Let's 5 to Thailand!タイで体験しておきたい5つのHAPPY

画像提供:タイ国政府観光庁

タイでココロとカラダを満たす5つのこと

01 ビーチ&絶景を堪能する

真っ白な砂浜と、心まで洗われるような透き通った海。手つかずの自然が今も数多く残されたタイは、ビーチリゾートの宝庫です。
日々の喧騒を忘れて“何もしない贅沢”をたっぷり味わえるリゾート、絶景スポットをご紹介します。
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真っ白な砂浜と、心まで洗われるような透き通った海。手つかずの自然が今も数多く残されたタイは、ビーチリゾートの宝庫です。
日々の喧騒を忘れて“何もしない贅沢”をたっぷり味わえるリゾート、絶景スポットをご紹介します。

■クラビで楽しめるアイランド・ホッピング!

クラビはバンコクから飛行機で約1時間20分の沖合に浮かび、130以上の島々からなるタイ南部のリゾート地。複雑に入り組んだ地形のため、陸路ではなくロングテイルボートでしかアクセスできない隠れ家的なビーチもあります。
特に人気なのは、ダイナミックな大自然に囲まれたライレイ・ビーチ。長期滞在者用のコテージやホテルもあり、1日中美しい海に囲まれてのんびりと過ごすことができます。切り立った石灰岩と美しい海、ジャングルが共存するさまはまさに「秘境」そのものです。

■真っ白なサンゴ礁が3つの島をつなぐ、奇跡の美しさ

ダイバー憧れの地として知られるタオ島から西へ500m、サンゴ礁でできた3つの小さな島々からなるナン・ユアン島は、信じられないほどの絶景が広がる「地上の楽園」。どこまでも透き通るような海にはカラフルな魚やサンゴが生息していて、シュノーケリングでも美しい水中世界が楽しめます。
ナン・ユアン島へは、サムイ島やタオ島から船でのアクセスがおすすめ。17時以降は移動手段がなくなるため、夜は島の宿泊者だけのプライベート・アイランドになります。

■ダイビングの聖地、シミラン諸島へ

「シミラン」とはマレー語で「9つ」という意味で、その名の通り9つの島からなり、海洋国立公園に指定されています。透明度が高く、ジンベエザメやマンタ、ウミガメなどの大物に出合えると、毎年世界中からダイバーが集まります。
数日間のダイビング・クルーズだけでなく、プーケットやカオラックからの日帰りツアーもあり、気軽に行くことができますが、自然環境保護のため、乾期である11~4月のみオープンしています。

■タイで最も綺麗な夕日を眺めよう

プーケット島最南端のプロムテープ岬は、「タイで最も綺麗な夕日が見られる」とされるスポットで、夕暮れ時になると地元の人はもちろん、多くの観光客も訪れます。太陽がアンダマン海の水平線に沈み、一面がオレンジ色に染まっていく様子は感動すること間違いなし。雨があまり降らない12~4月の雲のない晴天日が、美しいサンセットを臨めるチャンスです。

02 ルーフトップバーからバンコクの宝石箱に魅せられる

バンコクの高層ホテルには、屋上から夜景を眺めながら美味しい料理やカクテルを味わえる「ルーフトップバー」と呼ばれるスタイルのバーが続々とオープンしています。
美しい
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バンコクの高層ホテルには、屋上から夜景を眺めながら美味しい料理やカクテルを味わえる「ルーフトップバー」と呼ばれるスタイルのバーが続々とオープンしています。
美しいインテリアやカクテルの豊富さがこだわりのバーなど、「ルーフトップバー」と一口にいっても、カジュアルからフォーマルまでその種類はさまざま。自分だけのお気に入りを見つけて、まるで宝石を散りばめたような“100万ドルの夜景”を心ゆくまで楽しみましょう!

