ベルリン (ドイツ) 危険情報の現地クチコミ
- ポツダマー通り周辺
- ワルシャワーシュトラーセ駅周辺
- ヴェッディング駅周辺
- 地下鉄ローゼンターラー プラッツ駅周辺
- ツォーロギッシャーガルテン駅周辺
- ノイケルン
- コトブッサー トアー駅
- ジェンダルメンマルクト
- アレクサンダー広場
- 更新日2015/08/31
ベルリン全域で注意したいこと
怪しげなお店、お姉さんに注意
- 投稿日2015/08/31
ベルリン市街地の中でも、少しエロティックな界隈です。興味本位で行くと思わぬトラブルに巻き込まれてしまいます。通りで立っている娼婦の方も目に付くので、気をつけて。慣れない交渉で、お金だけぼったくられるなどのケースも聞かれます。いきなり話しかけられても、気にかけないのが一番です。特に夜間は少し危険なエリアでもあるので、一人で歩くことは控えることをおすすめします。飲み屋でお酒などを飲む際にも、財布など身の回りのものには気をつけてください。
ナイトスポットが集まる地域で気をつけたいこと
- 投稿日2015/08/31
クラブやディスコなど、週末の夜の楽しみが集まる界隈。若い人が多く集まって、夜はとても賑やかなエリアです。しかし、そんな楽しいひと時にも、ちょっとした落とし穴が。ついついお酒などが入ってしまうこともあるでしょうが、身の回りには気をつけて。不用意な誘いには乗らない、自分の飲み物は自分で注文する、荷物は極力少なく、などの点に注意してください。暴力沙汰にまで発展することはそんなにありませんが、トラブルにも気をつけて。
スリや置き引きなどに注意
- 投稿日2015/08/31
ベルリン市街の中でも、比較的安価に住むことができるエリア。その分外国から移り住んできた人々が多いところです。ドイツにあっても中近東の雰囲気が味わえるスポットなのですが、中には財布をすられた、カバンを持っていかれた、などのケースも聞かれます。この近辺を散策する際には、身の回りのものに気をつけましょう。町歩きの際は、荷物を少なくしてなるべく両手がふさがらないような工夫が必要です。
不用意に近づく怪しい人に注意
- 投稿日2015/08/31
ベルリンの壁の遺構があったり、おしゃれなお店が集まっていたりと、中心部から程近いところにありながら、ぶらりと歩くにはうってつけのエリア。ただし、駅近辺には麻薬の売人がいたりとちょっと危ないところ。観光客であっても、ささっと近くに寄ってきて、声を掛けられるといったケースが報告されています。現地の人との交流も旅を楽しむ要素のひとつですが、トラブルを避けるためにも道端でいきなり声を掛けられた際には気をつけましょう。
観光客を狙ったスリ、置き引きなどに注意
- 投稿日2015/08/31
ベルリンの中心部で、ホテルや観光スポットも多いエリアです。観光客でいつも賑わっているのですが、スリなどの被害も多数報告されています。またこの近辺に低所得者向けの食糧配給所があることもあって、少し怪しげな人々が多いのも事実。財布など身の周りのものに気を付けるのはもちろん、不用意に話しかけてくる人にも少し注意が必要です。バス停など、目的の交通手段を探す際は、まずカフェなどで地図を確認してから外に出ることをおすすめします。
ネオナチの人々が集まる界隈
- 投稿日2015/08/31
ベルリンの中でも、特に移民の割合が高いエリアです。そういった背景もあって、以前から現地住民とのイザコザが目立つところでした。現在ではネオナチなど極右の人が集まっていて、少し危険なエリアです。夕方以降の女性の一人歩きはおすすめできません。また男性であっても、目的もなくブラブラする際は注意が必要です。暴力沙汰になった事件も数多く報告されています。サブカルシーンで有名な箇所もありますが、地下鉄などで移動する際は気をつけてください。
障害者を装った寄付の強要があります
- 投稿日2015/08/31
ベルリンで最近よく見かけるのが、ジャンダルメン広場などの有名な観光地で、耳が聞こえないなど障害者の団体であると主張し、しつこく寄付を求める人たちがいます。
そして心ばかりの寄付をしようとすると20ユーロ以上を出すようにと向こうから金額指定をしてくるケースもあります。
万が一善意での寄付をしたいと思った場合には、信用できる寄付団体は許可証を持っていますので、提示を求めることをお勧めします。
また寄付の勧誘者に気をとられている間に、別の人が財布をするケースもあるのでご注意を。
観光客を狙ったスリ、置き引きなどに注意
- 投稿日2015/08/31
旧東ベルリンの中心部で、ベルリン市政府も力を入れて再開発をしたエリアです。ショッピングモールやホテルも多いです。そういったこともあって、ベルリンを訪れる旅行者がよく訪れるスポット。駅前の広場などはいつもたくさんの人々で賑わっています。その反面、スリや置き引きなどが多数報告されています。危険な目に遭う確率は低いですが、こちらを訪れる際は、財布やカバンなど身の回りのものに少し気をつけることが必要です。
- 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。