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オーストラリア・シドニーのお土産購入におすすめの人気ショップ10選!日本人好みのお土産品あり!

  • 更新日 2023年05月10日 |閲覧数: 44,360
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クイーン ヴィクトリア ビルディング(QVB)-1
  • まとめ記事作成 トラベルコ事務局

シドニーのおさえておくべき人気のお土産・ショッピング情報をご紹介! ショッピングだけでなくアトラクション施設も楽しめる大型モールや、おすすめのマーケットなど、シドニーを知り尽くしたプロのクチコミを元に、厳選したお土産・ショッピング情報をまとめました。
お買い物エンジンが止まらない!? オーストラリアのオリジナルブランドやギフトショップは必ずチェック!

本サイトに記載のデータは取材時点のものです。
ウイルス感染症対策には十分ご注意いただき、旅行の際には現地の最新状況を各公式サイト等で事前にご確認ください。
また、海外渡航についても渡航先の政府や公的機関、および日本の外務省が発表する最新情報を必ずご確認ください。

目次

クイーン ヴィクトリア ビルディング(QVB)

美しすぎるショッピングモール

シドニー市内の真ん中、タウンホールの向かいのひと際美しい外観の建築物、それが1898年に建築されたクィーンヴィクトリアビルディング(QVB)です。 外観は古く優雅な
造りで、QVBの南口にはオーストラリアの国家元首であるビクトリア女王の大きなブロンズ像が建っています。 待ち合わせスポットにもなっている場所です。 そして、中に入る
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シドニー市内の真ん中、タウンホールの向かいのひと際美しい外観の建築物、それが1898年に建築されたクィーンヴィクトリアビルディング(QVB)です。

外観は古く優雅な造りで、QVBの南口にはオーストラリアの国家元首であるビクトリア女王の大きなブロンズ像が建っています。
待ち合わせスポットにもなっている場所です。

そして、中に入るとさらに美しさが目を惹きます。
巨大なからくり時計があったり、大理石のタイル、美しいステンドグラスなど素晴らしい建築は見物です。

QVB内には雑貨・宝飾品・コスメなど200店舗以上が並び、1階にはフェラガモ、ラルフローレンなどの世界の有名ブランド店をはじめ、オーストラリアを代表するアンティークショップやジュエリー店など、一流店が勢揃いです。
そして、2階にはオーストラリアブランドのブティックやお土産屋さんなども入っています。

ほとんどの階の通路にはカフェがあり、そこで優雅にコーヒータイムもお勧めの時間の過ごし方。
私も友人とよくQVBでお茶をしたりします。

ビルの地下にはカジュアルなレストランやアクセサリー屋、靴屋、雑貨屋といった気軽に入れるお店もたくさんあり、見て回るだけでも楽しいです。
地下はタウンホール駅にも繋がっていますので交通の便もとてもいいです。

QVBは、買い物の用事がなくても、自然と足を向けてしまう場所で、ただ中を通り抜ける事もよくあります。
写真を撮りに行くだけでもお勧めの場所です。

クイーン ヴィクトリア ビルディング(QVB)の基本情報

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ウェストフィールド シドニー

地元のお客さんで賑わうショッピングモール

シドニー市内のど真ん中、タウンホール駅から徒歩5分程の所にあるショッピングモール。 ピット・ストリート・モールの半分以上を占める大きなビルの中には、小売店が300店
舗以上、カフェ、レストラン、テイクアウェイのお店が30店舗以上、そして大手デパートの「マイヤー Myer」と「デビッド・ジョーンズ David Johns」とも館内通路でつ
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シドニー市内のど真ん中、タウンホール駅から徒歩5分程の所にあるショッピングモール。

ピット・ストリート・モールの半分以上を占める大きなビルの中には、小売店が300店舗以上、カフェ、レストラン、テイクアウェイのお店が30店舗以上、そして大手デパートの「マイヤー Myer」と「デビッド・ジョーンズ David Johns」とも館内通路でつながっていて、シティでいちばん大きなショッピングスポットです。

ZARAやオーストラリアの有名老舗ブランドのキューなどのカジュアルブランドから、オーストラリアのナチュラルコスメで有名なジュリーク。
そしてシャネル、グッチ、ミュウミュウといった高級ブランドまで、何でも揃っているショッピングモールです。

物価の高いオーストラリア、ZARAでも日本の倍ほどするような気がします。
ですので、正直、ブランド系のお買い物はあまりお勧めできません。
観光客よりも地元の客が目立ちます。

