

台湾文学に触れられる国立台湾文学館

国立台湾文学館は、1916年に旧台南州庁として建てられ、修復作業を経て2003年10月17日に正式オープンしました。 円形交差点の民生緑園のロータリーの目の前にあって、
近くには旧台南合同県庁、旧台南警察署、林百貨などがあり日本とも関わりの深い建物が多い場所です。 国立台湾文学館へは台湾鉄道台南駅からタクシーで5分、徒歩の場合は20分
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国立台湾文学館は、1916年に旧台南州庁として建てられ、修復作業を経て2003年10月17日に正式オープンしました。
円形交差点の民生緑園のロータリーの目の前にあって、近くには旧台南合同県庁、旧台南警察署、林百貨などがあり日本とも関わりの深い建物が多い場所です。

国立台湾文学館へは台湾鉄道台南駅からタクシーで5分、徒歩の場合は20分ほどで着きます。新幹線を利用して高鉄台南駅から向かう場合は、台南市政府行きのシャトルバスを利用。建興国中(孔廟)バス停で降り、南門路を民生緑園のロータリー方面に5分ほど歩くと着きます。

国立台湾文学館に着いたら、館内に入る前にまず見ていただきたいのは外観です。台湾で多くの県庁建築を手がけた、日本人建築家の森山松之助氏による洋風建築が見どころのひとつになっています。

館内に入ったら、すぐ右手にある案内所で日本語のパンフレットと無料の館内音声ガイドがあります。日本語で説明を聞きたい方はぜひ借りてみてください(音声ガイドは常設展のみ)。

文学資料の展示が多かったですが、1階の常設展「舊建築 新生命」には、当時の建物の一部が保存されていて歴史を感じました。

館内は常設展と企画展、文芸ホールに図書館やカフェなどがあり、館内を見学したり、カフェでおしゃべりしたり休んだり、皆さん思い思いに過ごしています。

特別展の内容にもよりますが、1〜2時間ほどで全て見て回れると思います。入場料が無料なので、気軽に立ち寄れるのもうれしいですね。

国立台湾文学館 グゥォリータイワンウェンシュェグァンの基本情報

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大天后宮 ダーティエンホーゴン

縁結びの神・月下老人を祭るパワースポット

台南駅より3番・5番バスに乗り、赤崁樓で下車し徒歩2分。タクシーなら約5分。台南市中西区にある媽祖を祭った廟です。元々は明朝時代の寧靖王朱術桂の邸宅だった場所で、寧靖王が
この邸宅を手放した後、媽祖廟となったものです。 この廟は台湾で最も古い媽祖廟(まそびょう)といわれています。また、この大天后宮は府城四大月老のひとつとしても知られています
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台南駅より3番・5番バスに乗り、赤崁樓で下車し徒歩2分。タクシーなら約5分。台南市中西区にある媽祖を祭った廟です。元々は明朝時代の寧靖王朱術桂の邸宅だった場所で、寧靖王がこの邸宅を手放した後、媽祖廟となったものです。
この廟は台湾で最も古い媽祖廟(まそびょう)といわれています。また、この大天后宮は府城四大月老のひとつとしても知られています。台湾ではお墨付きの霊験あらたかな縁結びの神様、月下老人が後殿に祭られています。

廟の中で見られる彫刻は、当時特別に召し抱えられた福建の職人によって施されたもので、他の廟では見ることのできない美しい彫刻です。毎年農暦の3月23日には媽祖の誕生を祝う祭典が行われ、台湾の重要な習慣のひとつとなっています。

大天后宮は三川殿、拜殿、正殿、後殿の建築四進と呼ばれるものと、広い間口を取っている大天后宮には、拜殿、觀音殿、三寶殿と頭門、正殿、後殿、三川門と歩廊等部分があります。

何度かの改修を経ている大天后宮ですが、明代王府の建築の風貌を残す台湾で希少な廟となっています。

入場料は無料で、ゆっくりと回っても30分ほどで見学できます。

大天后宮 ダーティエンホーゴンの基本情報

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孔子廟 コンズーミィアオ

台湾で最も古い学び舎

台南孔子廟は台南市中西区にある台湾で最も古くに建てられた孔子廟。中国の思想家であり哲学者でもあった始祖孔子を祭った場所で、当時は学問の場でもありました。300年余りの歴史
を有する台湾の國家一級古蹟です。ここに来て目にする「全臺首學」の門構えは荘厳で美しいです。 台南孔子廟は大成坊(ダーツェンファン)、泮池(パンツー)と泮宮坊(パンゴンファ
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台南孔子廟は台南市中西区にある台湾で最も古くに建てられた孔子廟。中国の思想家であり哲学者でもあった始祖孔子を祭った場所で、当時は学問の場でもありました。300年余りの歴史を有する台湾の國家一級古蹟です。ここに来て目にする「全臺首學」の門構えは荘厳で美しいです。
台南孔子廟は大成坊(ダーツェンファン)、泮池(パンツー)と泮宮坊(パンゴンファン)、禮門(リーメン)と義路(イールー)、大成殿(ダーツエンデン)、
崇聖祠(ツォンセンツ)、入德之門(ルーダーヅメン)、明倫堂(ミンリンタン)と昌閣の建物からなります。

「左學右廟、前殿後閣」=左に学び、右に廟、前に拝殿、後ろに閣、右手に孔廟、左手に学校の明倫堂、前に大成殿、後ろに文昌閣の典型的な三合院(いわゆるコの字)の造りになっています。また台湾で唯一の泮宮石坊という門を持った文廟でもあります。

泮宮石坊は「全臺首學」の門を挟んだ路の向こう側にある石造の門のことで、東大成坊の外にあったものが1749年に今の場所に移され、4つの石獅子がその門を守っています。

