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パリのおすすめ美術館15選!三大美術館など、絶対外せない人気のアートスポットを巡ろう♪

  • 更新日 2024年11月01日 |閲覧数: 107,203
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  • まとめ記事作成 トラベルコ事務局

フランス・パリでおさえておくべき人気の美術館をご紹介! 一度は訪れたいルーヴル美術館やオルセー美術館など、見どころが盛りだくさん!モネを始めとした印象派から現代美術、そのほか入場無料のスポットまで♪パリを知り尽くしたプロのクチコミを元に、厳選した美術館情報をまとめました。
作品はもちろん、美術館自体の建築も素晴らしく必見です!できればゆっくり時間を取って、“芸術の都”を心ゆくまで堪能しましょう♪

本サイトに記載のデータは取材時点のものです。
ウイルス感染症対策には十分ご注意いただき、旅行の際には現地の最新状況を各公式サイト等で事前にご確認ください。
また、海外渡航についても渡航先の政府や公的機関、および日本の外務省が発表する最新情報を必ずご確認ください。

目次

ルーヴル美術館

世界で一番、入場者の多い美術館

普段、美術に興味のない人も、パリに行けばここを訪れずにはいられないでしょう。 世界で一番、入場者の多い美術館であるルーブル美術館。年間入場者数が約1千万人。『ミロの
ヴィーナス』、『サモトラケのニケ』、『モナリザ』など、ここに来れば歴史や美術の教科書で見た作品の本物に会えるのです。 ルーブル美術館の建物はルーブル宮殿、つまり王の居
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普段、美術に興味のない人も、パリに行けばここを訪れずにはいられないでしょう。

世界で一番、入場者の多い美術館であるルーブル美術館。年間入場者数が約1千万人。『ミロのヴィーナス』、『サモトラケのニケ』、『モナリザ』など、ここに来れば歴史や美術の教科書で見た作品の本物に会えるのです。

ルーブル美術館の建物はルーブル宮殿、つまり王の居城でした。ルイ14世がヴェルサイユ宮殿に移った後、アカデミー・フランセーズ、王立絵画・彫刻アカデミーなどの文化団体が使うようになり、文化・芸術の殿堂となりました。

美術館として開館したのは、革命後の1793年。王室、貴族、教会が所有していた美術品を没収して、展示したのが始まりです。

収蔵作品は40万点を超えると言われ、展示されている作品だけでも3万5千点ほどになります。展示場は6万平方メートル以上もあり、古代エジプト美術、古代ギリシア・エトルリア・ローマ美術。古代オリエント美術、イスラム美術、絵画、彫刻、工芸品、そして素描・版画の8つの部門に分類されています。

1日で、全てを見るのはとってもとっても大変です! サイトやガイド本などで、興味がある部門や作品のある場所をチェックしてから入館しましょう。

入口は中庭にあるガラスのピラミッドが有名ですが、リヴォリ通りに面したカルーゼル・デュ・ルーブルの入口は比較的空いているので穴場です!

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【トラベルコ事務局よりお知らせ】
ルーヴル美術館は、一部箇所で改修工事が行われているの情報があり、見学コースが変更される場合があります。

工事期間:2019年1月8日(火)~2021年1月予定

また、当日窓口でのチケット販売が行なわれない場合もあるとのことです(ウェブサイトでの購入は可能)。訪問予定の方はご注意ください。

2019年7月4日 トラベルコ事務局
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ルーヴル美術館の基本情報

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オルセー美術館

印象派好きにはたまらない美術館!

「印象派の作品が見たい!」「有名な美術館に行きたい!」という人におすすめの美術館です。 高速鉄道Gare du Musée d'Orsay(オルセー美術館駅)すぐ。
セーヌ川沿いのロケーションにある美術館です。建物自体が美しいので、セーヌ川と一緒に写真撮影するのがおすすめ。 ルーヴル美術館と並んでパリの中でも世界的に有名な美術館な
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「印象派の作品が見たい!」「有名な美術館に行きたい!」という人におすすめの美術館です。

高速鉄道Gare du Musée d'Orsay(オルセー美術館駅)すぐ。セーヌ川沿いのロケーションにある美術館です。建物自体が美しいので、セーヌ川と一緒に写真撮影するのがおすすめ。

ルーヴル美術館と並んでパリの中でも世界的に有名な美術館なので、常に入場の列ができています。事前に2日間48ユーロのミュージアム・パスを購入してから入場するのがおすすめです。

ルーヴル美術館と比べて、美術館の規模は小さいです。それでも印象派の作品の豊富さは世界有数。モネ、ルノワール、マネなど、日本でもおなじみの画家の有名な作品が並んでいます。