そして、ここの5階には「フード・オン・レベル5」と呼ばれるフードコートが入っており、有名レストランや人気ローカル店の料理が手軽に楽しめます。

日本を代表するラーメン店、一風堂のオーストラリア1号店もここに入っており、私もたまに足を運びます。
気軽に食べられる場所なので、ここへお食事に来るだけでもいいですね。

ウェストフィールド シドニーの基本情報

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シドニー フィッシュ マーケット

南半球最大の魚市場

シドニーのフィッシュマーケットといえば、日本の築地に続いて、世界2位の水揚げ高を誇り、南半球最大の魚市場。 そして、もちろんシドニーの観光名所のひとつにもなっています。
タクシーや車でなければ、シティーを走っているライトレール(トラム電車)を使用するのが、いちばん簡単な交通手段。 シティーから2kmもないので、徒歩でも全然行ける距
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シドニーのフィッシュマーケットといえば、日本の築地に続いて、世界2位の水揚げ高を誇り、南半球最大の魚市場。
そして、もちろんシドニーの観光名所のひとつにもなっています。

タクシーや車でなければ、シティーを走っているライトレール(トラム電車)を使用するのが、いちばん簡単な交通手段。
シティーから2kmもないので、徒歩でも全然行ける距離です。
もし、4人など人数が多ければ、ライトレールを使うよりもタクシーの方がお安いかもしれません。

フィッシュマーケットの入口を入ると、すぐ左手にはテーブルと椅子が並んでいて、購入したシーフードを食べている人で賑わっています。
ここは、週末などは混み過ぎて座れないことも。
そのテーブル周辺には、新鮮なお刺身やオイスターを販売しているお店や、新鮮なお魚を料理して販売しているお店など盛りだくさん。

料理して販売しているお店はフライ系が多い印象ですね。お寿司も販売されています。
ちょっと先に進むと左手には酒屋さんやチーズを販売してるお店等もあるので、私はいつもお酒を買って飲みながらのランチが定番。

室内のテーブル以外には、外に出るとテラス席が海沿いにずらーっと並んでいます。
アンザックブリッジという橋が目の前にあり、私はハーバーブリッジよりもこの直線美のカッコいいアンザックブリッジ派なので、フィッシュマーケットに来ると、いつも決まってこの橋が見えるテラス席に座ります。
いい景色と新鮮なお魚に美味しいお酒。最高の贅沢です。
フィッシュマーケットでは、是非お忘れなく!

それから、フィッシュマーケットのメインの建物の外にもお店が並んでいるのですが、最近、そちらの1店舗のお店の店内の壁のデザインをやらせていただきました(写真3枚目の物です)
左側に並ぶカフェの右隣のお店です。

こちら、日本人の方の経営で、唯一天然ミナミマグロの大トロなども購入できます。
こちらのお店は午前中に行くのがお勧め。
シドニーを代表する数々の和食レストランへの卸しがメインなので、午後は閉まってる可能性があります。

そちらのお店の壁を葛飾北斎の富嶽三十六景モチーフにマグロが跳ねるデザインで制作させていただき、オーストラリアなのに完全に「和」な雰囲気になりました。
来るお客さんは、皆、写真を撮っていかれるそうで、新しいフィッシュマーケットの見所のひとつになればいいなと思っています。

シドニー フィッシュ マーケットの基本情報

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シドニー チャイナタウン

さながらアジア!グルメ&買い物におすすめのスポット

シドニー中心部の南側に位置する通称:中国人街「シドニー・チャイナタウン」。 メイン通りにはいかにも中国らしい極彩色の門があり、中国庭園が隣接しています。 現在は中
国系だけでなく、タイやマレーシアなどさまざまなアジア系の店が集まるエリアとなっており、シドニー近郊のアジア系民族が一堂に会する場所へ変貌を遂げました。 一歩中へ足を踏
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シドニー中心部の南側に位置する通称:中国人街「シドニー・チャイナタウン」。

メイン通りにはいかにも中国らしい極彩色の門があり、中国庭園が隣接しています。
現在は中国系だけでなく、タイやマレーシアなどさまざまなアジア系の店が集まるエリアとなっており、シドニー近郊のアジア系民族が一堂に会する場所へ変貌を遂げました。

一歩中へ足を踏み入れると、そこがシドニーであることを忘れて「ここはアジア?」と思ってしまうかも?

また、シドニー随一の安くておいしいものが食べられるグルメ・スポットとしても有名です。
周辺一帯がアジア系エリアとなっていますので、食べなれたアジア料理が食べたくなったら、まずこの辺りへGO!

