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ミャンマー・ヤンゴン観光で絶対に行くべきおすすめ観光スポット15選

  • 更新日 2023年05月10日 |閲覧数: 12,026
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  • まとめ記事作成 トラベルコ事務局

ヤンゴンのおさえておくべき人気観光スポット・名所をご紹介!改修工事を終えたばかりのミャンマー仏教徒の聖地、シュエダゴンパゴダをはじめ、光り輝く仏塔や寺院、地元カップルたちの癒やしスポットなど、ローカル色豊かな見どころを厳選しました。
今にも転げ落ちそうな黄金色の大岩を祀ったチャイティーヨー パゴダなど、日帰りで行ける郊外の街もラインナップ。ヤンゴンの魅力を存分に味わってください!

本サイトに記載のデータは取材時点のものです。
ウイルス感染症対策には十分ご注意いただき、旅行の際には現地の最新状況を各公式サイト等で事前にご確認ください。
また、海外渡航についても渡航先の政府や公的機関、および日本の外務省が発表する最新情報を必ずご確認ください。

目次

シュエダゴンパゴダ

ミャンマー仏教徒が一生に一度は訪れたいと願う、ミャンマー最大の聖地

2019年5月、仏塔の金箔貼張替え工事終了! お色直しした仏塔はひと際美しさと荘厳さを増しました。この機会にぜひ! 恐らくミャンマー中のどのパゴダ (塔状仏堂)よりも豪
華絢爛、見どころの多いパゴダがこのシュエダゴンパゴダです。数々の仏塔、仏像。そして煌びやかな装飾。 いちおしはなんといってもメインの仏塔です。高さは約100メートル。黄金
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2019年5月、仏塔の金箔貼張替え工事終了! お色直しした仏塔はひと際美しさと荘厳さを増しました。この機会にぜひ!

恐らくミャンマー中のどのパゴダ (塔状仏堂)よりも豪華絢爛、見どころの多いパゴダがこのシュエダゴンパゴダです。数々の仏塔、仏像。そして煌びやかな装飾。

いちおしはなんといってもメインの仏塔です。高さは約100メートル。黄金に覆われ、頂上の先端には76カラットのダイヤモンドをはじめとした数千のダイヤモンド、ルビーがはめ込まれています。それらは皆、仏教徒たちの寄進によって集まったものです。それだけ多くの国民の篤い信仰を受け止めている、聖なる特別な場所です。

その歴史は2500年前まで遡ると言われています。昔、ある商人の兄弟がインドを訪れた際に、お釈迦様から8本の聖髪をいただき、この地に奉納したことが起源とされています。

入場はミャンマー人は無料ですが外国人は有料です。入場料10,000チャットを入り口で支払うと、案内パンフレットと共に丸いシールを体の目立つところに貼ってくれます。そして靴を下駄箱に預けるのですが、この時には靴下も脱いで預けましょう。

シュエダゴンパゴダに限らず、仏教施設に入る際は女性は肌の露出を控えた服装を心がけてください。丈の短いスカートやショートパンツ、タンクトップなどは注意されてしまいます。

開場時間は朝4時~22時まで。日中は日差しが強く、大理石の床は熱されて裸足ではとても熱くなるので、朝や夕方に訪れることをお勧めします。夕暮れ時は涼しいですし、暗くなりライトアップされた黄金の仏塔の姿は幻想的なほどの美しさを見せてくれます。

アクセスは、渋滞の状況にもよりますが、ダウンタウンの中心、スーレーパゴダからは車で約20分。タクシーで2000チャットくらいから。

対応言語はミャンマー語です。

シュエダゴンパゴダの基本情報

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チャイティーヨー パゴダ(ゴールデン ロック)

ミャンマー屈指のパワースポットを満喫せよ!絶妙なバランスで鎮座する不思議な岩を巡る旅

ミャンマーの最大都市ヤンゴンの北東、チャイティーヨー山の頂上にその岩はあります。大岩の上にややせり出して鎮座している岩は今にも落ちてしまいそうなのに決して落ちない不思議な
岩。言い伝えでは岩の上に建てられた仏塔の中にお釈迦様の髪の毛が納められており、それが岩のバランスを保っているとのこと。実際にその目で見てみれば、眼前に展開する不思議な光景に
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ミャンマーの最大都市ヤンゴンの北東、チャイティーヨー山の頂上にその岩はあります。大岩の上にややせり出して鎮座している岩は今にも落ちてしまいそうなのに決して落ちない不思議な岩。言い伝えでは岩の上に建てられた仏塔の中にお釈迦様の髪の毛が納められており、それが岩のバランスを保っているとのこと。実際にその目で見てみれば、眼前に展開する不思議な光景にきっと魅了されることでしょう!

ヤンゴンからは北東へおよそ180kmの距離ですが、訪れるためには山麓のキンプンや山頂にあるホテルに一泊してもいいですし、早朝に出発すれば日帰りで行ってくることもできます。ローカルバスも出ていますが、バスターミナルがヤンゴン郊外にあるなど利用しにくいので、日帰りのオプショナルツアーを利用するのも便利です。

行き方は、ヤンゴンからまずは車で4時間ほどかけてチャイティーヨー山の山麓の町、キンプンを目指します。ヤンゴン~キンプンの往復は普通車・日帰りのチャーター車利用で概ね200ドルくらいです(旅行会社を通じて手配する場合、ドル決済が基本となります)。

そこで一旦車を降りて、乗り合いのトラックバスに乗り換えます(片道2,000チャット)。車はキンプンで待っていてくれます。

トラックの荷台に取り付けた座席にみんなが並んで座ります。満席になったら出発です。アップダウンやカーブの多い道を結構なスピードで突っ走ります。急な下り坂を一気に下るジェットコースターみたいなところもあります。道路の混雑具合にもよりますが、だいたい45分くらいで山頂へ到着します。

山頂へ行く途中にヤテタウンというところがありますが、ここから山頂までを結ぶケーブルカーが2017年オープンしました。ここまで乗り合いトラックバスを使い、山頂までケーブルカーに乗ることもできます(片道7,000チャット)。

トラックバスの終点で降りて、ここからは少し歩きます。土産物屋などを横目に10分ほど歩くと右手にチェックポイントの建物がありますので、ここで入域料10,000チャットを支払います。

更に進むとチャイティーヨーパゴダの入り口です。ここからは靴と靴下を脱いで裸足で歩きます。結構足の裏が汚れるので、ウェットティッシュなど用意しておくといいと思います。

10分ほど進むとやがて現れます。怖いくらいに絶妙なバランスで鎮座する巨大な黄金の岩が!岩と地面の接地面をよく見ると少し隙間があることがわかります。高さ約6.7mのかなり大きな岩ですが、強く押すと揺れるそうです。岩の頭には更に高さ約7mの仏塔まで建てられていて、間近で実際にこの岩を見るとその神秘のパワーを強く感じていただけるのではと思います。

仏塔の中にはお釈迦様の聖髪が収められているといわれていて、それがこの岩が落ちずにいる理由と信じられています。

岩に近づいて触れることができるのは男性だけで女性は触れられないのですが、岩の周りのあちこちからしっかり眺めることが出来ます。お祈りする場所も設けてありますので、そこからこの強烈なパワースポットに向かってしっかり願掛けしてしまいましょう!