2時間ほどあれば主要部分は十分に周れるので、お気に入りの画家の作品がある部屋をゆっくり鑑賞できます。

ここでの穴場的なおすすめは、カフェテリア。もともと駅舎だった建物を美術館にしており、ここのシンボルでもある時計を裏側から見ることができるのがカフェテリアなのです。

芸術作品だけでなく、建物自体も歴史と価値のあるものなので、ともに鑑賞してみてください。

オルセー美術館の基本情報

  • 住所
  • アクセス
    地下鉄12線 Solférino駅から徒歩約3分、RER C線 Musée d'Orsay駅からすぐ、68・69・87番バス Henry de Montherlant停留所から徒歩約3分、84・94番バス Solferino/Bellechasse停留所から徒歩約3分、63・73・83・84・87・94番バス Lille/Université停留所から徒歩約4分
  • 電話番号
  • 営業時間
    [火・水・金-日]9:30-18:00 [木]9:30-21:45
  • 定休日
    月曜日、5月1日、クリスマス
  • 予算
    入館料(大人) 16ユーロ [約2,579円]
  • 公式サイト
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オランジュリー美術館

圧巻。幅90メートルもある連作、モネの睡蓮

モネの『睡蓮』といえば、チュイルリー公園内にあるオランジェリー美術館。すぐに連想する人も多いでしょう。まさにこの美術館は、『睡蓮』を展示することを目的に建設されました。
1918年、モネは友人で当時フランスの首相だったクレマンソーに「『睡蓮』を国に寄贈したい」と話したところ、クレマンソーは、リュクサンブール美術館の別館になる予定だった
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モネの『睡蓮』といえば、チュイルリー公園内にあるオランジェリー美術館。すぐに連想する人も多いでしょう。まさにこの美術館は、『睡蓮』を展示することを目的に建設されました。

1918年、モネは友人で当時フランスの首相だったクレマンソーに「『睡蓮』を国に寄贈したい」と話したところ、クレマンソーは、リュクサンブール美術館の別館になる予定だった元温室に展示することを提案しました。

“楕円形で、自然光の入る展示室”というアイデアを元に、モネ自身が美術館の設計に参加し、展示室の形状に合わせて作品を制作したのです。そうして2つの楕円形展示室で、壁面の高さ2m、幅は合わせて90mを超える8点の連作『睡蓮』を展示する美術館が1927年にオープンしました。

ところがその後、ピカソ、ルノワールなどの作品コレクションを収蔵するため、1960年に『睡蓮』展示室の上に部屋を増築したところ、自然光が入らなくなってしまいました。

そのため、2000年から6年の月日をかけ大工事を行い、地下1階に常設展示室を作ってコレクションを移しました。そうして『睡蓮』展示室は、作品を傷めることなく、自然光が入るような特殊ガラスと布を天井に使って、1927年当時のモネが望むような自然光の元で『睡蓮』が鑑賞できるようになったのです。

パノラマ状の『睡蓮』連作にはまず圧倒されますが、日の当たり具合によって微妙に印象が変わる様子も素晴らしいのです。長椅子に座って何時間でも眺めていたい気持ちにさせられます。

もちろん、地下展示室に常設されているピカソ、モディリアニ、ルソーなどの名作も素晴らしく、ルーブルやオルセーに比べると規模は小さくとも、見ごたえ十二分の美術館です。

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【トラベルコ事務局よりお知らせ】
オランジュリー美術館では、下記期間中、改修工事が行なわれるとの情報があります。

工事期間:2019年9月4日(水)~2020年3月末 ※予定

工事期間中、グループ予約は不可、個人入場のみ可能となります。また、モネ作「睡蓮」の展示室と臨時展示室のみ見学可能となります。

同時期に訪問予定の方はご注意ください。

2019年7月16日 トラベルコ事務局
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オランジュリー美術館の基本情報

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ロダン美術館

広い庭園と豊富な作品の美しい美術館

「観光客の少ない美術館に行きたい!」「広々とした庭園を散歩したい!」という人におすすめの美術館です。 最寄りの地下鉄Varenne駅(ヴァレンヌ駅)から歩いてすぐ。
入り口は裏通りに面しているので、通りすぎないようにご注意を。 一般の入場料は12ユーロ。入り口でチケットを購入すると、すぐにロダンの有名な彫刻『考える人』が出迎えてく
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「観光客の少ない美術館に行きたい!」「広々とした庭園を散歩したい!」という人におすすめの美術館です。

最寄りの地下鉄Varenne駅(ヴァレンヌ駅)から歩いてすぐ。入り口は裏通りに面しているので、通りすぎないようにご注意を。

一般の入場料は12ユーロ。入り口でチケットを購入すると、すぐにロダンの有名な彫刻『考える人』が出迎えてくれます。近くには有名な『地獄の門』も展示されています。美術館に入る前から見られる有名な作品の数々にテンションが上がるはず!

