デリーから NH8 をジャイプール方面に走ること 120km に位置するニムラナ工業団地は、日系企業専用エリアがあるため、デリー NCR の在留邦人の間ではよく知られた存在です。が、その道を挟んだすぐ反対側の山の斜面に、古い城塞を改築した大規模なヘリテージホテルとして有名なニムラナ・フォート・パレス(Neemrana Fort Palace、以下 NFP)があるのをご存知でしょうか。
ニムラナ・フォートは、もともと 1192 年にムハマド・ゴーリとの戦いに敗れてデリーを逃れたプリスヴィラジ・チョーハン 3 世の子孫たちによって 1464 年に建てられ、彼らの 3 番目の首都となって、数世紀に亘り増築・拡張されていきました。誇り高きニムラナの支配者たちは、その後イギリスの統治下になっても自己の権利を主張して譲らなかったために孤立し、その領地はイギリス側に融和的であった Alwarや Patiala、Nabha 等の周辺地域の他の領主達に切り渡されていき、次第に勢力を失うこととなりました。そしてついに 1947 年に城塞が崩壊し始めたため、ニムラナの最後のラージャであるラジェンダー・シンは城下のヴィジェイ・バーグに下りました。その後半世紀近くの間打ち棄てられて廃墟になっていたこの城塞を、現在のオーナーが 1986 年に買取り、改築してホテルにしたのが NFP です。
1991 年の開業当時は 15 部屋しかありませんでしたが、現在は増築が進み、山の斜面の 25 エーカーの土地に建てられた 13 層に及ぶ建物に 70 の客室・スイートがあり、アンフィシアター(半円形劇場)、空中庭園やレストランなどがあります。ホテル室内は、歴史を感じさせる古城の雰囲気を損なわないよう配慮がされ、全ての部屋が異なるサイズ・間取り・意匠になっていて、ラージャスタンをテーマにした部屋やシヴァ神を
テーマにした部屋など、テーマに合せて各室内に飾られたインド各地のアンティークの手工芸品や家具なども必見です。NFP は宿泊のみならず、コンファレンスやロマンチックな結婚式の会場としても高い人気を誇っています。また、見学やランチだけすることも可能です。
【ニムラナフォート見学&ランチ インフォメーション】
見学 : 月~金 9 : 00am ~ 3 : 00pm Rs.500/ 人
土日 12 : 00am ~ 3 : 00pm Rs.750/ 人
10 歳以下のお子様 2 人まで両親同伴で無料。 パブリックエリアを 2
時間見学することが可能。 そのままランチ( スナックは不可) をする
場合は見学料金の 50%が、 宿泊する場合は 100%が相殺されます。
ランチ : 事前予約 ・ 前払い制。 ブッフぇスタイル
月~金 Rs.1100+ 税 / 大人、 土日 Rs.1200+ 税 / 大人
※ランチの事前予約の無いビジターのお客様のご入場は状況によりお
断りする場合もございます
NFP は打ち棄てられた価値ある歴史的建造物をホテルとして現代に蘇らせ、生きた建物として使用しながら恒久的保存を図る取組みの代表的成功例として開業以来インド中で注目を浴び、インド各地に数多の数存在する、かつての NFP と同様廃墟となり朽ちるままになっている建造物を、ゴミから「ヘリテージホテル」という観光資源に変えて新しい価値を創造する動きの先駆けとなりました。また NFP はただ単に歴史的遺産を再生するのみならず、新たな雇用をも生み出し、地元の村の人々を雇うことにより周辺地域の経済活性化にも貢献しています。NFP は従来の観光地などの目的地を訪れるために泊まるホテルとは異なり、ホテルそのものが目的地となる、そこでの滞在を楽しむためのホテルです。
●ハラハラドキドキアクティビティ ジッピング
NFP では滞在を楽しむことができるよう様々なアクティビティが
用意されています。その中でも、デリー近郊ではここにしかない
のが、スリル溢れるジッピング。NFP の上空に張り渡されたケー
ブルを、眼下に NFP とニムラナの村を一望にしながら渡ります。
このアクティビティはプライベートで楽しむためだけでなく、企
