海外の人気世界遺産ランキング
【1位】モン-サン-ミシェルとその湾(フランス)
“海に浮かぶ” 孤島の修道院
フランス北西部ノルマンディー地方にある、海岸線から1kmほど沖に突き出た岩山にある修道院。満潮時には驚くべき速さで潮が満ち、島全体が水に囲まれてしまうため、海に浮かぶ小島として有名です。800年にわたってベネディクト派の聖地として巡礼者をひきつけてきました。
【見どころ】
ぜひ1泊して、潮の満ち引き、夕暮れから夜のライトアップ、朝陽に照らされた様子など、モンサンミッシェルの様々な表情を楽しんでみては。
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【2位】アントニ・ガウディの作品群(スペイン)
天才建築家が生んだモデルニスモの傑作
スペインが生んだ天才建築家アントニ・ガウディの7作品が世界遺産に登録されています。最も有名なサグラダファミリアは、バルセロナの真ん中でひときわ目立ちます。その他、カサ・ミラ、グエル公園、カサバトリョなど、曲線と細部の装飾を多用した独創的なデザインは見る者を虜にする強烈な個性を放っています。
【見どころ】
個性的な見た目で有名なサグラダファミリアは、内部も圧倒的な美しさ。ガウディ作品はとにかく見どころが多いので見学時間には余裕を持ったほうがおすすめです。
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【3位】アンコール(カンボジア)
ジャングルの中で忘れられていたクメール王朝の古都
12世紀から13世紀にかけて繁栄し、やがて衰退してしまったクメール王朝。その都は誰にも知られることなくジャングルの中で生き続け、1960年の遺跡発見によって一躍注目を浴びることとなりました。内戦によって荒廃を余儀なくされましたが、1979年に世界遺産に登録され、世界各国の援助で修復作業が続けられています。
【見どころ】
広範囲に見どころの多いアンコール遺跡群。しっかり予習をしてから臨みたい。季節や角度、時間帯によって変わる遺跡の表情も楽しんでは。
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【4位】タージ・マハル(インド)
22年の歳月をかけて造られた、白亜に輝く霊廟
ムガール帝国最盛期の第五代皇帝シャー・ジャハーンが、最愛の妃ムムターズのために帝国の財力を注いで築きあげました。大理石に宝石、貴石を散りばめた美しい建造物で、イスラム建築の至宝ともいわれています。また、徹底的にシンメトリーに造られた全体の姿の秀麗さも際立っています。
【見どころ】
正門を抜けた後に広がる庭園での記念撮影は、タージ・マハル観光にして絶対欠かせないもの。思い思いのポーズで楽しみましょう。
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【5位】万里の長城(中国)
人類史上最大級の建造物
北方騎馬民族の侵入を防ぐため、東は朝鮮国境から西はタクラマカン砂漠まで、歴代の王朝が営々と築いた防壁。その長さは合計21,000kmともいわれます。戦国時代に各国が築いた防壁を秦の始皇帝が紀元前3世紀に中国を統一した後、ひとつにつなぎました。17の省・市・自治区の長城が登録されています。
【見どころ】
世界最大の城壁である万里の長城ですが、当時の姿を留めているのはごくわずか。八達嶺長城は北京から近く、保存状態が良いため人気が高いです。
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【6位】パリのセーヌ河岸(フランス)
花の都を彩る風景
パリ市内を横断するセーヌ川のシュリ橋からイエナ橋までの河岸が世界遺産に登録されています。河畔にはノートルダム大聖堂、サント・シャペルの二大聖堂やコンシェルジュリー、カルチェ・ラタンと呼ばれる学生街やアンヴァリッド、エッフェル塔、ルーヴル美術館、コンコルド広場などパリの象徴ともいえる名所が集まっています。
【見どころ】
世界遺産の美しい景色を楽しみながら、人気観光スポットにも効率良くアクセスできる水上バスクルーズがおすすめです。
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【7位】ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂(イタリア)
「永遠の都」の圧倒的な栄華繁栄ぶり
ローマ帝国の遺産が数多く残るローマ。世界遺産への登録は1980年で、1990年にはアウグストゥスの霊廟、ハドリアヌス帝の霊廟などが拡張登録されました。コロッセオ、フォロ・ロマーノ、カラカラ浴場、ドムス・アウレア、パンテオン、アウグストゥス帝霊廟など、すべて見きれないほど。
【見どころ】
ローマ古代遺跡のハイライト、コロッセオは夜景スポットとしても人気。ライトに照らされた様子には、どこかはかなさが漂います。
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【8位】フィレンツェ歴史地区(イタリア)
街全体がひとつの美術館
歴史的な町並みが残るフィレンツェは1982年世界遺産に登録されました。サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(ドゥオーモ)やサンタ・クローチェ教会、ウフィツィ美術館、ピッティ宮殿など一度は訪れたい名所ばかり。ジョット、ブルネレスキ、ボッティチェッリ、ミケランジェロといった大芸術家たちの貴重な名作の数々が今なお息づいています。
【見どころ】
ルネサンス期を支えたメディチ家。そのコレクションが集められたウフィツィ美術館ではルネサンス芸術の変遷をみることができます。
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【9位】マチュ・ピチュの歴史保護区(ペルー)
海抜2,400m、断崖絶壁に造られた「空中都市」
山裾からはその存在を確認できないことから「空中都市」とも「天空都市」とも呼ばれるマチュピチュ。謎が多い遺跡ですが、現在ではインカ帝国の宗教施設であったという説が有力だとされています。総面積は5平方キロメートル。斜面には段々畑が広がり、神殿や宮殿、居住区を備え、高度な文明が栄えていたことがうかがえます。
【見どころ】
マチュピチュ遺跡を存分に楽しむなら1泊して周辺の山々への登頂にもチャレンジしてみては。遠く眼下に望む絶景が待っています。
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【10位】イエローストーン国立公園(アメリカ)
世界初の国立公園
いくつかの州にまたがる広大な自然公園。敷地内には、間欠泉や熱泉、大規模な峡谷、草原、深い森などが広がっており、グリズリーベア、オオカミやアメリカバイソンなどの野生動物も生息しています。公園の南側にはイエローストーン湖があり、美しい景色の中で釣りやボート遊覧が楽しめます。
【見どころ】
1万以上あるという熱水現象の地形。カラフルに輝くグランド プリズマティック スプリングや、迫力満点のオールドフェイスフル間欠泉など、必見の絶景が点在しています。
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