美術館の中には所狭しと彫刻が配置されています。作品の数が多いので、ゆっくり見ていたら2時間でも足りないほど! 館内の調度品も美しく、ぜひとも時間をたっぷりかけて鑑賞していただきたい美術館です。

この美術館で特に面白いのが、バルザックをモチーフにした作品。1つの部屋がほぼすべてバルザックに関する作品で埋め尽くされています。ひとりの人物を、さまざまな観点から表現しようとするロダンの情熱が伝わってくるようです。

美術館を出た後は、ぜひとも広い庭園へ。手入れの行き届いた庭園内には彫刻作品が点在しています。作品を探しながらの散策は、宝探しのようでワクワクします! 

観光客はそれほど多くない美術館ではあるものの、作品は充実しています。ぜひゆっくりと時間をかけて鑑賞することをおすすめします。

ロダン美術館の基本情報

  • 住所
  • アクセス
    地下鉄13線 Varenne駅から徒歩約2分、地下鉄8・13線・RER C線 Invalides駅から徒歩約9分、69番バス Bourgogne停留所から徒歩約4分、82・92番バス Vauban Hôtel des Invalides停留所から徒歩約8分
  • 電話番号
  • 営業時間
    [火-日]10:00-18:30(最終入場17:45)
  • 定休日
    月曜日、1月1日、5月1日、クリスマス
  • 予算
    入館料(大人) 14ユーロ [約2,257円]
  • 公式サイト
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マルモッタン・モネ美術館

死ぬまで離さなかった、モネ秘蔵の作品群に出合えます。

オランジュリー美術館でモネの睡蓮の絵を鑑賞した後、オルセー美術館に行った後、もしくはジヴェルニーのモネの家を見学した後に行きたくなる美術館です。 パリ16区の高級住
宅街の一角にあります。メトロを出て、閑寂な緑の多い公園を通っていくと美術館が見えてきます。 1874年に写真家ナダールの写真館で開催された第1回目のグループ展で、クロ
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オランジュリー美術館でモネの睡蓮の絵を鑑賞した後、オルセー美術館に行った後、もしくはジヴェルニーのモネの家を見学した後に行きたくなる美術館です。

パリ16区の高級住宅街の一角にあります。メトロを出て、閑寂な緑の多い公園を通っていくと美術館が見えてきます。

1874年に写真家ナダールの写真館で開催された第1回目のグループ展で、クロード・ モネは『印象、日の出』という作品を出品しました。この作品について、当時の美術評論家が「ボケた風景画でただ“印象”を描いたに過ぎない」と、モネの絵のタイトルから皮肉って、“印象”という言葉を悪い意味で使ったことから、“印象派”という美術史上に残るジャンルが生まれました。

マルモッタン美術館には、そんな歴史的な『印象、日の出』が所蔵されています。

そもそもこの建物の所有者であったマルモッタンという美術品収集家は、ナポレオン時代の作品を集めていました。ですから、館内にはナポレオン時代の家具や芸術品も収められています。

入場して、まずマルモッタンの集めていた絵画や調度品の数々を見た後、階段を登ると、モネのモデルもつとめた女流画家、ベルト・モリゾの作品群が展示されています。
肝心のモネの作品群は、再び1階に降りて企画展会場を通り抜け、地下に降りたところに並んでいます。

美術館全体の見学時間として、2時間は欲しいところです。

クロード・モネが亡くなり、次男のミッシェルが、父親が生前決して手放さなかった遺品をフランス学士院に寄贈しました。シャンティー城、ジヴェルニーのモネの家などがフランス学士院の管理下にあります。

この印象派を代表する芸術家が画商に決して売らなかった作品群というのは、若い時に描いたデッサンや、彼の子供達の肖像画をはじめ、白内障を患い目が不自由になってから残した、ジヴェルニーの庭を描いた絵画群です。

このモネが晩年描いた睡蓮の習作を見て、人は「駄作だ」と言うかもしれません。晩年友人だった政治家のジョルジュ・クレマンソーから依頼された『睡蓮』の連作を仕上げるために試行錯誤したこれらの習作に、我々は白内障に冒された絵描きの芸術に対する情熱を感じることでしょう。

クロード・モネは、遺言とも思える言い方で、「自分が死んだ後に睡蓮の絵をオランジュリーに展示するように。」という言葉を残しています。現在オランジュリー美術館に収められている睡蓮の絵の大作は、絵描きが最後の力を振り絞って描いたものでした。

入場料は大人12ユーロ。18歳未満の子供、25歳以下の学生、および、教師は、8.50ユーロ(証明書必要)。7歳未満、身障者、ジャーナリストは無料。ラ ミュエット(9号線)下車後、徒歩9分のアクセスです。