一泊かけてゴールデンロックを目指す場合はキンプンか山頂のホテルに泊まることになります。山頂の宿は一泊100ドル以上かかりますが、キンプン周辺なら30USドルくらいから泊まれる宿がいくつもあります。予算を抑えたい場合はキンプンで泊まり、翌朝から山頂を目指すなどするといいと思います。乗り合いバスは朝6時くらいから運行しています。

アクセスは、最大都市ヤンゴンからまずは車で4時間ほどかけてチャイティーヨー山の山麓の町、キンプンを目指します。ヤンゴン~キンプンの往復は普通車・日帰りのチャーター車利用が便利です。キンプンで一旦車を降りて、乗り合いのトラックバスに乗り換えます。終点で降りたら今度は徒歩で10分ほど歩くと右手にチェックポイントの建物がありますので、ここで入域料を支払います。更に進むとチャイティーヨーパゴダの入り口です。靴を脱いで歩いて10分ほどでゴールデンロックが見えてきます。帰りは来た道を戻って再び乗り合いトラックバスに乗って帰ります。

道中は基本、ミャンマー語での会話がメインになります。乗り合いトラックバス乗り場やチェックポイント、一部の商店などで多少の英語が通じる程度です。

チャイティーヨー パゴダ(ゴールデン ロック)の基本情報

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シュエターリャウン寝仏

ヤンゴンから日帰りOK!いにしえの古都バゴーで映画『ビルマの竪琴』ゆかりの巨大寝仏を訪ねよう

ヤンゴンから北東へ約70km、車で2時間ほど。13世紀から16世紀の間にモン王朝の都ハンターワディーとして栄えた古都バゴーは、ヤンゴン郊外の日帰り旅行にちょうど良い観光地
です。僧侶たちの日常風景を垣間見える僧院、ミャンマーで一番高い仏塔、織物工房を見学できるモン族の集落など見どころは様々ですが、ここではバゴーの象徴ともいえる巨大寝仏「シュエ
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ヤンゴンから北東へ約70km、車で2時間ほど。13世紀から16世紀の間にモン王朝の都ハンターワディーとして栄えた古都バゴーは、ヤンゴン郊外の日帰り旅行にちょうど良い観光地です。僧侶たちの日常風景を垣間見える僧院、ミャンマーで一番高い仏塔、織物工房を見学できるモン族の集落など見どころは様々ですが、ここではバゴーの象徴ともいえる巨大寝仏「シュエターリャウン寝仏」をご紹介します。

シュエターリャウン寝仏は994年に建造されたとされ、ミャンマー最古の寝仏といわれています。16世紀後半、ビルマ族にバゴー王朝が滅ぼされてからこの寝仏の存在は忘れ去られていました。1880年、ミャンマーがまだイギリスの植民地だった頃、鉄道敷設のための視察時に偶然密林から発見されることとなりました。現在は大きな屋根で大切に覆われ、仏像には塗装や装飾などが施されています。その巨大さにも圧倒されますが、特に仏像の枕部分のモザイク装飾や足の裏の模様は美しく見ごたえがあります。全長55m、高さは16mあります。
また、映画『ビルマの竪琴』の舞台としてもよく知られています。

バゴー地域に入る際は入域料10,000チャットが必要になります。バゴーで最初に入った観光施設で支払います。手に入れた共通入場券であちこち入れますので、最後までなくさないようにしましょう。また、シュエターリャウン寝仏ではカメラ撮影料300チャット、ビデオ撮影料500チャットが別途かかります。寝仏像手前の階段を登りきった右側にカウンターがあるので、そこで支払います。

寝仏入り口にある土産物屋では多少の英語が通じるところがありますが、まわりの商店などではほとんどミャンマー語での対応となります。

ヤンゴンからバゴーへはローカルバスや鉄道でも行けますが、観光地を効率的にまわるなら日帰りのオプショナルツアーが便利です。ヤンゴンからは車で約2時間です。

シュエターリャウン寝仏の基本情報

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セント・メアリー・チャーチ

ここがミャンマーであることを忘れてしまう、驚きのキリスト教的神秘空間

ダウンタウンのボージョーアウンサンマーケットから東へ1km程の所にある、ミャンマー最大規模の聖堂。イギリス植民地時代の1899年に完成しました。 渋滞に大きく左右さ
れますが、スーレーパゴダから車で約5分。タクシーですと約2,000チャットで到着します。 ミャンマーといえば敬虔な仏教国で、国内には素晴らしい仏教施設が数多くあります
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ダウンタウンのボージョーアウンサンマーケットから東へ1km程の所にある、ミャンマー最大規模の聖堂。イギリス植民地時代の1899年に完成しました。

渋滞に大きく左右されますが、スーレーパゴダから車で約5分。タクシーですと約2,000チャットで到着します。

ミャンマーといえば敬虔な仏教国で、国内には素晴らしい仏教施設が数多くありますが、この教会の美しさには驚かれると思います。このような素晴らしい教会が存在するんですね。仏教国のミャンマーと言われますが、キリスト教徒も5%ほど存在するとのこと。

入場料は無料です。教会の中に一歩足を踏み入れると、その大きさと造りの美しさに圧倒されます。静謐な空間に漂う聖なる気配。いちおしは、外からの光を受けて輝く数々のステンドグラスの絵画。それこそ息を飲む美しさで心へと迫ってきます。

窓からこぼれ入る日の光や影、ミサのために並んだテーブルの使い古された木のぬくもり感、キリストの物語を描いた絵画や彫刻。全てが仏教的世界とはまったく違った美しさと荘厳さに溢れていて、ここがミャンマーであることをしばし忘れてしまいます。

