パラオのダウンタウン、スーランゲルショッピングセンターのはす向かいにある、スリヨタイレストラン。ここでは、本格タイ料理が楽しめます。
常夏パラオの気候に、酸味や香辛料が程よく効いたタイ料理はベストマッチ!
こじんまりした店内は、いつもお客さんで溢れており、パラオ人やパラオに住んでいる外国人に人気のレストランです。
トムヤムクン(US$8.00)やパッタイ(US$8.50)などおなじみのタイ料理から、日本ではあまり見ないメニューまで、種類豊富な取り揃え。
私のおすすめは、ヌードルスープ(US$8.50)で、麺は平たいライスヌードル。
ほのかに八角の香るスープは酸味があり、食欲をそそります。
ちなみに、パラオでは、お料理を注文する際、お肉の種類が選べるレストランが多いです。
ここも、そのうちのひとつ。ヌードルスープも、ビーフ・チキン・ポークの3種類から選べます。(私のおすすめはビーフです。)
メニューによっては、お肉の他にシュリンプも選択肢のひとつになっているので、お好みに合わせたタイ料理をお楽しみください。
地元っ子に人気の飲み物は、タイ・アイスティー(US$3.00)。
タイ風のミルクティーで、独特な香りの茶葉にお砂糖とミルクがたっぷり入っていて甘党さん向き!
辛い料理を食べながら、タイ・アイスティーをいただけば、お口の中がマイルドになり、食欲をそそられること間違い無し!
しかし、私には甘すぎるので、いつもノンシュガーのアイスティー(US$2.00)を頂いています。
日本で一般的な紅茶のものでなく、メニューにはGreen teaと表記があります。でも、緑茶の味より、黒豆茶の味に近いように感じます。
そして、この甘くないアイスティーはボトムレス!つまり、おかわり自由です。
アルコールもあるので、パラオの地ビール、レッドルースタービール(US$4.50)と一緒にタイ料理を頂くのもいいですね。
クレジットカードの利用も可能です。(アメックス以外)
停電などの環境で使えなくなることもあるので、注意してください。
Suriyothai Resutaurant スリヨタイ レストラン
パラオの気候にちょうど良い!本格タイ料理☆
- 投稿日2018/02/21
- 更新日2018/10/15
スリヨタイ レストラン
-
ジャンルタイ料理
-
エリアコロール
-
住所
-
電話番号+680-680-4888160
-
営業時間[月-金] 11:00-14:00,17:00-22:00 [土,日] 17:00-22:00
-
定休日1月1日
Coconut Terrace ココナッツ・テラス
真っ白なビーチが目の前!超絶贅沢なロケーションのレストラン「ココナッツテラス」
- 投稿日2018/01/29
- 更新日2018/10/12
パラオで最も人気の高いリゾートホテル、パラオパシフィックリゾート(通称、PPR)の中にあるレストラン「ココナッツテラス」。朝6:30から夜10:00まで営業しているので、朝食もランチもディナーも楽しめます。
白い砂浜のビーチと広い空という素晴らしくリゾート感のあふれる空間で、朝食からランチタイムには青い空と海を、ディナータイムには海に落ちるサンセットや星空、といったどの時間帯をとっても魅力的な景色が待っています。
実は、パラオでサンセットを眺めながらお食事が楽しめるレストランは珍しいのです。というのも、パラオは沢山の島々で構成されているため、西向きのレストランでも太陽が島影に隠れてしまうことがあります。日が沈む位置は季節によって変わるので、時期によってサンセットが眺められるレストランもあるのですが、PPRだけは季節を問わず海に落ちるサンセットを楽しめます。
ディナータイムは曜日ごとに異なるテーマで楽しめるビュッフェがあり、お客さまを飽きさせません!ちなみに、私のオススメは火曜日のフレンチ!ここでいただけるブイヤベースはロブスターをふんだんに使った濃厚なお味で、絶品です!