■スリル満点!61階からの夜景を堪能「元祖ルーフトップバー」

バンコク市内のルーフトップバーで屈指の人気を誇るヴァーティゴ&ムーン・バーは、お店全体が船の形になっていて、まるで空に浮かんでいるかのような感覚になれると話題です。
「ヴァーティゴ」は本格的なグリル料理が楽しめるフォーマルなレストラン、「ムーン・バー」はさらに一段高い場所に造られた天空のバーと、2つのお店に分かれています。
5つ星ホテル、バンヤンツリー・バンコクの屋上にあり、お店を囲むガラス張りの手すりから見下ろすと、視界ははるか地上まで一直線! スリル満点の天空体験を味わえます。

■Newオープンのバーをいち早く体験♪

ヤオレストラン&ルーフトップバーは、2018年4月にオープンしたばかりのホテル、バンコク・マリオット・ホテル・ザ・スリウォンにある2階建ての屋外バー。チャオプラヤー川の美景を眺めながら、本格的な料理をいただくことができます。
ソファー席でゆったりとくつろぎながら、煌めくバンコクの摩天楼を満喫しましょう。

■カジュアルに絶景を楽しめるバーならココ

バンコク・マリオット・ホテル・スクンビットの48・49階にあるオクターブ・ルーフトップ・ラウンジ&バーは、360度に広がる大パノラマの絶景もさることながら、バンコク市内の普通のバーとほぼ変わらない価格で、食事やバータイム、夜景を楽しめます。
ドレスコードもあまり厳しくなくカジュアルな服装で入れるので、観光やショッピングの後にふらっと立ち寄るのもおすすめ◎

■立地抜群!コスパ良!の穴場スポットへ

アナンタラ・バンコク・サトーンにあるズーム・スカイ・バー&レストランのスカイラウンジは、人気の繁華街である「シーロム地区」に位置しながらも、良コスパで絶景を楽しめるまさに「穴場」スポット。他の有名なルーフトップバーと比べると観光客も少なく、落ち着いた雰囲気を味わえます。
プロモーション期間中は、19時までに行けばハッピーアワーが適用され、空が茜色に染まった見事な夕景も眺められるので、さらにお得です♪

03 バラエティーに富んだグルメに舌鼓

タイといえば、美食大国! さまざまなハーブやスパイスが多用され、甘味・辛味・酸味・塩味の4つの味覚をベースにした奥深い味わいが特徴のタイ料理。日本人の舌に合うもの 続きを読む

タイといえば、美食大国! さまざまなハーブやスパイスが多用され、甘味・辛味・酸味・塩味の4つの味覚をベースにした奥深い味わいが特徴のタイ料理。日本人の舌に合うものも多いので、本場の味を思う存分楽しみましょう!

■絶対食べるべき定番タイ料理はこれだ!

タイ料理レストランに行っても、名前だけでは味の想像がつかない…。そんなタイフードビギナーに捧げる、おすすめタイ料理をご紹介します。

【1】ゲーン(タイカレー)
唐辛子などのスパイスをベースにココナッツミルクを加えるのが特徴で、赤唐辛子がメイン→レッドカレー、青唐辛子がメイン→グリーンカレー、ターメリックがメイン→イエローカレーとして日本でもおなじみ。辛いものが苦手な人には、比較的マイルドなイエローカレーがおすすめです。

【2】トムヤムクン
世界三大スープのひとつに数えられ、鶏ガラのスープをベースにエビの旨味と辛味、酸味が絶妙に絡みあった奥深い味わいは、まさにタイ料理を代表する味。
レモングラスやこぶみかんの葉などのハーブやライムが、さらに香りを引き立てます。

【3】プーパッポンカリー
ワタリガニを丸ごと、ふわふわの卵とカレーソースで炒めたもの。カニの旨味がぎゅっと凝縮されたマイルドでクリーミーな味わいは、一度食べたらやみつきになります。

【4】タイスキ
鶏ガラのスープに魚介類、肉、野菜などを入れ、辛いタレにつけて食べる鍋料理です。日本の「すき焼き」から名付けられていますが、しゃぶしゃぶに近い料理です。
さまざまなレストランで食べられますが、コカレストランやMKレストランというタイスキチェーン店が特に有名です。