きっとヤンゴン観光では多くの素晴らしい仏教施設をまわることになると思いますが、そんな中に1か所、この場所を追加することで宗教施設の造りの違いや美意識、感じることなどを比較してみるのも面白い体験になるのではと思いました。また、単純に突然の異世界トリップ感を感じてみるのも楽しい体験です。

対応言語はミャンマー語のみ。内部は基本的に撮影可能ですが、ミサが行われているときは禁止だそうです。

セント・メアリー・チャーチの基本情報

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宝石博物館

宝石の国ミャンマーへようこそ!多彩な石たちに出会って学べて購入もできる博物館

世界で最も多くヒスイを産出する国、ミャンマー。他にもルビーやサファイア、真珠、琥珀などなど、様々な宝石が採れるミャンマーは世界屈指の宝石の国。特にルビーは世界最高級と言わ
れる「ピジョン・ブラッド」が産出されるなど、品質も定評です。 首都ネピドーにも宝石博物館ができた関係で展示品の数は減ってしまいましたが、それでもここを訪れる価値はある
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世界で最も多くヒスイを産出する国、ミャンマー。他にもルビーやサファイア、真珠、琥珀などなど、様々な宝石が採れるミャンマーは世界屈指の宝石の国。特にルビーは世界最高級と言われる「ピジョン・ブラッド」が産出されるなど、品質も定評です。

首都ネピドーにも宝石博物館ができた関係で展示品の数は減ってしまいましたが、それでもここを訪れる価値はあると思いますよ。
建物は4階建てで、最上階の4階が博物館になっています。1階から3階のフロア内には宝石を売る店が多数ひしめいています。

博物館へは入り口右手のエレベータで行くといいでしょう。左手には階段もあります。4階のカウンターで入場料を支払うと、ロッカーへ私物を入れるように促されます。展示エリアへはカメラやスマートフォンをはじめとした荷物は持ち込めませんので、そこに預けて鍵を受け取ります。メモ帳とペンは持ち込み大丈夫でした。

入場料はベースが5USドルなのですが、ドルでは支払いは出来ません。その日の為替レートで決定されたミャンマーチャットで支払いますので、日によって金額が変動します。私が訪れた際は8,000チャットでした。1階から3階の宝石店エリアは入場料不要です。

少々薄暗い感はありますが、エアコンが効いた室内では落ち着いて見学ができます。ミャンマーで産出されるさまざまな宝石や鉱石が所狭しと展示されていて、原石はもちろん美しく煌びやかにデザインされたアクセサリーや宝石を使った置物・アートなど、宝石や鉱石が好きな方なら一見の価値ありだと思います。どの石がミャンマー国内のどの辺りで採れるかをライトの点灯で教えてくれる大きな立体地図なんてものもあります。

室内にはミャンマー語、英語、フランス語、中国語、日本語を話すスタッフがそれぞれいて、宝石について詳しく説明してくれます。

1階から3階にある宝石店はとにかく店舗数が多く品数も豊富です。ボージョーアウンサン市場のように観光客でごった返すような光景はほとんど見られず、値段交渉しやすい環境と言えます。

いくつかの店で商品を説明してもらいましたがガッツいてくる様子でもなく、買わないからと言って嫌な顔をするでもなく、比較的気持ちよくお店巡りができました。高級なジュエリーもあれば手頃に買えるアクセサリーや原石もあるので、ちょっとしたお土産探しにもいいと思います。

博物館の入場料は現金払いですが、店舗ではカードが使えるところは多いです。VISA、Master、JCBが主に使えますが、テナントによります。

場所はダウンタウンから少し離れています。インヤー湖よりもさらに北で、どちらかというとやや空港よりです。近くには6回目の仏典結集が行なわれた世界平和パゴダや、仏教の説話に基づいた不思議な造形の像などがたくさん展示されているメーラムパゴダがありますので、一緒に観光してみてはいかがでしょうか。

アクセスは、渋滞が少なければスーレーパゴダから車で約20分。ヤンゴンを南北に走るガバーエーパヤーロードを北上し、左手に見えるインヤー湖の土手を見送ったらパラミロードとの交差点にぶつかります。そこを越えれば少し先の左側に博物館が見えてきます。

宝石博物館の基本情報

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ボウタタウンパゴダ

ミャンマー的煌びやかさに溢れた空間で遭遇する、貴重な仏陀の遺物と敬虔なる祈りの風景

ダウンタウンの南東、ヤンゴン川の川岸近くに建つボウタタウンパゴダ。2500年以上の昔、インドから仏陀の遺物が持ち帰られて安置されたことがこのパゴダの始まりとされています。
今までに3回建て直されたとされ、名前も都度改名されてきました。最後に再建されたのは第二次世界大戦中の爆撃で破壊された後で、その際に今のボウタタウンパゴダという名前に
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ダウンタウンの南東、ヤンゴン川の川岸近くに建つボウタタウンパゴダ。2500年以上の昔、インドから仏陀の遺物が持ち帰られて安置されたことがこのパゴダの始まりとされています。

今までに3回建て直されたとされ、名前も都度改名されてきました。最後に再建されたのは第二次世界大戦中の爆撃で破壊された後で、その際に今のボウタタウンパゴダという名前になりました。

ボウタタウンという名前には1000人の兵士という意味があり、遠い昔、仏陀の遺物が持ち帰られた際に警備にあたった兵士たちから来ているとのことです。

持ち帰られたのは仏陀の遺髪と聖歯といわれ、それは仏塔の奥、黄金色の壁に囲まれた通路の先に厳重に保管されており、参拝者は細い通路に並んで1人ずつ見学することになります。通路はいつも長い行列ができていますが、このパゴダの一番の見どころはこの貴重な遺物を見て感じることではないかと思います。

まばゆい黄金の通路はその先も続き、展示された古い仏像や磚仏(せんぶつ:粘土板の片面に仏像を半肉に表して焼成したもの)などを見ながらやがてぐるりと仏塔内をまわって元の入口へ戻ります。

途中の通路では壁に向かってじっと座っている人を見かけます。はじめはどうしたことかと思いましたが、この方たちは仏塔の中心にある聖なる遺物を向いて瞑想を行なっているとのことでした。

仏塔の外は結構広々としていて、他の仏像や精霊を祀った建物などが複数あります。仏像が安置された建物の中は広い座敷になっていて、祈る人や祈りを終えて寛ぐ地元の人たちの様子を見ることができます。

