InterContinental Boston, an IHG Hotel インターコンチネンタル ボストン IHG ホテル

人気のウォーターフロントで眺めもよし、ロビーは高級感あふれ、客室はとても上品。バスルームも広いし、ベッドもふかふか。スパもレストランも一流です。メインダイニングのミエルでゆったりとブランチはいかがですか？お薦めはブルーベリーワッフル（$17++)で、一緒に出てくるメープルシロップが絶品。夏場はテラス席も設置され、海の眺めながらお食事もできます。

2014年にオープンしたウォッカバー（Vodka Ba) は、本家本元ロシアウォッカをはじめ、ヨーロッパ各国のウォッカ、それにアメリカ産ウォッカも多数取り扱ってます。中でもマサチューセッツ州やバーモント州（ニューイングランド）産のウォッカは珍しいですね。せっかくボストンに来たのだから、マサチューセッツ州産のウォッカベースで想い出に残るカクテルをバーテンに作ってもらおう。

ホテルの海側のエントランスを出ると、”ボストン茶会事件の復元船”があり外観から見ることができます。

空港にも近く、タクシーなら15分程度。また、アムトラック鉄道の始発駅サウスステーションまで徒歩5分。空路、陸路共にアクセスが便利です。

ボストン・ハーバーに面したモダンなホテル「インターコンチネンタル ボストン(InterContinental Boston)」。

ハーバー側のお部屋からは、美しいウォータフロントの景色を楽しめます。また、ホテルは金融街「ファイナンシャルディストリクト」にも隣接し、観光にもビジネスにも至便なロケーションです。

フリーダムトレイルが近くを通っており、街を散策したり、ビーコン・ヒルでアンティークショッピングを楽しむのもおすすめです。

ホテルサービスも充実しており、中でもベビーシッターサービスはどうしても子供連れで行けないイベントなどがある場合は便利でしょう。

ホテル内のお食事は、ボストン市内初のフランス・プロバンス地方をテーマにしたブラッセリー「Miel」や、お寿司とバーが一体となった「Sushi-Teq」が人気のようです（お食事は個人的に試したことがありませんが、お寿司はかなりアメリカンな創作寿司のようで、地元の人には人気のようです…）。

ジムには室内プールやスチーム室も完備されています。