業の社員研修の一環としてのチームビルディング・アクティビティ
としても人気があり、これまでに様々な企業の研修に取り入れら
れているのだそう。
【ジッピング インフォメーション】
ジッピング : Rs.2000/ 大人 Rs.1330/ 子供( 10 歳以上)
ホテル内 Flying Fox オフィスにて申し込むか、 Flying Fox のサイト( http://www.fl fyingfox.asia/) で、 オンラインで事前
申し込みをしておけばお得です。
●ラクダに乗ってタイムスリップ 階段井戸を見に行こう
ジッピングなんて怖くて無理、という方もご心配なく。ラクダに乗って
ホテルのすぐ近くにある 16 世紀に造られた地下 9 階建の階段井戸を見
に行くこともできます。ご家族にはラクダが引く木製カートもあります。
西インドに多く見られるこの階段井戸は、もともと生活用水の供給や灌
漑を目的に作られたものですが、単なる水汲み場にとどまらず、気温が
45 度を超えることも珍しくない夏の盛りに、王族や旅人が涼をとるのに
も使用されていたと言われており、その多くが数階建ての建物がそっく
り地下に潜ったような大規模な地下建造物になっています。階段井戸は
普通地下水を汲むための深い井戸と、各階の柱廊に囲まれた通路と部屋、
井戸へ続く階段から成り、その豪華な造りが見所です。ちなみにこの階
段井戸ですが、地階の回廊から下を覗き込むと目も眩むような深さであ
るにもかかわらず、転落防止の丈夫な柵などがありませんので、お子様
連れの方は見学の際にはくれぐれも目と手を離さないようご注意くださ
い。その他に、城下の村をクラシックカーに乗ってひと回りするヴィン
テージカーライド等、ホテルのレセプションンで申し込むことができま
す(申し込み多数の場合には宿泊者が優先)。
【ライドアトラクション インフォメーション】
キャメルライド : ラクダ 1 頭 Rs.200( 1 ~ 2 人)。
近所の階段井戸を見学しに行きます。
所要時間 1 時間。
キャメルカートライド : 1 台 Rs.500( 3 ~ 4 人)。
ラクダが引く木製カートで階段井戸を見学しに行き
ます。 所用時間1時間
ヴィンテージカーライド : Rs.1000( 3 ~ 4 人)。
白いヴィンテージカーに乗って NFP の周辺 5km を回
ります。 所要時間 30 分。
Neemrana Fort-Palace ニームラーナ フォートパレス
デリーからわざわざ行きたい、古城ホテルで姫気分♪
- 投稿日2015/03/19
- 更新日2018/05/14
Hotel Cottage Yes Please -New Delhi Hotel Cottage Yes Please -New Delhi
パッカー旅行者におススメ!強い味方のいるホテル
- 投稿日2015/03/19
- 更新日2016/01/08
パハールガンジーに日本人旅行者の中でもっとも有名なインド人の一人、
ラジェンダさん。ラジェンダさんの旅行代理店「シゲタトラベル」が併設されている。
ラジェンダさんの人柄に惚れ、この宿を定宿としてるインドリピーターも多い。
初めてのインド旅行、インドに行ってからルートを決めたい人はこの宿に泊まるべし。
【ロケーション】
観光に便利な、北デリー地区。 パハールガンジー内。
近くにあるインペリアルシネマが目印。
最寄りのメトロ駅は、R.K.ASHRAM MARG駅。歩いて8分程。
空港からはニューデリー駅からオートリキシャー(30Rs~50Rs)
サイクルリキシャ‐(20Rs~30Rs)ただし、パハルガンジーからの入り口まで
しかいってもらえず歩くことになるので、ホテル近くまで徒歩で行きたくない場合は
コンノートプレイスからオートリキシャー(50Rs程。実際はもっと安いが
このあたりから拾うオートリキシャーは高いです)が便利。
【ファシリティなど】
3つ星、エコノミークラスのホテルなので必要最低限なものが
そろっているのみのイメージです。
【その他】
やはり、魅力はラジェンダさんというインド旅行の強い味方がいること!
