サバ州立モスク

エリア

マレーシア / コタキナバル GoogleMapを見る新規ウィンドウで開きます
ジャンル

寺・神社・教会

概要

サバ州立モスクは、マレーシア・サバ州の州都コタキナバルにあるイスラム寺院。1970年代に造られたもので、黄金に輝く荘厳な外観が印象的。まるでハチの巣のようなモダンな装飾が施さ

サバ州立モスクは、マレーシア・サバ州の州都コタキナバルにあるイスラム寺院。1970年代に造られたもので、黄金に輝く荘厳な外観が印象的。まるでハチの巣のようなモダンな装飾が施されている大きなドームと、それを囲む16の小さいドーム、高さ約65mのミナレット（塔）で構成されています。
内部の広さは一度に約5,000人が入場できるほど。風通しがよく廊下も大理石でできているため、夏でも比較的過ごしやすい空間になっています。旅行者でも内部見学は可能ですが、イスラム教徒の祈りの場所なので見学の際はマナーを守りましょう。

基本情報

住所
Masjid Negeri Sabah, Jalan Tunku Abdul Rahman, Kota Kinabalu, Sabah, Kota Kinabalu, Sabah, Malaysia
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アクセス
コタキナバル国際空港から車で約10分
営業時間
4:00-23:00
定休日
無休
公式サイト
https://www.facebook.com/pengurusanmns新規ウィンドウで開きます