金曜日には、メイン通りに屋台がずらりと並ぶ「ナイト・マーケット」を開催。
また、旧正月の時には、様々なイベントが行われ、獅子舞や龍(ドラゴン)が登場したりと、これぞ中国!といった雰囲気が味わえます。

エリア内には、「パディス・マーケット」や「マーケット・シティ」「ワールド・スクエア」といったショッピング・センターが点在し、お土産物探しにもおすすめ。
訪れるたびに、売られているものや新しいショップが仲間入りしているので、何度行っても新鮮な気持ちで楽しめます。
お買い物の際には、クレジットカードが使えるかどうかはお店ごとに異なりますのでご注意下さいね。

タウンホール駅から徒歩約5分、中華門までなら徒歩約10分で辿り着くことができます。
日系のお店も少なくないので、日本の味が恋しくなったときにもぜひ出かけてみてください。

シドニー チャイナタウンの基本情報

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パディントン マーケット

シドニー・マーケットの老舗、最新ファッションの発信源

パディントンマーケットは1973年から晴れの日も雨の日も、毎週土曜日朝10時から開催されているシドニーのマーケットの老舗的存在です。 場所は、Paddington
Uniting ChurchとPublic Schoolの敷地内で、シティからですとボンダイ行の380番で約15分。 できれば午前中のうちの訪れたほうがよいでしょう。
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パディントンマーケットは1973年から晴れの日も雨の日も、毎週土曜日朝10時から開催されているシドニーのマーケットの老舗的存在です。

場所は、Paddington Uniting ChurchとPublic Schoolの敷地内で、シティからですとボンダイ行の380番で約15分。
できれば午前中のうちの訪れたほうがよいでしょう。

パディントンエリアは芸術家が多く住む地域で、自治体が無名の芸術家達の活動を奨励するためにマーケットを開催しています。
骨董品の掘り出し物を見つける蚤の市とは異なり、芸術家達の創造性を働かせた新しいものが発見できます。

☆ショップス☆
アクセサリー、ドレス、インテリアオブジェ、絵画、家庭用品小物、帽子、財布・ベルト革製品、健康食品、石鹸、エッセンシャルオイル、木製玩具、子供服等など、デパートや他のエリアでは手に入らないオリジナル(ほとんどがメイドインオーストラリア)商品が販売されています。
また創作者がその場にいるショップも多いです。
是非芸術家でもあるお店の人とのコミュニケーションも楽しんでくださいね。

Foodsももちろん楽しめますよ。かわいいカップケーキのお店もあります。
健康食品ブームで需要が高まっているグルテンフリーのターキッシュ・ブレッドやケーキ、オーガニックのパンなども販売されてます。

☆ついでに寄ってみては?☆
マーケットはOxford Streetに面しています。
この通り沿いには話題のカフェ、パブ、レストラン、ショップがあり、おしゃれな地元の人達が歩いています。

マーケットより東側:チョコレートショップMaxBrenner、Akira Isogawaのブディック本店
マーケットより西側:The Intersection Paddingtonエリアの場所とブティック詳細はhttp://www.theintersectionpaddington.com.au/brandsで。

Oxford Streetの裏通り:パディントン一帯はテラスハウスが多く保存・修復されていて、シドニーの美しいヴィクトリア朝住宅地の写真が撮れます。

パディントン マーケットの基本情報

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パディーズ マーケット

何でも揃うお土産の購入に最適なマーケット

シドニーのチャイナタウンに位置するマーケットシティーというショッピングセンター。 その一階全を占めるのが、パディーズマーケットという水曜日~日曜日に開いているマーケット
です。 こちらのマーケット、観光客の方には必ず行って欲しいお勧めのスポットです。 生鮮食品売り場、雑貨やお土産に類する売り場と2つのセクションからなり、地元の人達か
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シドニーのチャイナタウンに位置するマーケットシティーというショッピングセンター。
その一階全を占めるのが、パディーズマーケットという水曜日~日曜日に開いているマーケットです。

こちらのマーケット、観光客の方には必ず行って欲しいお勧めのスポットです。
生鮮食品売り場、雑貨やお土産に類する売り場と2つのセクションからなり、地元の人達から観光客まで足を運び、とても賑わっています。

私がお勧めするのは、お土産の購入!
海外旅行だと日本に帰ってからお土産をたくさんの人に配らなければならないと思うのですが、そんな時にはこちらでの購入がいちばんいいです。
お友達やご親戚に配る用のカンガルーやコアラのグッズ系、アボリジニーの雑貨系、ザ!オーストラリアといったお土産用の雑貨のお店がたくさん入っています。