このパゴダのもう一つの見どころは精霊ボーボージーの像です。ボーボージーの像はどこのパゴダでもよく見かけますが、ここのボーボージーは一番位が高いと言われています。
敷地内の南側の建物に安置された精霊の像はその手に触れるとご利益があるとのことで、特にタイ人の観光客に人気があるとのこと。

パゴダの出入り口のすぐ向かい側にはお土産屋がたくさん入った建物があります。どちらかというとローカル向けのチープなお土産や仏像、仏具などが多いですが、何しろ店の数が多いですから思わぬ掘り出し物が見つかるかもしれませんよ。

出入り口を右に進むとヤンゴン川の埠頭がすぐです。川の周辺はアジアらしい風景が広がっていて、この辺りを少し歩いてみるのもおすすめです。

ボータタウンパゴダはダウンタウンの中心、スーレーパゴダからは車で約15分くらいです。ヤンゴン川と平行に走るストランド通りを東へ進むと右手に小柄ですが煌びやかな黄金の仏塔が見えてきます。タクシーですと2,000チャット~程度。

入場料は6,000チャットです。パゴダ入り口の右手にあるハウスでお金を払います。
対応言語はミャンマー語・英語です。

ボウタタウンパゴダの基本情報

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人民公園

カップルや家族でにぎわう、緑に包まれた都会のオアシス

シュエダゴンパゴダの西側に隣接している、ヤンゴンで最大の大きさを誇る公園です。イギリス植民地時代はゴルフ場でしたが、現在はヤンゴン市民の憩いの場としてにぎわっています。
入場料は300チャット。ゲートの手前でチケットを購入します。 公園内には噴水を中心に据えた大きな広場をはじめ、複数の池や遊歩道があります。何やら不思議な形をしたオブジェや
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シュエダゴンパゴダの西側に隣接している、ヤンゴンで最大の大きさを誇る公園です。イギリス植民地時代はゴルフ場でしたが、現在はヤンゴン市民の憩いの場としてにぎわっています。

入場料は300チャット。ゲートの手前でチケットを購入します。
公園内には噴水を中心に据えた大きな広場をはじめ、複数の池や遊歩道があります。何やら不思議な形をしたオブジェや本物の飛行機、機関車などが設置されていたり、吊り橋や展望台などもあったりします。

私がおすすめしたいのは緑多い遊歩道をただ散歩することです。地元の家族や子供たち、カップルなどが楽しそうに園内で過ごす姿に何だか癒やされます。園内にはステージもあり、時々コンサートが開かれています。南の方にはプラネタリウムもあります。

木陰は多いですが日中は結構ムッとした暑さに包まれます。朝方や夕方近くに訪問した方が快適だと思います。とにかく広いですから、隅々まで見て回るなら帽子をかぶりマメに水分を取るようにしましょう。

東側の道路を越えるとすぐにシュエダゴンパゴダへ行けますので、公園の散策後にセットで訪れてみるのもいいと思います。

北側には遊園地が隣接していて、ジェットコースターやメリーゴーランドのようなアトラクションもあり、子供たちに人気です。この辺りは駄菓子屋のような店が多めにあります。

公園内の所々に軽食を提供している露店がありますが、衛生状態があまり良くないのでおすすめできません。公園の東側にミャンマーカルチャーバレーというショッピングセンターがあるのですが、そこまで行けばレストランが数件あります。ミャンマーカルチャーバレーに行くには一度公園を出ます。

ミャンマーカルチャーバレーの中には土産物店のテナントが複数入っていますが、あまり人気がないのか年々店舗数が減っていて、今は建物全体の2割程度まで減ってしまいました。しかし室内は冷房が効いていて涼しいので、ちょっと暑さから逃れたいというときにはいいと思います。

ダウンタウンの中心、スーレーパゴダからはタクシーで15分ほどで到着。運賃は2,000チャットくらいからです。

人民公園の基本情報

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チャウッタージーパゴダ

全長70メートル!妖艶な超巨大寝釈迦仏

ヤンゴン市内にある全長約70m、高さ約17mの寝釈迦仏。 バゴーにある有名な寝釈迦仏、シュエターリャウン寝仏よりも大きく、ミャンマーで4番目の大きさと言われています。
寝釈迦仏のお顔は、白い肌にブルーのアイシャドー、明るい赤色の唇、ピンクの爪とメイクアップもバッチリ、女性的でとても妖艶なお姿。傍らに座り、その穏やかで優しい瞳をじっと
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ヤンゴン市内にある全長約70m、高さ約17mの寝釈迦仏。
バゴーにある有名な寝釈迦仏、シュエターリャウン寝仏よりも大きく、ミャンマーで4番目の大きさと言われています。

寝釈迦仏のお顔は、白い肌にブルーのアイシャドー、明るい赤色の唇、ピンクの爪とメイクアップもバッチリ、女性的でとても妖艶なお姿。傍らに座り、その穏やかで優しい瞳をじっと見つめていると、不思議と心が落ち着きます。
足側にぐるりと周ると、寝釈迦仏の足の裏には、仏教の宇宙観を表す108の絵柄が描かれています。

優美な姿とは裏腹に、堂内は鉄骨で覆われているため、寝釈迦仏を俯瞰で写真に収めようとするとどうしても鉄骨が入ってしまいます。そんな時は寝釈迦仏の足元にある写真撮影用の高台が便利。ここから撮影すると鉄骨も入らず、足元からお顔まで全身を写真に収めることが出来ます。

堂内左手には八曜日の祭壇があり、訪れた人々が自分の生まれた曜日の祭壇に向かって熱心にお祈りをしています。

寝釈迦仏の背中側にある祠にはナッ神が祀られています。ナッ神とはミャンマーの土着信仰の神々で、37柱いるとされ、精霊、死霊、守護霊とも訳することが出来ます。あぐらをかいて座る渋いおじさんの像は聖人ボーミンガウン。生前タバコが大好きだったボーミンガウン。この像にタバコをお供えすると、成功が約束されるとミャンマーでは信じられています。

ミャンマーではお寺にお参りに行くことが日常生活の一部になっているので、通勤途中や買物帰りの人が気軽に訪れます。寝釈迦仏の周りでは、熱心に祈る人、昼寝をする人、お弁当を広げる人、それぞれが思い思いに過ごしています。

