ミラノ （イタリア） ホテルの現地クチコミ

二段ベッドで、一泊35ユーロからの激安ユース・ホステル！
しかも都心の大聖堂広場から、徒歩10分以下の所。大学生、バックパッカーにお勧めです。

一階フロアの喫茶店カウンターは、朝から午前1時まで開いていて、世界中の国から訪れる若者同士、スタッフも交えて交流しています。何とバーのカウンターの端っこが、チェックインコーナー？？
到着すると、お好みのウエルカムドリンクをサービスしてくれます！

朝食は込みで、寝坊しても、コーヒー、シリアル、ヨーグルト等にありつけます。
夕方には、ビール一杯目が無料で、おつまみ食べ放題。

備え付けのものは無料の共同キッチンが自由に使えます。有料で、ちょっとしたパニーノや、ポテト＆ハンバーガーメニューもあります。

各部屋お手洗い、シャワー付。ダブルルームがいくつかあり、後は4－8人部屋の構成で、二段ベッドです。女子専用の6、8人部屋もあり、来客の必要に応じて、ベッドを移動させているとのこと。

シャンプーと石鹸、耳栓は、リクエストしてください。無料です。インターネットも無料で、コネクション抜群。

最上階には、テラスもあり、色々な国からの学生と友達になれそうです。

ミラノ市内の飛行場、リナーテ空港から車で約10分の所にある、パステルカラーの2階建て一軒屋が二つ並んだ、
民宿タイプのこじんまりとした、アット・ホームな雰囲気のベッド＆ブレックファーストです。

ミラノ大学建築学科と理科系学科のエリアで、学生の集うカフェやパブが数々有る地区です。
アクセスは、Milano中央駅の前から市電の5番に乗ると、15分(10駅) で、B&Bの通りに着きます。
都心のSan Babila広場からはバス（54番と61番）で、民宿から徒歩4分のPiazza　Ferravillaに到着します。

内装をリニューアルしたばかりで、エコと省エネを意識しています。
壁に使用したペンキは、エコ・カラーです。
電気とお湯は、屋根上に配置されたソラーパネルから全体のニーズの50％をまかなっています。

窓の2重ガラスは騒音等をシャット・アウトし、良質のフローリングは、温かな雰囲気を作ります。
インターネットは、全室フリー・ワイアレス

オペラが大好きな、オーナーのロベルトさんは、各部屋にオペラのタイトルに因んで名前を付けました。
そのため、トスカやバタフライと、おしゃれな名前が付いています。

民宿のポリシーで、全室禁煙です。部屋はほとんどがダブルベッドで、二部屋はベランダ付き。
何と、ピアノが一台ある部屋が有ります。

朝食は、オプションで、別料金で7.5ユーロです。お勧めは、フレッシュフルーツと焼きたてクロワッサンです。
(朝食7:30-9:30まで)

料金　ダブル・ルーム(3室)　約90ユーロ。
　　　シングル 　 (1室) 約60ユーロ。

ミラノで一番シックな通りといえば、モンテナポネオーネ通り。世界的に有名な一流ブランドのブティックが立ち並ぶ、ファッションとトレンドの発信地です。高級感いっぱいのこの地区にある、15世紀の修道院を改装した建物が、フォーシーズンズホテル。

優雅な石畳の細道に面したエントランスは思いのほか小さくシンプルですが、正装したベルボーイが訪れる人一人一人にドアを開けてくれる姿は、やはりVIP御用達の超一流ホテルという拘りを感じさせます。ホール内のフォワイエは白を基調としたキュービック系のソファーやカウチ、洗練されたデザインのテーブル等、ハイセンスな内装。スペースも十分にとってあり、一見シンプルですが、配色や位置など細部まで計算され尽くされた空間となっています。

ホワイエ内のバールではここには一流のバルマン達が、美しいカクテルから暖かいお飲み物までを優雅にサーブ。ディナー前は生ピアノ演奏などもあり、さらにムードが盛り上がりますね。

全室118室のうち、スイートは50室。歴史と伝統に前衛的でスタイリッシュなデザインを混在させたお部屋内はそれぞれ個性的。装飾や広さ、スタイルにより様々なタイプがあります。

