中国東北地方ではよく食べられている「春餅」。日本人にも受け入れやすい味で、かつ日本には春餅を出す店が少ないため、中国旅行リピーターにも案内しやすいお店です。
春餅は小麦粉を水で溶いてクレープ状に伸ばした生地に、やや濃い目の味付けがされたおかずを包んで食べます。元々は中国北部で立春に食べる料理だったそうです。
春餅レストランは至る所にありますが、大連市内に2軒ある「大地春餅」は、昔から日本の有名ガイドブックに載っているため、日本人にとっては代表的なお店と言っていいでしょう。
お店では席を取ったら、専用の注文コーナーで注文します。魚、肉、野菜と様々な種類があり、中国人の友人によると定番は「チンジャオロース」(京酱肉丝)と「ジャガイモの炒め物」とのこと。この店は写真があるので、言葉がよく分からなくても何とかなります。おかずを載せる「餅」は、普通のもののほか、ゴマとカボチャがあります。
おかずは1人1皿を目安に注文すると、確実にお腹いっぱいになります。女性だけの場合は、人数から1皿ひいたくらいでちょうどいいかもしれません。予算はお酒をまったく飲まなかった場合、1人50元もいかないので、そこそこ飲んでも100元以内に収まりそうです。
市内中心部からは東北路店が近いですが、バス停や地下鉄の駅からは少し離れているので、タクシーをお勧めします。黄河店は日本式スーパーマイカル西安路店の斜め前にあるので分かりやすいです。
Dadichunbingdian 大地春餅店 (東北路店) ダーディーチュエンビンディエン
浦上 早苗
(経済ライター・翻訳者、日本語講師)
肉や野菜を包んで食べる「中国式クレープ」
- 投稿日2015/09/27
- 更新日2015/11/30
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ジャンル中華料理 ファーストフード
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エリア大連その他
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住所
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電話番号+86-411-66666611
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営業時間10:30-21:30
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予算40~80元
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