外国人も拝観料がかからないので気軽に訪れることが出来、その場にただ佇むだけで穏やかな魂の静けさを感じられる、そんな印象的なパゴダです。

所用時間は、さらっと見ると20分、じっくり見ると1.5時間。
アクセスは、ヤンゴン市内からタクシーで約25分。3,000チャット(約300円)~程度です。ミャンマー語では「チャウッ(ター)ヂー」ではなく「チャウッ(テッ)ジー」の方が通じます。
※タクシー料金は初乗りが1,000チャット(約100円)~、メーターはなく事前の交渉制になります。
※ヤンゴン市内の車でのご移動は、渋滞がひどいため所用時間はご参考まで。

チャウッタージーパゴダの基本情報

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ヤンゴン環状線

ヤンゴン市民の生活を覗き見!3時間でヤンゴン一周の旅

ヤンゴン環状線は、山手線一周より11.4km長い45.9kmの距離をゆっくりと約3時間かけて走る、ヤンゴン市民の足です。 のんびりと進む車窓からは、ヤンゴン市民の生
活の一部を垣間見ることができ、線路沿いに立ち並ぶ家、商店、インセイン刑務所(!)、車両整備場、市場、ゴルフ場、空港、空芯菜畑の収穫、お寺、竹で編んだ家、並んだ洗濯物…席に座
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ヤンゴン環状線は、山手線一周より11.4km長い45.9kmの距離をゆっくりと約3時間かけて走る、ヤンゴン市民の足です。

のんびりと進む車窓からは、ヤンゴン市民の生活の一部を垣間見ることができ、線路沿いに立ち並ぶ家、商店、インセイン刑務所(!)、車両整備場、市場、ゴルフ場、空港、空芯菜畑の収穫、お寺、竹で編んだ家、並んだ洗濯物…席に座っているだけで次々と変わりゆくヤンゴン郊外の風景を楽しむ事が出来ます。

ヤンゴン環状線は、ヤンゴン中央駅の6、7番線から出ており、乗車券はホームで直接購入します。

電車にはエアコン有りとなしがあり、外国人旅行者にはエアコンなしの方が人気だとか。エアコン付き車両が外国人旅行者に人気がない理由は、窓が閉じているので写真撮影に難がある。料金が300チャットと高価なため、乗っているのが観光客や経済的に余裕のある人ばかりでローカル感がない。などが考えられます。涼しく快適なので、激しく暑い時、雨が降っている時、ミャンマーの電車をちょっと体験してみたい方にはエアコン付きがおすすめです。ただしエアコン付き車両は、東南アジアのおもてなしらしく涼しいを通り越し寒い程です。羽織るものがあるとよさそうです。

定時を過ぎた電車は、発車のベルもなく都心から郊外に向けてゆっくりと走り出します。
電車が停車する度に物売りが次々と乗り込んで来て、車内を回って商売を始めます。りんご、うずらの卵、パイナップル、ドリアン、ラペッイエ(ミルクティー)、もち米のお菓子、伝統薬、だるま、仏具、孫の手、爪切り、ねじ…
そのトイレの芳香剤は今必要なの?そう思うそばから売れて見たり、ディープな市民生活に一気に突入します。

駅は38駅あり、ちょうど半分にあたるDanyingon(ダニンゴン)駅には約5分程停車します。ダニンゴン駅は線路脇が市場になっており、電車が来るまでは線路の上にも商品が並べられています。ヤンゴン中心部で買うよりも値段が安いとあって、市場にはいつも人が溢れています。市場内にはトイレもあります(100チャット=約10円)。車両によりトイレの設置はまちまち。まったくない車両から、あるけど使えない車両など、トイレは済ませてから乗る方がよさそうです。

線路わきの屋台では、麺やごはんを食べることが出来、屋台のおばちゃんによると「フランス人は何でも食べる」とのこと。ぜひチャレンジして欲しいローカルグルメが満載です。

ヤンゴン市内をぐるりと回る環状線の本数は少ないですが、もし途中で降りてしまっても<右回り><左回り>を意識し、次の駅名を連呼していると、一周しない電車でも乗り継いで一周して戻って来ることが出来ます。

<右回り:インセイン方向> ヤンゴン ~ インセイン ~ ダニンゴン ~ ミンガラドン ~ ヤンゴン
<左回り:ミンガラドン方向> ヤンゴン ~ ミンガラドン ~ ダニンゴン ~ インセイン ~ ヤンゴン

一周3時間、飽きたら途中で降りてタクシーで戻って来るのもあり。一番遠いところからヤンゴン中央駅まで、タクシーで7,000チャット(約700円)~程度です。実は、ヤンゴン中央駅からでなくても、どの駅からでも一周出来ます。

ちなみに電車はヤンゴン市民にとって、あまり人気のない乗り物。ヤンゴンっ子の大半以上が電車に乗った事がありません。

電車の中の禁止行為の標識には「ゴミを捨てるな」など普通の物に混じって「人前でイチャイチャするな」と言う標識も。

【アクセスと乗車券の買い方】
・ヤンゴン中央駅はボージョーアウンサンスタジアムの後ろにあります。
・ボージョーアウンサンマーケットから徒歩7分。
・駅建物の左側がヤンゴン環状線の乗り場です。
・乗車券は、階段を上って6、7番線ホームに行き、ホームの上にある券売所で直接購入してください。

ヤンゴン環状線の基本情報

  • 住所
  • アクセス
    ヤンゴン中央駅はボージョーアウンサンマーケットから徒歩約7分
  • 営業時間
    6:10-17:10
  • 定休日
    無休
  • 予算
    一日乗り放題券 1,000チャット [約70円]
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インヤー湖

雨でもないのに傘をさす!ローカル定番のデートスポット

ヤンゴン市内には湖が2つあり、ヤンゴン国際空港からダウンタウンへ向かう途中にある市内最大の湖がインヤー湖です。 インヤー湖は、英国統治時代にヤンゴン市民への給水を目
的に造られた人工湖で、周囲にはアウンサンスーチー邸、ヤンゴン大学、アメリカ大使館などが位置しています。湖周辺はミャンマーで一番の高級住宅街であり、フレンチの「Shwe Sa
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ヤンゴン市内には湖が2つあり、ヤンゴン国際空港からダウンタウンへ向かう途中にある市内最大の湖がインヤー湖です。

インヤー湖は、英国統治時代にヤンゴン市民への給水を目的に造られた人工湖で、周囲にはアウンサンスーチー邸、ヤンゴン大学、アメリカ大使館などが位置しています。湖周辺はミャンマーで一番の高級住宅街であり、フレンチの「Shwe Sa Bwe」、イタリアンの「L'Opera」「Parami Pizza」、タイ料理の「Sabai@DMZ」など、隠れ家的な名店が点在しています。