その他には、パラワンやジャパニーズ、イタリアンなど様々なテイストがあります(詳細はPPRのHPに掲載されているので参考にしてください)。もちろん、アラカルトメニューもお楽しみいただけます!
また、日曜日19:00からはパラワンキッズによるダンスショーが、火曜から土曜の18:00-21:00はシンガーによる生演奏があるので、南国のリズムと潮風を感じ、優雅なひとときを過ごすには最適なレストランです。
そして何より、ビール好きの私として嬉しいのが、パラオの地ビール「レッドルースター」の種類の豊富さ!ライト、スタウト、アンバー、ウィート、サイダーと全ての生ビールが揃っています。特に、サイダーをいただけるレストランはパラオ内でも少ないので、PPRへ訪れた際によく注文します。酸味が聞いたフルーティーなビールで、食前にオススメですよ。
もし、ディナータイムに訪れる際は、サンセットより少し前にPPRに到着するよう計画してみて!(サンセットの時間は日によって異なるので、事前にチェックしてくださいね。)
さて、レストランのスタッフにお伺いした人気メニューはこちら↓
ランチタイムは「ロックアイランド弁当(US$26.00)」と「アンガスビーフチーズバーガー(US$16.00)」。
余談ですが、弁当は「BENTO」とそのままパラオ語として使われるほど、パラオに馴染んだ日本の文化のひとつ。このロックアイランド弁当は、海老と野菜の天ぷら、てりやきステーキ、サラダ、玉子焼き、寿司、お刺身、そしてお味噌汁もついてくるので、旅行中、日本の味に恋しくなったらぜひお試しください!
そして、ディナータイムは…
前菜は「ホタテ、えびのグリルにフルーツとココナッツサルサソースを添えて US$18.00)」、スープは「クラムチャウダー(US$8.50)」、メインコースは「Tボーンペッパーステーキ(14oz) ペッパーコーンソース ローストポテトと温野菜添え(US$41.00)」
ディナータイムの人気メニューは、「とっておきの日」に食べたいですね!ハネムーナーや特別な記念日のお祝いにいかがでしょうか。
ホテルのフロントやレストランには、常に日本人のスタッフがいるので、英語に自信がなくても大丈夫ですよ。
クレジットカードはアメックス以外なら使用可能です(パラオは全土でアメックスが使えません)。ただ、パラオご滞在中においてどのスポットでも当てはまるのですが、よく起こる停電でクレジットカードが使えない場合もあるので、注意です。
朝食/ 6:30-10:00
ランチ/10:00-17:00 (サンデーブランチ/10:30-14:00)
夕食/ 17:00-22:00 (ビュッフェ21:00まで)
*お会計の際は、お料理の料金にプラス10%のサービスチャージがかかります。
ココナッツ・テラス
-
ジャンル多国籍料理 シーフード
-
エリアコロール
-
住所
-
アクセスWCTCショッピングセンターから車で15分
BBIシャトルバス パラオパシフィックリゾート(PPR)下車すぐ -
電話番号+680-488-2600
-
営業時間無休
-
定休日6:30-22:00
-
予算モーニング 12~25USドル、ランチ 15~80USドル、ディナー 30~100USドル
-
公式サイト
Kumagai Bakery クマガイ ベーカリー
パラオで隠れた人気のパン屋
- 投稿日2018/05/14
- 更新日2018/10/12
コロール市中心付近にあるスーパーマーケットWCTCの裏通りにひっそりとあるパン屋さんです。
看板は出ているのですが、少しわかりにくいかもしれません。
なかなかたどり着けない時は、道行く人に「クマガイベーカリーどこ?」と聞くとほとんどの人は知っているので、きっと教えてくれます。