そして、複数買うと、値引きになる場合も。
交渉も可能です。
私も日本に帰国の際は、毎回お土産を数十人分購入するのですが、その時は、毎回このマーケットを利用しています。
友達に人気なのは、オーストラリアのデザインのバスタオル、コースター、ショットグラス等々。
値段もロックスやサキュラキーなどのお土産屋さんよりもかなりお安いです。

水曜日~日曜日の9:00~17:00までしか開いてないのですが、是非足を運んでみて下さい。

パディーズ マーケットの基本情報

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ピット ストリート モール

楽しい歩行者天国・なんでもありの買い物天国

ピット・ストリート・モールは北はキング・ストリート、南はマーケット・ストリートまでのワンブロックの歩行者天国です。 この短いモールにウェストフィールド、ストランドア
ーケード、ミッド・シティー・センター、グラスハウス、シドニー・アーケードが面し全部で300店以上の店舗と、さらに大手デパートマイヤーが面していて、2012年には世界で5番目
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ピット・ストリート・モールは北はキング・ストリート、南はマーケット・ストリートまでのワンブロックの歩行者天国です。

この短いモールにウェストフィールド、ストランドアーケード、ミッド・シティー・センター、グラスハウス、シドニー・アーケードが面し全部で300店以上の店舗と、さらに大手デパートマイヤーが面していて、2012年には世界で5番目に密度の高いお買い物エリアとされました。

オーストラリア内外からの観光客、買い物客だけでなく、付近で働いている人もお昼休みにはランチのためにこの歩行者天国に出てくるので、一年中賑やかです。
オーストラリアの有名ショップがこの周辺に揃っているため、モールでは新製品のキャンペーンやイベントが催されたり、バスカー(ストリートパフォーマー)やミュージシャンも出没して、歩行者天国のベンチに座っているだけで楽しくなるところです。

マイヤーデパートはモールに隣接していますが、デビットジョーンズデパートもマーケット・ストリートの斜向かいにあります。
マイヤーデパートの地下は大きなフードコート、デビットジョーンズのデパ地下は高級食材が販売されていて見応えがあります。

ストランドアーケードは1891年に建築されたビクトリア朝のアーケードで、小さいけれど落ち着いた素敵なインテリアのビルです。
AkiraやAesopなどの高級店が並んでいます。
毎年12月にはツリーやクリスマスデコレーションがとても可愛いですよ。

☆TIPS☆
日本に比べて店舗は早く閉まってしまいます。
毎週木曜日はお買い物が遅くまでできる日ですが、営業時間は店舗によってまちまちですのでお目当てのショップについては事前に調べておいたほうがいいでしょう。

ピット ストリート モールの基本情報

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ハーバーサイド ショッピング センター

遅くまでお買い物できるのが魅力

確実に観光で行く場所ダーリングハーバー。 そのダーリングハーバーある90店舗以上のショップが入ったショッピングセンターがこちらです。 ダーリングハーバー観光のつい
でに立ち寄れて、ショッピングと食事をハーバーサイドで楽しめます。 そして、お店が普段は16:00~17:00と早く閉まってしまうオーストラリア。 ここ、ハーバーサイド
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確実に観光で行く場所ダーリングハーバー。
そのダーリングハーバーある90店舗以上のショップが入ったショッピングセンターがこちらです。

ダーリングハーバー観光のついでに立ち寄れて、ショッピングと食事をハーバーサイドで楽しめます。
そして、お店が普段は16:00~17:00と早く閉まってしまうオーストラリア。
ここ、ハーバーサイド ショッピングセンターは営業時間が21:00までと、遅くまでお買い物できるのも魅力です。
観光が終わった後でもゆっくりお買い物できます。

ブティック、インテリア雑貨、アボリジニのグッズ、お土産などを扱うお店が多く、その他にもコンビニ、両替所、インターネットブースなど便利なお店まで揃っています。

フードコートとレストランもたくさん入っており、お食事の選択肢もいろいろです。
ウォーターフロントにあるレストランは、ダーリングハーバーのイベント時や花火観賞には最高のスポットです。
この中で特にお勧めのレストランは、「ハリケーングリル」というリブが有名なお店。
私がシドニーに引っ越してきて、初めて外食したお店でした。
大人気店で地元の人達も大好きです。

一階のお土産屋さんにUGGブーツが売ってるお店が何店舗かあるのですが、そのうちのひとつのお店で販売してるUGGはオーストラリア産のオーストラリアメイドの物を売っています。
これは、どういうことかと言いますと、シープスキンが中国産でオーストラリアメイドだったり、シープスキンはオーストラリア産で中国製だったりなど、色んなUGGブーツがあるのです。

ですので、Australia Made & Australian ownedと両方書かれたタグが付いてる物の購入をお勧めします。
こちらで言う、本物のUGGブーツです。

日本で流行っているブランドの「UGG Australia」はアメリカの会社が商標登録をしてしまった物で、実際には中国産です。
せっかくオーストラリアでUGGを購入されるのであれば、オーストラリア産&オーストラリアメイドの物はいかがでしょうか?