が、ラジェンダさんの名前やホテルの名前を悪用し、近づいて来るインド人
も多いので注意が必要。宿泊+ピックアップのついたプランもあるので
初インドな方がそちらのプランがおすすめです★
Hyatt Regency Delhi ハイアット リージェンシー デリー
旅行者、ビジネス客にも人気★ハイアット リージェンシー デリー
- 投稿日2015/03/20
- 更新日2016/01/08
入籍後すぐに、こちらのホテルで1泊予約。
予約の際にその旨を伝えていたら、レセプションで受付時バラの花束をホテルから
頂きました。価格も他の5スターに比べお財布に優しい。
日本人宿泊者から人気なのがバスタブ。
海外によくある、広いけど浅いバスタブではなくまさに日本人が好むバスタブ。
温泉の素をバックに忍ばせ、旅の疲れをこのホテルで癒すのはいかがでしょうか?
客層は、アジア系のビジネスマンの利用と旅行者が目立ちました。
【ロケーション】
北デリー、南デリー双方にアクセスしやすい場所にあります。
国際空港からはタクシーで30分程。
近くに、サロージニー ナガル マーケットがあります。
【ファシリティなど】
5 つ星、総室507室、24時間レストラン、無料WIFI完備
Ambassador, New Delhi - IHCL SeleQtions アンバサダー ニューデリー - IHCL セレクションズ
カーン・マーケットに隣接しており買物至便
- 投稿日2015/02/25
- 更新日2016/01/08
ヴィヴァンタとは・・・1903年に創立されたアジア最大で最高級のホテルチェーンである
タージ・ホテルズ・リゾーツ&パレスのブランドです。
1945年に建てられた英国式アールデコ調のヘリテージ・ホテルは、
廊下の絨毯、壁、ドア、調度品にも、コロニアル時代を感じさせてくれるクラシカルなホテルです。
エントランスを入るとまずこじんまりとしたカフェがあり、その次の扉をあけるとロビーに出ます。
部屋はスタンダード・タイプでも広い方でくつろげます。
大きなホテルの割にはスタッフがフレンドリーでとても親切で、快適に過ごせました。
24時間営業のフィットネス、スチームサウナがあります。
すぐ近くにメトロのバイオレット・ラインのカーン・マーケット駅があり、
マーケットは外国人や富裕層でにぎわっています。
インドの服飾ブランドであるアノーキー、ファブインディアや
グッド・アースなどのショップでのお買い物に便利です。
また各国料理のレストランもそろっておりナイト・ライフも楽しめます。
The Lodhi - A member of The Leading Hotels Of The World ザ ローディ - メンバー オブ ザ リーディング ホテルズ オブ ザ ワールド
高級アパートメントホテル
- 投稿日2015/02/25
- 更新日2016/01/08
エントランスからしてNYのホテルかと思うほどのモダンさ。
デリー、インドでもこういうホテルは珍しいのではないだろうか。
ホテルの外観も屋内もシンプルだけどモダンでシック。
こんなホテルがインドにあるのかとまたまたびっくりさせられた。
ホテル内に飾ってある絵画もモダンなものばかり。
それもそのはず、このホテルの地下にはギャラリーがあり、常に前衛的な作品を展示しているよう。
中庭ではまるで自分の庭にいるかのように、宿泊客がおしゃべりを楽しみながら食事していた。
そして飼い犬なのか、子犬がスタッフと一緒に散歩していた。視界はどこを見ても優雅な風景。
スタッフの距離感もほかのホテルよりもちょっと離れてる感じがする。
スタッフというより警備員のような人もそこかしこにいる。
それでも心地よさに変わりはない。ロビーのソファーも完璧な座り心地。
ああ、一度でいいからこんなところに住んでみたい、と思う・・そんなホテル。