アンパンや菓子パン等どれも安くて、数ドル程度で購入可能です。
ホテルに朝食がついていない場合、朝ごはんに買うといいでしょう。
他にクッキーやブラウニー等も売っているので、ツアーのおやつとして持っていくのもいいかもしれません。
ただし、クッキーもパン類も外国ではよくあるようにとっても甘いので、食べ過ぎに注意してください。
ここは観光客向けではないので、地元ならではの雰囲気も楽しめます。
店員は英語しか通じませんが、欲しいパンをレジへ持っていけば英語が話せなくても買うことができます。
カードは各種利用可能です。
ベーカリーの隣にエマイメリという地元のレストランもあるので、パンを買うついでに、ここで食事をするのもいいかもしれません。
こちらも観光客向けではないので、地元感がとてもよく出ています(少し暗い雰囲気かも…)
クマガイ ベーカリー
-
ジャンルパン
-
エリアコロール
-
住所
-
電話番号+680-488-5905
-
営業時間[月-土]7:00-21:00, [日]8:00-15:00
-
定休日無休
The Hungry Marlin ハングリーマーリン
開放的な西洋風のレストラン
- 投稿日2018/05/14
- 更新日2018/10/12
コロール市のダウンタウンから車で10分程度の、マラカル島のコーブホテル1階にあるレストランです。
公共の交通手段がないので、レンタカーかタクシーでの移動になります(タクシーだと5ドル程度)。
コーブホテルはパラオ・ロイヤル・リゾートホテルの隣にある、比較的新しいホテル。
ホテルに入ってすぐにある開けたレストランなので、気軽に入ることができます。
店員は英語での対応になりますが、メニューに写真があるので注文は困らないと思います。
接客態度も悪くなく、アメリカのレストランのようにフランクな感じです。
クレジットカードでの支払いも可能です(VISAが安全)。
お店の雰囲気は開放的で、南国に居ながら西洋風のバーにいるような感じです。
島国の観光地なので、服装はカジュアルな格好で大丈夫です(さすがに水着は難しいと思いますが)。
看板メニューというものは特にないですが、このレストランでは日本料理、中華料理、フィリピン料理など色々な国の料理が楽しめます。
日本料理が浸透しているパラオらしく刺身やラーメンなどのメニューも豊富です。
メイン料理は肉か魚を選べて、ビーフステーキは最大450グラムとボリュームがあります。
値段は34ドル。アルコールメニューも豊富です。
ランチやディナー以外に空いた時間のちょっとした休憩にも使えます。
オシャレなコーヒーやデザートとしてハロハロ(7.9ドル)がオススメです。
ハロハロはとっても甘くて、ちょっと多いかもしれないので、複数人で食べる方がいいかも。
この甘さが南国感をより盛り上げてくれます。
ハングリーマーリン
-
ジャンルシーフード バー
-
エリアコロール
-
住所
-
電話番号+680-488-4333
-
営業時間6:00-24:00(ラストオーダー23:15)
-
定休日無休
-
公式サイト
Sunset Dinner Cruise サンセットディナークルーズ
パラオの美しい夕日を眺めながらディナークルーズ
- 投稿日2018/05/14
- 更新日2018/10/12
15人程度が乗れる小型のボートでクルーズして、夕日を見ることができるディナーツアーです。
現地の観光会社が開催していて、料金は85ドルくらい。
指定された集合時間に各ホテルのロビーやツアーデスクで待っていると、クルーズのスタッフ(日本人またはパラオ人)が迎えに来てくれます。
乗船した直後にウェルカムドリンクが出てきて、その後すぐにジュース、シャンパン、ビール等が飲み放題!