湖の周囲には遊歩道やベンチが設けられ、朝は散歩やジョギング、昼と夕方はカップルのデートコースとして有名です。
また、ヤンゴンで一番美しい夕陽が眺められるスポットとしても大変有名です。

日中、湖畔のベンチはすべて、傘をさしたカップルに占拠され座ることは出来ません。

「なぜ雨でもないのに傘をさすのか?」

それは、傘をさすと周りの目が気にならなくなり二人の世界に入れるから。
ミャンマーは大勢で住む家が多く、その上男女関係はまだまだ保守的なので、二人きりになれるのは傘の中だけ、と言うことなのかもしれません。一人で行くと若干テンションが下がりますのでご注意ください。

インヤー湖は、一部私有地を含むため、湖沿いをぐるりと一周することは出来ません。
どこからアクセスするかで印象の違う湖でもあります。

以下、インヤー湖へのアクセスポイントをタイプ別にご紹介。

【静かな時を過ごしたい方】
●カバエーパヤー通り側(セドナホテルの方)からのアクセスがおすすめ。
観覧車とゴルフの練習場、湖の対岸にはアウンサンスーチー邸を臨むことが出来、落ち着いた雰囲気です。湖に沈む夕景がきれいなのもこちら側。
※「アウンサンスーチーハウス」の側からは門しか見る事が出来ませんが、インヤー湖側からは邸宅が見ることが出来ます。

【若者の青春を垣間見たい方】
●ピィ通り側からのアクセスがおすすめ。
土手があり、ギターを弾く若者やグループ、家族連れ、カップルなどで終日人出が多い。夜も賑やか。

【ミャンマーヤングの今を知りたい方】
●ヤンゴン大学沿いからのアクセスがおすすめ。
ミャンマー人にとって「インヤー湖」とはここのこと。ローカル向けの飲食店やおしゃれな店が立ち並び、屋台ではミャンマー人のおやつ、揚げ物などが食べられます。一部には入場料がかかるエリアもあり、映画やCMの撮影などで使われるヤンゴン屈指のおしゃれゾーン。

※注意!
端の方には森のようなエリアがあり、傘だけでは足りないカップルがあちらこちらに隠れるように佇み異様な雰囲気を醸し出しています。また、カップルを覗く人も息を殺して佇んでおり、森には近づかない方が無難です。

所用時間は、さらっと見ると10分、じっくり見ると3時間。
アクセスは、ヤンゴン市内からタクシーで約25分。3,000チャット(約300円)~程度です。ミャンマー語で「インヤー カン(インヤー湖)」。

インヤー湖の基本情報

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コータッジーパゴダ

占い大国ミャンマー!地元で人気のパゴダで願いごとを叶えよう

政府の要職さえも重要な判断が必要な時にお伺いを立てていると言われるほど、高い評判と信頼を誇るミャンマーの占星術。地元の人気スポットになっている誓願成就のパゴダであなたの願
いも叶うかも? 巨大なお釈迦様が境内に鎮座するコータッジーパゴダはガイドブックにも載らない地元の人の祈りと憩いの場。広々とした静かな境内では瞑想にふける人たちの姿や、
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政府の要職さえも重要な判断が必要な時にお伺いを立てていると言われるほど、高い評判と信頼を誇るミャンマーの占星術。地元の人気スポットになっている誓願成就のパゴダであなたの願いも叶うかも?

巨大なお釈迦様が境内に鎮座するコータッジーパゴダはガイドブックにも載らない地元の人の祈りと憩いの場。広々とした静かな境内では瞑想にふける人たちの姿や、散歩がてら立ち寄った近所の親子の姿などがあり、ヤンゴン都市部のローカル風景を見てみたい!という方にもおすすめの場所です。

正面入り口を入った左手に占い屋さんが何軒か並んでいます。ミャンマーの占星術で重要なのは生まれた曜日。占い師さんに生年月日を伝えて、生まれた曜日を調べてもらいます。そしてあなたが今抱えている悩みごとについてお伝えすればアドバイスをいただけます。また、誓願を成就させるために何月何日に部屋に花を数本飾りなさい、といった具体的な指示をいただくこともあります。占い料は1回およそ10,000チャットから。会話は基本、ミャンマー語となります。

以前、この場所は敬虔な仏教徒の夫婦が営む農園だったそうです。ある日近所に住む僧侶が夢を見ました。蛇より弱いカエルが蛇と闘って勝つという内容でした。その闘いの場所が夫婦の農園でした。その後夫婦は農園で実際にカエルと遭遇し、不思議な体験をします。ここは特別な場所に違いないと確信し、夫婦は農園にパゴダを建てたのでした。以来、弱い者でも強い者に勝てる、成功を勝ち取ることができるパゴダとして地元の人の信仰を集めています。

場所はダウンタウンよりやや北西、若者が集まるミニゴンという地区から西へ1kmほど真っ直ぐ進んだ先の交差点をちょっとだけ過ぎた左手。僧院なので、靴は入口で脱いで預けます。その際に100~500チャットほどの心づけを渡してください。

コータッジーパゴダの基本情報

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ヤンゴン ズー ロジカルガーデンズ

動物が近すぎる!ダウンタウンで象に乗れる体験型動物園

ヤンゴン市内のカンドージー湖の南に位置するヤンゴン動物園は、英国植民地時代の1906年に開園し100年以上の歴史を持っています。 園内にはコアラやパンダといった珍し
い動物はいませんが、カバや象、カワウソに直接餌を与えることができ、ヤンゴンの中心部でありながら象にも乗れる体験型の施設です。 普通の動物園では、動物の健康の観点から入
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ヤンゴン市内のカンドージー湖の南に位置するヤンゴン動物園は、英国植民地時代の1906年に開園し100年以上の歴史を持っています。

園内にはコアラやパンダといった珍しい動物はいませんが、カバや象、カワウソに直接餌を与えることができ、ヤンゴンの中心部でありながら象にも乗れる体験型の施設です。

普通の動物園では、動物の健康の観点から入園者が餌を与えることが出来ませんが、こちらの動物園では入園者が自由に直接餌を与えることが出来ます。ミャンマーならではのゆる~い動物園です。