車がないとどこにも行けないロケーション。まさにホテルライフを満喫したい人向け。
Taj Palace, New Delhi タージ パレス ニューデリー
さすがと言われる所以
- 投稿日2015/05/14
インドといえばタージ。その名にふさわしいきらびやかな内装にうっとりする。
シンプルな外観からは想像できない贅沢な作り・・・天井が高いのはこの大きな照明のせいなのか(笑)
他にはないエントランスの豪華さに、さすがタージと言わざるを得ない。
が、ここの素晴らしいところはなんといってもサービス。
プールサイドで本を読んでいれば、さりげなくミネラルウォーターボトルとおしぼりが
いいタイミングで常にやってくる。
フロントで人を待っているとまたしてもさりげなくドリンクが運ばれてくる。
そして外出後、戻ってくると部屋が恐ろしく片付いている・・・。
洗面台に散らかしておいた小物もきっちり並べられている・・・。
とにかくスタッフが多くて、客一人に対して一人いるんじゃないかと思うほど・・・。
ちょっと目障りな感じもするが、照明のキラキラにやられてそれも気にならなくなっていく・・・。
エスカレーターがあるのもインドのホテルでは珍しいかも。
世界各国のVIPも利用!!由緒正しきタージパレスホテル
- 投稿日2015/03/30
大使館が立ち並ぶ界隈に位置し、デリー国際空港から約25分、コンノートプレイスまでも約25分と観光に適したロケーション。
合計客室数は402室の大型ホテルです。
全客室はバスタブ付きで機能的、快適な滞在をするこ事ができます。
アメニティには、インドで人気のアユルヴェーダブランドforestessentialを使用。
オーダー毎に焼いてくれるパンケーキなど朝ごはんにも定評あり。
最近は、ビジネスリーダーや各国首脳が好んでご宿泊していますが、観光でご宿泊される日本人の宿泊者も多く、特にマサラアート(インド料理レストラン)やロビーラウンジでのハイティーは旅行者のみならずインド人にも人気です。
2013年天皇陛下がデリー来印の際もこちらのホテルにご宿泊されています。
Eros Hotel New Delhi, Nehru Place エロス ホテル ニューデリー ネール プレイス
日本語対応コンシェルジュがいる貴重なホテル
- 投稿日2015/05/14
固いイメージのホテルの外見からは想像できませんが、内部はきらびやかでゴージャスです。
マネジメントはヒルトンホテルが行っています。
コンシェルジュには日本語が解る女性スタッフもいますので安心です。
デリーにホテルはたくさんありますが、日本のホテル以外で日本語担当者がいるのは、
私の知ってる限りではエロスだけですので、それだけ日本のお客様を大切に考えている証拠でしょう。
スタッフの対応は迅速で感じが良いです。
空港からの送迎もスムーズでした。部屋も清潔で気持ちよく過ごせました。
朝食のブッフェは種類も多く美味しいです。
エントランスの向かい側にはゴルフ場の練習グリーンより立派なパッティング・グリーンがあり、
ちょっとした息抜きやラウンド前の調整に使用できます。
デリー南西部、デリーの秋葉原と呼ばれるネルー・プレイスのメトロ駅(バイオレット・ライン)の近くに
位置しており、ロータス・テンプルは徒歩圏内です。
ネルー・プレイスのマーケットではPC関連製品や電気小物のほか、インド服の生地屋もあります。
また露店で売られているスポーツ・ウエアやシューズ、おもちゃなど、
買わなくてもいろいろ見て歩くだけで楽しいです。
なお、駅の飲食店街や映画館の飲食店も充実しています。
近辺でのイチオシはインド料理(ベンガル料理)の「オー・カルカッタ」です。
私的、デリーNO.1で特に魚料理は最高です。
The Rose ザ ローズ