お酒好きにはたまりません。
天気が良ければこれまで見たことないような最高の夕日を見ることができます。
海上のサンセットは陸上と異なって障害物がないので、その姿を長く全部見ることができます。
シャンパンやビールを飲みながら夕日を見ていると、どんどんテンションも上がって、
一緒に乗船している他のお客さんとも仲良く乾杯。
料理は船内のテーブルでいただくことになります。
ビュッフェ形式のパラオ料理でお腹いっぱいになります。
料理は日によって違うと思いますが、私が乗った時はチーズクリームのパスタが最高に美味しかったですね。
たくさん用意されているので何度でもお代わりできちゃいます。
ディナーの後は、波の音を聞きながら船の上に横たわり、満点の星空を楽しめます。
1つ注意する点は海上でのディナーなので、天候に左右されるということ。
夕日を見られない時もあり、天気が悪いと出発の1時間くらい前に中止になることもありますのでご注意ください。
サンセットディナークルーズ
-
ジャンルその他西欧料理
-
エリアコロール
-
住所
-
電話番号+680-488-1573
-
営業時間[月・水・金・日]17:00-20:15
-
定休日火・木・土曜日
-
予算47~85USドル
-
公式サイト
L'Amarena Gelato Shop ラ・アマレーナ・ジェラート・ショップ
パラオ初☆本格イタリアン・ジェラート・ショップ
- 投稿日2018/02/21
- 更新日2018/10/12
パラオで唯一(2018年2月現在)のジェラート専門店ラ・アマレーナ・ジェラート・ショップ。
赤と白の可愛い店構えが目印のこのジェラート屋さんは、イタリア人夫婦が営んでおり、パラオにいながら本場イタリアの味が楽しめます。
バニラやチョコ、ピスタチオなどの定番だけでなく、レモンやパパイヤ、ドラゴンフルーツなど地元食材を使ったジェラートもあり、パラオでしか味わえないここだけのジェラートがたくさんあります。
さらに、「イムクルス」や「パンの木」などあまり聞きなれないフルーツを使ったジェラートもあります。
これらはパラオで採れるフルーツなのですが、スーパーやレストランではあまり見かけないため、パラオに住んでいる私達も口にする機会が少ないフルーツです。
そんな珍しいフルーツもジェラートにしてしまうイタリア人オーナーの努力のためか、2017年9月のオープンからすぐに人気スポットに!
お値段は、スモールで$US3.00。スモールでも2種類の味を選べます。
私のおすすめは
・パラオレモンをたっぷり使った「カラマンシー」
・「バナナ」は甘みの中にバナナ特有の酸味があります
・なめらかな口当たりの「パパイヤ」
・ココナッツとホワイトチョコ、そしてライムの見事な融合「ベラウ」
(ちなみに「ベラウ」とは、パラオ語で「パラオ」のこと)です。
もっともっと、おすすめがあるのですが、私から紹介するのはこの辺にしておきます。
季節や仕入れ状況によっては、ご紹介した味がない場合もありますのでご了承ください。
ロケーションは、ダウンタウン最大のホテル「パレイシアホテル」から北に徒歩1〜2分。
ダウンタウンにあるので、街中散策をしながら楽しんでくださいね。
ラ・アマレーナ・ジェラート・ショップ
-
ジャンルスイーツ
-
エリアコロール
-
住所
-
電話番号+680-680-4484158
-
営業時間[月-金] 11:30-22:00 [土,日] 18:00-22:00
-
定休日無休
-
公式サイト
KING & QUEEN DINNER キング&クイーン ディナー
まるで王族気分のディナー☆
- 投稿日2018/02/21
- 更新日2018/10/12
個人的にパラオで一番贅沢なディナーだと思うのがこちら、KING&QUEEN DINNER。その名の通り、カップル向けのディナーです。
まず、専属のウェイターが、パラオの伝統的なフラワークラウンとレイをプレゼント。
そして、かがり火に囲まれた二人だけの特別な空間へエスコートしてくださいます。
そこは、パラオ・パシフィック・リゾートのプライベートビーチに用意された、見た目もゴージャスなシート。席につくと、目の前は海!
優しい波の音と美しい夕日はロマンチックなディナータイムを演出してくれます。
お食事開始時間は、17:00~19:00の間からお選びいただけます。
サンセットの時間は日によって違うので、ご予約される際は、ぜひスタッフにオススメの開始時間を聞いてくださいね。日本語も対応可能です。
(移りゆく空の様子を楽しみたいなら、サンセットの30分〜15分くらい前にお食事をスタートするのが良いかな、と思います。)
「サンセットより、星空を楽しみたい!」という天体好きカップルさんには、日が沈んだ19:00からなど、遅めの時間帯をオススメします。
どの時間帯にお食事されても、ロマンティック夜が約束されています!