カバの意外な肌触り、薄情なカワウソ、象の鼻の器用さと鼻息、今まで体験したことがないほどの近さで動物と触れ合うことが出来ます。
最近経営者が変わってからは「勝手に餌をあげないで」と徐々に変わってきているので、直接餌を与えられるのは今のうちなのかもしれません。

象乗り体験は広場をぐるりと一周、所要時間5分程と短いものですが、都会の真ん中で象に乗る経験はそうそう出来ないので、良い旅の記念になりそうです。自分が乗らなくても、園内では家族連れの横をのしのしと散歩する象に普通に出会うことが出来ます。全体的に動物が近すぎる動物園です。

園内はよく整備されており、滝が流れ植物が生い茂り、晴れた日には芝生でお弁当を広げる家族連れやカップルで賑わっています。園内の池では遊覧ボートに乗ることが出来、広い園内をバギーや馬車でまわる事も出来ます。

驚きと発見のある、掘り出し物の観光地。ハードルを下げてのんびりと、ヤンゴンの休日をお過ごしください。
入場料は大人(10歳以上)1人あたり3,000チャットです。
なお、全世界に250頭ほどの希少種であるホワイトタイガーがしれっといます。

餌代は以下の通りです。
・カワウソ用魚 … 1カゴ 2,000チャット(約150円)
・象用サトウキビ … 1カゴ 1,000チャット(約70円)※3カゴ 2,500チャット
他にもカバ用空芯菜など
※餌やり体験は9:00~17:00まで

餌1カゴはミャンマー語で「タ チン」。2カゴは「ナ チン」3カゴは「トウン チン」。カワウソの用の餌の魚は、餌をあげた後に手が悲しい程生臭くなります。近くの水道水でよく洗いましょう。

体験は以下の通り。
象乗り体験(広場一周、所要時間5分程)
・1人 … 3,000チャット(約200円)
動物との写真撮影もあります。
※小熊との写真撮影は、小熊が大きくなったため、現在中止中。4月頃に小熊が生まれたら再開。

園内所用時間は、さらっと見ると1.5時間、じっくり見ると3時間。
アクセスは、ヤンゴン市内中心部からタクシーで約10分。1,500チャット(約150)程度~。
※タクシー料金は初乗りが1,000チャット(約100円)~、メーターはなく事前の交渉制になります。
※ヤンゴン市内の車でのご移動は、渋滞が酷いため所用時間はご参考まで。
動物園は北と南に一か所づつ入口がありますが、アクセスしやすいのはカンドージー湖に面した北側です。
動物園はミャンマー語で「タレイッサン ヨウン」「レ」が巻き舌になるのがポイント。英語が通じない時にどうぞ。

ヤンゴン ズー ロジカルガーデンズの基本情報

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ミャンマー民族村

1時間でミャンマー1周の旅!民族衣装も着れるテーマパーク

ミャンマーの国土は日本の約1.8倍、約135の少数民族が暮らしていると言われています。 ヤンゴン郊外のバゴー川沿いにある広大なミャンマー民族村は、そんな多民族国家ミャン
マーの主要な8民族の文化、遺跡、建築物を再現したテーマパークです。 国民の70%を占めるビルマ族を筆頭に、その他代表的なシャン族、モン族、ラカイン族、チン族、カレン族、カ
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ミャンマーの国土は日本の約1.8倍、約135の少数民族が暮らしていると言われています。
ヤンゴン郊外のバゴー川沿いにある広大なミャンマー民族村は、そんな多民族国家ミャンマーの主要な8民族の文化、遺跡、建築物を再現したテーマパークです。
国民の70%を占めるビルマ族を筆頭に、その他代表的なシャン族、モン族、ラカイン族、チン族、カレン族、カチン族、カヤー族といった民族の紹介があり、それぞれ異なる家の作りや生活道具、民族衣装の展示があります。民族ごとに特徴があり、習慣や伝統工芸などの文化に触れることができます。

民族の紹介だけでなく観光名所のジオラマもあり、チン州にある近年欧米人を中心に人気のハート型の湖や、カチン州にある標高5,881メートルもの東南アジア最高峰・カカボラジ山などのなかなか行けない秘境から、一度は行ってみたいシャン州のインレー湖や、モン州のゴールデンロック(チャイティーヨーパゴダ)などにも一度に行くことが出来ます。

●村内の効率のいいまわり方
徒歩でも回れますが、村内は広大なのであまりおすすめしません。
村内の交通手段は、貸自転車と運転手付きカートの2種類あります。自家用車の乗り入れは出来ません。
貸自転車は1時間500チャット(50円)事後清算なので「とりあえず1時間」から始められます。運転手付きカートは1時間9,000チャット(900円)、こちらも事後清算。運転手に全部お任せで、広大な村内を効率よく回れるのでおすすめです。1台に10人近く乗れるので大人数の場合はお得。
貸自転車と運転手付きカートが借りられるのは、村内の入口付近のみなので、無理せずに初めから借りた方が無難です。

●飲食する所
メインゲート入って右側にピンロンレストラン、グランドゲート通って左側にフードセンターがあります。
各民族の家の近くでは軽食やスナック類の販売もありますが、現地仕様なのでお腹に自信のある人向き。
水やジュースなども購入可能。茹でたピーナッツや青マンゴーなどのおやつも、売り子が歩きながら(又は自転車に搭載して)売っています。

●お買い物
各民族の家の近くでその民族の衣装や小物、地方の食べ物などが売られています。
シャン州のお茶は香りが高く最高級品、1つ1,000チャット(約100円)とお値段もお手頃。

●民族衣装のコスプレ体験
各民族の家の中で、その民族の伝統衣装のコスプレ体験が出来ます。
1回1,000チャット(100円)、時間制限は特になし。「あまり遠くには行かないで」との事ですが。近くの観光名所のジオラマやビューポイントで写真を撮ると、まるでミャンマーを一周したかのような、なかなか面白い写真が撮影出来ます。

原則として、今着ている服の上から着付けをするので、脱ぐ必要はなし。女性だけでなく男性用、お子様用の衣装もあります。
係の人がおらず、着られない場合があります。

ミャンマーをあちこち周りたいけれど時間がない!そんな忙しいあなたはとりあえず「ミャンマー民族村」へ。あちこちに行った気分になれてお得なだけでなく、これからいきたい場所の選定にも役立ちます。

園内所用時間は、さらっと見ると1.5時間、じっくり見ると3時間。

アクセスは、ヤンゴン市内からタクシーで約30分。4,000チャット(約400)~程度。民族村はミャンマー語で「タイインダー チェー ユワー(民族村)」。英語が通じない時にどうぞ。