回廊を改装した素敵な中庭もこのホテルのチャームポイント。ここにはレストランがあり、街中にいながらも、緑に囲まれてお食事ができます。
お昼近くまで利用できるビュフェ式朝食も充実。特にルームサーービスではコンチネンタル、アメリカン、そしてなんと日本食の朝食がオーダーできるんです。

ゆったりとしたスペースと外界を隔てた静かな空間に、決してしゃしゃり出ず奥ゆかしい心遣いで優雅に動くスタッフ達。世界中からやってくるセレブ達に愛されているというのも頷けるエクセレントの要素を全て満たしたハイソなホテルです。「至極の贅沢」を追求するご旅行、ハネムーンやフルムーンのロマンチックな豪華旅行によいかもしれません。

ミラノで、ゴージャスにブランド品のショッピング目当ての旅行なら、絶対に泊まりましょう。超一等地の、有名ブランドのブティックが軒を連ねるモンテ・ナポレオーネ通りの近くにあるこの五つ星は、正真正銘の五つ星です。但し、金額のゼロを数えない人向けです。

お馴染みの世界のフォー シーズンズ・ホテルのサービスと、この豪華な内装とインテリアは、イタリアの中世やルネッサンスを思わせます。ローケーションの良さと、この場所の元々の素材や作りが立派に生かされています。ロビーや廊下のシャンデリアや飾り付けを眺めれば、たちまちお城の女王気分に浸れます。

普通の部屋も、もちろん贅沢ですが、スイート・ルームの数々は、ロマンチックな名前が付いていて、インテリアもエレガントで、一番気分もデラックスになりたい方にお勧めです。

ミラノのファッション業界の数々のイベントにも活用されている素敵な中庭や、バーやレストランは、ミラノ上流階級の社交場になっています。

夕方からバーで楽しめるカクテルの数々が人気です。色々トライしてみて下さい。
中でも、ベリーニが人気です。(スパークリング・ワインと白桃のカクテル)。

秋から春にかけて、9月下旬から翌年5月の期間には、毎週日曜日のみ、サンデー・ブランチがあります。ブランチと言っても、ケーキ類は、まるでウエディングのケーキみたいで、ワインや魚介類込みの、超豪華なブランチです。チョコレート専用の部屋や、チーズ専用の部屋が有り、一生に一度は食べてみたい美味しい物が盛り沢山です。

都心DUOMO広場より、Via Torino通りを、ほぼまっすぐ、2番・14番の路面電車沿いをゆっくり歩くと
15分程でホテルに着きます。

路面電車に乗る場合は、3つ目か4つ目の駅より徒歩2分です。
進行方向左手に新聞キオスク・タクシー乗り場が見える所ですぐに降りてください。
又は、その次のMAX MARAの店のウインドウ前の駅でも、少し戻りますがOK。

道を渡ると左手にある、CUCCHIと言う名前のお菓子屋さんの前のテーブルのある通りを、
その建物を右にして歩いていくと、レンガ色のビルに青いホテルの看板・入り口があります。

お部屋は、日本並みの小さめサイズで、家具も白コーデでシンプルです。部屋が小さめの為、
ちょっとスーツケースは広げられませんが、お一人様や、気楽に数日過ごしたい方にお勧めのホテルです。
やはり、一人の場合でも、ダブルのシングル・ユーズをお勧めします。

宿泊費がお得なせいか、インターネットが有料で、今のところ、7.8ユーロだそうです。
将来的には、無料になる予定です。

都心も運河沿いの繁華街も両方近く、遊んで遅くなっても大丈夫です。
ショッピングにも、観光にも便利なローケーションで、こじんまりとした三つ星ホテルです。

朝食は込みで、タルトやケーキが多いので、甘党にはお勧めです。
ホテルのエリアには、ミラノ人が、飲みに行くラウンジ・バーの数々、カフェやお菓子屋さん、
レストランなどが多く有るので、そちらの方も探索する事を是非おすすめします。

何と言っても交通の便にこだわる人にお勧めの宿。
DUOMO広場から 50メートルのピカイチロケーション！

長期滞在の方にも便利。
ミラノのメインの観光スポットは、殆んどここから徒歩でクリア出来ると言う便利さです。
だから、交通費も安くなります。

内装は、おしゃれとは言えないが、何処かレトロな70年代の雰囲気。
それが、かえって安心感を与えてくれるのかもしれません。
昭和の雰囲気や、ヴィンテージ好みの人にお勧めです。部屋はごくごく普通ですが、清潔です。

