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イスタンブール (トルコ) ショッピングの現地クチコミ

現地のプロ(4人)詳細

Grand Bazaar グランド バザール(カパルチャルシュ)

河合 亜希子 (トルコ雑貨店運営)

4000店の大迷路バザールでショッピング

  • ファッション・生活雑貨おすすめ
  • 定番人気

世界一の大きさのバザールです。
内部に一度足を踏み入れたら最後、
しっかり場所を確認しながら動いていないと迷ってしまいます。
全部で4000店舗あるというのだから、驚きです。

元々は、スルタンの時代に商館があり、
それの周りを囲むように栄えたのがきっかけ。
本来は全てに屋根があったわけではないのですが増築を重ねていくうちに今の姿に。

一番古いイチベデステンなどは、
目抜き通りとはまた違った古いドームが特徴で作られた時代が違うのが見て取れます。

革製品の通り、金製品の通り、布などの繊維類、鋳物、絨毯に陶器など、
殆どが観光客向けの品揃えです。
それぞれの通りに、売り物の特徴があるのも面白いです。

とにかく、広大なので、後で買おう!と思っても、
あれ?どこだったかな?と思う場合も多いので、
本当に気に入った場合は、迷わず買うか、場所をしっかり覚えておくことです。

エジプシャンバザールとはまた違い、
一つの商品に特化したお店が多いので、それぞれが専門店。
お店自体は小さいのですが、
外側までずらっと商品が並んでいてとても賑わっています。

ただ、現在は、バザール内の商品の数割は中国製が幅を利かせていますので、
良く吟味しないといけません。
トルコ製と謳っていてもショールなどは殆どがそうです。
キリムなども安価なインド製が良く見られます。
価格の安いものは、その確立も高いこと理解しておいてください。
見極めが難しいところですので、気に入ったかどうかが一番大事だと思います。

バザールでのお買い物は焦らずのんびりが良いですね。
出来れば、一日時間をかけて、いろいろなお店を見て周り、
一番自分に合ったところをチョイスしたいものです。
それだけのお店がありますし、値段もピンキリです。

絨毯などは、一枚はほしいかも、と思うかもしれませんが、
素人目には、その価値の判断はなかなか難しいものです。
お店の口上に乗せられない様に気をつけないといけません。
ただし、気に入った場合は一期一会。旅の思い出に思い切ってみるのも良しです。

ブランド物のバッグ類も豊富ですが、
実はというか、当然偽物ですのでご購入は控えるのが良いでしょう。
偽物を買って日本に持ち込んだ場合も、取締りの対象となります。

トルコツボ (ライター、編集、翻訳)

所狭しと店が並ぶ、イスタンブール商業の中心地

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  • 定番人気

グランド・バザールというのは通称で、本来の名は「カパル・チャーシュ(屋内市場)」といいます。
トルコで最も観光地化されている市場で、お土産屋、絨毯屋、宝飾店、陶磁器店、乾物店、革製品店など
所狭しと店が並んでいます。

1461年に小さな市場から始まり、どんどんと増築が行われたため、迷路のように入り組んでいます。
雑然と並んでいるようにみえますが、カルパクチュラルバシュ通りには貴金属店、
ハルジュラル通り・ケセジュラル通りは絨毯店、ヤールックジュラル通りは服飾品と、
通りによって、大体同じようの種類の店が集中しています。
中には両替所、銀行、郵便局、交番もあり、イスタンブール商業の中心にもなっています。

スルタンアフメット地区から歩いてもいけますが、少し遠いので、トラムに乗ることをおすすめします。
ベヤズットかチェンベルリタシュ駅で降りて、ヌルオスマニエ門かベヤズット門から入るとわかりやすいです。
市場内は入り組んでいるので、迷子にならないようにご注意を。
迷ったときには、メイン通りのカルパクチュラルバシュ通りを目指してください。
この通りは東のヌルオスマニエ門と西のベヤズット門を結んでいて、一番わかりやすい通りです。

良心的な店もありますが、中には悪質な客引きなどもあります。
しつこく声をかけられたときは、トルコ語をわからないふりをしてひたすら無視。
日本語で親しげに話しかけるときは特に注意してください。
警察が回っているために、市場外ほど悪質な客引きは少ないですが、
要らないときは要らないといえる勇気も必要です。

価格設定はどちらかというと、観光客向けなので高目に設定してあります。
値段交渉はトルコでは当たり前で、店側が最初に提示した値段の半分から始めましょう。
安くしないようなら、一度外に出て「要らない」というフリをしてみると、
店側も途端に態度をかえる場合もあるので、試してみてください。
また、高い買い物は、他の店と比べてみることも大切です。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。