ハネムーンや記念日など、お二人の特別な夜をお楽しみください。
プロポーズのシーンにもぴったりです!
お食事は、コース料理。
メニュー内容の詳細は、こちらを御覧ください。
https://www.palauppr.com/application/files/4114/5347/5746/KingQueen_Dinner.pdf
お値段はUS$330.00(1組)
*会計時、プラス10%のサービスチャージが加算されます。
クレジットカードは、アメックス以外可能です。
キング&クイーン ディナー
-
ジャンルシーフード
-
エリアコロール
-
住所
-
電話番号+680-680-4882600
-
営業時間日没時から
-
定休日無休
-
予算平均予算 182USドル
-
公式サイト
MESEKIU WATER FALL メセキューウォーターフォール
リゾートを満喫できるビーチサイドバー
- 投稿日2018/02/21
- 更新日2018/10/12
パラオパシフィックリゾートのビーチサイドにあるバー、メセキューウォーターフォール。
こちらのおすすめポイントは、なんといってもローケーションの良さ!
日中は、青い空と海、ビーチには白いパラソルが並び、絵に描いたような「南国リゾート」が目の前に広がり、夕方は海に沈むサンセットを望めます。
すっかり暗くなった夜には、ビーチ沿いの松明にかがり火が灯され、癒しの空間に。
お天気がよかったら満点の星空も楽しめますよ☆
お飲み物だけじゃなく、お食事も楽しめるので、サンセットを見ながらのディナーを手軽に楽しめます。
人気メニューは「フライド・チキン・ウィング」(US$19.00)!
お味は、スパイシーテリヤキ又はオリジナルからお選びいただけます。
お酒のツマミにぴったりの一品。
「ブルーコーナ」「ミルキーウェイ」「ブルーマーリン」など、パラオの自然をモチーフにしたオリジナルカクテルも沢山あります。
(US$11.00~*ノンアルコールカクテルはUS$8.00~)
日中に潜ったダイビングポイントを思い出しながら一杯いただくのもおつですね。
私のおすすめカクテルは「シャークアタック」(US$15.00)!
サメに襲われるシーンを彷彿とさせるウィットに富んだカクテルは、手作りのサメの彫刻がついていて、怖いというより、可愛いらしい。
そして、このサメの彫刻はパラオの思い出としてお持ち帰りいただけます(^^♪
ちなみに、パラオでサメに襲われることは無いのでご安心を!
営業時間は、11:00~23:00(ラストオーダーは22:30)なので、お昼やディナー、そして、食後の一杯にふらっと立ち寄るのもGOOD!
19:00からはハッピーアワーがあり、ドリンクを注文すると一杯ついてくるサービスも嬉しい!
ビーチサイドのバーでお友達やご家族、恋人と旅の思い出を語り合い、
パラオご滞在の1日の締めくくりにいかがでしょうか。
クレジットカード(アメックス以外)OK!
ただ、パラオはクレジットカードの回線が不安定なので、使えないこともあるのでご注意を!
*お会計時に10%のサービス料が別途かかります。
メセキューウォーターフォール
-
ジャンルバー
-
エリアコロール
-
住所
-
アクセスパラオ国際空港から車で約30分、またはWCTCショッピングセンターから車で約10分
-
営業時間11:00-23:00
-
定休日無休
-
予算20~50USドル
-
公式サイト
BEACH BBQ ビーチバーベキュー
パラワンダンスを楽しみながら贅沢BBQをご堪能できます☆
- 投稿日2018/02/21
- 更新日2018/10/12
サンセットビーチを目の前にBBQを楽しめるのが、パラオ・パシフィック・リゾートのビーチ・バーベキュー。
夕景を望みながらのバーベキューは1日の締めくくりにぴったり。
メニューは3種類あり、「ミートラバー」(US$65.00)、「シーフードラバー」(US$75.00)、「サーフ&ターフ」(US$80.00)からお選びいただきます。
どれもボリューム満点!