【5】パッタイ
白いライスヌードルを使い、エビやニラなどと炒めたタイ風焼きそばです。フードコートやローカル食堂などでも気軽に食べることができ、辛さが苦手な人でも安心な甘めの味付けです。

■ローカルフードを味わいたければ、屋台を攻めるべし

タイの街角にはさまざまな屋台が軒を連ねており、美味しそうな香りが漂います。外国人向けのレストランと比べてはるかに値段が安く、なんと1食約100円ほどから食べられるので、挑戦しないと損ですよ!
麺や串焼き、ごはんものや果物などバリエーションも豊富。人気のお店には行列ができていることも多いので、美味しいお店を探す目印にしてみましょう。ショッピングモールの中にあるフードコートでも、屋台メニューが気軽に味わえます。

■フルーツ王国のスイーツは、優しい味が特徴

ココナッツミルクを使った優しい味のスイーツが多く、鮮やかな見た目はフォトジェニックです。中でも、もち米のココナッツミルクがけとフレッシュなマンゴーを一緒にいただくカオニャオ・マムアンは大人気。フルーツは、マンゴーのほかにも、ランブータンやドラゴンフルーツ、マンゴスチンなど日本ではなかなか手に入らない種類がたくさん食べられます!

■ミシュランが認めた極上の味を堪能しよう

2017年12月に初の『ミシュランガイドブック・バンコク』(英語版)が発表され、シーフード料理が人気のローカル食堂ジェイ・ファイを含めた17軒のレストランが星を獲得しました。
お手頃価格なのにクオリティが高く、コスパのよい店とされる「ビブグルマン」には35軒が選出。どこのお店に行こうか迷ってしまう方は、ぜひチェックしてみましょう。

04 パワースポットで開運祈願

信仰心のあつい仏教国であるタイには、寺院はもちろん、街角のいたるところにも祈りをささげる祠(プーム)が点在し、神様が祀られています。地元の人々に交ざって、開運祈願 続きを読む

信仰心のあつい仏教国であるタイには、寺院はもちろん、街角のいたるところにも祈りをささげる祠(プーム)が点在し、神様が祀られています。地元の人々に交ざって、開運祈願しちゃいましょう!

■高速で願いを叶えてくれるピンクの象!?

バンコクから車で1時間半ほどのチャチュンサオ県にあるワット・サマーン・ラッタナーラームは、願いごとが叶うスピードがとても速いと評判で、「ピンクガネーシャ」という呼び名でも親しまれています。
生まれた曜日ごとに色分けされたネズミの像に片耳をふさぎながら願いごとをささやくと、ネズミたちが代理でガネーシャに願いごとを伝えてくれるのだとか。アクセスが少し不便なので、バンコク発のツアー利用がおすすめです。

■女子から絶大な支持!木曜日に降臨する恋愛の神様

バンコク伊勢丹の前にあるトリムルティの祠は恋愛成就の神を祀るとされ、毎日たくさんの若い女性が訪れます。特に、木曜日の21:30頃の神が降臨する時間帯が最もパワーが強いそうなので、この時間を狙って行けばさらに効果ありかも!?

■黄金に輝く、チェンマイ最強のパワースポット

まばゆいばかりの輝きを放つ黄金の寺院ワット・プラタート・ドイステープは、タイ北部で最も神聖な寺院ともいわれ、古都チェンマイを代表する名所です。仏塔の中には仏舎利(仏陀の遺骨)が納められ、今も人々の厚い信仰を集めています。
蓮の花と線香を持ち、仏塔の周りを時計回りに3回まわって祈りを捧げます。

■プーケットにもある!寺院巡りを楽しもう

ビーチリゾートのイメージが強いプーケットですが、島南東部のプーケット・タウンにあるラノーン通りには中華系の寺院がたくさんあります。開運や恋愛、子宝にご利益があるプッジョー寺院や、無病息災に効果があるといわれているジュイ・トゥイ寺院などがあり、地元の人々を中心に多くの参拝客が訪れています。観光客でも、気軽に参拝できるので、街歩きの途中で訪れてみましょう。