ハーバーサイド ショッピング センターの基本情報

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ロックス マーケット

観光客向け、いちばん有名なマーケット

ハーバーブリッジもあるロックス地区。 定番の観光スポットでもあるロックスで毎週土曜日と日曜日に開かれているこちらのロックスマーケット。 オーストラリアならではの、
アボリジニーのアートや楽器、ジュエリーやアートクラフト、雑貨などハイセンスなものが多く、お土産や旅の記念になるアイテムが見つかるでしょう。 かなり観光客向けなので、お
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ハーバーブリッジもあるロックス地区。
定番の観光スポットでもあるロックスで毎週土曜日と日曜日に開かれているこちらのロックスマーケット。

オーストラリアならではの、アボリジニーのアートや楽器、ジュエリーやアートクラフト、雑貨などハイセンスなものが多く、お土産や旅の記念になるアイテムが見つかるでしょう。

かなり観光客向けなので、お値段は高め。
地元の人は正直行きませんが、せっかくの観光なら外せないスポット。
お散歩がてら、見て歩くだけでも楽しめます。
そして、天井のあるテントが張ってあるので雨の日でも大丈夫です。

ハーバーブリッジの下辺りから150店ほどあるお店はジョージ・ストリートからプレイフェア・ストリートを通ってアーガイル・ストリートまで歩行者天国になって続いています。
通りに建つファースト・インプレッション(入植記念碑)も要チェック!!

個人的には、お勧めは洗練された手作りのアートやクラフトなど。
ジュエリーなども1点物の手作りでお洒落な物がたくさん売っています。
出店する側の人達も経歴などがないとお店を出せないので、かなりレベルも高くクオリティーの良い物が揃っています。
ここでしか手に入らない物もたくさんありますし、ユーカリのオイルやオーストラリア原産の植物を使ったジャムなどは、オーストラリアならではです。

週末だけですので、もし週末にロックスに行かれる方は是非お立ち寄り下さい。

ロックス マーケットの基本情報

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ストランド・アーケード

美しいビクトリア調の建物は必見!歴史あるショッピング・アーケード

ロンドンの有名劇場をモデルに、1891年に建造されたビクトリア調の重厚な屋根付きアーケードがストランド・アーケードです。 現在は、ショップやカフェ、レストランなどが
約70店舗入ったシドニー中心部の人気の買物&グルメ・スポットでもあります。 そう、このアーケードは、観光と買物、グルメが同時に楽しめる一石三鳥スポットなのです! 床
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ロンドンの有名劇場をモデルに、1891年に建造されたビクトリア調の重厚な屋根付きアーケードがストランド・アーケードです。

現在は、ショップやカフェ、レストランなどが約70店舗入ったシドニー中心部の人気の買物&グルメ・スポットでもあります。
そう、このアーケードは、観光と買物、グルメが同時に楽しめる一石三鳥スポットなのです!

床から天井に至るまで、そこかしこに昔のままの素晴らしい細工が施されおり、建築物としての見応えも十分!
ぜひ、エレベーターで最上階まで上がって、上から眺めてみてください。

カフェやレストランは、雰囲気もよく、買い物途中の休憩やランチ、ディナーにもおすすめ。
レストランは、ショップやカフェが閉まった後も、夜遅くまで営業しています。
営業時間は、各店舗により多少異なりますので、お目当てのお店があったらチェックをお忘れなく。
また、お会計の時にクレジットカードが利用できるかどうかはお店によって違うので気をつけて下さいね。

ストランド・アーケードは、ブティックが並ぶ歩行者天国のピットストリート・モールの中ほどにあり、中心街のメイン通りジョージ・ストリートへの抜け道でもあります。
街中を歩いていたら、ほぼ必ず1度は近くを通るはずですので、もし、ショッピングをしない、または興味がないという人でも、ぜひ立ち寄ってみてください。

タウンホール駅から徒歩約3分とアクセスのいい場所にあるので、見ないで帰ったら損した気分になること間違いなし! の、必見スポットですよ。

※基本的にレベル1(2階)、レベル2(3階)の店舗は月~土は10:00オープン。

ストランド・アーケードの基本情報

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注目のお土産・ショップがいっぱいのオーストラリア・シドニー。トラベルコがまとめるシドニーのお土産情報は、いかがでしたか? 次の旅行の参考にしてみてくださいね。