私のイチオシは、「サーフ&ターフ」!ちょっとお高いけれど、マングローブ蟹やロブスターなど海の幸だけじゃなく、ラムやフィレステーキも楽しめちゃう贅沢メニュー!
そして、パラオの子供達によるダンスショーも、ビーチバーベキューのおすすめポイントのひとつ。
パラワンダンサーと一緒にパラオの伝統的なダンスを踊る、そんな楽しい時間もありますよ☆
営業時間
18:00~20:00
ダンスショー
19:00~19:30
クレジットカード利用可能(アメックス以外)
ビーチバーベキュー
-
ジャンル焼肉・バーベキュー
-
エリアコロール
-
住所
-
電話番号+680-488-2600
-
営業時間18:00-20:00(ショータイム 19:00-19:30)
-
定休日月、水、金
-
予算65~80USドル
-
公式サイト
Waves Restaurant ウェイブス レストラン
国際色豊かなメニューが楽しめるウェイブス・レストラン
- 投稿日2018/10/09
マラカル島にあるパラオ・ロイヤル・リゾートのウェイブス・レストラン。
ガラス張りの室内からは、外光が差し込み、南国植物や海が見えて気持ちの良い空間です。外の席もあり、鳥の鳴き声や海風が気持ちよく、より一層、南国気分を味わえます。
新鮮なシーフード、自家製パンを使ったサンドイッチやバーガー、パスタ、中華料理、ピザやUSビーフなど、世界各国の料理が楽しめます。
パラオには珍しく、キッズメニューも豊富。見た目も可愛らしくデコレーションされていて、お子様ウケすること間違いなし。
メニューは英語の他に、日本語、韓国語、中国語で記載されていて、写真も豊富なのでお料理をイメージしやすいです。
シェフのおすすめは「チキンとナッツのピリ辛炒め」($12.00)。唐辛子と山椒がピリッと効いた中華料理で食欲がわきます。
個人的には、「チキンクリームソース、パルメザンチーズフェッチン」のパスタ($15.00)がおすすめ!日本人にも馴染みやすいクリームソースは、冷房やボート移動で冷えた体を温めてくれます。
ちょっとリッチなお食事を楽しみたいなら、「テンダーロインステーキ」($32.00)を試してみてください。お肉は柔らかく、食べごたえ満点です!
14:00からのメニュー「アフタヌーンティー」($25.00)はスウィーツ好きに人気!
お二人で楽しめるメニューで、季節のフルーツ・スコーン・ケーキ・クッキー・ミニクロワッサンサンドイッチ・コーヒーor紅茶のセット。ホテルのプライベートビーチで遊んだ後に、外席で優雅なひとときもいいですね。
そして、ウェイブスレストランの隠れた人気は、テイクアウトもできるケーキやパンなどのベーカリー類。パラオに住んでいるローカルに評判です。
お店まではパラオのランドマークWCTCショッピングセンターからタクシーで10分ほど。夕方はコロール州を巡回運行しているBBIバスでもアクセス可能です。(パラオ・ロイヤル・リゾート下車すぐ)
営業時間
朝食6:30-10:00/ランチ11:30-14:00/アフタヌーンティー14:00-17:30/ディナー17:30-22:00(ラストオーダー21:30)
無料送迎:なし
クレジットカード:利用可能(アメックス以外)
ウェイブス レストラン
-
ジャンルパラオ料理 多国籍料理
-
エリアコロール
-
住所
-
アクセスパラオ国際空港から車で約20分
-
電話番号+680-488-2000
-
営業時間6:30-22:00(ラストオーダー21:30)
-
定休日無休
-
公式サイト
- 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。