05 贅沢スパに癒やされる

タイ古式マッサージの歴史は長く、アユタヤ王朝からその伝統が受け継がれています。体のコリをほぐすことで免疫や治癒力を高めると考えられ、古くより医療の一部として発達してきました。 続きを読む

タイ古式マッサージの歴史は長く、アユタヤ王朝からその伝統が受け継がれています。体のコリをほぐすことで免疫や治癒力を高めると考えられ、古くより医療の一部として発達してきました。現在は、東洋医学の伝統と最新の西洋医学を融合させたメディカル・スパが世界中から注目されています。

また、近年ではタイ古式マッサージやアロマオイルを使ったマッサージが受けられるスパの人気が上昇中。中級クラス以上のホテルや街中の一軒家、ショッピングモールなどで、日本よりも手頃な料金のものからラグジュアリーなものまで、さまざまなスパを体験することができます。至福のひとときで、自分へのご褒美を。

■星空の下で極上の体験を

2014年にオープンしたバンコクで最もラグジュアリーなデパート、セントラルエンバシー内にあるDii ウェルネススパは、黒で統一されたシックなインテリアが特徴。天井にはキラキラと細かいガラスが取り付けられていて、まるで満天の星空の下にいるような気分を味わえます。
タイ国内のデパートでは、タイ・ブランドのスパ・プロダクトやアロマグッズ、日本未進出のコスメも販売されているので、お土産や自分へのご褒美にオススメです。

■海風と波の音に癒やされ、体も心もリラックス

島全体がココナッツの木で覆われた様子から「ココナッツ・アイランド」ともいわれるサムイ島には、ビーチに面した絶景スパがあります。海沿いにあるシラロム・スパでは、海風と波の音を感じながら至極のマッサージを受けることができます。

■古都チェンマイの“天国のような”スパへ

刺激的な大都市バンコクとは異なり、古都としての落ち着いた雰囲気を楽しめるチェンマイ。観光に便利な市街地に泊まるのもいいですが、自然豊かな山岳地帯のマウンテンリゾートに宿泊すればさらにその魅力を堪能できるでしょう。
「天国のような」という意味を持つ「パンヴィマン」の名がつけられたパンヴィマンチェンマイスパリゾートで味わえるのは、木々や滝などの自然あふれる壮大な景色に囲まれた最高の環境でのスパタイム。日々の喧騒を忘れて、まさに天国のような経験ができること間違いなしです。

■ベッドが光る!?クラブのようなきらびやかさを楽しむホテルスパ

お洒落なナイトスポットが充実したバンコクならでは! 都会的でゴージャスな装飾が特徴的なWバンコク内のアウェイスパには、ホテルのイメージをそのまま表したような個性的な空間が広がっています。
遊び疲れた身体をしっかり癒やしてくれる、本格的なトリートメントに身を委ねてみては?

タイ国際航空を利用して、タイ旅行をさらに満喫

■日本-タイ間を結ぶ最大の翼「タイ国際航空」、フラッグキャリアならではのホスピタリティでタイへ

今年で58周年を迎えるタイ国際航空は、日本-バンコク間を週70便以上運航するタイのナショナルフラッグキャリア。鮮やかな民族衣装に身を包んだタイ人クルーによる柔らかな微笑みと 続きを読む

今年で58周年を迎えるタイ国際航空は、日本-バンコク間を週70便以上運航するタイのナショナルフラッグキャリア。
鮮やかな民族衣装に身を包んだタイ人クルーによる柔らかな微笑みとホスピタリティで、機内に入った瞬間からタイを感じることができ、旅行気分がぐっと盛り上がります。

■ボーイング787、エアバスA350機にてリアルタイムでのテレビ番組視聴サービスを導入

新しい機材やサービスの導入に積極的なタイ国際航空。近年日本路線に導入しているボーイング787やエアバスA350型機では、機内でスポーツ番組『スポーツ24』のリアルタイム視聴ができるサービス「LIVE TV on board」をスタートしました。機内だからといって、サッカーやテニス、ゴルフの国際試合を見逃すこともありません!