帰りの足は、民族村内で待ち構えているタクシーもありますが、民族村を出てすぐに大きな道路が走っているので、流しのタクシーを拾った方が値段交渉が出来ます。ダウンタウン方向に行くバスも走っています。
※タクシー料金は初乗りが1,000チャット(約100円)~、メーターはなく事前の交渉制になります。
※ヤンゴン市内の車でのご移動は、渋滞がひどいため所用時間はご参考まで。

民族村とダウンタウンの間に、ローカル人気不動のNo.1のスイーツショップ「シュエバズン」の旗艦店があるので立ち寄るのがおすすめ。アイスやケーキ、冷たいドリンクが疲れた体を癒やしてくれます。お土産の購入も出来ます。

ミャンマー民族村の基本情報

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スーレー パゴダ

ヤンゴンの中心に位置する祈りと憩いのランドマーク

ヤンゴンの中心部に位置するスーレーパゴダは、人と車のたくさん通る交差点のロータリーの真ん中にありながら、中に入ると雰囲気がガラリと変わります。俗世の喧騒が突然シャットダウ
ンされ、静かに祈りを捧げ、ひたすら瞑想に耽る老若男女の姿がそこにあります。その差はここがミャンマー随一の都会のど真ん中であることを一瞬忘れてしまうほど。 そうかと思え
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ヤンゴンの中心部に位置するスーレーパゴダは、人と車のたくさん通る交差点のロータリーの真ん中にありながら、中に入ると雰囲気がガラリと変わります。俗世の喧騒が突然シャットダウンされ、静かに祈りを捧げ、ひたすら瞑想に耽る老若男女の姿がそこにあります。その差はここがミャンマー随一の都会のど真ん中であることを一瞬忘れてしまうほど。

そうかと思えば、境内のそこここには車座になっておしゃべりしてるおばさんたちや学生、カップルが寛ぐ姿もあり、祈りの場であると共に地元の憩いの場にもなっていることが見て取れます。

伝説では今から2500年ほど前に建てられたと言われていますが、今のところ有力な史料が無いので実際のところははっきりしません。しかし遠い昔からヤンゴンの玄関口に位置するパゴダとして重要な役割を果たしていた由緒ある場所であったのは確かな様です。

ロータリーを西に行くと大変賑やかな中華街、北西方面はインド人街になっています。北へ真っ直ぐ行くとヤンゴン中央駅、東にはミャンマーの秋葉原とも言われる電気街や英国植民地時代の建物が多数残るパンソーダン通り、そして南側にはやはり市民の憩いの場として賑わうマハバンドゥーラ公園があります。ヤンゴン中心部を見て歩くなら、まずはスーレーパゴダを目指すと良いと思いますよ。

パゴダに入る時には靴を脱いで下駄箱に靴を預けてください。入場料は一人5,000チャットです。入口に窓口があるのでそこで支払います。

そうそう、パゴダの外側には小さな店がたくさん並んでいるのですが、東側には占い屋さんがいくつも並んでいます。手相を見てくれたり、ミャンマー伝統の占いをしてくれます。英語が話せる占い師もいますので、見てもらってはいかがでしょう。ミャンマーの占いは結構よく当たると評判ですよ。手相は1回5,000チャット、占いは7,000チャットくらいが相場です。

スーレー パゴダの基本情報

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ボーヂョーアウンサン博物館

アウンサンスーチー氏が父アウンサン将軍と過ごした家

ミャンマーのイギリスからの独立運動を主導し、志目前で暗殺されたミャンマー建国の英雄・アウンサン将軍が、1945年5月から1947年7月に暗殺されるまで、実際に暮らしていた
邸宅を博物館にした施設。 館内には家具や蔵書、衣類などが当時のままの状態で保存されています。壁には年譜表や多数の家族写真などが飾られ、32歳で凶弾に倒れた将軍の功績を称え
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ミャンマーのイギリスからの独立運動を主導し、志目前で暗殺されたミャンマー建国の英雄・アウンサン将軍が、1945年5月から1947年7月に暗殺されるまで、実際に暮らしていた邸宅を博物館にした施設。
館内には家具や蔵書、衣類などが当時のままの状態で保存されています。壁には年譜表や多数の家族写真などが飾られ、32歳で凶弾に倒れた将軍の功績を称えています。

アウンサンスーチー氏もこの家で幼少期を過ごしており、子供部屋に並んだ3台のベッドの内、彼女が使っていたのは一番左側の天蓋付きベッド。ダイニングテーブルにも彼女の名前が記されています。
スーチー氏は4人兄弟。一人は生まれてすぐに亡くなり、一人は9歳の時にこの家の前の池でお亡くなりになっています。

この邸宅、初めは借家でしたが、当時の価格3万円で購入したそうです。将軍暗殺から10年後の1957年に、将軍の奥様であるドーキンチー氏より将軍が使用していた家具などが寄付され、将軍暗殺から13年後の1960年1月1日に博物館として開館しました。

館内は老築化が進んでいるため、1度に2階に上がれるのは20人まで。3階には仏間がありますが、現在は上がることが出来ず、写真でのみ見る事が出来ます。

入館料は5,000チャット。
館内所用時間は、さらっと見ると15分、じっくり見ると1時間。

アクセスは、ヤンゴン市内からタクシーで約20分。2,000チャット(約200円)~程度。カンドージー湖の北側にあり、ドイツ大使館、日本大使館の近くです。
ミャンマー語だと「ボージョーアウンサン ピャアダイッ(ボージョーアウンサン博物館)」
※タクシー料金は初乗りが1,000チャット(約100円)~、メーターはなく事前の交渉制になります。
※ヤンゴン市内の車でのご移動は、渋滞がひどいため所用時間はご参考まで。

帰りの足ですが、住宅街の交通量の少ない通り沿いにあるため、タクシーに待っていてもらうか、大通りまで7分程歩く必要があります。

その他注意点としては、館内写真撮影禁止。建物の周囲(テラスなど)の撮影は可能です。

パンフレットはミャンマー語のみ。
外にトイレがありますが、係員から鍵を借りる必要があります。野外で虫の多いトイレなので、他を利用した方がよさそうです。

ボーヂョーアウンサン博物館の基本情報

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外せない観光スポットがいっぱいのミャンマー・ヤンゴン。トラベルコがまとめるヤンゴンの観光スポット情報をお届けしました。 次の旅行の参考に、充実した旅の思い出を作ってくださいね。