一応、三つ星なので、24時間フロントのコンシェルジュが居ます。
安全な環境で、女性も安心、夜遅くなってもセーフです。

朝食は込みですが、コーヒーとクッキー程度なので、外で済ませた方がベター。
ホテルの、インターネットは有料で日払いですが、
市営のオープン・フリーWIFIが繋がるので、そちらの方がお勧めです。

料金レンジ　(シーズンによって、変化します)

シングル
70,00 € から 140,00 €
ダブル
110,00 € から 190,00 €

都心のDUOMO広場から、ミラノっ子がお買い物をするメイン・ストリートのトリノ通りを
そのまま10分ほど真っすぐ歩いて行って、通り抜けると、右側に位置するこのホテル。
さほど目立たないながらも、泊まってみると快適な三つ星ホテルです。

ミラノでは未だ珍しい、宿泊客専用の自転車の無料貸し出しサービスがあります。

客室は、余分な物が無く、至ってシンプルで、清潔です。
お風呂場の湯船がかなり大きくて、何と、水圧マッサージ機能が付いているものもあります。
客室のアメニティの中には、このランクでは珍しく、スリッパが付いています。

7階中、3階以上の階で、どちらかと言えば、通りの裏側の部屋の方が、見晴らしが良く、騒音が少なくてお勧めです。

常連客の間の噂では、お勧めの部屋は、どうやら幾つかあるようですが、
一番広くて眺めが良いのが、数室ある最上階の3人部屋だそうです。

朝食は、料金に含まれていて、通常のセルフサービス形式です。
シリアル、クロワッサン、ハム類があり、中でもタルトの種類が多数あります。

このホテルは、ビジネスにも、旅行にも快適で、ミラノの中心から約2キロ(Duomoより3駅目)の
ポルタ ヴェネチア地区に位置しています。
ミラノっ子に人気のショッピング街、ブエノス アイレス通りに近い地下鉄Porta Venezia駅から400メートル、
ミラノ中央駅からも１駅(Repubblica下車)、又、ミラノ・リナーテ国際空港より車で10分の、
とても便利なロケーションです。

さらに、ペットフレンドリーで、体長40cm前後までの小さいペットのみですが、1泊20ユーロで一緒に宿泊出来ます。
盲導犬の宿泊費は、無料です。

ホテルの部屋は、ほぼ全室バスタブ付きで、エアコン、コーヒー/紅茶メーカーを完備しています。
ホテル内は何処でも、ワイヤレスインターネットを無料でご利用いただけます。

レストランでは、ビュッフェスタイル コンチネンタルブレックファースト＆アメリカンブレックファーストが
召し上がれます。私の一押しはアメリカンブレックファーストです。
ハム、サラミ、チーズ、パンケーキ、マフィン、フルーツやプチ・デザート、ケーキ等も豊富です。

そして、ミシュラン認定のホテルのレストランでは、美味しい料理がお召し上がり頂けます。
メニューは、もちろん季節によって異なりますが、
ほぼ四季を通して頂ける人気のディッシュの中には、ステーキのグリル、定番のミラノ風リゾット、
グリーンペッパーソース　ステーキ（イタリア語でステーキは、フィレットと言うので、Filetto al pepe verde）、
白身魚のアクアパッツア等があります。

地下室では、アイロンとアイロン台が日中、自由にご使用頂けます。(使用時間帯7:30-22:30)
ミーティングルームレンタル・カーレンタル手配、無料シャトルバスサービス 等もご利用いただけます。

ミラノのサッカー場から歩ける距離に位置するこのB&Bは、1900年代の庶民的ミラノ風の建物をキープしつつ、
インテリアをフランス南部のプロヴァンス風にリニューアルした、
温もりを感じる、可愛らしい雰囲気のベッド&ブレックファーストです。

新しい見本市会場から数キロの場所で、都心からは離れていますが、地下鉄や市電でアクセス出来ます。
(地下鉄　レッド・ライン DE ANGELI 下車)
ちょっと冒険してみたい人にぴったりの場と言えるでしょう。

「時間を見つけよう」と言う意味の名前のこの宿。
オーナーさんから鍵を預かった後は、まるで、マイ・ホーム気分です。
中庭には、花やハープが植えられており、その香りが漂う中に居れば、日頃のストレスも忘れます。