マルモッタン・モネ美術館の基本情報

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ポンピドゥーセンター(国立近代美術館)

ヨーロッパで最も大きな、所蔵作品数が多い近代美術館

ニューヨークのようにパリでも現代美術を盛んに発展させる目的で、ポンピドゥー大統領が発案した文化センター。完成したのは1977年、次のジスカール デスタン大統領の時代でした
。 設計したのは、イタリア人のレンゾー ピアノとイギリス人のリチャード ロジャース。建物は石油コンビナートを想像させる構造ですが、しばらくするとパイプなどの色によって
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ニューヨークのようにパリでも現代美術を盛んに発展させる目的で、ポンピドゥー大統領が発案した文化センター。完成したのは1977年、次のジスカール デスタン大統領の時代でした。

設計したのは、イタリア人のレンゾー ピアノとイギリス人のリチャード ロジャース。建物は石油コンビナートを想像させる構造ですが、しばらくするとパイプなどの色によってその機能が違うことが分かってきます(赤がエレベーター、白が空調、黄色が電気配線、緑が水道など)。

ポンピドゥセンターができた関係で、この界隈にはギャラリー・ダニエル・テンプロンなど世界を股にかけて現代美術を取り扱う画商が集まってきました。

近代美術館はポンピドゥセンターの4階と5階がメイン会場で、6階が企画展になります。1階入り口で手荷物検査を受けた後、ななめ左手奥にある窓口でチケットはあらかじめ購入する必要があります。

入場料は、 常設展と特別展、およびパノラマ料金として14ユーロ。毎月第1日曜日は無料です。また、18歳未満は無料ですが、チケット売り場で無料チケットを発券してもらう必要があります。美術館には入らず、最上階から展望を楽しむだけの場合には、パノラマ料金として5ユーロかかります。

チケットを購入して、建物の外側に張り出したエスカレーターをゆっくり上っていくと、パリの家並みが綺麗に見えてきます。

さて、肝心の近代美術館ですが、入場してまず野獣派のマティスやドローネーの作品群があり、それから抽象絵画でピカソ、ミロ、カンジンスキー、クレーと続き、シュールリアリズムのマグリット、ダリへたどり着きます。見学時間は少なくても1時間半は必要です。

パリがニューヨークに負けないように、現代美術の発信地にしようという位置づけで、フランス政府が設立した美術館ですから、現代美術に興味がある方々には一見の価値があります。

所蔵作品数は10万点を超えており、ヨーロッパでは最大規模。全世界ではニューヨークの近代美術館についで2番目です。ある程度同じ傾向の作家たちがそれぞれのコーナーに収められていますが、時々作品の入れ替えがあります。

これは館長の意向で替えられるそうで、一時期シャガールの絵が一枚も館内に展示されていない時期があったのですが、それは館長がシャガール嫌いだったからだそうです。

絵画鑑賞した後は、屋上にあるカフェ・レストランで“パリの空の下”を眺めながら、一服するといいでしょう。

開館時間は11:00~21:00(火曜定休)、アクセスはランビュトー駅(11号線)から徒歩で5分、オテル ドゥ ビル 駅(1号線、11号線)から徒歩で6分、 またはアール エ メチエ駅(3号線、 11号線)から徒歩で7分です。

ポンピドゥーセンター(国立近代美術館)の基本情報

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アトリエ デ リュミエール

パリで最初のデジタル美術館!最高の解像度と音質に包まれて、時が流れていきます。

アトリエ デ ルミエールは、“光の工房”という意味です。 2018年の春オープンした、パリ11区にある最初のデジタル美術センターです。そのこけら落としに招かれ、シャ
ンペンパーティーに行ってきました。 ここは19世紀初頭、製鉄所だったところを改造した場所。総面積3300平方メートルの敷地に配置された140台ものプロジェクターを駆使
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アトリエ デ ルミエールは、“光の工房”という意味です。

2018年の春オープンした、パリ11区にある最初のデジタル美術センターです。そのこけら落としに招かれ、シャンペンパーティーに行ってきました。

ここは19世紀初頭、製鉄所だったところを改造した場所。総面積3300平方メートルの敷地に配置された140台ものプロジェクターを駆使し、デジタル画像を壁に映写しています。その映像美、解像度、音質の高さは圧巻です!