大成坊は台南孔子廟の主たる入り口で、表に掛けられた「全臺首學」の木版は日本統治時代に複製されたものだといわれています。

東大成坊の外には下馬碑と言われる当時の入場のマナーを書いた石版があります。「文武官員軍民人等至此下馬」という文字で、いかなる者も馬を降りて入らなければならない、という意味で、儒教の礼儀が見て取れます。

以前は塀に囲まれていたので、大成坊から孔子廟に入った後、禮門と義路を通ってはじめて大成門と大成殿に入ることができたそうです。崇聖祠内の中央には孔子五代の祖先が祭られ、明倫堂は儒教を学ぶ講堂=教室として使われた場所です。

敷地内には意外にもお土産ショップもあります。手入れされた敷地内で、ゆっくりと歴史に触れる観光もまたいいものです。

見学無料ですが、大成門区域は有料です。アクセスは台南駅より2番、88番のバスで孔廟(台湾文学館)バス停下車。台南駅からタクシーの場合は約5分。

孔子廟 コンズーミィアオの基本情報

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奇美博物館 チーメイブォウーグァン

まるで欧米の美術館のような奇美博物館

まるで欧米の美術館のような優雅で美しい建築物で、入る前から圧倒される奇美博物館。 元々は奇美病院などの奇美グループ創業者の個人の収集コレクションだったものを博物館として
公開したのがはじまりでした。その博物館が更に大きくなり、場所を変えて誕生したのが現在の奇美博物館です。 秘蔵のバイオリンコレクションをはじめ、管楽器、ロダンの彫刻など
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まるで欧米の美術館のような優雅で美しい建築物で、入る前から圧倒される奇美博物館。
元々は奇美病院などの奇美グループ創業者の個人の収集コレクションだったものを博物館として公開したのがはじまりでした。その博物館が更に大きくなり、場所を変えて誕生したのが現在の奇美博物館です。

秘蔵のバイオリンコレクションをはじめ、管楽器、ロダンの彫刻などの彫刻類、ヨーロッパの絵画、甲冑や兵器、動物の剥製とさまざまなコレクションを楽しめます。また、コレクションの素晴らしさのみならず、建築物としての美しさも特筆すべきところで、遠くからでも一目で奇美博物館ということがわかる外観です。

館内にはカフェもあるので、鑑賞の合間にゆっくり休憩もできますよ。

なお、入場は予約制でインターネットで先に予約が必要です。
※サンダル履きは入場できないのでご注意ください

コレクションなどをじっくり鑑賞するには、やはり2~3時間は時間を取ってみるのがいいようです。

台湾鉄道保安駅下車、バス紅3、紅4、紅3-1(休日運行)に乗り、奇美博物館で下車後、徒歩約10分。タクシーなら4分ほどで到着します。徒歩で行く場合、夏場は暑いので日傘が必要です。

奇美博物館 チーメイブォウーグァンの基本情報

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四草緑色隧道 スーツァオリュウサースイタオ

台湾のアマゾンで「エンジェルのキス」に出合えるかも!

四草生態文化園区にある四草綠色隧道は近年台南で人気の観光スポット。“秘境”とも呼ばれています。 天気の良い日は、水上のマングローブが水面の映りと繋がって唇のように見える
ことから「エンジェルのキス」といわれ、この絶景を見るためにここ数年旅行者が殺到。祭日を含む連休などは、特に多くの観光客でにぎわいます。 台湾鉄道台南駅から10番バス、
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四草生態文化園区にある四草綠色隧道は近年台南で人気の観光スポット。“秘境”とも呼ばれています。
天気の良い日は、水上のマングローブが水面の映りと繋がって唇のように見えることから「エンジェルのキス」といわれ、この絶景を見るためにここ数年旅行者が殺到。祭日を含む連休などは、特に多くの観光客でにぎわいます。

台湾鉄道台南駅から10番バス、または99台江線で「四草生態文化園區(大眾廟)站」で降りるとお寺が目の前にあり、お寺の横がチケット売り場。チケットを買ってから、観光ボートに乗ります。

クルーズのルートは2つあり、「台江航線」と「綠色隧道(ルゥィ ソーァ スゥイ ダオ )」があります。マングローブクルーズは「綠色隧道」のルートなので、間違いないようにご注意ください。

マングローブクルーズは往復30分、笠を被って出発して、5分ほどでマングローブフォレストに入ります。緑のトンネルの中で、まるでアマゾンにいるような気分になります。

「エンジェルキス」に出合えなくても、マングローブやメヒルギなど、さまざまな湿地植物が見られて、カニや鳥などの生物にも出合えます。

天気の良い日はマングローブの木立ちから太陽の日差しが漏れる光景がきれいです。台南市内から少し離れていますが、自然を満喫できるイチオシ観光スポットです。

四草緑色隧道 スーツァオリュウサースイタオの基本情報

  • 住所
  • アクセス
    台湾高速鉄道 台南駅から10番バスに乗車(約70分)四草生態文化園区で下車すぐ
  • 電話番号
  • 営業時間
    8:00-16:00
  • 定休日
    無休
  • 予算
    ボート乗船料(大人) 200台湾ドル [約887円]、(小学生) 100台湾ドル [約444円]、(6歳以下および80歳以上) 30台湾ドル [約133円]
    ※詳細は公式サイトを参照
  • 公式サイト
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人気の観光スポット・名所がいっぱいの台南。トラベルコがまとめる台南の観光情報は、いかがでしたか? 次の旅行の参考に、充実した旅の思い出を作ってくださいね。

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※当記事の内容は調査日時点の情報であり、情報は随時変更される可能性があります。当サイトに掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容について保証をするものではありません。最新情報は必ず各公式サイトなどでご確認ください