■スカイトラックス社「2018 ワールド・エアライン・アワード」にて3つの賞を受賞

タイ国際航空は、エコノミークラス全般の品質とサービスが評価され、 航空会社の格付け調査を行うスカイトラックス社より2018年度の「ベストエコノミークラス賞」に選ばれました。また、エコノミークラスの機内食を評価する「ベスト・エコノミークラス機内食」でも1位を獲得。どちらの賞も昨年に続いての受賞となります。機内食の人気メニューはやはりタイ料理。東京発の機内食はタイ人シェフが監修しており、本場の味を味わえると評判です。
4年連続で「ベスト・スパラウンジ賞」を受賞したバンコク・スワンナプーム国際空港のスパは、ロイヤルファーストクラス、ロイヤルシルククラスの方を対象としたラウンジで、空港にいながら本格的なスパトリートメントで旅の疲れを癒やすことができます。

タイ観光大使・乃木坂46がタイの新たな魅力を発見「こんなタイ、知らなかった。」

「タイといえば…?」
みなさんは、「タイ」と聞いて何を想像しますか? 仏教? グルメ? それともビーチリゾート…?
観光地として日本人に人気のタイですが、まだまだ知られていない隠れた魅力をさらに発信するべく、乃木坂46がタイ観光大使に就任しました。

タイ国政府観光庁の特設サイト「こんなタイ、知らなかった。」では、バンコク、アユタヤ、プーケット、チェンマイを中心に、乃木坂46のメンバーがそれぞれのエリアの新たな魅力や楽しみ方を動画と写真で紹介しています。

インスタ映え間違いなしのカラフルなレストランや、かわいい雑貨が揃うショッピングスポットなど、女子目線ならではの「こんなタイ、知らなかった。」がきっと見つかるはず。ぜひチェックしてみてくださいね♪
タイ観光大使・乃木坂46の特設インスタもフォローを!

タイ国政府観光庁からメッセージ

タイでは、あなたらしくハッピーに過ごせるひとときが待っています。
心身ともに健やかになるためのパワーチャージをしたり、
自分へのご褒美として優雅なリラックスタイムを過ごすなど、タイではすべてが叶います。
ぜひ今、タイへの扉を開いてみてください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
タイ国政府観光庁 東京事務所 所長
パッタラアノン・ナチェンマイ

タイ国際航空からメッセージ

タイ国際航空は、日本就航58周年を迎えるタイのナショナルフラッグキャリアです。
機内に一歩足を踏み入れるとそこはもうタイ。民族衣装に身を包んだクルーが、
微笑みの国タイならではのホスピタリティをご提供いたします。
タイ国際航空は2018年6月より、機内でリアルタイムにスポーツの試合やニュース番組が
楽しめる「LIVE TV on board」のサービスを特定機材に導入しました。
今年のスカイトラックス社の調査でも、ベスト・エコノミークラス賞を含め3つの賞に
輝くなど、サービスに定評のある弊社でぜひタイへお出かけください。
タイ国際航空 日本・アメリカ地区総支配人
アーヌパープ・キッティクン

タイ基本情報
  • 言語タイ語
  • 通貨1バーツ(THB)=3.37 円(2018年9月現在)
  • 時差日本より2時間遅れている
  • 気候1年を通して日差しが強く、高温多湿の気候なので、通気性のよい服装がおすすめ。ただし、デパートやレストランの中、公共交通機関の車内などでは、エアコンが効きすぎているところがあるので注意が必要。羽織るものが1枚あると便利。
    ベストシーズンは、バンコク・プーケット・チェンマイは11~2月。サムイは2~6月。
    (ダイビング・シュノーケリングに関しては、2~10月)
  • フライトタイ国際航空では日本各地からバンコクまでの直行便がある。
    羽田~バンコク間は約6時間半のフライト。
タイアップ企画

最終更新日:2018年9月11日