最初のプログラムはクリムトでしたが、2019年の春からゴッホの絵画に変わりました。写真はその時に撮影したものです。プログラム内容は期間によって異なりますので、公式サイトをご確認ください。

入り口を入って、左手奥にはカクテルやシャンペンが飲める小さなカウンターバーがあります。この小スペースでは、昔のパリの風景が壁に映されていました。カウンターで飲み物を注文し、グラスを傾けながら大画面の映像を鑑賞して回ることもできますよ。

余談ですが、この施設の管理はジャックマール・アンドレ美術館を管理しているキュルチュールエスペースが運営しているのには驚きました。

アクセスはメトロ3号線、Saint Maur駅(出口②)のエレベーターを上って最初の右手の道を曲がり、1つ目の道を左に曲がります。駅からは徒歩で3分ほど。

営業時間は曜日によって異なります。入館料は一般14.50ユーロ、5~25歳までが9.50ユーロ、5歳未満は無料です。

なお、支払いはインターネット(カード決済)のみなのでご注意を! 館内にはチケット売り場はありません。

アトリエ デ リュミエールの基本情報

  • 住所
  • アクセス
    地下鉄3線 Rue Saint-Maur駅から徒歩約6分、9線 Saint-Ambroise駅から徒歩約8分、2・3線 Père Lachaise駅から徒歩約9分、46・56・69番バス Chemin Vert停留所から徒歩約5分
  • 電話番号
  • 営業時間
    詳細は公式サイトを参照
  • 定休日
    無休
  • 予算
    一般 17ユーロ [約2,740円]、65歳以上 16ユーロ [約2,579円]、12-25歳 15ユーロ [約2,418円]、3-11歳 10ユーロ [約1,612円]
  • 公式サイト
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ジャックマール・アンドレ美術館

ナポレオン三世時代のブルジョワジーの生活空間へ、時空を超えて。

この美術館は、江戸時代末期ナポレオン三世時代、まだパリがセーヌ県と呼ばれていた時代に知事を務めていた、オースマン男爵の名前がついた大通りにあります。 マルモッタン美
術館などと同様に、フランス学士院が所有。建物はもともと、ナポレオン三世時代に銀行家として富を築いたアンドレと女流画家のジャックマール夫妻の住居でした。なんと5,700平方メ
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この美術館は、江戸時代末期ナポレオン三世時代、まだパリがセーヌ県と呼ばれていた時代に知事を務めていた、オースマン男爵の名前がついた大通りにあります。

マルモッタン美術館などと同様に、フランス学士院が所有。建物はもともと、ナポレオン三世時代に銀行家として富を築いたアンドレと女流画家のジャックマール夫妻の住居でした。なんと5,700平方メートルもの土地の広さ! 彼らが収集した芸術作品が、遺言により、彼らが生活していた時とそのまま同じ場所に展示されています。

大通りから入り、売店そばにあるチケット売り場で入場券を購入して、建物の裏側から入場します。この私立美術館の入場料は常設展示なら大人一般12ユーロ、65歳以上11ユーロ、学生料金10ユーロ、そして若者料金(7~25歳)7.50ユーロ。7歳未満の子供、身障者、ジャーナリストは無料です。

ブルジョワジーの建造物は、庭が大通りには面していません。裏手に庭があるのが特徴です。この裏側にある正門入り口はかなり重厚で、表通りからでは分からない趣きがあります。

入り口でチケットを切って、必要でしたら無料の日本語オーディオガイドを借りることもできます。企画展用のものは英仏語のみで、入場料とは別に3ユーロかかります。

内部は芸術作品にあふれ、その数の多さと内装の豪華さに驚かされます。これが個人宅だったとは信じがたいほどに豪華絢爛!

この美術館の目玉は、ボッティチェリの『聖母子』、フラゴナールの『モデルのデビュー』、レンブラントの『エマオの巡礼者たち』、ヴァン ダイクの『キューピットの翼を切る“時間”』などでしょうか。特にイタリア・ルネサンスの芸術を愛したジャックマール夫人の趣向が館内に漂っています。

見学時間は、常設展だけなら1時間もあれば十分ですが、企画展も入れると、あと30分は欲しいところです。時々興味深い企画展も開催されるので、できればあらかじめフランスでの旅程を決める前に、美術館のサイトを見てから計画を練ることをお勧めします。

最後に、チケットを切った入り口右手にはサロン・ド・テ(喫茶店)があり、地元では落ち着いてお茶を飲めるところとして知られています。ミロメニル駅(9号線、13号線)下車徒歩6分。10:00~18:00(ただし、月曜日は20:30まで)の開館です。

ジャックマール・アンドレ美術館の基本情報

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プティ・パレ(パリ市立美術館)

パリでは珍しい無料の美術館

「無料で芸術作品を楽しみたい!」「美術館でゆっくりお茶をしたい!」という人におすすめです。 最寄りの地下鉄Champs-Elysees - Clemenceau駅(
シャンゼリゼ・クレマンソー駅)からすぐ。コンコルド広場やセーヌ川からもほど近い、絶好のロケーションにあります。 パリにある美術館はほとんどが有料ですが、この美術館は数
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「無料で芸術作品を楽しみたい!」「美術館でゆっくりお茶をしたい!」という人におすすめです。