まさに隠れ家としかいいいようがない。
- 投稿日2015/05/14
デリーの若者が集う街でもあり、観光客にも人気のショップ、レストランが狭い小道に並ぶハウスカズ。
そこを抜けてローカルな住宅地へ入ったところにこんなブティックホテルがあるなんてと
びっくりすることうけあい(笑)
ホテルの看板もなにもないのでわかりづらい。が、この「バラ」の文様のある扉がホテルの入口。
ドアを開けるとデリーと思えないオシャレな空間。
窓の外には公園も見えて、本当にここがデリーであることを忘れてしまう。
宿泊客は欧米人が多かったけれども、日本人の団体客で何日も予約が埋まってしまうこともあるそう。
実際予約が取れないことが多い・・。
各部屋は高級ホテルとは違う美しさ。暮らすように泊まるホテルとはまさにここのこと。
去年の秋から大幅な値上げをしてしまい、割高感は否めないけれど、
併設のアーユルヴェーダサロンも含め、デリーらしくない(笑)アットホーム感を味わうことができる。
Dia Park Premier ダイヤ パーク プレミア ホテル
インドにおける日本のおもてなしの最高峰
- 投稿日2015/05/14
デリーメトロイエローラインの端、グルガオンはHUDA CITY CENTERにある日系ホテル。
ここの素晴らしさは随所にある「おもてなしの心」。
インドのほかのホテルだと割と冷たい空気が流れがちなところ、
ここはエントランスから暖かい。ほっとできる空気がある。
何も考えることなくホテルライフを満喫できる上、日本にいてもこういうサービスをされたら嬉しいなと思う、
細やかなことをことごとくしてくれる。
年末にどうしてもお風呂に入りたい、NHK紅白歌合戦を見たい、と思い、予約を入れようとしたがすでに満室・・・。
そう、ここには日本の大浴場とNHKプレミアムがある!!
ほとんどがビジネスでの宿泊客とのこと。そのため、喫煙部屋も多くとっている。
すべての部屋に空気清浄機があるのも日系ならでは。
そしてなんといってもインド中の日本人ビジネスマンがこぞってやってくる日本料理店「来福」。
私の友人はムンバイから毎週ここで食事をするためだけに出張してきていたことがあるくらい。
ここの料理は見た目も味も日本と全く同じ。これがインドでいかにすごいことか・・・。
空港に近いこともあり、最終日に疲れた体を癒して帰るお客さんも多いとのこと。
納得・・。
Hotel Palace Heights ホテル パレス ハイツ
便利で気軽なよいホテル
- 投稿日2015/05/14
デリーど真ん中コンノートプレイスのDブロック。
便利さはもちろんのこと、この街中でこの静かな落ち着きは素晴らしい。
受付のシーク教徒の方の対応もうっとりするくらい(笑)
若い男女のスタッフが多いので一見心配になるが、やる気に満ちた対応に満足しきり。
小さなホテルでありながら、フロントからしてセンスがあり、こじんまりとしつつも、端々に気配りを感じる。
賑やかな外の空気から落ち着いた空間へ移動した感じにさせられるのも、
このセンスの良さとスタッフの礼儀正しさのせいだと思われる。
お部屋は日本のビジネスホテル並だけれども、落ち着く色調。買い物で疲れた体が休まる・・。
日本人の方はビジネスでご利用される方が多いとのことだけど、それも納得。
大きなホテルにはないスタッフの細かい気配りが感じられる。
コンノートに数あるホテルの中でもここが素敵なのはなんといってもレストランザフロン。
スタッフの対応、雰囲気もよく、日本人にも人気のお店。
懐かしい雰囲気に落ち着きながらも漂う香りに食欲が湧く(笑)
メニュー品目は少ないながらも美味しいインド料理が堪能できる。デザートまで美味しい。
- 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。