ダブルの2人部屋が4つ有り、その内、2つは、リクエストに応じて、通路を開ければ、4人で泊まれます。
朝食は、各自、部屋で作れる様に、コーヒ－メーカー等が付いています。
冷蔵庫に入っている物はフリーで、リクエストに応じて、牛乳の代わりに豆乳等もあります。
天気の良い日は、素敵な中庭にて、お茶でもどうぞ。

尚、チェック・イン、チェック・アウトは、普通のホテルと違って、
予約後、事前にオーナーさんに連絡してアポイントを取って行うシステムです。

料金:　一人でシングルユースの場合一泊、80/100ユーロ。　
　　　　お2人様　50ユーロ前後
キッチン付き4人用のアパート一泊(実際4人使用の場合 )180ユーロ。

ミラノっ子がお酒を楽しむ繁華街のナビリオ地区と都心の間くらいの丁度良い位置のホテルです。
夜遅くても、人が散歩しているので、女性も安心です。

アクセスは、ミラノ中央駅から、約15分、地下鉄グリーンラインのポルタ・ジェノバ駅下車。
緑の鉄橋を渡って、ホテルの有るトルトーナ通りにつきます。

又は、ＤＵＯＭＯ広場から、トリノ通りを突き抜けて、まっすぐ歩いて約20分で、
ポルタ・ジェノバ駅にたどりつく事が出来ます。

建物は、外から見るとごく普通。でも、中に入れば、インテリアデザイナーさんも一押しのスタイリッシュな空間。
ミラノらしい、雰囲気が楽しめます。
世界各国のデザイン雑誌に掲載され、ますます人気上昇中です。

カラフルで、デザインの面白いインテリアで、アメリカの芸術家・アンディ・ウォーホルのポップさと、
スタートレックの宇宙船をかけ合わせたような、未来的な曲線のインテリアやアイテムが新鮮です。

もちろんお部屋もカラフルで、おしゃれなインテリアがそろっています。

アメニテイは一式揃っていますが、例えば、髭剃り等、足りないものが有ればスタッフにリクエストしてください。
室内用スリッパも付いています。

お風呂場の湯船は、どのお部屋でも、二人で入れるほどゆったりしていて、宿泊者に気に入られているそう。
そしてなんと、ベッドと枕が寝心地が最高だと、ヨーロッパの宿泊客が大勢口を揃えています。

もちろん全館インターネット無料。
朝食はお馴染みのビュッフェ形式で、アメリカンパンケーキ、有機栽培ジャムのコーナーなどが人気です。

ミラノ中央駅の広場の左側に位置するこのホテルは、空港からのシャトルバスターミナルより徒歩1分という近さ。
ビジネスマンや家族連れが多く、移動に便利なホテルです。

ホテルの外壁も黒く、インテリアも全体的にブラックでまとめてあります。
外観はシンプルですが、フロント・ロビーに入ると、かなりクールなエレガント系です。
入り口からフロントは数段降りますので、荷物が重い場合スタッフに声をかけて手伝ってもらうと良いでしょう。
スタッフの接客が丁寧で、言葉のまったく通じないお客様にも安心と評判です。

館内には、ライブラリーコーナーもあります。ラウンジ・バーとレストランは、BLACK　と名前が付いており、
ホテル　スター・ローザと同じく、レストランイータリーとパートナーシップを組んでおり、評判が良いです。
バーの自慢のカクテルは、ワインベースの物がお勧めです。

お部屋には、湯沸しポットと紅茶、コーヒー等が完備されていて、イタリアでは珍しい方です。
ベッドの麻のシーツは、寝心地が抜群で、ホテルの自慢です。
マニアの方には、ピローメニューで、ベッドの枕の硬さまで、選べます。

お風呂場は、お洒落なマーブルで、豪華な気分に浸れます。
アメニティのボデイソープやシャンプーは、オリジナルだそうです。

特に2階以上の部屋の方が静かで、イタリア人客のお勧めです。
1階は、地下鉄の地鳴りが少々気にはなるかもしれません。
7階・9階の部屋のスカイラインが、宿泊客にも評判です。

人数の多い家族用の二つの部屋が繋がった広い部屋があり、ベビーベッドオプションはありませんが、
部屋は一押しだそうです。

インターネットは館内無料です。ホテルには、フィットネスジムもあります。
運転手付きカーレンタルサービスも手配することが可能です。