最寄りの地下鉄Champs-Elysees - Clemenceau駅(シャンゼリゼ・クレマンソー駅)からすぐ。コンコルド広場やセーヌ川からもほど近い、絶好のロケーションにあります。

パリにある美術館はほとんどが有料ですが、この美術館は数少ない無料の美術館のひとつ。

無料の美術館と言っても館内は広く、展示作品も絵画や彫刻など豊富です。2時間あっても見足りないほど、充実した作品が数多く展示されています。

こちらでのおすすめはカフェテリア。中庭に面したカフェテリアでは、軽食とお茶を楽しむことができます。

パリの中心に位置しながら、観光客もそれほど多くありません。ゆっくりと中庭やモザイクが美しい回廊を眺めながらお茶を楽しむことができます。

期間限定で、有料の企画展も開催しています。

無料の展示だけでなく、企画展やカフェテリアの利用まで幅広く利用できる美術館。ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

プティ・パレ(パリ市立美術館)の基本情報

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ピカソ美術館

世界有数のピカソ作品

ピカソの作品が見たい方は、必見の美術館です。最寄りの地下鉄Saint-Sébastien - Froissart駅(サン・セバスチャン・フロワサール駅)から歩いて5分ほど
の高級住宅街の中にあります。一般の入場料は14ユーロ。 歴史のある大邸宅が美術館として利用されているので、その建物も十分見ごたえがあります。入り口から一歩足を踏み入れ
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ピカソの作品が見たい方は、必見の美術館です。最寄りの地下鉄Saint-Sébastien - Froissart駅(サン・セバスチャン・フロワサール駅)から歩いて5分ほどの高級住宅街の中にあります。一般の入場料は14ユーロ。

歴史のある大邸宅が美術館として利用されているので、その建物も十分見ごたえがあります。入り口から一歩足を踏み入れると、ゴージャスな装飾と巨大な階段が出迎えてくれます。

ここでの見所は、もちろんピカソの作品。年代や作風ごとに分かれて展示されているので、ピカソの作風の変化を分かりやすく鑑賞することができますよ。ほか、ピカソ以外の作品を楽しむこともできます。

2014年にリニューアルオープンした美術館なので、館内はキレイで使いやすいです。ミュージアムショップやカフェテリアも併設されているので、お土産なども購入できますよ。2時間ほど、十分に時間をとって訪れることをおすすめします。

ピカソ美術館の基本情報

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ギュスターヴ・モロー美術館

モロー好きにはたまらない美術館

観光客の少ない美術館に行きたい方におすすめの美術館です。 最寄りの地下鉄はいくつかありますが、Trinité - d'Estienne d'Orves駅(トリニテ・
デスティネ・ドルヴ駅)もしくはSaint-Georges駅(サン・ジョルジュ駅)が徒歩圏内の駅です。住宅街にある美術館で、あまり美術館らしい外観ではないので、通りすぎないよ
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観光客の少ない美術館に行きたい方におすすめの美術館です。

最寄りの地下鉄はいくつかありますが、Trinité - d'Estienne d'Orves駅(トリニテ・デスティネ・ドルヴ駅)もしくはSaint-Georges駅(サン・ジョルジュ駅)が徒歩圏内の駅です。住宅街にある美術館で、あまり美術館らしい外観ではないので、通りすぎないようにご注意を。

画家のギュスターヴ・モローがアトリエ兼住宅として使っていた場所を、美術館として公開しています。一般の入館料は6ユーロ。館内には彼の作品が所狭しと並んでいます。モローの作品が好きな人にとってはたまらない場所ですね!

こぢんまりとした美術館ですが、展示されている作品は膨大です。引き出しのように収納された作品も数多くあります。それらをひとつひとつ鑑賞していたら、2時間はあっという間。

モローの作品だけでなく、館内の調度品や装飾も素晴らしいです。特に、部屋の中心にある螺旋階段は一見の価値あり! 上層階に移動するために実際に上れるので、ぜひ螺旋階段を含めて館内を鑑賞してみてください。

パリの中心地から離れていることや、モロー作品のみの展示のためか、観光客もまばらです。美しい邸宅とモローの名作をゆっくり堪能できる場所としておすすめですよ。

ギュスターヴ・モロー美術館の基本情報

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フォンダシオン ルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン財団美術館)

