セブ (フィリピン) 危険情報の現地クチコミ
- 更新日2014/10/09
セブ島の全域で注意したいこと
タクシードライバーとは値段交渉よりもメーター料金で安全に。
- 投稿日2014/10/09
移動を少しでも安く済ませたい!という人はやっぱりローカルタクシーを使用すると思います。だけどタクシードライバーと観光客のトラブルは結構多いんです。観光客だと値段を吹っ掛けられ、通常の倍以上の値段を払ったり、値段交渉がこじれて言い合いになったり。。。そりゃ値段の目安が分からなければ交渉の仕様がありませんもんね。でも値段よりもまずは安全安心を確保してもらいたい所。値段が分からず、だいぶ吹っ掛けられてるような。。。と思ったら、まずはメーターで走ってもらい、プラスP200(¥500)くらいのお支払を約束すれば、ほとんどのドライバーは運転してくれるはず。
レシートチェックは忘れずに
- 投稿日2014/10/09
ローカルフードをホテルではなく、ローカルなお店で食べてみたい!というのも旅行の醍醐味ですよね。だけどお会計時はちゃんとレシートと何をオーダーしたのかを必ずチェックしてください。たまに、頼んでないオーダーが勝手に追加されてたり、オーダー数が多かったり。でもこれって悪気があってやってるんじゃなく、単純ミスって事が多いので、言えばちゃんとマイナスしてくれます。または、お釣りが少なかった場合などは、レジからお金を渡されたスタッフが、お釣りを返しに来る途中にちょっとそこから抜いて自分のポケットに入れちゃう。なんてこともあるので、最後までちゃんとチェックしましょう。
プロに狙われてます!両替後のスリ
- 投稿日2014/10/09
旅行にくれば、もちろん現地の通貨が必要です。だけど日本で両替していくのもいくら必要か良くわからないし、現地の空港やホテルはレートが悪いし。。。などと考えショッピングセンターなど街中で両替をする事も一つの手です。だけど、誰でも行き来出来るところで堂々と大金(フィリピンでいう)をペソに両替するなんて、私お金持ってます!と言いふらしているようなもの。しかも狙ってくるのはプロのスリ。いつ取られたかなんて分らないうちになくなってます。旅行中の限られた時間を有効活用するためにも、安全に安心に旅行を楽しむためにも、少しレートが悪くても宿泊ホテルで両替することがお勧めです!
片言の日本語で話しかけてきます。
- 投稿日2014/10/09
少しホテルの外を歩いてみれば、アイランドホッピングへのお誘いの声が、片言の日本語で次から次へと。または場所によってはホテルのビーチの柵越しに話しかけてきたり(最近は減ってますがつい2年くらい前まではよくありました)。一言でもこちらが返事をしたら、だいぶしつこいです。始めは優しそうだな。と思っても、後からどんどんしつこくされて、何されたわけでもないけれど、嫌な気分に。。。なんてことも。旅行にハプニングはつきものだけど、出来れば安全に快適に過ごしたいもの。アジアの旅にあまり慣れてない人には、少し高くてもちゃんとしたダイブショップや旅行会社のツアーにお願いするべき!
少し甘い顔をした後、気づけばすられている。
- 投稿日2014/10/09
子供が裸足で歩いてたり、あまりにも痩せていたりするのを見れば、誰しも情がわくもの。でも要注意!お金をちらつかせたり、食べ物を一人に渡せば次から次へと子供達が集まり、その間に、カバンに入っていたはずのカメラや携帯電話等がなくなっている。なんて話が結構あります。ストリートチルドレンに限らず、アイランドホッピングに行ったときに出会う、現地の子供たちも同様。子供達やフィリピンに寄付をと思うのならば、ホテルや教会に預けるのが一番。もう着ない洋服、使わない物、なんでも、こちらではびっくりするほど重宝されてます。
- 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。