ルイ・ヴィトン限定グッズが手に入る美術館

「ルイ・ヴィトンのレアグッズが買いたい!」「郊外の静かな美術館に行きたい!」という人におすすめの美術館です。 最寄りの地下鉄Les Sablons(レ・サブロン駅)
から歩いて10分ほど。凱旋門のあるシャルル・ド・ゴール広場からは2ユーロで電気シャトルバスも出ています。 ブローニュの森の中を歩いて行くと、突如として現れる奇抜な外観
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「ルイ・ヴィトンのレアグッズが買いたい!」「郊外の静かな美術館に行きたい!」という人におすすめの美術館です。

最寄りの地下鉄Les Sablons(レ・サブロン駅)から歩いて10分ほど。凱旋門のあるシャルル・ド・ゴール広場からは2ユーロで電気シャトルバスも出ています。

ブローニュの森の中を歩いて行くと、突如として現れる奇抜な外観。水面に映った外観は絶好の撮影スポットです。建物は巨大ですが、側面からの姿も必見! 美術館から少し離れた場所から全体を眺めてみてください。

一般の入場料は14ユーロ。特別展は別料金となります。奇抜な外観と対照的に、内部はいたってシンプル。広々としたスペースに現代アートが展示されています。コンサートなどができるホールも備えており、自由に見学できます。展望スペースもあり、エッフェル塔も遠くに見ることができますよ。

また、ここでのおすすめはミュージアムショップ! ルイ・ヴィトンのネームが入った、ここだけでしか買えない限定グッズを手に入れることができます。トートバッグやスマートフォンケース、傘など普段使いできるグッズが多く取り揃えられています。2時間ほど時間をとって、買い物まで楽しんでみてくださいね。

パリの中心から少し離れて、森を散歩しながら楽しめるルイ・ヴィトン美術館。自然とモダンアート、そしてショッピングを堪能できますよ!

フォンダシオン ルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン財団美術館)の基本情報

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エスパス・ダリ・モンマルトル(ダリ美術館)

ダリの作品を見たいなら、ここが一番。

モンマルトルの丘でパリをパノラミックに展望した後、この美術館を訪れるといいでしょう。 パリ市内でサリバドール・ダリの作品を鑑賞するのでしたら、ここが一番です。ポンピ
ドゥーセンターにも置かれていますが、時期によっては2〜3枚しか展示していないこともあります。 まずモンマルトルの丘に行くには、メトロ・アンベール駅で降りて、メトロの切
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モンマルトルの丘でパリをパノラミックに展望した後、この美術館を訪れるといいでしょう。

パリ市内でサリバドール・ダリの作品を鑑賞するのでしたら、ここが一番です。ポンピドゥーセンターにも置かれていますが、時期によっては2〜3枚しか展示していないこともあります。

まずモンマルトルの丘に行くには、メトロ・アンベール駅で降りて、メトロの切符が使えるフニキュレールというケーブルカーで登る手もありますが、いつも乗り口が混んでいます。ですから、メトロ・アベス駅からモンマルトル界隈を散策しつつ、登っていくことをお勧めします。

アベス駅では、メトロを下車したら必ずエレベーターを利用して地上へ向かってくださいね。階段ですとかなりの段数があります。

ダリ美術館は、通称「画家広場」と呼ばれているテルトル広場の近くにあります。メトロを出ると、ダリ美術館への行き方を示す矢印表示が出ています。または、テルトル広場へ行く標識を参考にするといいでしょう。

「Je t’aime の壁」で写真を撮り(恋人と2人で行くならマストです)、ピカソが“青の時代”に住んでいた“洗濯船”の広場を通って、ユトリロが絵に残したテルトル広場界隈を散策しながら、美術館に行くといいと思います。いくつか写真映えするポイントを押さえながら登っていくと、坂道もそれほど苦になりません。

肝心のダリ美術館ですが、入場料は一般12ユーロ、子供が9ユーロです。オーディオガイドは、仏、英、伊、独、そして日本語もあります。料金は3ユーロです。

館内には、ダリ独特なシュールな絵画、彫刻、水彩画、リトグラフなどが100点ほど展示されています。ダリの絵画の中でよくみる“溶けそうな時計”の彫刻があったり、ダリの目指した芸術性を一体化して鑑賞することができますよ。

見学の終わりに、この有名なシュルレアリスト、ダリの作品を購入することもできます。リトグラフや彫刻を売っています。入場料だけでは施設を維持することができないのでしょう。

エスパス・ダリ・モンマルトル(ダリ美術館)の基本情報

  • 住所
  • アクセス
    地下鉄2線 Anvers駅から徒歩約8分、12線 Abbesses駅から徒歩約5分、40番バス Place du Tertre/Norvins停留所から徒歩約2分、54番バス Anvers/Sacré Coeur停留所から徒歩約8分、80番バス Lamarck/Caulaincourt停留所から徒歩約6分
  • 電話番号
  • 営業時間
    10:00-18:00
  • 定休日
    無休
  • 予算
    入場料(一般) 16ユーロ [約2,579円]、(子供) 11ユーロ [約1,773円]、(8歳未満) 無料、オーディオガイド 3ユーロ [約484円]
  • 公式サイト
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パリ市立近代美術館

藤田嗣治などの近代絵画を無料で鑑賞できる!

ポンピドゥーセンターに入っているのも近代美術館ですが、こちらは「パリ市立」近代美術館です。 アルマ マルソー駅(9号線)から徒歩6分、または、イエナ駅(9号線)から
徒歩6分のアクセス。開館時間は10:00~18:00(ただし木曜日は22:00まで)です。 パリ市が運営している美術館や博物館は、特別展を除いて入場はどこも無料です。
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ポンピドゥーセンターに入っているのも近代美術館ですが、こちらは「パリ市立」近代美術館です。

アルマ マルソー駅(9号線)から徒歩6分、または、イエナ駅(9号線)から徒歩6分のアクセス。開館時間は10:00~18:00(ただし木曜日は22:00まで)です。

パリ市が運営している美術館や博物館は、特別展を除いて入場はどこも無料です。ただし、特別展は企画により8~12ユーロ取られますが、18歳未満はこちらも無料です。

国立の施設はほとんど火曜日が休館日になっていますが、この市立美術館は月曜日が休館日になっています。ルーブル美術館が火曜日閉まっているので、その代わりに行くのもいいかもしれません。

ただし、ルーブル美術館が19世紀までの作品を展示しているのに対して、こちらは近代絵画群です。

比較的小規模な美術館ですが見所も多く、入場してまず、ラウル デュフィーの『電気の精』という大作が目の前に飛び込んできます。600平方メートルの水彩画調の絵画で、そこにはギリシャ神話の神々とともに、ワットやオームなどの著名な発明家や科学者が描かれています。これは1937年のパリ万国博覧会が開催された際に、フランスの電気館の内装用に依頼された作品でした。

そのほか日本で馴染み深い作家では、野獣派のアンリ・マティスやロベール・ドローネー、そして、エコール ドゥ パリ(パリ派)を代表する藤田嗣治の作品などがあります。

見学は1時間もあれば充分でしょう。ここからセーヌ川を挟んでエッフェル塔も望めます。館内のカフェで休憩するのもいいでしょう。

その後時間が許せば、モードに興味がある方でしたら服飾美術館へ、東洋美術に興味がある方でしたらギメ美術館へ行かれることをお勧めします。パリ市立近代美術館から歩いて、それぞれ5分ほどの距離です。

パリ市立近代美術館の基本情報

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装飾芸術美術館

夢はデザイナー?それなら必見です!

この美術館は、16世紀の国王フランソワ1世から、オペラ座を建設するナポレオン3世までが住んでいたルーブル宮殿の一角にあります。オペラ座を背にして右手に位置しており、ルーブ
ル美術館と隣接しています。アクセスはパレ ロワイヤル駅(1号線、7号線)下車、徒歩3分。 時々有名な宝石店やオートクチュールのデザイナーの企画展を開催します。その時は
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この美術館は、16世紀の国王フランソワ1世から、オペラ座を建設するナポレオン3世までが住んでいたルーブル宮殿の一角にあります。オペラ座を背にして右手に位置しており、ルーブル美術館と隣接しています。アクセスはパレ ロワイヤル駅(1号線、7号線)下車、徒歩3分。

時々有名な宝石店やオートクチュールのデザイナーの企画展を開催します。その時は、あらかじめインターネットで入場時間を予約しないと入場は難しくなります。先日クリスティアン ディオール展を開催していた時には、現地のフランス人が長蛇の列を作っていました。

パリ市内には「服飾美術館」というのもあり、こちらでもクリエイターの企画展を開催しますから、美術館を混同しないように注意が必要です。

ルーブル美術館は熱心に見学するにはかなりの時間が必要ですが、こちらの装飾美術館も見どころがたくさんあります。あらかじめ何を中心に見るか絞っておいた方がいいでしょう。

常設展では、フランスルネサンス期の16世紀から19世紀の家具や調度品が展示されています。19世紀のアール ヌーボーだけで見学に1時間は必要です。

このコーナーのお勧めは、オートクチュールのデザイナーとして日本でも有名なランバンが寄贈した私邸の中身。家具だけでなく、大理石で作られた豪華な風呂場まで美術館に持ち込まれています。

宝石に興味がある方は、フランスの有名な宝石店の作品が展示されているコーナーもあります。

入場料は、一般11ユーロ(18歳未満は無料)。残念ながら、オーディオガイドはありません。

装飾芸術美術館の基本情報

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